はてなキーワード: 補填とは
思い出づくりに世界一周旅行に出発。理由は、世界の厳しい現実をこの目で見たいから。
この時点で、途上国を上から見るパターンの勘違い大学生感がすごい。
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インドで親切な人についていったら騙されたという話をnoteに載せる。
https://note.mu/shogo622/n/n99e40d665438
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即座にpolcaで、騙された分の金の補填のために、多額のクラファン開始。自業自得でインド人に金を渡したのに、バイトもせずに人から集金する姿勢に疑問の声が集中。
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そもそもインドで詐欺にあった話自体が嘘で、クラファン詐欺ではないかという疑惑が起こる。
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振り込み履歴などの、詐欺にあった証拠の提示を求めるリプはスルー・削除。同様に、都合の悪いpolcaのコメントも削除。この時点で、嘘がほぼ確定か?
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Twitterに鍵かけて逃げる
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https://bunshun.jp/articles/-/14367
労働組合に供託した1500万円はいわゆる闘争資金で、スト参加者に対する給料の補填として支払われ従業員がもらってそれで終わり。雇用主が払う義理もなければ道理も義務ありません。
回収する方法があるとしたら、組合費を徴収してそこからプールするくらい。徴収出来るとしてせいぜい月2000~3000円でしょう(月5000~1万円の組合費なら多くの従業員は組合から抜けると思います)。
そのうち1000円を返済?するとしても60人で月6万円。72万円/年で加藤さんに1500万円がまるまる戻ることはまず考えられません。
加藤さんが働き続けて1500万円の賃金を貰うのにどれくらいの時間が必要なのかを考えると、ストは数日で切り上げて法廷闘争へ持ち込むべきだったのでは?
要求が通ったところで加藤さん個人は損をするしかないストで1500万円も出すものでしょうか?
私の妄想では、誰かが無利子で貸し付けたのかなぁと。
それが労働環境改善を望む月光仮面なのか、アンチ経営陣なのか、SAから追い出して後釜として入り込みたい勢力なのかわかりませんが。
労働環境改善を望む第三者がいたとすると、それをアピールするような気がするので、代理戦争的な意味合いだったのでは?という気がしてなりません。
日本の悪しき伝統翌々月払い、しかも支払いが怪しい会社に対しなぜか納入業者は従業員を集めて派遣しました。
納入業者側としてはさっさと倒産して安定した経営が可能な別のところに入って欲しいのでは?
佐野SAの仕事を辞めたら再就職が難しい、という話があります。
地方在住の私の感覚としては、人手不足は地方でも同じで(むしろ人口減に悩ませれる地方の方が人手不足が深刻ではないかと感じています)再就職が難しいとは(高齢者であっても)考えにくい。
人手不足は特に飲食店では深刻で、飲食経験者の再就職は容易ではないかと思います。
佐野市在住ではないので知らないだけで、そもそも佐野市には人手不足はなく再就職が難しいのかもしれませんが。
仮に再就職が容易だとしても、慣れ親しんだ職場や同僚を重視したのかもしれません。
しかし、一年余務めただけの加藤さんがこの職場に固執する目的はやはり私にはわかりません。
私の記憶ではスト中に加藤さんの解雇撤回の提案はあり、それだけでは足りずにストを続けたかと思います。
大きくはない会社の経営陣が入れ替わったとして、賃金が上がったりバランスシートが急に改善されるとも思えません。
経営陣に反社がいるのであれば、ストよりも他の方法の方が低コストで早かったのでは?
一般的に部長は組合側ではないのに、部長がストを先導する(それを組合員・従業員が容認する)というのも謎です。
"性別による差を補填する平等"など存在しない。補填している時点で平等とは言わない。
そもそもその分のコストは一方的に「強者」認定されたものから収奪されたものであり、これこそ差別であろう。
横だが、元増田の言に従って言えば、
を目指した結果なんだろう。
男女平等には2種類の平等がある。2種類とは、"性別による差を無視する平等"と"性別による差を補填する平等"だ。
日本の女性の多くは、"性別による差を補填する平等"を重視し、"性別による差を無視する平等"はあまり考えていないように思う。
でも、どちらの平等も重要で、使い分けるケースがあると思うのだ。
以下の記事を読んだときに、男性スタッフは仕事であるから"性の違いを無視"するように振舞った。これは男女平等の社会、多様性を許容する社会の上ではとても良い行動だったと思う。
"男性スタッフがレジで女性の下着のレジ打ちをするのにはやはり抵抗があるか??"
