はてなキーワード: 診療とは
千葉に住んでるが、周りに薮医者しかいないので、かかりつけ病院が遠方なので、発熱時にかかるのが電車移動を経ないといけないのでかなりつらい
住んでる駅はターミナル駅なのだが、本当に見事なまでにヤブ医者しかいないのである
ここまでこの地域にヤブ医者ばかり集める必要ある?ってくらいヤブ医者しかいない
ちなみに病院の数は多いし持病が多いため色々かかったが見事なまでに全部ヤブ医者
口コミいいところに行っても予約システムや先生の話し方がいいだけで肝心の腕は悪く薮しかいない
クチコミ悪いところに行くと待たされる上にヤブ医者なので最悪である
仕方ないので職場の近くの病院をかかりつけにしてるんだけども、予約システムとかもちゃんとしてるし、腕もいい
よく調べないと自費診療メインのところがあるので気をつけないといけないけど
やっぱ東京とその周辺って住みにくいなーと思う
車移動ならもう少し楽だし、いい医者とヤブがここまで集積することもない
みんなどうしてるの?これ
こういうのさぁ、生殖器を失った事を後悔し、子供を産みたいと願う「男性」って一体何?
それってただの女性なんじゃないの?一体何を根拠に自分は男だと思っているの?
ぺニス付き「トランス女性」ばかりが話題になりがちだけど、自称「トランス男性」も含めて、
その性器と生殖に対する異様なまでの執着が、そこらの一般人よりもよっぽど男らしいor女らしいよって思うんだけど
https://note.com/plmakoto/n/n85a1074a95af
浅沼智也
私自身、戸籍を変えれば性別を変えればバラ色になると思っていました。
しかし、健康被害で悩まされています。23歳という若さで生殖器を永続的に欠く状態になりました。ということは、ホルモンが分泌されない状況がずっと続いています。ホルモン療法でホルモンを補給しなければいけない。しかし、ホルモン療法は未だに自費診療なんです。ホルモン療法があまり体に合わないのか、肝機能障害で年に1回入院しています。そして更年期障害にも悩まされているんです。正直言いますと、子どもが産みたいと思っています。しかし、今もう生殖器はなくした状況ですから、子どもが産めない現状です。
ほんとその通りで
今回整形で「デパス出しときますね。過緊張が和らぐから。よく眠れるし」と言われ、「それ、年初に脳外で貰って全然効きませんでしたわ」って伝える隙が無く診察終了し処方と相成りました
つーか、薬のことよりも次回診療時に診て貰いたいところを告げるのに必死になってたってのもある(凄く忙しい病院だからゆっくり話す雰囲気じゃないのよ)
ところで、「デパス使用者の生の感想」を求めて同僚に訊いてみたところ
「あたしはすごく効くよ。寝るちょっと前に飲むとよく眠れる」と言っており
「自分は(服用の指示通り)食後に飲んでいる」と伝えると「それじゃ効かないよ。寝る前が良いよ」とアドバイスされた
なので、昨晩はその様に内服してみた
が、いつも通り入眠までの時間は長く眠気は来なかった
…作用時間、短いんじゃなかったんかい。なんで12H以上も後になって効くんだよ
というわけで自分にとって「全く効かない」というより「飲み方の工夫が必要」って感じの薬なのかもしれなかった
頓用で飲んでもよいくらいの薬だから、自分に合った時間帯に飲んでみようと思う(それこそ「効く日・効かない日」もあるだろうし)
でも考えてみたら「眠くなる薬」が欲しくて整形外科に行ってるんじゃないんだが?
