「お前んちのガキの歌をバスの中で聞いて可愛い!なんて思うのはお前だけだということが。頼む、親子で死んでくれ」 - Togetter togetter.com
というtogetterがある。
内容はまあタイトルで大体わかると思うけど
バスの中で歌う子供とそれを注意しない親について怒る人のツイート他。
これについたはてなブックマークの反応で
ぶっちぎりの一番人気を獲得したのがこれ↓
guldeen guldeen society, communication, もめごと, traffic, 子ども, family
片岡K(@kataoka_k)さんは、コンビニでもいいので接客業を体験してみる事をオシシメ。
いやホント、接客業をしてみると、忍耐力というか他人の失敗の大半は笑って許せるようになるよ。
2011/11/21Twitterでのツイートを閲覧26 clicks Add Starshadow-toon52tsugo-tsugo
この論理の骨子は要するに
・もっと辛い目に遭えばわかる
・お前は苦労が足りない
・文句言うな、不満は甘え
ってこれ
なんでこれだと絶賛するんだろう。
他にも
「それを禁止するルールはない」「うるさいこというな」「尻の穴が狭い」のように
寛容さや自由さを押す声が多い。
一方で
「絶対譲れ」「譲らないなんて許せない」のように
厳しいルール主義の声で一色になる。
別にどっちに賛成だ反対だというわけではないんだけど
筋と言うか、一貫性に欠けるような気がする。
努力して改善できる点については改善すべき、改善できない点についてはあきらめるというだけではないか。
>努力して改善できる点については改善すべき、改善できない点についてはあきらめるというだけではないか。 横だが、それは全然違うと思う 車内で迷惑になりそうなことを一切しない...
なるほど、確かにそうだな。おまえの言うとおりだ。 ただオレ個人の直観を掘り起こしてみると、オレの中では「電車やバスの中で子供を叱りつけてでも静かにさせる」というのは無理...
バスの中で歌を歌うような年齢の幼児であれば、親がやめろっつった所でやめる訳がない。 そんな難しい事はそもそも理解出来ない年齢だ。 そこで親が子供を叱るのは、子供の為ではな...
かつては雷オヤジとかウゼエ婆がいたわけだが、今は絶滅した。 復活したらいいんじゃないか…はてな民を立ち上がれ!マナー向上のために! 車内で迷惑になりそうなことを一切しな...
この論理の骨子は要するに ・もっと辛い目に遭えばわかる ・お前は苦労が足りない ・文句言うな、不満は甘え どこをどう読み解けばこういう論理()が導きだされるのか
masudamaster masudamaster 差別発言を禁止するのは言論弾圧だ!と同じ骨子のことを言ってるな増田は。 寛容さを押し付けるのは同調圧力だ!ってことだろ? 違うよ。 「頼む、親子で死...
いくつかツッコミ所があったので指摘を。 ①このTogetterを巡る話には(少なくとも)2種類の寛容さが存在する。 「バスの中で歌う子供とそれを注意しない親について」死ねと思うことを...
これは、「反原発・脱原発」をいいながら、「原発推進」とも言うはてな民は矛盾してる、みたいなもんだで。 まったく意味がない。