はてなキーワード: 食器とは
俺も男だけど戸の開け閉めとか足音はご近所迷惑になるからってものごころつく頃に教わるし
母と父が食事の支度始めたら姉と俺は食卓の上かたづけたり茶碗や箸用意するのが当たり前だったし
キッチンのシンクに届く背丈になるころには使った食器のゴミはカードで生ゴミ用のペールにかきだして
器は軽く水につけおきしてから食洗機にってのが出来ないと恥ずかしいって家だったし
男は男で、電車じゃないけど、
いい歳してドアや玄関をすごい音を立てて閉め、階段をドタンバタンと降り、食器をガチャガチャ言わせながら食べ、小瓶をしょっちゅう倒し、ボトルの側面には液だれさせ、飲み物を注げば飛び跳ねさせ、食器を運べばよく箸を落とし(床を拭く気はない)、洗面所の鏡や蛇口下に毎回飛び散らす、食器を洗えばご飯粒や油汚れの塊がこびりついたまま、そういうADHDか知らんが注意力の欠片もない立ち振舞をしているのに、自分ではテキパキ行動してると思ってる男もどれだけ多いことか。そういう行動の尻拭いをするために世の女性がどれだけ時間を奪われていることか。
確かに仕事で疲れて帰ってきて、必死でご飯作ってるときにテレビ見てゴロゴロしてられるとぶっ殺してやりたくなったわ。
もう別れた相手なので今さら言ってもしょうがないけど、ご飯女が作るなら風呂掃除とか男がやれと思う。あるいは食べた後に食器の片付けするとか。
あと、女の方も自分の家事のやり方を押し付けない、やってくれたら多少やり方がいまいちでもほめるのが大事だと思う。あまりダメ出しすると男が「どうせ怒られるなら家事なんかやらない」ってなるよ。
私は実家に住んでた頃家事を母任せにしてたので、全然スキル高くなくて、とりあえずダメ出しはしなかった。が、自分だけが家事やらされるのは気に入らなかったので、向こうが休みの度に実家とか行って家にいないと時間があろうが家が汚かろうが絶対掃除しなかったし、洗濯ものは自分の分だけ洗った。マザコンで実家ばかり帰っている男の分の洗濯をしてやる理由はないと思っていた。
お互い生活費の口座に同額を入れて、あとはそれぞれ自由に使う式だったので家事の負担も平等にしたかった。というか家事キライなのに一緒に暮らす羽目になったので、それなりに家事をやってくれないなら別れるしかないと思っていた。家事にこだわりがあるならこだわりが強い方がやるしかないと思うけど、平等にやってほしければ色々と目をつぶるのが大事だと思う。
お盆がきた。
お盆と年末年始の2回、親戚が合計20人くらい帰省する。男たちは皆見事に釣りキチで、夜通し釣りに出かける。
残された女たちは、男たちの帰還に合わせてご飯を作り、釣ってきた魚をさばき、宴の準備をする。
宴が終われば、男たちはあとは寝るだけ。女がすべての片付けをするのだ。
なんだこれは。狭い旧家の台所に立ちっぱなしで、一番下っ端の私は右往左往している。
夏はクーラーもないところで油にまみれて唐揚げを揚げ続け、冬は底冷えに苦しみながら紅白なますのため大根の千切りを作り続ける。
その間、男は釣りを楽しみ、テレビ見ながら寝そべっているだけだ。
私は結婚してからも子どもが産まれてからも働き続けているし、共働きゆえに、夫とは分担して家事育児を行なってきた。
実家も共働きで、父が家事をすることも当たり前で、そういう男性を見て育った。
結婚して初めて、この古めかしい体制を目の当たりにし、しかも男も女もそれを別段おかしいとも思わず、というより当たり前のこととして毎年これを行っているのだ。
嫌だ。こんなの。
私とお前らと何が違うのだ。
親戚の女たちはほとんどが専業主婦で、だから普段の延長でしかないのだろうが、私には違和感と嫌悪感しかない。
でも、そうすれば男と女どちらにも角が立つし、なにより夫が悲しむだろう。
今年もまた、永遠とも感じられる魚の鱗を取り続ける日がやってくる。
しかも他のおばさん達も男を掌で転がして使うのがうまい賢い女みたいな扱いしてた。
大昔に親元を離れて働いて結婚も自分で決めると婚期を遅らせて共働きをして先進的な生き方をした婆さんなんだけど、共働きでも夫に食器を下げさせる嫁は非常識、私達の時代は一歩たりとも夫が台所に足を踏み入れるのはあり得なかったみたいな化石みたいな考え方を披露しまくりで。
よく考えたら、誘いこんで食べさせるんだから期限切れたら意味ないもんね…。
食器用洗剤が効くらしいって聞いたことあって、トドメにかけたら静かになったからよさそうかも?
