はてなキーワード: 楽しいとは
追記まで読んだけど、とりあえずダイエットで時間稼ぐのはいいかもね。
やる気もありそうだし、そんなに食べるの大好き感もないので、ダイエット自体はできそう。
色々書いてはいるが、結婚生活は多少の不満はあるものよな。完璧な人間はいないしね。
嫌な部分もあるかもだが、好きな部分もたくさんあるはずだし、今は急に離婚を切り出されてショックで疲れているのもあるでしょう。
ただ、旦那さんの痩せ信仰はちょっと異常。そういうのについていける自信がないってのはそりゃそうやねって感じ。
旦那さんはジムに行ったら笑われるレベルの体型だと思うし、単純に健康に関する知識が間違ってると思うが、一緒にジムに行ってトレーナーさんからちゃんと間違ってるって言われれば多少効果はありそうじゃない?やせ過ぎはかえって不健康ですよ!って。
一緒にジム通って、旦那さんはモリモリ食べてムキムキに増量、増田は有酸素と食事改善で減量、ってすればジム通いも楽しいんちゃうかな。
ちなみに、ダイエットってガチると結構楽しいよ。ちゃんとカロリーを計算・記録して徐々に減量できたり増量できたりすると。ゲームみたいな感じで。
あとは、それ以外でも思想の違いを感じて今後が不安とのことだが、それは冷静に話し合えれば解決できると思うよ。冷静に話し合えればだけど。結局お互いが納得できる着地点を探さんといかんから、そこは頑張るしかないね。
そもそも「と感じた」とか「と認識していた」みたいなのが多いので、お互い話し合いの場が足りてないかも。普段からトゲのない言い方でいろいろ言い合えるようになると良いね。
まず自分の不機嫌さで相手をコントロールする人ってちょっとどうなのって思う・・・そして今回は体型で増田をコントロールしようとしてきたわけだよね。
しかも,『離婚』という増田がひるむであろう切り札を出して,気持ちを動揺させてる。
それってモラハラだと自分は思う。子供が生まれたらもっと状況が悪化しそう。
でも離婚はすぐに,っていうのはすごく理解できる。まずは増田が,どういう状態が(体系も含めて)自分らしいのか,どういう状態が長期的に見て自分がハッピーかを考えてみるといいと思う。
あとカウンセリングは,人が言うほど万能な解決策ではない。そんな簡単に人の考えは変わらないし,カウンセラーの質に大きく依存するので,そこまで期待しない方がいいかも。
それとは別にだけど・・・ダイエットというか,エクササイズはとっても楽しいよ。筋トレでも,ランニングでも,ズンバでも,何でも。
もう他に何も考えられん!てくらいダラダラ汗かくと,頭がすっきりする。そして運動すると,なぜか質の良い食事を食べたくなる。
それで自分に自信が持てたら,増田は最強!パーソナル行くとのことなので,変わっていく自分を楽しんでね。あくまでも,自分のために!
俺は対人ゲームは壊滅的に下手だから、キモプレイしかしたことないぞ。Apexならチャーライ持って、Valorantはジャッジとオペが基本装備(アンレートしかやってないが)。Apexはチャーライが改悪されてから触ってない。
対人以外のゲームもほぼ攻略サイト(基本的にはXの方が情報速いし、正確)の通りに遊ぶこと多いかなぁ。
ステーキ屋でさぁ今日はモリモリ肉を食べるぞと楽しい時間を過ごしていた時。
近くの席に座ったカップルの男が「俺太ったかな?ねえおれ太った?顔むくんでる?ねえ?だよね?お腹とかさ、どう?炭水化物ばっかり食べてるからかな、痩せてー笑笑笑てか今日全部大盛りで食べるからまた太るわ、お腹やばい太り過ぎやばい痩せないと…」などと…
うるせー!!!!
