はてなキーワード: 紅白なますとは
その話ばかりになりそうだったのであえて書かなかった。一歩でも家からでるような生活様式をしてたら叩かれるんでしょ、俺は詳しいんだ。
Wafer これだけ簡潔かつ詳細に記録を残せる人が感染経路にあたりがつけられてないわけがないのに記載していない。また濃厚接触者だった同居人が陽性だったかどうかもあえてオミットしてあるように見える
感染経路不明。同居人にはPCR検査の案内も含めて保健所から連絡が行くって言われたんだけどまだ連絡がないみたい。
自分から保健所に電話を入れてCOCOAに登録したいからコードをくれって言わないといけないみたい。SMSで自動で送ってくれたりすればいいのにね。あとで保健所に電話してみる。
sawaglico 都内はもう翌日には検査結果出ない感じっぽいな。年末に受けた知人も翌々日だったので。あと抗原検査が陰性でPCR陽性ってやっぱり割とある感じなのか…?
cooking_kawasaki レポートありがたい。/品川区は感染者の救援物資あると思うが、ホテルが品川なだけで別の区の方かな。/発症から4日後のPCRで結果も遅いというのは改善すべき。ホテルに行く頃には感染性殆どない意味薄な隔離。
gomaaji 発症日が移動するのと、相変わらず買い物をさせるのと、相変わらず徒歩でしか手段がないのか。墨田区の自宅療養者が、区からの支援物資(食料)を投稿していたので、区によって違うみたい。
隔離期間が短いので洗濯しないつもりで用意してきた。「洗剤」って書いてあるボックスが1階にあったので洗剤は貰えるかもしれない。干す場所がないのでロープなどあるといいかも。
koinobori パルスオキシメーター、アリエクスプレスで3000円くらいのを買って使っている。たまに数字が不安定になることがある(手汗が影響?)が、おおむね98〜99を出すので使えていると思っている。
https://twitter.com/tsugihara/status/1348092500674678786
heptapeta 貴重な経験談ありがとう。追記してもらえるなら、お薬、何をどの時点で処方されたのか教えてほしい。陽性前後で変わるのか、症状で変わるのか、気になる
1月4日PCR検査をした際にもらったカロナール200mg(1回2錠10回分)以外は何も処方されてないよ
browneyes この詳細な流れ、謎の発症日変更がすごい嫌な感じ。体調不良感じた日からと、数日寝込んで発熱した日からの逆算て、濃厚接触者数すごい激変するよなぁ。
ただ体調不良を感じた日からになると11日で療養終了になっちゃうからすごく困ったと思う。再度発熱したり悪化したりしないと療養期間は伸びないらしい。
45分集中して15分休憩を大体2セット。
合間にお米といで、お昼ご飯の下ごしらえ。
納豆と豆腐は必ずどちらかが(セットの時もある)一品料理として登場。
そのまま出せば副菜になるのでとても便利。
ご飯は少なく、その分、野菜とキノコは大量に味噌汁などに入れて
バランスよく。
今日はかぼちゃが安かったので、かぼちゃの煮付けも作った。夜ご飯に。
大根と人参が余ったので、紅白なますにしたけど、ニンジンを多過ぎてほぼ
いってq録画見ながらご飯食べながら洗濯機を回して、食べ終わったら干して。
シャツ類は洗濯ネットに入れてドライ洗濯の短い脱水時間が済んだらすぐに取り出して
干せば、シワにならずに便利。
小物類も洗濯ネットに入れて洗って、干物干しネットの上にばらまき干し。
いちいち洗濯バサミで使うのがめんどくさかったんだよね。これでかなり時短になった。
昼の仕事は終わったので、タンブラーに紅茶入れて近所のショッピングモールの
暇だとなんとなく喫茶店に入ってたけど、特に飲みたくないのに毎回4 、500円払うの
今思えば大損だよね。
最初はフードコートで何も食べないのは気まずかったけど、平日の昼間が持ち込んだお弁当とか
食べながら勉強するや読書、スマホゲームする人たちが結構いて、やってみたら意外に快適で
土日は混んでうるさいけど平日は静かで落ち着く。
カフェだとテラス席はいつもいっぱいだけど、フードコートは大きいから座れるのが嬉しい。
運動不足になりがちだから、ジムに通うのでなく、ショッピングモール内を
お金って使わなければ使わないんだな、と思う。
今の仕事をしながら独立して稼ぐ人もいるけど、そのための集客を考えるとげんなり。
今は稼ぐことよりも、最低限自分と動物たちが暮らせるだけの給与と
給与今とそんなに変わらないのに、1日10時間とか毎日働いてたことを思うと
二度と戻りたくない。
身も心もボロボロになってまで働いて、何が残ったと言うのだ。
同僚で個人での仕事もどんどん広げている人を見ると、すげえなぁと思う。
ただ私にもぐいぐい営業かけてくるので鬱陶しいけど。
私とは違うのでそっとしといてください。
稼ぐことよりも、心の安定を求めたいんです
お盆がきた。
お盆と年末年始の2回、親戚が合計20人くらい帰省する。男たちは皆見事に釣りキチで、夜通し釣りに出かける。
残された女たちは、男たちの帰還に合わせてご飯を作り、釣ってきた魚をさばき、宴の準備をする。
宴が終われば、男たちはあとは寝るだけ。女がすべての片付けをするのだ。
なんだこれは。狭い旧家の台所に立ちっぱなしで、一番下っ端の私は右往左往している。
夏はクーラーもないところで油にまみれて唐揚げを揚げ続け、冬は底冷えに苦しみながら紅白なますのため大根の千切りを作り続ける。
その間、男は釣りを楽しみ、テレビ見ながら寝そべっているだけだ。
私は結婚してからも子どもが産まれてからも働き続けているし、共働きゆえに、夫とは分担して家事育児を行なってきた。
実家も共働きで、父が家事をすることも当たり前で、そういう男性を見て育った。
結婚して初めて、この古めかしい体制を目の当たりにし、しかも男も女もそれを別段おかしいとも思わず、というより当たり前のこととして毎年これを行っているのだ。
嫌だ。こんなの。
私とお前らと何が違うのだ。
親戚の女たちはほとんどが専業主婦で、だから普段の延長でしかないのだろうが、私には違和感と嫌悪感しかない。
でも、そうすれば男と女どちらにも角が立つし、なにより夫が悲しむだろう。
今年もまた、永遠とも感じられる魚の鱗を取り続ける日がやってくる。