しかし、女性客はこの行動を拒絶して女性店員の対応を要求した。これは性別による差別だと思う。男女平等の社会、多様性を許容する社会の上では批判されるべきだ。
一方で、これは生理的判断としては正しいとも思う。つまり、"平等"とは本能や生理的な反応を否定し、理性でそれらをねじ伏せて行動することだ。男性スタッフは生理的には対応したくなかったが、理性でその感情をコントロールして対応した。これが平等を重んじる社会における正しい行いだと思う。本能を理性でコントロールすることは難しいしストレスがかかるが、平等を重んじる社会では皆がそれに立ち向かっていかなければならない。
さて、この記事へのブックマークを見ると、女性のほとんどが女性の店員がいればそちらに持っていくという。これは男性スタッフに失礼を与えはしないが、明確に性別による差別だ。このように日本人女性が"性別による差を無視する平等"について軽視していることは問題だと思う。
他方、アメリカでは女性が公共の場でトップレスになるのが6つの州で合法化した。また、ノルウェーでは40年前から女性が軍に志願できるようになった。これは、"性別による差を無視する平等"である。欧米は"性別による差を無視する平等"も重視していると強く感じる。
ここで、日本の女性が重視している"性別による差を補填する平等"についても述べたい。例として、産休や育休、つまり労働可能な時間が短くなる女性についてもある程度変わらない給与を支給するものがある。ある評価基準によって"能力"が定義され、能力は個体差がある。評価基準は何かの生産性に基づくもので、能力が高いということは生産性が高いということなので、能力が高ければ社会における待遇はよくなる。
一方で、能力が低くても一定の待遇は保証されるべきだという考えが"差を補填する平等"である。これも非常に重要な平等だが、こちらは無制限には行えない。なぜなら、"差を補填する"際にコストが必要だからだ。だからこれは"弱者が救済されるために"使われるべきだ。強者にバイアスをかけるようなコストは減らすべきだからだ。
欧州は弱者へのコストが膨らみすぎて、もはや国家の経済が存続できない国が現れた。それ故、コストがかかる"性別による差を補填する平等"だけを重視するのではなく、"性別による差を無視する平等"によって全体の調和を整えようともがいているのではないか。
産休や育休のような、"性別による差を補填する平等"は今まで以上にどんどん取り入れるべきだと思う。それによって豊かに暮らせる人や家庭が増えればよい。でも、これからの日本は"性別による差を無視する平等"も考えていかなくてはならないと思う。"差を補填する"リソースは無限ではないのだから。
さて、日本人男性についてあまり話していなかったが、日本人男性は"性別による差を無視する平等"を重視する世の中を望んでいると思う。理由は、"性別による差を補填する平等"で男性が利益を得るような制度がないからだ。でも男性の中には、タピオカドリンクを飲んでみたかったり、女装してみたかったり、女性向け漫画が好きだったり、主夫になりたい人もいるのだ。彼らは"性別の差による補填"を望むことはない。"性別によって差別"されたくないのだ。性別に関係なしに、自分の興味があることを試したり没頭してみたいのだ。
はてなでも男女平等について色々な議論が生じる場面があるが、いつも男女間で議論がかみ合わずに平行線になる。これは、女性が"性別による差を補填する平等"を重視している一方で、男性が"性別による差を無視する平等"を重視しているからだろう。それぞれの平等はどちらも重要だが、いっしょくたに考えてはいけないのだ。別々のものとして考え、どちらの平等が適したケースかを議論する必要があるのだ。
まじでやばい。
正直、ヤバいっていう段階はとっくに過ぎて、日本死んだ。でも目を背けてる。
原因は、安倍が馬鹿すぎるだけならまだしも道徳まで欠落しすぎて、やりたい放題。さらに未来も知ったコッチャないという感出過ぎ。
もう年寄り、少なくとも知性のない人間に政治家やらせている場合じゃないよ、これ。今に始まったことじゃないけど。
本当に熱意があったら政治家になる前に相当な教養を身に着けてくるでしょ。1の方法しか知らないで政策するのと100の方法を知ったうえで、最適な1つを選ぶ政策を取るのとどっちがいいのか言うまでもない。安倍は1どころか0。
自民党見ればわかるけど、安倍がバカだから、バカしか相容れない。つまり真正バカしか自民に入れない。小泉カス痔郎みればわかるだろ。
こんなバカ政党に実権を握られてて、結果国が崩壊したわけだが、そもそも、教養がないやつが議員に立候補できなければ、こんな悲惨なことになってなかったわけで、ここまできてようやく質問させてくれ!
議員立候補する前に必要最低限の試験を突破して、幅広い教養、論理性、この時代だ、英語力、医者になるのと同等以上に厳しい試験がいい。
これをクリアして初めて議員に立候補できるって仕組みに変えてもらいたいが、どうやれば変えることはできるだろうか?
熱意があれば、それを事前に示せるでしょ。今井ってヤンキーなんて当選してから勉強しますって言っておいて不倫しただけ。見せかけの熱意なんてないに等しい。馬鹿は馬鹿らしく政治家なんてやってないでおとなしく頭を使わないでいい仕事をしていてくれ。
PS. 小泉純一郎、なぜあんな真正バカ息子を政治家にした?無理に決まってるだろ。。。なんで税金で養わなきゃいけないんだよ、糞が。
みんな、オラに知恵をわけてくれ!
いつ削除されるかな?