彼女も彼女で「え〜そんなことないよぉ〜」じゃなくて、この話題止めろよ。太った話いつまでもしてても面白くないだろ。
これから沢山食べるっていうのに、一つ一つ口に運ぶたび太るかも…と思いながら恐る恐る食べるっていうの?
ゲンナリ。
『自分で作曲した歌を公開したいけど、歌うのは下手だし歌ってくれる友人もいない』人達を
プロンプトエンジニアリングの最大のメリットは一人の戦闘力が大幅に水増しできること。
たとえばその昔は東方Projectを一人で作るのは狂気の沙汰だった
イラスト 俺
音楽 俺
シナリオ 俺
プログラム 俺
販売 俺
販促 俺
製作 俺
↑
これ真似する気になる奴は超少ないやろ
しかし、東方より更に前の時代、赤松健がPaladinを作っていた時代はオール俺も少なくはなかった。
その後の時代でもRPGツクールなどのツールを用いて音楽と汎用敵に以外オール俺を実現するクリエイターは決して少なくはなかった。
もちろんトビーフォックスみたいなのはいるが、彼がスマブラにアレンジ提供する化け物であることが結果的に「普通は無理」をより強固に証明している。
たが、大部分の人間は容量増加に伴った求められるクオリティの強化に耐えきれず、自分の狭い専門性に縛られ、全体をデザインする事もできず、他のメンバーから自分のこだわりを守るので精一杯だ。
ゲーム作る人間の半分ぐらいは大昔の一人製作に憧れていたのに、高くなり続ける要求クオリティの壁に阻まれ自由を奪われてしまったんだな。
今、プロンプトエンジニアリングの力によりこの壁は破壊された。
↑
「プログラムを手段として何かしたいことがある」にとって滅茶苦茶楽しい時代がやってきた。
「プログラムを楽しむために何かネタを探している」という人からすればつまらん時代かもなあ。
砂場で遊びたいから城を作る子供、城を作りたいから砂場で遊ぶ子供、似ているようで全く違うんだなあ。
まあ、世の中の大部分は「楽して金を稼ぎたいだけ」なんだろうけどな。
そういう奴が混じると議論がカオスになるが、それを取り除いてやったら結論としては砂場のガキ二種類のどっちなんだって話よ。
おれは楽しめる方のガキだ。
楽しくなってきて最高だ。
・免許は大学の合宿免許で取得(見栄を張って頑張ってMTでとった)
・出かけるときにレンタカーやバス・自転車移動がめんどくさくなった
・自分のパーソナルスペースが動き回ってるようなもんなので長距離でもストレスがない
・スピーカーで音楽かけたり歌ってもいいので自宅より自由度が高くて開放感がある
・夜にドライブするといつもと違った街並みと空気感があって好き
・毎月のガソリン代、自動車税、車検代はわかっていたが0からいきなり加算されたのでやはり負担に感じる(地方なので駐車場代は大したことがなかった)
・↑逆にこれだけお金かかってるんだからなるべく使おうというよくわからない心境に至った
・気が向いたらいつでもどこでも行けるので行動範囲が広がりとても開放感がある
「悩み」は書き出すことで不安が軽くなるそうだよ。
やってみるよ。
+++++
思いつくまま列記したけど、
まだ軽くはなんねぇよ。
勝てば楽しいですよ。
負けは怖いですよ。
ただ怖いのって慣れてきちゃうんですよね。
だから、ギャンブルが上手くない。負けに慣れるなんてクソなんですよ。
ヒリつきは正直ねぇです。勝ったら何に使おうってワクワクでやってる感じですね。
お前=増田ね。
自戒です。
+++++
増田の親父が言っていた。
その通りだなって、財布の中のお金が消えていく度に実感するよ。
バカ勝ちすることはある。
1日で綺麗に無くなる。
目の疲れと、腰の痛みと、虚無感とを引き換えに。
ギャンブルが上手くない。
上手い人はきっと、勝った金を上手に使う。
私は綺麗につぎ込んでカラにする。
勝ちゃーいいが、だいたい負ける。負のループ。
こんなことをもう何十年も繰り返している。
株のマイナスが300万もあると、一日パチスロして3万~5万負けた程度ではなんのダメージもない。
故に緩んだ勝負になる。勝ったとき辞められず、ずるずる負けが込む。
株はギャンブルじゃないけどさ、私の投資の仕方はギャンブルなの。
いい加減に目を覚ませ。
小銭を貯めては虚無と交換すんなよ。
お前は小銭を捨てに行くために休日確保してんのか?
