はてなキーワード: 規則とは
書きなぐるんで読みずらいのはご了承。
多々IT業界、というかITを名乗る人売りのブラックな面はググれば出てくるので割愛。
今の会社は2社目。
新卒で入って2年ほどの現場で仲良くなった人から声をかけられて転職。前の会社も今の会社もSESをメインとした人売り企業。
1か月以上前に話をしているのに「認めない」「契約している会社に迷惑かかる」とかほざく始末。
現職に転職する際、前職辞める際に揉めて半年ほど待ってもらった経緯はある。
その時はまだ経験がなかったから2週間で辞められる、会社規則なんて守らなくてもよかったことを知らなった。
勉強が「下手」な人の特徴は「ささいなことにこだわりすぎる」こと。
「規約」だとか「規則」だとか「慣例」だとか「公理」だとかについて、その成り立ちの理由を深掘りしようとする。それらを素直に受け入れてどんどん先に進むことをしない。英単語が出てくる度に「なぜ『りんご』は『apple』というのか」を延々と繰り返す。
また、全体から見て重要ではないことや例外的なことに多くの時間を費やす。一生使うことのないような内容の勉強に時間をかける。
私たちは勉強において二つの意味での時間制限に縛られている。それは「勉強するために費やす人生の時間制限」と「勉強した内容を用いる時間(時期)制限」である。
勉強をするための時間が無限にあるならば時間をかけて勉強してもよいだろう。勉強した内容を吐き出す場が10年後ならば時間をかけて勉強してもよいだろう。
しかし現実では勉強するための時間は限られているし、それを用いる時期というのはそう遠くないだろう。「受験勉強」は典型的な例である。
金の貸し借りに法的な規則が設けられないのは売掛買掛とかあるし
レジに余分なお金を渡しているわずかな時間を強盗ということもできてしまうので
昔の取り立てが違法だったのは違法な取り立てでもしないとその法的矛盾を解決できなかったから
そういうのを踏まえて支払い能力のない人間に請求をたてつづけているほうがいってみればクズだぞ
金がほしいなら仕事を与えて金を稼がせてそこからとるなどすべき
むしり取れるかねを隠しているはずだと それをよこせというのはやくざそのもの
生活をまもってかつ十分以上のかねの使い道を賠償にあてろというのが筋
逆のたちばになってみ 生活もできないようなところに閉じ込められて金を吸い取られるのがまっとうだとおもうか
いつものように一人で飯を食っていた。
通りに面したテラス席だ。このあたりは飲食店が連なっていて、ずらっとテラス席が並んでいる。どの店もそこそこ席が埋まっている。
よく見ると客が全員ポーランド人だった。なぜかみんな、ケーキを食べている。
そういえば、このへんの店はみんなパティスリーだった。客じゃなくて従業員がまかないを食っているのかもしれない。しかし、まかないまでケーキなのか?
どのテラス席でも全員同じ種類のケーキを食べているのに気付いた。生クリームがたっぷりかかったチョコレートケーキだ。うまそう。だけど判で押したように同じなのでちょっと不気味に思った。
あたりは妙にざわついている。
みんな、なにか興奮したような、困惑したような、あるいは心配そうな様子で、声を抑えつつも情報を交換し合っている。
その中でも一人、若い男性のパティシエが通りの良い声で、立って何かを話していた。演説めいた口調で、ちょっとしたギャラリーができている。
曰く、清少納言の行いをもはや許してはおけない、俺たちが目にものを見せてやるときだ、と。
最後に「困ったことになったら俺を頼れ」と締めくくって店の中に戻っていった。その仕草と声があまりにイケメンだったので、俺は思わず「かっけぇ……」と声を漏らし、あたりの女性たちからも黄色い声が上がっていた。
しかしそれにしても、何が起こっているのかよくわからない。俺は場所を変えた。
大学の学食に来た。見慣れた場所だけど、ここでも雰囲気がざわついている。ふだんは置いていないデザート類がそのへんに並べられていて、勝手に取って食べていいらしかった。
俺はその中の大福を一つ、ひょいと手に取って食べてから、その隣のケーキに手を伸ばした。
するとそこに業者の人たちがやってきて、置いてあったケーキをすべて手際よく廃棄してしまった。業者のオッサンの一人が笑顔で話しかけてくる。
兄ちゃん、いいねえ今日は、いいもんが食えて。
いや食おうとしたらあなたが捨てたんだが。
ますますわけがわからない。
そこに運よく、見知った顔を見かけた。小学生の頃からの親友が二人だ。そいつらに話しかけて、何かあったのか、と聞いてみた。二人は訳知り顔でこう答えてくれた。
確かに、事情を知らない人から見ると何があったのか意味不明だろうな。
みんなやたらといいものを食べてるし、一方でこの異様な雰囲気だ。おかしいと思っただろ?
