はてなキーワード: 診療とは
トンデモ医療とかじゃなくて、医師国家試験を看護師や歯科医師等の臨床経験ありの人くらいまで受験資格拡大して、
尚且つ医師国家試験に合格した非医学科卒の人に「準医師」みたいな資格を付与して、
コンタクトの処方箋発行とか、コロナワクチンの診断とか、医療脱毛の診断とかごく限られた範囲の診察を権限付与する、
分からん症状は全部医師在籍病院に紹介状書いて回す、みたいな、医療範囲を限定した資格者の病院出来て欲しい。
準医師の医院は「準医師医療」と掲示が必須なんだけど、その代わり準医師は保険診療費とか患者も1割負担、国も安めに負担で済む、みたいな。
正直、コンタクトの処方箋とか医師に診断される分高くつくし、国試合格した非医師が安く診療してくれるなら、安く済む方がいい。
「そんなに立派な人は産婦人科みたいな重要だけど足りていない仕事に集中出来た方が、国にとっても医師にとってもいいのでは」
と思ってしまった。し、「~~医大卒の医師じゃないと嫌」みたいな意味わからん学歴厨の人多いけど、
逆に「どうでもいい診察は非医大卒の人でもいい、その分安くしてほしい」って人もいると思ったので、
そういうジェネリック選択が出来れば、国の医療費増大問題の助けにもなると思う。
単純に非医師の診察出来るようになるだと駄目。医師国家試験には通っておいてほしい。
俺はコンサルで年収1200万くらい、妻は会社員年収400万。
妻のことが好きなので結婚をしていただいたが、結婚前からワンチャン妊活をしたいということを言われていた。
俺は全く子供が欲しくない。子供が嫌いであり、妻とふたりの生活がしたい。だけどそれを言うと結婚してもらえなそうだったので、出された条件を飲んでいま妊活をしている。俺にとある不妊に関わる疾患があったので、去年手術もした。身体にメスを入れるのが初めてだったので、非日常感があり割と楽しかった。
移植は顕微授精で四度行ったが、いずれも妊娠に至らず。凍結済み受精卵(胚盤胞)はあと五個あるので、妻の年齢を考えてもこれを使い切ったら妊活は終わりかと思っている。三度までは助成金が使えた(いまは三度まで保険適用)こともあって、ここまでかかった金額は百五十万くらい。あと五回の自費診療で二百五十万〜三百万くらいかなと見積もっている。金額は俺が負担。
子供がほしいという妻の夢を叶えてあげたいのだが、できれば子供はできないでほしい。四百万は妻に夢を諦めてもらうための手切れ金のつもりで払っている。まあでも子供ができたら、なんだかんだで楽しめる気もしている。それはそれでいいのかもしれない。
市内の状況メモ:
冠水地域が市内中心部も含めて多数あり、水没自動車の放置も相まってどこが通行可能なのかわからん。
スーパーもどこが営業しているのかわかりずらい。そこまで通行可能なのかそもそもわからない。→ネット、ケーブルテレビで情報収集
避難所が水没地域にあるので、安全なのかわからない。水没で到達不能なこともあり?→やはり1F水没の恐れありのところがあった
下水施設が水の流入により不調をきたし、下水使用制限の情報が出る。。でもテレビではトイレを気にして水分補給しないのは体に悪いと言っている。
県内では死亡者もでているが、何百人も行方不明などということはない。ただ住民としてはショックが大きいのに、全国ニュースでは扱いが小さい気がしてそんなもんかなあと。
岸田総理は外遊行っちゃうんだ。外交は大事だし担当大臣に任せればまず問題ないでしょう。が、当事者になるとちょっと心細いんだってわかった。こういう時のリーダー不在って。
雄物川が氾濫危険水位を超えていてこれが氾濫すればさらにひどいことになりそうだが、なんとなく持ちこたえると思っている。
大学病院の受け入れ停止も地味に心配、こんなとき急病や事故にはなりたくないねえ。救急車もどこ通れるかわからんし。ほかにも診療中止の病院あり。
ワイの妻は派遣社員をやっているのだけど、彼女を見ているとこの仕組みはかなり良くないのではないかと思わざるを得ない。
ここでの話は、登録型派遣で有期雇用の契約を繰り返し契約するもの。
ワイ自身は専門家はないので正確な理解かどうかはわからず、そんなこと常識だよとか理解が間違っているよみたいな話があればご指摘いただきたい。
妻は普通にまじめに働いているが、1, 2年に一回は時期契約が結ばれずに契約期間満了で職場が変わっている。
これはひとにも寄るだろうけど、そのたびに何がいけなかったんだろ、、、と落ち込んでいる。
ワイから見てても結構頑張って職場に貢献していても、派遣先の都合で契約が結ばれなかったりする。
普通に働いていても、派遣社員として働くのは正社員に比べて精神的な負担が大きい。