相変わらず首筋と方は痛いままだ
意味、無い
減らない。
そんなのはたいした数はいないし、自発呼吸できなくて治る見込みのない者はたいして延命も出来ないから。 (要するにごく短期間だけ。)
そんなことよりちょっとした風邪の診療に使われるコストのほうが莫大なコストが掛かってる。
一件当たりにかかるコストがちょっとばかり多いよりも数が多いほうが全体のコストに対する割合はクソデカいんだよ。
つまりお前は、指導内容に沿った理想的な歯科診療の話をしている
もし禁煙改善ができないと指導不足ならばそもそも国はたばこの販売を許可したりしていない
喫煙を嗜好品として個人に認めているからには禁煙を義務にすることはできないんだよ
噛み合ってないんだよ
内科系ではすでにあるようだし、歯科でも禁煙を強く勧める歯医者はいる。
患者にしつこくなんども言うのも嫌だし、言われる方はもっと嫌だろうから、最初から拒否できないだろうか。
臭いし、医院の周りで一服して、捨てる輩もいる。でも、これは他の仕事でも一緒だと思う。
ただ、虫歯も歯周病もどんどん悪化する。本当にひどい。(電子たばこも一緒。ニコチン入ってるからね。)
同じ治療をしても、悪くなるんだから、士気は下がる。こんなことなら非喫煙者に時間を使いたい。
壊されるために家を建てるとか、捨てるために食事を作るとか、避けられるなら避けたいよね。
そういう仕事も報酬のためならするというのもアリけど、断る人もいると思う。
喫煙も権利だ、愚行権だ、といわれればそれまでだが、それで歯科医院の受診が制限されても、本人の責任だということにできないかな。
いつも行っている歯科医院に「○○月○○日より、喫煙者の診療はお断りします」って貼ってあったらどう思う?
何も言わずに転院してくれるといいんだけど。
美容医療(というか自費診療全般)にもアルコールや煙草の様に課税してはどうか。
国民の健康の維持を期待され多額の税金を投入して育成されたにもかかわらず、期待された効果をあげず収入を得ているわけだからある程度正当化はされるだろう。
また、利用料金が上がる消費者側も、自己の健康リスクを自ら侵して嗜好品を手に入れているわけだから、相応の対価を支払っても良いのではないか。(健康被害が生じた場合の治療は現状保険医療であることが多い。)
この税を通常の医療に回せば(わずかだが)医療費の財源確保になる。
自費診療の医師と保険診療の医師の異常な収入格差も是正される。
自費診療医師の現在の収入が下がる他にはメリットばかりの様に思われる。
暴論とは思うが駄目だろうか。
京アニ放火事件の青葉被告の、裁判での言動が日々メディアを騒がせている。
ヤフコメやXで見られる反応では青葉被告を徹底的に断罪したいようだが、私は公の法廷に現れた存在としての青葉被告を応援しているし、彼が無罪になればいいとも思っている。
少なくとも、青葉被告が、予定調和的に死刑になることは絶対に望んでいない。
被害者(=京アニ)についてはよく知らないし、遺族ほかを非難するつもりもない。これはただ私の思い入れこみによる勝手な文だ。
「もしお前やお前の家族が殺されたらどう思う」みたいな質問はここでは意味をなさない。そんな質問しかできない時点で、大きな断絶があるのだ。
青葉被告の死刑を容認する人々でさえも一部が指摘しているように、世間には「青葉」的な者がいる。そしてそれは、どんどん増えている。
魔の82年生まれとか発達障害の増加とかそういうお茶の濁し方ではなく、明確に、「青葉」被告的な苦痛に満ちた者が増えているのだ。
世間は少なくともそれをずっと認知して来た。それも、机上のグラフの上の数値ではない。
クラスに一人はいる彼。職場に一人紛れ込む彼女。近所や親戚に一人いるあいつ。
青葉の体験を一般化することはできないだろうが、あえて広く「彼等」の問題として考えたい。
彼等がコミュニケーションに行き詰った時、あなたはどう振舞っていたのか。
彼等がコンビニの列の最前列で何かにつっかえた時、あなたは舌打ちしなかったか。
彼等が同じ教室・職場で、教師・上司に何度も叱責される中で、ただ「そう」であることで評価を下げていなかったか。
私は、平均とか標準という考え方で言えば、「青葉」側の人間である。
ただ、例えば、世間の人々が得られる「幸せ」をあきらめることには納得はいく。
しかし、世間の人々に与えられる「逃げ道」をなぜか私が使えないとなったとき、その惨めさは何百倍にも何千倍にもなる。
私は青葉被告のどうにもならない体験を見て、そんな説明をひねり出すことができた。だが過去のいろいろな事件の時点でひねり出すべきだった。
小学校・中学校を通して、本人でもうまく説明が出来ない様な過ちをして、しょっちゅう教師にクラスメイトの面前で厳しく叱責されている、今でいえば学習障害とか自閉症なのだろうか、そんな同級生がいた。