遊んでほしい娘をいなして、虚無を得てんのか?
学べよ。
覚えろよ。
思い出せよ。
どうやってその小銭をかき集めたんだ?
散々苦労して得た金じゃねーのか?
手元に金が無くて、何度チャンスをふいにした?
もうたくさんだよ。
裏切るなよ。
もう一度いう、もうたくさんだからな。
突然だけどファイナルファンタジー始めました!って
もはや夏の終わりだというのにこの冷やし中華始めました!の勢いで言っちゃう私!
サイコロの出た目でどのナンバリングのファイナルファンタジーでファンタジーしようかと思っていてサイコロを振りーの4が出たので、
FFIVを始めました!
私FFIV始めるに至って初めてなので
まるでその世界に産まれたてのバンビで挑む感じで右も左もお箸は左お茶碗が右と私は左利きなのでそういった右も左も分からないって言い方がよく分からないままその産まれたままのバンビで飛び込み挑むFFIVはどうなるのかしら?って思ったの。
私が一番罪悪感を覚えてしまう設定が
私は遠慮して経験値は2倍獲得ゴールドは4倍でサクサク進めるかなーって。
まあおまえは温いな!っていうのは分かっているけれど
熱燗は温めな方がいいっていうじゃない!勘弁して。
波平さんとマスオさんが帰り道に寄った居酒屋で燗は人肌がイイですなって2人がそう言っていたタイミングでゴリゴリの居酒屋の親父が懐から親父の体温で温まった徳利が出てくるのよね。
まさによりぬきサザエさんか!って思うぐらいなそんなプレイの仕方はおまえ温いよ!って言われそうだけれど、
私はサクサク進めてみたいの。
あと、
波平さんとかマスオさんが会社帰り居酒屋で1杯やって飲んで帰ってきても家の晩ごはんの時間に間に合っているってその世界観なに?って思うの。
時空が乱れてない?
なんで居酒屋でいっぱいやってきてご機嫌で帰宅して家の晩ごはんに間に合うの!?って
そんな私のファイナルファンタジーも
獲得経験値1倍獲得ゴールド1倍モードで進めていたんだけれど、
ユー!サクサク進めちゃいなよ!って、
良い天使の方は経験値もゴールドも倍増しちゃえよストーリーがサクサク進んで楽しいぜ!ってそそのかすの。
悪い悪魔の方は獲得経験値1倍獲得ゴールド1倍で苦労して得たゴールドで買う新しい武器の切れ味は感動ものだぜ!それにレベルも思うように上がらないままでボス戦をギリギリで苦戦して勝つ喜びってものもあるぜ!ってそそのかすの。
うーん、
私は迷ったわ
そこでまた頭の上に浮かび上がってきてそそのかしてきそうな勢いのイメージの高見山大五郎さんが2倍2倍!っていうので、
その設定でブースト!
これが苦労して進められてるかっていうのはわからないけど、
道具屋でももちろん武器防具屋でも躊躇なく贅の沢ができて常にハイポーションが99の状態を保って冒険を進められるリッチさ!
物語を楽しむっていう意味ではバランス崩しているすでにそんな世界かもしれないけど物語のストーリーを追体験で楽しめているという意味ではこういうのもありなのかな?って思って楽しく進めているわ。
ただ不思議の思ったのは、
え?こんな設定なんの意味があんの?って2倍!2倍!でお馴染みの高見山大五郎さんもビックリなのよ!