でも理由は一つなんだ。それはね、
そこで目が覚めた。
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創作ではないです。
補足とか追記:
これはライフハックなんだけど、「***していいですか」と聞くと「ダメ」と言われるケースは多い。
そういう時は「***を禁止する文書化された規則はありますか?あるなら見せてください」と言う。
そうすると多くの場合「ない」と答えが返るので、「わかりました」とだけ言って去る。
(ここで「じゃあ***していいってことですね」とか確認してはいけない。そうすると最初に戻ってしまう。)
これでOK。あとは***するだけ。
ある定時退社日の水曜日の夜、俺はタイ古式マッサージ店に行った。
ちょっと太ったタイ人のオバちゃんに、5000円を払い、60分の全身リラクコース。
言う通りうつ伏せになった。オバちゃんの足が俺の足の裏にのっかり、オバちゃんは足踏みを開始する。
オバちゃんは足踏みを終え、そう言いながら俺の肩に手を当て体重を乗せてきた。
そしてケツに硬い感触がする。膝だ。オバちゃんの両膝蓋骨が臀部をグリグリと刺激する。
この段になってようやく俺は自らの失態に気がついた。
チンポジが間違っている。
俺は普段正面を向いて右サイドを居場所としているのだが、このとき左にポジションチェンジされてしまっていた。
かつ位置は中途半端。亀頭は恥骨直上。更に悪いことに皮が剥けてしまっていて、ダイレクトに刺激が伝わる格好だ。
こんなとき包茎は無力だ。焦りは募る。オバちゃんの膝が揺れる。
痛い。しかもこの刺激で半勃ちになってきてる。余裕のない皮がさらに伸ばされる。
痛みと羞恥が俺に性的な快楽を感じさせる。やめろ。このままではいけない。
オバちゃんは背中に膝を移す。少し余裕ができた。
ポジションを修正しなければいけない。今の場所はいかにもまずい。
もっと前に沈み込みませ玉際に落ち着くか、思い切って反らすかする必要がある。
顔の両脇に置いていた手を少し下に下げる。オバちゃんがそれを阻む。
手の正しい位置は顔の脇だと元に戻す。(今直すべきは手ではないのに。)
膝が背中から腰に落ちる。腰がちょうど良い感じに押されて気持ちいい。
これはマッサージの気持ち良さなのか?それとも性的な快感なのか?
抵抗も虚しく強制的に快楽を与えられ、次第に俺は分からなくなってくる。
「アオムケナッテネ」
俺は凍りついた。なんだって?
「アオムケ」
勘弁、勘弁してくれ。勃ってんだ。勃ってるんだよ。
しかもそのポジションの悪さから、おそらく仰向けになったら丸わかりだ。
だがどうすればいい?どうしようもない。
俺は悪くない!俺が何をした?俺はただマッサージを受けに来ただけのはずだ!