この男子同級生はとても「愚か」「間抜け」ということになっていて、実際何を考えているのか、私達にもわからなかった。いや、わからないようになっていった。教師の度重なる叱責や軽視によって。彼が精いっぱい受け答えを捻りだすたびに、教師はその言動を叩き潰した。
今考えれば、教師は彼を叱責すべきではなく、話をゆっくりと聞くべきだった。もっと言ってしまえば、もはや「赦す」べきだった。教師こそがこの同級生の代弁を私達にすべきだった。
大げさに言えば、人に生きる意味を考えさせ、死の世界から遠ざける、ということをこの教師や社会はしていなかった。健全な市民を育むとかそんなのはどうしようもない建前だ。
そしてそれが為されないとき、この同級生が、教師を刺し殺したり私たちごと教室に「理不尽に」「逆恨みで」放火したとしても、私はもはや文句は言えない。これは一言で言えば「窮鼠猫を嚙む」という格言であり、逃げ場の許されない中で当然生じうる人間のむしろ正常な反応だとおもう。
そうできないならば、世間が彼を徹底的にバカにした通りに、彼はナイフやマッチの使い方もわからないまま見当違いの人を刺して燃やす。それは自然なことでしかない。世間が彼をそうさせた。
人を大切にしない社会は、そのどこをやりかえされてもしょうがないとおもう。
私は、あの同級生やそれと同じ人々が何千人と重なって一人となり、被告となって証言台に立っているのだとすら思う。
監禁された人間が「ストックホルム症候群」を起すことには同情されるのに、なぜ狭い世界で逃げ場を失った人間の行動には同情がされないのか。
そこで世間の人々は目を逸らし、「仕方ない、悲惨だけど、死刑」などという。
私は堂々と「青葉は無罪だ。無罪にすべきだ」という。それだけの問題提起をすべき理由がある。青葉を診療し死の淵から回復させた医者は「生きて裁かせる」という信念があったそうだが、直接関係ない私は「生きて無罪になれ」といいたい。
そして99%くらいの確率で青葉が死刑になったとしても、私はいい続ける。似た様な事件がまた起きればその被告を擁護する。
世間は、事件を繰り返させる前に、「青葉」的なものを真摯に今度こそ見つめ、「赦し」、我々の社会の要素として自然に見なすべきだ。それが達成されるまで、世間が目を背けた回数の分だけ事件が起きても、無罪にすべきだ。
十九世紀末のヨーロッパでも、社会の矛盾に対し、富裕層の集まる場所や公務員への爆弾攻撃で答えたアナーキストたちがいた。彼らは少なくとも自分の言葉と道具があった。
今は自分の言葉も道具すらも持てない時代が来ている。少しでもそんな時代から遠ざかるために。
私の匿名の日記は世間には何の影響も与えないだろうが、たくさんある非難に対して一つでもこういう意見があったと、どこかで思い出してもらえればいいなとおもっています。
ETA療法というのを受け始めた
Bスポット療法とも言われてる、鼻の奥に棒突っ込んで直接喉奥に薬塗るやつ
なんか胡散臭い自費診療なのかと思ってたら保険適用で自己負担六百円ほどだった
初回は、歯医者でとるような頭部のだけのCT撮ったり鼻の奥までスコープ入れたりする検査したからそこは五千円くらいかかったけど
インフルエンザの検査も特に痛みを感じないくらい痛覚鈍いから、検査や痛いと聞いていた鼻の奥にぐりぐりと薬を塗られるのは平気だった
でも、終わった後にひどい風邪を引いた時みたいな引きつれるような喉の痛みがあるのがめちゃくちゃつらくて慣れない
水分やのど飴でも緩和されないし、ラーメンとか味の濃いものを食べてもしみないから、本当に普通には届かない場所っぽい
後鼻漏の症状が若い頃からずっとあったり季節の変わり目に喉鼻の風邪も引きやすかったから器質的な異常も調べてもらえたのは良かった
副鼻腔炎も鼻粘膜の腫れもないし、上咽頭の炎症もそんなに酷くないからもしかしたら効果あまりないかもと言われ、3回受けて見て今のところあんまりまだ効果を感じていない
5回やって変わらなかったら違う検査や治療を考える、と言われたから残り2回…
今夜も喉が痛くて寝れない夜を過ごす…
診療してもらって治ったらそれでありがてえよ
ポケモンスリープに録音されている音のほぼすべてが歯ぎしりの音でうるさすぎてドン引きだし睡眠スコアは地を這ってるし一緒に寝てる人の安眠妨害になってるしで深刻に悩んでる。
かかりつけの歯医者に定期診療の度に相談しても「歯が欠けてるわけじゃないし様子見かな〜」と躱されてしまう。
マウスピースだけでも作ってほしいと伝えたけどそれも難しいと言われた。矯正歯科だから矯正用のマウスピースとは別物だからなのかな?それとも物凄くお金がかかるとか?