身バレを防ぐため、デザイナーという大きなくくりにしています。要は物を作る職種ですねー
下記退職エントリーに触発され自分なりに補填して退職エントリを書いてみました(元の記事はおそらくサイゲのえらいひとに葬り去られたので魚拓です)
https://megalodon.jp/2019-0909-1128-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119
このたび・・・といってももう結構昔ですが、中途でデザイナーとして入社したCygamesを退職いたしました
このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。
社内にいる人の7割が個人業務委託とと聞きました。もしくは派遣。
求人票では「正社員」として募集しているにも関わらず、です。運が良くて契約社員
そして内定が決まったら、1週間以内に了承をしなければ内定を取り消すと圧をかけてきます。
委託料の単価も低めです。「有名企業であるウチで働けるんだから、強制フリーランスで、おちんぎんが安くても関係ないよね」というスタンスですねー
社員登用制度もある!何人も実績がある!とまくし立ててきます。しかしリーダー職を4年ほど勤めて、なれるかなれないかが実情
また業務委託契約にも関わらず、機材を充てがわれ、正社員と変わらぬ時間縛りで社内に常駐させられます
これは法律的にはグレーらしく、内部告発があればただ事では済まないとよく聞きました
業務委託契約にも関わらず、なぜか他の会社の仕事をするのは禁止。
もしSNSに自分がCygamesの一員と分かるような投稿をすると、あっという間にクビになります(会社に許可された社員を除く)
さて。社員登用制度を鵜呑みにして、うっかり業務委託として入り込んで見ると、
正社員と同じような働き方をしているにも関わらずボーナスはおろか、交通費もでません(交通費が自腹なのに毎日会社に出社させられる)
産休や育休も取れないので、もし女性で子供ができたら契約満了となります(クビ)
席があれば戻すような事を言われた人もいるそうですが、業務委託には時短勤務が認められないため、実質戻ってくることは不可能です
正社員と同じ働き方の割には身元の保証もなく、交通費が貰えず、おちんぎんが低く、子供ができたらクビ。奴隷かな?
女性が多い職種なので、人生設計がしづらいという理由で辞めて行った人を一体何人見送ったことか
社内でネガティブな発言をすると社員の士気に関わるという理由で、上から言論統制されています
ネガティブな発言をするとチクられ、呼び出されて注意を受ける事も
よって変にポジティブな空気が出来上がっており、違和感を抱くも、上司のいない飲みの席では愚痴のオンパレード
自分の制作物が全て新卒の成果にすり替わっていて自分のクレジットすら出なかったときは萎えた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190908233119
→これはマネージャーによるとしか ただし上司ガチャに失敗したら地獄の日々
→事実。新卒が研修から帰ってくると、みんな目が血走り声がデカくなっていて哀れな気持ちになる
→事実。正社員になりたくてもなれない人が大勢いる中、毎月毎月これみよがしに見せつけられる
ので生暖かい空気が流れている(最近は人が増えすぎてモニター中継になったと聞いた)
→半分本当で半分盛っている
有休がない状態で欠勤を●回ごとにインセンティブが引かれていくシステムではある
あと、最近は40歳以上の社員で成果がだせなかった者は、業務委託に降格もありうる制度になったと聞いた(業務委託って階級なのか?)
Cygamesには本当に優秀な方が多いし作るもののクオリティーも素晴らしいと思う
だけど、Cygamesという会社に対して思うところがあり、いい機会だからぶちまけてみた この記事もCygamesのえらいひとに消されるのだろうか
楽しみでならない
別の返信でも書いたけど、面白さとは違うところでアピールすると結局全体的にシュリンクする、というのが主旨です。
ましな例としてヤンマガとかだと、グラドルが水着とかの表紙で釣って漫画が面白いと思ってもらって、っていう流れがあると思うんですけど、
悪い例としては最近twitterでやたら見るg123系のゲームとかですよね。
「胸に興味がいく人はこのゲームをやらないでください!」みたいなコピーで、明らかに谷間をアピールした広告を出していて、でも実際ゲームをやってみたらそういうゲームじゃないという。
そういう売り方をしていると、いつかゲームも広告も信用できなくなるし、良くない結果になるのではないか、というそういう話です。
恐らく一割以下、数パーセントだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/torizukaakira/20190818-00138787/
ここの最後の方に書いてあるけど、ストライキを行う場合、普通はストライキ中の給料を労組が補填することになっていて、その資金は毎月天引きする組合費から賄うことになっている。
例えば、組合員が100人いたら、1日あたり1万円補填するとしてストライキ1日につき100万円必要になる。一週間、5日なら500万円。
組合員100人程度の労組だと恐らくプールしている組合費は500万もないところがほとんどだろう。
上の記事を書いた方は30年前に組合費を毎月1万円払っていたそうだけど、今は1万円も取る組合はほぼない。
しかしながら、平均とされる月3000円前後の組合費ではストに備える闘争資金には到底足りない。
(有給使ってストをしろなんてはてなーでもさすがに言わないだろう)
さらに、労組の組織率が低い。正社員の他に非正規が増えていること、会社によっては正社員でも労組に入らない人もいる。
というわけでストライキなんて現実的な労使交渉の手段として現在成立しない。
(上の記事では豊かになったからと書いてあるけど、労働組合は貧しくなったためストが出来なくなったのが現実)
ストライキは労働者の権利だけれども、ストをやれ!なんてのはカップラーメンの値段を400円と答えるのと同じかそれ以上に現状と感覚がずれている。