捨てれるのすごいなぁ…捨てる段階で15分ぐらい葛藤してた。
と言っても、それなりの金を払って落ち着いた店で食うのは嫌いではない。でも、ビンボー人のぼくにとって贅沢であることは確かだ。
ファミレスはほとんど行かない。東京だからかいつも混雑していて、食器のカチャカチャ音がとにかくキツい。チェーンの居酒屋なんてもってのほか。居酒屋なんて酔って騒いでナンボなのでそれに文句言う方が悪いに決まってるのだが。
ゴミは増えるけど、別に自炊したってゴミでるしあんま変わんない気がする。
土曜日、家で、彼女と二人、持ち帰りにした近所の中華料理なんかをつまみながら、どうでもいいバラエティ番組や子ども向けアニメを観てゲラゲラ笑ってるときが、ぼくの人生でいちばん大切な時間なんだ。
「家に住まわせてもらってる」って旦那に言われて実際は無理やり同居で嫁=奴隷。
掃除・洗濯・皿洗い・庭掃除・ペットのウンコ取り・弁当全部私。
コトメやトメにいちいちネチネチ嫌がらせされたり、文句言われたりしたので旦那に相談したら
「悪気はないんだし」「家族だし」「住まわせてもらったんだし」で話にならない。
私は働いて相当家計費を義実家に入れているのに・・・ (コトメは1円も入れてない)
ムカついたので全部やるの止めた。
これを実行したらすぐに部屋は汚れ、次の日から奴らの弁当は汚いまま流しに置きっぱなし
食器も次の日から足りない(私の分が足りない時は自分の分だけ洗って使う)
「忙しい」「自分の世帯の分はやってる」「最低限の食事は作っている」で通した。
最後、旦那とトメ・コトメに出ていけと言われたので出て行ったら
旦那は1か月でねをあげて私の味方に寝返ったよ。
同居解消。借家マンション暮らし。たまに義実家から掃除手伝ってって【お願いされたら】手伝いに行ってあげるぐらい。
旦那はその後、嫌な上司に相当嫌味言われて辛そうに愚痴ってきたけど
「上司は悪気ないんだし」「上司と部下だし我慢すれば?」「勤めさせてもらってるんでしょ?」って言ったらキレてきたので、
テメェが今まで私に言ってきた事だ!って教えてあげたら泣いてた。
高校のときは焼肉屋でバイトして、卒業後はTSU○AYAでバイトして、三年後くらいに事務職に就いた。正社員だ。そのときわたしは好きな声優がいて、イベントに参加できるように土日祝休みの仕事に就きたかったのだ。
注文が入ったら発注したり商品用意して発送してメールして……という感じ。
超小規模の子会社で、関連会社のほうが忙しそうだし儲かってそうだなぁ〜といつも思ってた。
勤め始めたときは売り上げが上がっていって、よしよしこれは来年はボーナスもらえるかもしれないな、と思っていた。
経営が芳しくなく、オーナーから人件費を削れと言われたのだ。最終手段だ。正直、わたしが辞めても経営が上を向くことはないだろうと思った。そのときわたしは電車通勤で、朝早く起きて通っていた。「誰かを解雇しなければならない」と聞かされたとき、わたしだろうな、と思ったし、わたしであればいいなと思った。先輩社員は産休明けで時短勤務だし、わたしのほうが年が若い。実家暮らしでどうとでもなるからだ。社長にも、そんなようなことをやんわりと伝えた。そのときは言葉を濁したが、数週間後にはわたしに解雇をお願いしたいと話が来た。わたしは、わかりましたと頷いた。
社長が頭を下げ、わたしのために泣いてくれた。申し訳ないと。こちらこそ申し訳ないと言い、次の日、わたしは会社を辞めた。