0倍ってなに?0倍。
世の中にはよくわからないことが多いわ。
まあ私は早くもゲーム開始1時間でもう月へ行く魔導船をゲットして、
逆に次どこに行ったらいいのか進路を早速に見失ってしまったところよ。
え?次どこ行くの?
分かんないけど。
えーん、
次どこへ行ってストーリー進めたらいいのか分からなくなってしまったわ。
あともうフィールドの雑魚敵とも戦わなくていいエンカウントOFF機能とかもあって、
ファイナルファンタジーとは?って思ってしまうけど、
宝箱を逃してダンジョンの先に見えていて引き返して拾いに行きたい時とかはその機能重宝してるかも。
全エンカウントOFFはさすがにしないけれど、
こういう時に向こうの壁の向こうに見える宝箱、
気になるじゃない!
だいたいは察しがついてポーションとかだけど
分かっていても全宝箱を見えるものは取り尽くしたじゃない?
どちらかといえば今回についてはストーリー早く進めてみたい派なのよ。
でもなんか雑魚い敵とかはオートバトルとかで何にも考えてないような気がして、
逆にこれでいいのかしら?って思っちゃうわ。
昔の苦労して経験値を稼いだりゴールドを稼いだりするのって幻想なのかも。
あとあまりにも展開がサクサク進みすぎて次どこに行ったらいいのか、
確かに次どこに行くんだ!って言ってるけど
ボーッとしていたらついつい聞き逃しちゃうのよね。
これで本当に楽しめているといえるのかしら?と急に思ってしまうわ。
1~2回の戦闘でみんなそれぞれレヴェルが上がるのよ。
冒険を薦める上でパーティー全体に漂うなんか何かが足りない苦しみながら進んでいる!っていう「ひもじい」感じがないの。
だからクリアしてもクリアしたよ!って霧ヶ峰高原で高らかに公言できない後ろめたいところもあるわ。
とはいえ、
このブースト機能があるからやってみようか!って思ってきっかけにもなってるし
これこれに盛ったシージーの演出過度な部分がないのが私あっさりして好きかも。
あれは感動の押しつけみたいで、
うーん、
どっちが好きだかは結局個人の好みによるわよね。
まあ私に関しては
使ったらまあ苦労せずに進められるのは確かね。
またでもクリアしたら言うわね。
今次どこ行っていいのか見失っているけれど
私のファイナルファンタジーは始まったばかりよ!
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
お休み期間中とは言え結構あんまり運動活動することが少なかったような気がするので、
控えめに朝はヒーコーのみってことね。
ともったいぶっていても、
パッケージの通りのレシピで作っているけど私に取ってはちょっと薄い気がするから
ちょっと次は濃い目に作ってみようかしらと思ったわ。
朝の冷たいのが美味しいわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でもな、専門性の高い記事を翻訳しておけば、それを大学生あるいは専門家までもが参照するってわけよ
で、翻訳した記事についてXでつぶやきがあると「よっしゃあ」ってなるわけ
この楽しさ、わからないだろうなぁ
今日は何するんや?朝ごはんはちゃんと食べんと、昼までにお腹が『グー』言うてまうで!