犬は腹を見せることで降参と服従をアピールするという。俺の気分は、それよりも酷い。
チンポジが悪かったばっかりに。
規則上は「任意」ってことになってるけど、任意だからと言って参加しなかったり協力しなかったりすると周囲から人でなしみたいに思われて村八分されたり、もの凄い圧で「ご理解とご協力」を要請されるから、実質的に強制になるやつ。
そんで実質的には強制なんだけど建前上は任意だから、何かあったとしても自己責任扱いになって圧をかけた人たちは全く責任取らなくていいやつ。
私は仕事が不規則で平日休みが多いんだけど、平日の昼間にデパートとか日帰りしやすい観光スポットとか行くとそういう年代の女性や仕事からリタイアしたと思われるシニアがいっぱいいるよ。平日の昼間にお金を使って日本経済に貢献しているのはこういう人たちだと思う。
躁鬱御用達 気力、精神的エネルギーが0%になったときの個人的な処方箋
0% 諦める。回復に専念して他には手を付けない。
1% 回復したいというかすかな気持ちの兆しを感じるだけでいい。ぼんやりとあるその感情をひたすら眺めて自覚する。
5% 回復欲の、その影のような輪郭が見えはじめる。育ってきた。同時に全部無に帰したい誘惑も生まれる。勝負どころ。
10% なにか手を付けたいという、形を持った気持ちが徐々に自覚できはじめる。ここで一気に引っ張り上げる。物を書いてみるとか、簡単な生活の記録を取るとか。外の空気を吸うのもいいし、本を読んだり、とにかく決まったルーティーン以外の刺激を取り入れる。そうすることでエンジンがかかる。
20% エンジンのかかりはじめ。いい調子。気分に明るい変化が起きるのが確認できる。そのままアクセルを踏んでいこう。
50% ここまで来たらもう鬱は抜け出した。十分やった。これからアクセルを踏む時は加減していこう。
90~100% エネルギー出しすぎてるなってのが自覚できる。はっきりと気分が高揚するのがわかる。ガス欠を引き起こしやすい。でも加減も難しい。メリハリをもたせると落ち着きやすい。つまり、規則正しいリズムの習慣を実行する。起きてベッドから出たら、まず最初に着替えと身支度を終わらせる。食事を決まったタイミングで摂る。長時間画面を眺めていいのは夜だけに限定して、朝は別の活動にあてるとか。
「あたしおかあさんだから」の歌詞の件はこの投稿を読んで初めて知りましたが、本当に今どきこれはないですよね。平成のこの時代に実際にここまでやるお母さんはいないと思うけど、ちょっと古い世代だとまぁ有りうるのかなと。
自分の母親も、家族のために自分の楽しみを犠牲にするタイプです。父とは同い年夫婦ですが、共に70歳を迎え、老後をのんびり過ごせるはずのところを、父が在宅であれば昼ごはんも晩ご飯も作り、施設に入っている姑と実母(私からすると母方の祖母ですね)のところに時々行って面倒をみています。父方の祖母と同居していたときは、足腰が利かなくなっていたのでトイレの介助をし、好き嫌いが多いので、自分たち夫婦用とは別のメニューで祖母の食事を作っていました。
もう少し祖母が元気で自力で外出できたときは、仕事が不規則な私と近場にお出かけなどしていましたが、介護生活に入ってからはそれもなくなりました。特養に入ったので大幅に手間は省けたはずですが、いつ施設や祖母たち本人から連絡が入るか分からないためか、あまり遊びに出かけてはいないようです。ときどき水泳に行ったりランニングをしたりして健康には気を遣っているようですが、極力お金がかからない遊びしかしていません。
本を読みたければ図書館で借り、映画を見るのも映画館ではなくレンタルDVDなどで済ませているようです。父が好きなように外出しているのに、母はいまだに家に縛り付けられているように見えます。私が子どもだった頃は、「夕食のおかずを何にするか」「夫が何時に帰ってくるか」「洗濯物がちゃんと乾くか」みたいなことばかり心配しているようで、「専業主婦ってつまんないの」と子ども心に思いました。