労働環境もよく、有給は取りやすかったしパートの人も優しかった。先輩社員は小さいお子さんがいて、よく飼ってるペットやお子さんの話を聞かせてくれた。
悲しくなかったわけじゃないけれど、わたしが泣いてはいけないと思い、社長が泣いたとき以外には泣かなかった。先輩たちには笑って別れを言えた。
それから半年。退職金(有給や給料とかの金)や失業保険でのんべんだらりと過ごし就活をしていた。
TSU○AYAを辞めるとかも、かなり長い間ハロワに通っていた。しかしこんなにもないもんかと頭を抱え、夜も寝づらくなった。
サイレントお祈りをされ、今はすっかりアイドルのコンサートに行くのを楽しみに生きているわたしは困り果てていた。死ぬわけにはいかない。推しに会いに行くための人生なのだから。
しかし金がない。
CDが出る。
コンサートもある。
車のローンもある。
しかも5年。
そう決めたらすぐ近くのバイト探して、連絡して、面接して、すぐ採用になった。
なんで事務だとそうもいかないかね??????と思うほどすんなりだ。まぁ正社員じゃなくてバイトだからっていうのもあるんだろうけど、ものすごくすんなり採用になった。
もう一生分ニートやったわたしが久しぶりに飲食店に勤めて痛感した。
前は事務だったので自分の仕事を自分のペースですることができた。多少先輩たちと話したりココ直そうとかこうしようとか話し合ったり売り上げが良くないからどうにかしないととか展示会(仕入れる商品を見にいったり)に行ったりなんてこともあったけれど、黙々とパソコンに向かっていればよかった。淡々とキーボードとマウスで仕事できた。
けれどファミレスは、めちゃくちゃ混む。平日の昼間でもすげー混む。信じられないくらい混む。恐ろしいほど混む。この文章を読んでる人は「そんなに?」と思うかもしれないが、この田舎にそんな昼飯をファミレスで買う人間がいんのか?と思う。みんな金もってんだな……。
話が逸れたけど、それくらい一時間が目まぐるしく慌ただしいのだ。
前職は一日約八時間。かなりホワイトだったので定時で上がりで、ほぼ座りっぱなしの仕事。新しいバイトは、今のところ研修中なので三、四時間程度。めちゃくちゃ混んでたりすると伸びる。頭もフル稼働だし気を張り巡らせなきゃいけないし食器類は重いしお客さんはいっぱいくるし、大変だ。それでも仕事をしてなかった頃よりはいくらか心が落ち着いて、寝られるようにはなった。
そして運良く、また職場の人たちはみんな優しい。(ちなみにTSU○AYAもいい人たちだった。焼肉屋は大学生がちゃらくて嫌だった。)上がったあとにご飯を食べているパートさんと少し話したけれど、「明日も頑張ろうね」と笑って手を振ってくれた。いい人だった。すごい声張る人で本当はちょっとビクビクしてた。ごめんなさい。明日も頑張ります。
九月に推しのコンサートがある。彼の歌声を聴くために、わたしは生きてお金を稼がなきゃいけない。課金は控えて、無駄遣いもやめて、自分が稼いだお金を大切にしようと、高校生ぶりくらいに改めて思った。
明日も頑張ろう。
二十四歳、フリーター。
最近母によく言われるようになった。大学生活も半分を切って、色々考えることも増えてきて将来はどうしていこうかなんてよく考える。
あんた就職どうするの?水商売でもやる気?今のバイト先でフリーターとかやめてよね。あんたの歳にはもう結婚してたよ。
それって私に言うべき言葉なの?私の将来なんだよね?