派遣社員は言ってしまえば、次の契約更新のための人事査定を常にされている状態になる。
契約期間が3か月なら、3か月先の契約更新されるかどうかビクビクしながら働かなければならない。
会社によるが、、正社員と派遣社員で扱いが違うのも精神的にクるポイントらしい。
会社のイベントに派遣社員は呼ばれなかったり、派遣社員だからという理由で仕事の道具が使えなかったりする。
妻は普通に仕事できるので、次の派遣先自体はそれなりにすぐ見つかるから職にあぶれるわけではない。
派遣先から次期の契約が結ばれなかった場合は会社都合退職扱いなので失業給付を受けられる。
失業給付金は我々の社会保険費から支払われているわけで、言ってしまえば企業の都合で人を自由に雇ったりクビにできるようにするために、我々雇用保険料が使われているわけ。
(ここについてはあまり自信がない、有期契約の更新を繰り返す派遣社員の失業給付金の公正な負担について議論している本などがあれば教えてほしい)
実生活上も面倒が多い。派遣先が変わると健康保険の加入する組合も変わるのでカードを変えなければならない。
カードは働き始めて2週間から1か月くらいしないと送られてこないので、その間は自費診療ということにして、あとで保険請求に切り替えなければならない。
なんというか、この形の派遣労働という仕組みは労働者に対して精神的負荷が高く、企業には都合がいいけどその代償を労働者の社会保険に押し付けている、という理解になると思うのだ。
・俺
・母
・妹
放射線技師、母のクリニックに勤務、既婚子持ち、実家に敷地内同居
・義弟
数日前のこと。
大学での日勤と当直→別病院での日勤→大学での当直と日勤を終えようやく帰宅。
買い物帰りだったようで母と妹、義弟と姪っ子甥っ子が家にいた。
姪っ子「おじちゃんやだ!向こう(妹家)で食べる!」
腹が立ったが我慢。母にお風呂の湯沸かしと枝豆を茹でておいて欲しいとお願いし、夕食には唐揚げが食べたいと伝えた。
妹「自分で準備すれば?」
怒りを抑え、一休みしてから風呂に入り、枝豆とビールを持って一服しようとした。
義弟「義兄さんも少しは家の事やるなりしたらどうですか?」
妹「てか一人暮らしすれば?」
俺「うるさい!お前らはあっちに帰れ!出てけ!」
甥っ子「おじちゃん怒った!」
ようやく帰宅したのにクソ妹、クソ妹旦那、クソガキどものせいで不愉快な気分になったので、その日はファミレスで1人夕食を済ませた。
「なりすまし防止が目的」と言われているマイナ保険証、実際には暗証番号を共有すればなりすまし可能と判明。有資格者なのに「使えなかった」という声も多数【みんなの反応】
まさにこの話題ですな
みたいなレス見てると、病院はお子様で国はママなのかよとか思ってしまう
緊急時は自費www
に至っては、お前は保険証持ち歩いてるのかと(ボクは持ち歩いてます)
診療・お薬情報の提供に同意しなければ重複処方もバレない(今まで通り)ってこと?
同意確認は「システムから個別の病院、薬局への情報共有」について
同意確認が出るってことは、「提供できる」ってことだから、どこかで把握できるってこと
(レセプト情報であるため、1~2か月程度のタイムラグがある)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/259074
とりあえず全員がマイナポータルにマイナンバーカード使ってログインして、自分の「わたしの情報」-「健康と医療」を開いて
それぞれ
「予防接種」
の情報取得で確認して、使い勝手を体感してから意見を述べようよ
※現在、検診情報はまとめて取得することができません。取得したい検診情報を個別に選択してください。
という注記にある通りの状況
なお、元記事にある通り、
現状でもマイナンバー取得者向けサイト「マイナポータル」で、出生時の体重や乳幼児健診の結果などを確認できる。
けどね、使い勝手が悪いし、こんなんだと現状は、ぱっと必要項目が確認できるよう専用手帳にまとめて記録した方が良いよ。
アプリでも良いけど、マイナポータルと連動する要件がマイナカードの認証必須なら、連結しないメモ入力アプリで一覧性ある方がマシだと思う。
電子化してデータでも情報残してくれる分には良いと思うけど、当面は紙の冊子でも母子手帳配って、両方記録つけるのが最適解だと思う。
もし、現状のマイナポータルから自分の情報みて、これは使い勝手含め素晴らしいって人いたら、どの辺が素晴らしいか教えて
あと、マイナポータルから閲覧できる情報の使い勝手を良くすれば良いじゃんって人は、
あんなもん特定のロビー活動がnot for meだったというだけでしょ?
