はてなキーワード: 片岡Kとは
ファンは青木俊直をはじめとする一部にしか知名度が無い誰それというアイコンからしてあまちゃんファンな人のツイをRTしても
ああ「のんファンか」と思われて宣伝にはならないことに気付くべきだろう
しかも片岡Kとか、炎上芸人をありがたくRTしまくったり…岡田斗司夫とかw
RTしたやつ、晒しageならともかくネット知らなさすぎるだろう
宣伝したいならさ、ゴールデンボンバーや、バンプ、キュウソネコカミ、銀杏BOYZ峯田とか、蔦谷好位置が絶賛してたのをRTすべきだよ
サブカルどころもキモヲタじゃなく、発信するオシャレなアーティストにあやかっていけ
一般人に見てほしいとか言って、おっさんの自画像やアニメアイコンの時点でそのツイート文は宣伝になってねーんだよ
素晴らしいキャッチコピーができても色んな要素で台無しにしてるんだよ(作品名を入れた名前だったり)
いいか、世間的におっさんはすべからく嫌われていることに気付け
そしてツイ上にはおっさんより若い人が多いことに気付け。おっさんコミュニティなんてごく一部だ
フォロワーのおっさんのフォロワーのおっさんで世界は止まってる
知らなくても誰だろうって調べるんだよ。ツイ応援したいならそれくらいしろ
おっさんらが知らなくても、上に書いたカタカナだらけの人たちは30代以下には超絶有名人だよ
カタカナだらけでもウーマンラッシュアワーはアウトだ
あと斉藤和義も絶賛してたらしいぞ。この日本でめずらしく好かれているおっさんだ
若いやつらはなっとらん と言うが
ネット上のおっさんたちに「おっさんらはなっとらん」と言いたいわ
村長が片岡Kおよびアスペクト幻冬舎あたりの脱法出版について言及しておられたけども
出版業界って、一部の超大手や学術書しかやりませんねんみたいなお堅いところ以外の、中小零細後発隊はほとんどのとこが
「ひと山あてたらんかーい!」的、山師スピリットあふれる胡散臭い業界だよなぁと改めて思う
原稿料ばっくれて雑誌作ってる社長もこないだ話題になりましたけど
とはいえ出版は、多少は資金も集めなきゃならないし人手も必要だから、こりゃひどいというのは「得られる果実もそれなり」だったりもする
・スタートだけなら少人数、なんなら一人でも始められちゃう。社会的信用も不要
違法行為への認識って、ある程度いろいろ経験すると法知識がなくても「あ、ここはまずい」という嗅覚が働くけど、彼らにはそれがない
そもそも、社会生活上で毀損されるようなものが何もなかった輩だったりする
だから、違法行為が炎上して信用がなくなってもなんとも思わないんだろう。全能の人ってやつだ
メンタルとしてはアイスケースに入って記念写真撮る子と根っこは変わらないんだろうなというか
もともと友達がいなかったし、面倒なこと言う友達はいない方がむしろ楽、また別の友達探すから、という感覚だろうか。よー分からんけど
ばれなきゃいんだよ、ばれたら消しゃいいよ。という感じはあると思う。
そんなのでも、労力比ではそこそこは稼げたりするんだろうから、馬鹿のフォロアーが絶えなかったり
・そういうのをちやほやする「お仲間webメディア()」で信用ロンダリング
先に大いに燃えて名を上げた先輩が持ち上げるパターンもよく見る。
名前をよく見るようになれば、悪名だろうが成功というのが「炎上商法」のベースだろうと思うんだけど
同じような屑同士で「あいつ悪くねーよ」「話題の○○に会ってみた」とか、ねぇ…
「リアルの信用力は多少あるけど、基本がうっかりしてる佐々木先輩」みたいなのもいるし油断できない
webメディアで飯食ってる人は業界全体である程度質とか遵法製とか考えていかないと、そろそろメディア自体が頭打ちになると思うよ
「お前んちのガキの歌をバスの中で聞いて可愛い!なんて思うのはお前だけだということが。頼む、親子で死んでくれ」 - Togetter togetter.com
というtogetterがある。
内容はまあタイトルで大体わかると思うけど
バスの中で歌う子供とそれを注意しない親について怒る人のツイート他。
これについたはてなブックマークの反応で
ぶっちぎりの一番人気を獲得したのがこれ↓
guldeen guldeen society, communication, もめごと, traffic, 子ども, family
片岡K(@kataoka_k)さんは、コンビニでもいいので接客業を体験してみる事をオシシメ。
いやホント、接客業をしてみると、忍耐力というか他人の失敗の大半は笑って許せるようになるよ。
2011/11/21Twitterでのツイートを閲覧26 clicks Add Starshadow-toon52tsugo-tsugo
この論理の骨子は要するに
・もっと辛い目に遭えばわかる
・お前は苦労が足りない
・文句言うな、不満は甘え
ってこれ
なんでこれだと絶賛するんだろう。
他にも
「それを禁止するルールはない」「うるさいこというな」「尻の穴が狭い」のように
寛容さや自由さを押す声が多い。
一方で
「絶対譲れ」「譲らないなんて許せない」のように
厳しいルール主義の声で一色になる。
別にどっちに賛成だ反対だというわけではないんだけど
筋と言うか、一貫性に欠けるような気がする。