両親が共働きで近くに祖父母がいたから食事は土日だけ家で食べる。平日の洗濯物を畳んだりするのは小学校の時から家にいる人の仕事だった。弟はまだ小さかったし、必然的に私がやることになる。中学上がる前から洗濯物を取り込んで、教えてもらった畳み方をその通りにするだけ。
家族の中で私だけが目に見えてわかるくらい大雑把な性格で楽天的だと思われてるから、部活で遅くなって晩ご飯に間に合わないから取り込んで終わりなんてこともよくあった。その度にぐちぐち言われる。そんな中途半端で終わらせるならやらなくていいからとかお前は本当に何にも出来ないんだなとか。
うちの家族はみんな片付けるのが下手なんだけど(これは私以外も気付いてると思う)、お姉さんな私が体操服やワイシャツを綺麗に仕舞うことができなくて分かりやすく怒鳴られ叩かれ一回だけ蹴られたこともある。母がいつもそういう役回りで「お姉ちゃんがしっかりしなきゃ弟が真似するでしょ!何が悪いか言ってごらん!なんで黙るの!」と言われて母の言ってることは違うんじゃないかと言えばすぐに手が返ってくる。そんなこと繰り返させれれば何にも言えなくなるのは当たり前だと思う。2、3回だけ顔を叩こうとした腕を掴んだけどそれで更にヒートアップしたこともあった。母が私の部屋(弟と共同部屋)で私を叱れば頃合いを見計らって父が少し含んだ表情で「今度は何をしたの?」と割り込むのはお決まりの流れだった。私はそれが嫌で嫌でたまらなかった。そんなに気になるなら自分で言ってこいよ。自分たちを棚に上げて、明らかに馬鹿にしたように叱られるのが悲しくてつらくてどうしようもなかった。
母は「私がこう言わないとお父さんはもっとひどく怒られるんだよ」と言ってくるし、おばや祖母もお母さんが「盾になってくれてるんだよ」なんて言われたけど盾になってくれてる人が叩いたり、蹴ったりしてくるのかと思った。私がきちんとしないから怒られるのもわかってるし、自分が一番悪いとも思うからマイナスなことはあまり口に出さないけど、次の日に普通に接するとあんたは本当に反省するとかしないんだねと言われた時は流石に傷付くし、挙句の果てには何にも考えてなくて楽でいいねなんて言われる。
中学2年のとき成績や生活態度みたいなことで怒られた時、父が本気で怒ってバリカンを持ち出して頭に当ててきたことがあった。刃はついてなかったけど機械の音が聞こえて来たときにパニックになって刈られるくらいなら自分で切ってやると思って、耳と肩の間にハサミを入れて自分の髪をきったことがあった。父は私がロングヘアに憧れていたことも知っていたと思う。小さい頃からぶーちゃんとかブタみたいなんて面白半分で言われて男の子みたいな服ばかり選ばされていたわたしからしてみれば、長い髪は女の子として見てもらえるんじゃないか、可愛くなれるんじゃないかとかそういう憧れみたいなもので悔しくて大泣きしたのを覚えている。私の理想像として好きで好きでたまらない人たちは小さい頃に私がなりたかった憧れそのものなんだと20歳過ぎてからようやく気づいた。
高校も同じような感じだった。中学に上がった弟は私が小学校、中学校で出来ていたことよりも下でも許されていた。今もそう。例えば夕飯後の食器の洗い物も女のやること。私に手伝えといっても弟にはやらせない。お姉ちゃんがやれば弟もやるんだよなんてしょっちゅう言われるけどいやいやいやお前ら強制的にもやらせないくせに何言ってるんだよ。弟にも手伝わせようとするといいから早くやってと私に言ってくる。女だから家事をやれたいうんじゃないんだよなんて言うけど弟にも同じようにやらせない時点で女で嫁にいかせるからやらせるんだろ?馬鹿馬鹿しい。家事を出来る範囲でやるのは当然のことだと思うけど、弟の方が余裕ある時でも私がやらなかったのが悪いなんて言われることはざらにある。私が全て悪いのですね、はいはい。