眠りが浅くなった途端に歯ぎしりしてしまうみたいだから、寝具を整え、風呂上がりのストレッチをし、自律神経を整える薬でも飲めば多少はマシになるか?
マジで助けてくれ〜真剣に悩んでるのに医者にまあまあ(笑)って感じに躱されるの苦痛だ!
患者の主訴を無視しないでくれ〜無視するくらいなら懇切丁寧に何故難しいのか解決策はないか提示してくれ〜雑に扱わないでくれ〜
23日の夜、寝ようとしたらなんか熱っぽくて、体温測ったら37.5°だった。そのまま寝たら、激しい悪寒で目が覚めた。時計を見ると1時。熱を測ったら39.6°。熱は酷いけど、のどが痛いとかはない。
そのまま寝つけずに、何度か熱を測ったけど39°を下回ることはなかった。
こりゃコロナだなと思い、自分の住んでる自治体のページを見たら、まず自分で抗原検査してから病院に行け、とのこと。
朝一に薬局に行って、抗原検査キット買ってきて検査したら陽性反応が出た。
近くの病院に電話して、熱があるとこと抗原検査で陽性が出たことを伝えると、病院に来れば薬を出すとのこと。
しんどい思いをしながら病院まで歩いていって、入り口のインターフォンで来院を告げると、そこにあるベンチに座って待っててとのことなので座って待つ。
すぐに病院の職員が来て、問診票を書く。問診票を渡すと、裏口から病院内に案内されて、医師の診断を受ける。体温を測られたのと、パルスオキシメーターで測られた以外は特に診療はなし。
抗原検査で陽性であったことを伝えると、それでもうコロナであることは確定らしい。
薬が出た、解熱剤が5回分。少なくね?と思ったけど、後からそれでも余るくらいだと分かった。
家帰って解熱剤を飲んで寝る。悪寒のせいでクーラーがつけられないから、熱中症が心配になり、時々OS-1飲んで水分を補給した。
結局24日夜まで熱は39°のまま。
こりゃ面倒だな、と思いながら寝て起きたら、治ってた。熱も平熱まで戻ってるし、そのほかの症状もない。なんだこれ?
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
と考えてるかは知らないが、東京都区内で4人の子持ちのママがお友達にいらっしゃるよ
車の有無は、たぶん旦那さんだけ営業用?自家用車じゃないものをもってるんじゃないかな
まあワンボックスの3列シートで5歳以下が常に2人しかいないのならなんとか家族全員乗れるかどうかだな
常識的に考えるとじいさんばあさんと同居してもう一台出してもらうところだ
逆に超車社会の名古屋で車もたないで暮らすのはバカ扱いされるよ
安いうまい回転寿司が300mくらいの行列左車線につくったりもしてるけど
それだけのバリューがあるんだ
なので新居選びとおなじというか本当に居住地次第、あと家族の運転者の人数次第なんだよ
タクシーだって深夜はバカ高いし、妊婦や病児を乗せないポリシーのタクシーもあるけどどうかな
比較検討の上で車があったほうが便利そうならまず免許をとってレンタカーでも試すところからだが、
眼鏡矯正できないほどのド近眼やてんかん、免許返納すべき高齢者など