エロ規制派が政治家に圧力を依頼したってだけで、それこそ日本で四六時中行われてることじゃない。
スケール大きくすれば建設業界ら医師会といった既得権益維持したいマンたちがせっせと自民に金と媚売ってることと一緒。
自らの利益(エロ規制、公共工事、社保診療)のために、政治家に働きかける。
まさかお前ら公共工事に政治家が口利きや事前に情報渡したり、診療報酬維持のために官僚に働きかけたりしていないと思ってるの?
カマトトぶってんのかしらんけど圧力がー、とかモデルの労働環境がーとかアホかと。
票と利益が結びついた政治的癒着なんて今日の日本では“常識”でしょう。
エロの時ばかり文句言ってるけど、そんな性癖晒さんでよろしい。まぁはてなーは自らの党派性でコメントするのが性癖みたいなところあるけど。
俺は30代なりたての男なんだが、大学生の頃から死恐怖症(特に癌恐怖症)が治らない。
きっかけは大学時代、病院に行っても解決しなかった謎の膝痛に数ヶ月近く悩まされたこと。レントゲン撮ってもMRIやってもわからなかった。
色々調べてた時に見つけたのが骨肉腫という病気。そしてYouTubeで骨肉腫を再発し当時の自分と同じ年齢で亡くなった女の子の闘病ドキュメンタリーを見たことがきっかけだった。結果的に膝痛はなくなり今ではなんともないが、それ以来俺は癌恐怖症になった。
記憶にないアザや怠さ、歯茎の出血があれば白血病、しこりがあれば悪性リンパ腫、ほくろがあればメラノーマ、下痢になれば大腸がん、幼少期からの鼻炎持ちで鼻くそに血が混じれば副鼻腔癌などなど。
何か一つの症状がある癌に当てはまれば癌だと思い動悸や立ちくらみに襲われ「ついにか…」と倒れそうになる。バイトもあり、思い立って翌日に病院に行ける訳ではないため病院に行き検査結果が知らされる不安で何も手につかない。総合診療医では信頼できず各専門クリニックに行くのでセカンドオピニオン含め財布には12枚の診察券、そして4つの病院の電子診察券を持っている。
「30歳でバイト?」と思っただろうが、この性格なので癌に当てはまる症状が出ると何もできなくなる。留年もしたし、就活も失敗したし、公務員試験も失敗したので現在はバイト暮らしだ。県立中高一貫校から一橋商学部を卒業しているので、幼少期からの親の教育投資を随分無駄にした。
死への恐怖は癌だけではない。電車では後ろに人がいたらホームの先頭には立てない。強盗が怖く、自宅を買い集めた防犯グッズや自作防犯システムで完全防御。大通りや赤信号も常に警戒。
俺の両親は俺が幼稚園卒園前に離婚しており、以来母が看護師として育ててくれた。自称経営者の父は養育費も大学進学費用なども「無い袖はふれない」と一切出さず、母は実家とも疎遠なので大学卒業するまでにかかったお金は全て母が稼いでくれた。
俺は母に「母よりも長生きする」「立派になった姿を見せる」「妻と孫を見せる」という3点を誓っていた。しかし、この死恐怖症によりレールから脱落し立派になった姿を見せることも結婚も孫を見せることも不可能になった今、俺が母のためにできることは母よりも長生きし母を看取るということだけである。
だから俺は何があっても母よりも先に死ぬことができない。先ほど言ったように母は独身で実家とも疎遠で俺は一人息子なので俺が先に死んだら母は一人になってしまう。
それなのに、常に俺に忍び寄って来て隙があれば俺の命を狙おうとする癌や突然の事故、犯罪に対して俺は極度に恐怖し強い怒りを感じる。