大学は押し切る形で決めた。両親は高卒で働かせようとして最後の最後まで(なんなら未だに)学校に行く意味あるのかなんて言ってくる。母には入学金だけ払って頂いて就職したら返して行くつもり。学費は全部自分で払ってて奨学金も借りてる。毎月決めた金額を祖母に渡して管理してもらってるけど、バイトにあんまり入れない月もあるわけで、学費の納入を送らせてもらうための判子を押してもらうために書類を見せたらこれでもかというくらいに怒られた。どうせ遊んでて少なくしたんでしょとかなんでもっと計画的にバイト入れないのとか色々言われた。一番笑いそうになったのは足りなくてどうしようもなかったらお金貸すからって言われたこと。一ヶ月ほど納入を遅らせることが出来て自分で払えるなら一々馬鹿みたいに怒鳴られるより判子を押してもらった方がまだ精神的に楽だ。貸してあげるからなんて言って怒鳴れるなんて勘弁したい。バイトもそう。大学入ってから24時近くのシフトまで入れるようになればもうちょっと時間を早く出来ないの?とか土日どっちか休んだらなんて言うけど、土日に給料が上がる飲食店勤務のアルバイターにそんなことを言えるなと思う。なんでもっと入らないのとか言われることもたまにあって本当に勘弁してもらいたい。
一番キッツイのは弟が高校に上がってから。家から大学まで1時間以上かかるから弟の方が家にいる時間は長くてそれなりに家事もできる。流石に洗濯物を畳めるようになったし、米を研ぐことも出来るようになった。私も家に帰るのは遅くなったりするから弟が私がやってた役割をするのは必然だと思う。そうすると今度はあんたは何もしてない、何も出来ないになってしまった。
母が遅くなったり自分のものが多ければ洗濯機回して干すこともできるし、家の掃除も一人でしたことも当たり前にある。風呂掃除も米研ぎも私がずっとやってきたことだった。家の家事の大部分をしている母からすればやったことにはならないかもしれないけど、最近そう言われる度に自分の中の何かが崩れそうになる。結婚するときにどうするの?なんて言ってくるけどなんで私が結婚する前提なの?父は料理はするけど他は何もやらない。父の部屋は漫画で埋め尽くされてる。父は私の全てを馬鹿にしたいらしくて何かとつけて馬鹿にしてくる。声優が好きと知れば、あんななのどこがいいの?とか、BLが好きだと知れば、ホモじゃんとか、太ってるからな〜とかお前のその出てる腹をなんとかしてから言ってくれ。父のことは顔を見れば殺意が沸くほど嫌いというわけではない。小学生の頃から好きなアニメの映画がやれば2人で観に行くことはあるし普通に会話もする。けどある瞬間に投げかけられるそれらが嫌で嫌で仕方ない。母、おば、祖母は「お父さんはなによりも貴方を理解してくれてるし、誰よりも貴方の好きなものを理解してる」と言ってくる。私の趣味を理解してくれてるのはわかるけど、それでも嫌な部分はある。小学生のとき、擽りを家族三人がかりくらいでされたことがある。苦しくてやめて欲しくて泣いたけど結局私が胃の中にあった夕飯を全て吐き出そうとするまでは止めてくれなかった。音や接触を過敏に感じてしまうことがあるので何よりも辛かったし、それをコミュニケーションとして使って私に対してつまらないみたいな対応をされたのも凄くショックだった。自分の好きなものを否定されることの辛さを知ってるはずなのにそういうことを平気でしてくる。私が好きなアニメをみてくるとすぐBLか?ホモか?とか言ってくる差別意識とか本当無理。