私は社会人になってからもしばらく実家に住んでいましたが、「食事が出来たと声をかけてもなかなか部屋から出てこない」「お風呂に入れといってもなかなか入らない」「髪の毛を乾かすために風呂から上がってもなかなか寝ない」という母の思い通りにならない行動にいちいちイライラされてヒステリックな声を出されてました。自分が毎日決まった時間に夕食を用意し、お風呂をぴかぴかにして、皆がすぐに入れるようにしておいても家族が思い通りに動かないのがイヤだったみたいです。なぜか父が夕食どきになると突然買いものやら何やらの用事を思い出し、いちいち外出するのも母の怒りに油を注いでいました。
父方の祖母の60代といえば旅行三昧で、家にいるときも「今日は○○の会があるから」としょっちゅう外出していましたが、母にはそういう自由がありません。私と一緒に外出できていたときも、「晩ご飯の支度に間に合う時間に帰る」のが暗黙のお約束でした。ごくまれに飲み会や食事会の予定が入っても、その分家族の夕食を用意してから出かけないと気が済まないので、特段手間が減るわけではなく、あまり楽しみにしているように見えませんでした。
そんな母に頼りまくって育った私は家事能力が低く、あまり介護の役にも立ちません。家族のために自分を犠牲にするのがイヤなので、一度結婚したけど、義理親・義理親族との付き合いに追われたり、共稼ぎなのにダンナにやたらとちゃんとした家事を要求されるのに疲れて別れました。今思えば家事をてきぱきこなせると、仕事の要領も良くなるようなので、もう少し頑張っておけばよかったかもしれませんが、子供を産んだら育児に時間とお金を奪われるのも恐ろしくて子づくりも拒否しました。それなりに稼ぎのある仕事をしているので生活には困りませんが、どういう人生が一番幸せなのかいまだに分かりません。長文で失礼しました。
出勤前
プルルルル
「ヨドバシカメラからの配送のものなんですけど、本日10時から14時頃はご在宅ですか?」
ヨドバシだといつもヤマトか日本郵政かなんだけど、ヤマトで夜はいっぱいとか言われたことはないし、日本郵政だろうか。
というか、名乗らないってなんなんだろうか。
ヤマトでも日本郵政でもない、デリバリープロバイダみたいなやつだろうか。
帰宅後。
日本郵政だったのか!
なんのための電話だよ!
仕方なく電話
「追跡番号をお願いします」
「xxx xxx xxx xxx」
「ご本人様確認のために、お名前と住所と電話番号をお願いします」
「え、なんで(なんのための追跡番号?)」
「持って出てしまってるようです。午前中に届くかもしれません」
「(なに言ってるんだコイツ、伝えればいいだけだろ)はあ」
「不在票が届くかもしれませんが、戻り次第お伝えしておきます」
すでに指摘済みかもしれんけど、雪道ノーマルは交通違反になるよ。
沖縄を除く46都道府県で雪道ノーマルNGを条例で定めている。
都道府県道路交通法施行細則 又は 道路交通規則における積雪、凍結時の防滑措置
http://www.jatma.or.jp/winterdrive/pdf/regulations1710.pdf
これに違反すると違反項目としては「公安委員会遵守事項違反」になり、違反点数はないものの、普通乗用車なら6,000円の反則金。これも立派な交通違反。
0点6,000円で済むか安全運転義務違反をとられて2点9,000円になるか合わせ技で15,000円になるかはおまわりさんの胸先三寸であろうし、積極的に取り締まりしているという話は特に聞かない(おまわりさんも大雪の日はほかのことに忙しかろう)。
物事の不規則・不釣り合いにエロスを感じるのは、人間の性癖なのか僕の性癖なのか。
彼女がする友人の話の中に、彼女自身の話が混ざっているような気がした。