「読書力」(著:齋藤孝)という本に、「本を読まなくてもいい、なんて言う読書家はフェイクだ」的な記述があるらしい。僕はこの本を読んだ事があるのだが、実際、そのような記述があったような記憶がある。だが、そんな事は忘れていた。この前、Xでこの本を読んだ人が、その記述についてポストしていたのだ。ところで、恐らく、齋藤孝は「フェイク」などといった言葉は使っていない。大胆な意訳を試みた事になる。
さて、ここら辺で僕は教養に関する見解を雑多に書き殴ろう。昨今、中学、高校レベルの知識を元に、日本人の教養を誇る、大変恥ずかしいポストがよく流れてくる。耳なし芳一に至っては小学生や幼稚園児なのだが、これが「分かる」のが教養らしい。
問題は、彼らが日本ageをする時に、諸外国に比べて、実態的に、どの程度日本の教育が優れているかを体系的に論じている訳ではないことだ。もしくは、それを論じた論文の一つも引っ張ってこないことだ。この時点で教養がない。というか学術的態度を持ち合わせていない。無論、そもそもの突っ込み所は、日本で耳なし芳一という話が共有出来るのと同様に、諸外国でもそれぞれの国での逸話などが共有されている可能性の話である。そこの精査もなしに、日本を持ち上げるのはナンセンスだ。
ところで、日本人は教養がある、外国人に比べて、みたいな話はとても気持ち悪い。外国人が日本人に対して何か言ってきたのだろうか。そうまでして日本は凄いんだと言い張って、本心では何をしたいんだろうか。この発言は、事実に関するステートメントだが、この事実をピックアップしたい心理を考えてみよう。
言うまでもない。経済でボロ負けしている、上にクソブラックな労働環境で、諸外国の人々(アメリカとか)の方が金持ってて羨ましい、悔しい。こんな所だろう。ドイツ人は労働時間が短い。悔しいよおおおおおおお。発狂。日本人はIQが高い!それで?この態度自体がIQが低いし教養もない。
そもそも、教養というのは、「教養ない」のが大半で、「ある」人などひと握りである。世間的には教養があると言われる人は、「自分なんてまだまだ不勉強」と言うぐらいで、そこを突き抜けたごくごく1%ぐらいの人が教養人である。訳の分からぬ無教養アピールを展開し、相対評価で俺を付け上がらせるのを辞めて欲しい。僕なんて、まだまだですよw
こういう事を宣う大半が、殆ど学問と言われる営為を行っていないのは明白だろう。学術書なんて月1冊も読んでないのが殆どだ。コイツらに本物の教養マウントを食らわせてやりたい。
「真理は万人によって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを自ら望む。」そもそも、学問なんてものは、「知りたーい❤」「楽しーい❤」ので、皆やりたい癖して、「私頭が悪いから…」とか「難しくてわかんない…」みたいな雑魚が楽しめない、厳選選民・雑魚淘汰趣味なんだよ。「教養なんていらないっすよ!衒学者乙!」みたいなのは、楽しくゲームが遊べない雑魚のすっぱい葡萄に過ぎない。楽しいからやるの!
読む意味あるの?とか学ぶ意味あるの?とかバカじゃねーの?プラトン読めて楽しくない事あるか?シェイクスピアの韻文を英語で読めて楽しくないとでも?つまり、学問という広大な世界に繰り出ないで、「いや経験が重要で…」とか言い出してるのが負け犬仕草なの。遊びなんだよこっちは。
というかね、ここが分岐点でさ。逆にこういう学術書とか読むタイプの人間は、大抵のアカデミックな話を友達にされても、分かりやすく説明されれば理解出来る。文理問わず。ところが、この手の教養負け組共は、理解できない上に教養マウントを取られたと思い込む。世界をエンジョイ出来てない奴らは更に人生クソゲー。面白いアカデミックな話が理解できない上に、そういう人間に嫉妬して仲良くなれない。可哀想!
最初の方にも書いた通り、教養があるなんて言えるのはごく一部の人間だ。だけど、この手の、若干のアカデミック力を身につけてないと、クッソ惨めな人間になるんだよな。「本当に教養のある人間は〜」とか、いやお前はどれぐらいの知識量があって、どれぐらい精神が涵養されているの?読書メーターを開示しろ。
という話だよ。Xで「教養」について語った奴、全員読書メーターを開示しろ。じゃないと話にならないよ。ところで、言っておく。君が読んでる本が、リチャード・ドーキンスだろうが、マイケル・サンデルだろうが、國分功一郎の「暇と退屈の倫理学」だろうが、決して馬鹿にはしない。その大海原に一歩を踏み出そうとしている勇者は、讃えよう。