私が大学生になった今でも4人で出かけることはあるしディズニー行くのも家族で行くのは普通だし、周囲にも仲が良いねなんて言われる。たしかに普通に仲が良い。けどそれぞれ微妙に壁を感じるし、弟が生まれるまで私は両親と過ごす期間があまりなかったから未だに遠慮してるのかも。
大人になっていけばこれって理不尽なことじゃない?なんで私は駄目で弟は許されるのなんて思うことは増えてくし、反抗期なんてなかったような私は高圧的に当たられれば何も言えなくなる人間になってしまった。母に何にも出来ないなんて言われても反論なんてする気が湧かない。そうだよねそんなもんですよね。
母はやたらと大学に通う私を馬鹿にしたがる。レポートが重なることなんて当たり前にあるのにあんたが何もやってなかったんでしょとか言われるし、家にある父のPCは使わせてもらったことがないのでおばに借りてやるしかない。リビングにある荷物も半分は両親のものなのに何冊か置いてある私の本を見れば、溢れかえってるかのような叱り方。大学生の姉と高校生の弟が同室でタンスを半分ずつ使う、二段ベットなんてかなりきつい。私の給料のうち手元には三万くらいしか残られないのに一人暮らししろなんて言ってくる。
大学生のバイトの給料で一人暮らしするなんてだけできついのにそれを出来るでしょなんて言われるとは思いもしなかった。私はあんまり友達と飲んだりしないから趣味に使ったりするだけなのにそれさえ否定されるなんてどう対応すればいいのかな。
母の結婚した年齢は今の私の歳。その私が馬鹿みたいにしか見えないのか。血の繋がりは感じるけどなんでも共有しあえるわけではないし、考えを全て知ることなんて出来ないのに色んなことを言われると気持ちが萎んでしまう。
今さっき母に言われたことがきつくて吐き出せる場所が欲しかった。もし読んでくれてる人がいたら長文読んでくれてありがとう。すこし落ち着いた。
意識高い人、時間を有効活用したい人はホットクックや食洗機は買うべき!ってのが勝間和代から一気に広がってる気がする。(無論、両者とも以前からオススメされてはいたが)
食洗機なんて賃貸上等な首都圏在住では、クソ狭いキッチンが更に狭くなるし、ホットクックもコンセントの位置次第じゃ、ただコードが這うだけ。wifiで繋げなきゃレシピも増えない。そして大して美味しくもない。
結局カツマー共は食にそこまで固執していないんでしょ。大して美味しくない食事でカロリー摂取して、適当に食器洗う。食事すら面倒に思ってそう
7:00 下の子が目を覚ましたのに合わせ起きる。ご飯の準備。奥様も同じタイミングで起きて、洗濯準備。
7:30 上の子がぐずってるなか起こして、朝飯。着替え。今日は幼稚園で七夕祭り。なのにいくのが嫌だとぐずってるので、奥様不機嫌。会社に行くのが嫌なサラリーマンみたいだな。
8:30 奥様が上の子を幼稚園に送っていく。その間に皿洗い、洗濯物を干す。そして、七夕祭りを見に行く準備(下の子を抱っこひもに抱え、お茶とかおもちゃとかを入れつつ、ビデオカメラの準備)
9:30 幼稚園、園庭で七夕祭りの観戦。3歳児頑張っている。しかし、暑い。下の子がぐずってきたので、あやしながらビデオの操作。
11:00 通院。薬をもらってくる。
12:00 奥様と下の子と近くの定食屋でランチ。サラリーマンが来る前に滑り込む。その後、公園で子どもを歩かせる練習。
16:30 歯医者。5年ぶりに歯のクリーニング。思った以上に歯が白くキレイになる。
17:30 洗濯物取り入れ、たたみ、タンス収納。晩飯。食器後片付け。
21:00 子ども二人と就寝
先日夫がいない日の話を書いたけど、今日夫がいる日です。
息子を早々に寝かしつけ、寝室に寝かしてからご飯用意して夫を迎えてご飯を二人で食べた。デザートも食べた。二人で食器を片付け、夫とまったりしてたら息子が起きたのでリビングで授乳してるうちに夫が寝室で就寝。