自分の彼氏のために援交をしている友達の話は、詳細が詳しすぎたのだ。
周りの客が僕らより後に来て、先に帰っていった。
それでも僕らは人のセックスの話をやめなかった。
この会はまたあるってことかな、その時は君はどんな恰好をしてくるんだろう。
勇気も自信もなかったのだ、去年に当時の彼女にフラれた時からずっと。
当時の彼女との関係が怪しいときに、その女の子が相談に乗ってくれた。
この会もその約束の会だった。
当時の彼女のようにもう誰も傷つけたくないとかいう最低にくだらない考えもあった。
そういや年明けていた、と思った。
何もかも僕は去年で止まっていた。
日にちの感覚も無かった。
進む気持ちもなかった。
君はもう2018年で生きているの。
僕はまだ2017年で止まったまんまだよ。
もう諦めなきゃね。
私の愛読書は旅行会社のパンフレットである。特に好きなのはクラブツーリズムのやつで、いろいろな行き先のツアーがいっぱい載っていて楽しい。普通の旅行会社だったらだいたい行きたいエリアを決めてからその場所のパンフをもらう式なので、なんとなく日程的に行けそうな国内やアジアのものばかりもらいがちだけど、クラブツーリズムは自分が行けそうにもない遠いエリアだろうが、そんなに休みが取れないだろうと思うような長期間のツアーもお構いなしに載せてあって、脳内で妄想旅行を楽しむのに適している。
クラブツーリズムは良くも悪くも至れりつくせりで、一・二泊程度の旅でも「これでもか!」とばかり色々な名所を回るので、実際にツアーに参加してみると忙しくてしょうがないのだが、ペーパードライバー歴15年以上の私としては、交通の便が悪いところに行くならこういうツアーに頼らざるを得ない。あと、写真を撮るのが趣味なので、パンフを見ていると「ここにはこういう名所があるんだな」という調べものの材料にもなる。交通の便が良い場所なら往復のJRや飛行機と宿だけとって、パンフからピックアップした良さそうなスポットに行けばゆっくり撮影できる。
が、問題は仕事が不規則で人と予定が合わないことと、私と旅行に一緒に行ってくれる人がきわめて少ないことだ。前よりだいぶ一人旅にも慣れたけど、エリア的に一人で行きたくない場所(主にテーマパーク系)とか、二人以上でないと泊まれない宿が多く、行きたい場所を泣く泣く諦めることがある。一度一緒に海外に行ってくれた人がいて、その人とは他にも国内旅行に一回行ってるけど、わりとお気に入りの場所をリピートするのが好きみたいなのと、休みの予定が合わないので、なんでも声をかけていいのかが分からない。ちなみに私と同じ趣味(写真撮影)の持ち主で、かつ彼女の好きそうな場所(花の名所が多い)を選んで日帰りで誘っても断ってくる人がいる。最近は始めから声をかけないけど、何がそこまでイヤなのか言って欲しい。
最近の悩みは、休みの日に寝坊してしまうことが多く、洗濯とか雑用をこなしているうちに一日が終わってしまうこと。せめて日帰り圏内のスポットぐらい遊びに行きたいのにそれすらできない。こないだの休みに無理して富士山が見える(はずの)菜の花の名所に行ってみたが、家を出たのが遅すぎたのか、菜の花は見られたけど、富士山はお隠れになったままだった。でも久しぶりに長い時間電車に乗って遠足気分を味わえたのでやっぱりこうやって時々出かけないとだめだなと思った。
ちなみに私のシフト表は3日働いて1日休みみたいなパターンが多いので、珍しく2連休・3連休を確保してあるのにどこにも行けないと非常に悲しい気分になる。別に新幹線や飛行機に乗っていくような遠い場所でなくてもいいんだけど、都内でもちょっとフォトジェニックな場所とか美術館とか写真展とかぐらいは行きたい。最近めんどくさがりに拍車がかかって家の中が散らかってしょうがないんだけど、家の中を片付けるよりもどこかに行きたい。これは単なる現実逃避なんだろうか。