離乳食の準備してないやー。
息子、夫がいると寝室でねないんだよね…私がいると寝るのに。
イライラしてるんだろけど母や同居してる叔母の接し方がひどいなぁと。
まず高圧的に怒り、否定する。
そこまでひどくはないんだろうと自分は思ってる。
昼間は仕事に行っているから実際はわからないけど、母はずっと家にいる。
その時に我慢ならないこととかがあるんだろうけど。
ネットで覚えた知識をそのまま母なんかに言うのもアレだけどさ。
認知症の高齢者に対しては尊厳を持った態度で接し、その発言に対してはまず肯定をするとかググれば真っ先に書いてあるじゃん。
ありゃひどい、アホかと思う。
見過ごしてるだけの自分にも同じこと言えるんだろうけど。
付き合って3年になる彼がいる。
付き合って2年目までは順調だった。同棲を始めてからのことだ。ことあるごとに彼のお母さんが口を出してくる。
もともと彼が実家のそばに暮らしていて、二人でも十分な広さだったのでそこへ転がり込んだ。
これが間違いだった。
週に一度か二度、彼のおかあさんはやってくる。もともと彼が忙しくて部屋のことが雑になりがちだったので、お母さんが手伝ってくれていたらしく、合鍵も持っている。
来ると部屋の様子をチェックする。家事について聞いてくる。彼と二人で話し合ってやっていることなのにあれこれとうるさいことを言ってくる。
部屋の掃除は休日に、お互いが掃除する場所を決めて行っているのに、掃除が行き届いていない箇所を見つけては私に押し付けようとする。私の母は綺麗好きで、私もそれを見て育ったのでなるべく綺麗にしているつもりだ。それなのに細かくあれこれ言われると、母親のやり方を否定されたような気持ちになってしまう。
彼は洗濯が苦手なので、洗濯は私がやっている。これにも畳み方が悪いだの、収納の仕方が良くないだのと口を出してくる。
きわめつけは料理で、どんなものを作っているのか?材料ははいいものを使っているのか?一度は晩御飯の時にやってきて味付けまでチェックされた。
彼も何度も母親には伝えていると言っていて、料理の味付けの時は目の前でそういうのは要らないからと、冗談めかすようにだが、伝えてくれている。
お母さんが彼のことを心配している気持ちはわかる。あたしも合わせられる部分はなるべく合わせるように努力してきた。
私だってそんなに稼げてはいないけど、ちゃんと働いている。家事の負担で言えば私の方が大きいと思う。彼は残業が多くて大変なので、休日などは自分が疲れていても、私に気を使ってくれるのでそこに不満はない。
ただ、お母さんに色々気を使うのが疲れた。最近はいじめられているのだと感じるようになってきた。自分の息子に似合わない女を自分から諦めさせようとしているのだと思ってしまう。
彼は今とても忙しくて、話をしても余計なストレスをかけると思ってしまって話せない。一度だけ寝る前に思い出してしまい泣いてしまった時に、落ち着いたら引っ越しを考えようと言ってくれた。
その言葉でなんとか頑張っているが、家に一人でいるとお母さんがやって来るんじゃないかとビクビクして落ち着かない。
友人からはそれまでの間、うちに来ればと声をかけてもらっている。ただそうすると彼がお母さんからあれこれ聞かれたり、余計な詮索をされたり、私のことを悪く言われるんじゃないかと不安になる。
何よりも彼といるわずかな時間が幸せなのに離れたくない。抱っこされて髪の毛を撫でられてる時間がとても好き。彼がゲームしているのを見たり、アニメを一緒に見るのが好き。一緒に食器を洗ったり、洗濯したものを二人で畳みながら、変な畳み方を直してあげたりする時間で、私は満たされているのに離れたくない。
どうしたらいいの。