はてなキーワード: 楽しいとは
いろんな角度から考える人がいると分かって楽しい。自分と違う意見や考えは、たとえ正反対であっても好奇心が勝って面白く感じる。
町を走る車を見るのも楽しい。全員が全く同じ価値観だったら同じ色の同じ車種しか走ってないだろうけど、そうじゃない。いろんな色や形の車が行き交ってる。無性に楽しい。
世界は無限に分岐が増えて広がっていくから新しいモノ・コトに出会い続けることができる。そんなふうに想像を巡らせると興奮する。ワクワクがとまらない。
仕事して飯食って寝るだけの日々が続いている。
ゲームは好きだがAPEXもValoも上手くないのでソロではなにも達成感を得られない。
もともと人狼やTRPGが好きだったけど今更若者と絡むのはめんどくさい。
体を鍛えるのにハマったこともあったけど、誰に見せるでもないと思ってやめてしまった。
どこにも帰属していないと感じる。
三島由紀夫が近代ゴリラと揶揄されたのをアイロニカルに自虐していて、インテリの笑いって感じで面白かった
日本では教養を必要とするギャグをやると知識をひけらして、賢しらだとか言われるし
日本でウケるのは芸人が裸に剥かれたり、熱湯を被ったり、可哀想に見せたり視聴者に歯向かわなそうな態度をとるものばかりで、視聴者の層が頭悪そうって思う。
ITがおもしろくなくなったのはビジネスに乗っ取られたせいだ。
ぶっちゃけビジネスはつまらない。ビジネスおもろいとかいうのは儲かっている数字がおもろいだけだ。あんな一次関数や二次関数が伸びているだけで幸福物質が脳から出るなどおめでたい。
もともとITは儲からなかった。儲からない割に世界を動かしていた。カオス。
翻って今お前らはどうか。儲かろうとしている。そしてクソくだらない消費生活に勤しんで「おーこっちの方が楽しいじゃないか」と堕落してしまったことによるのだ。
おもしろいものは元来儲からないものだ。だがおもしろいから人が集まってくる。人が集まるからビジネスゴキブリが集まる。そしておもしろくなくなる。こういう仕組みだ。
まあつまるところお前らはビジネスゴキブリにわざわざケツを差し出してファックしてもらっているというわけだな。今まで見向きもされないケツだったから、ファックファーーックされて喜んでるわけだ。
そんなのおもしろくないに決まっている。効率化効率化効率化。そらまあ同じことばっかりリピートリピートしていれば置換されるに決まっている。
プログラミング!ビジネスビジネスビジネスビジネース!ビジネスのためにプログラミングがある!!!!
はあ。アホか。
そういうのが嫌だったから最初からビジネスじゃなくてプログラミングやり始めたんだろう。
見ろよお前。俺の文章はすでにおもしろいだろう。ケツに金の棒が突き刺さっているITビジネスマンとは根本から思考が違う。
もっと牙を向け。やめちまえ仕事なんか。なんとかなるなんとかなる。どうでもいいIT仕事はAIとかぺーぺーにやらせておけ。
スイカゲームもやったけど連鎖で気持ちよくなる前のただ果物を落とすだけのフェーズのせいで気持ちよくない
ミシンができて天職が機械に置き換わってしまった職人の嘆きをリアルタイムで聴いている感覚
といった感じで「歴史の証人になった気分がして良い」と言ったものの正直別に珍しいことではないんだけどね
人類は昔からそうやって機械化できることをどんどん機械化して楽できるようにして、それにより生まれたゆとりを新たな価値創出に費やしてきたのだから
誰かのせいで仕事をつまらなくさせられたと思っているそこのあなただって誰かの仕事をつまらなくさせた側の人なんですよ
あなたが書いたプログラムだってまともなCPUがない時代は回路設計者がえいこらえいこら論理回路を一つ一つブロックのように組み合わせて実装していた
ただの電卓作るのに死ぬほど時間をかけて回路組んで、トランジスタレベルからめちゃくちゃ設計して、それが開発だ!楽しいんだ!って言っていたのかもしれない
その人にとってはアセンブリ言語でホニャララと書くだけで計算結果が出てきてしまう世の中つまらねぇと思っていたかもしれない
更に行ってしまえばアセンブリ言語でホニャララとかける人にとってC言語もそういう存在かもしれない
それが世の中の常であり、進歩なんだよ
と書いてて途中で気付いたが、ITにだけその進歩が辛い側面はあるのかもしれない
ミシンが普及して職人が服を作らなくても良くなっても、腕の良い職人が作る服には工芸品の"味"という価値が残ったと思う
他にも自動車が生まれても趣味としての乗馬は残ったし進歩により旧世代の遺物になったとしても何かしらの価値が残ることが今までは多かったはず
一方、ITはAIが発達し品質も高く速度も出るようなコードが書けるようになったら手書きのコードに何の価値もなくなってしまう
誰かすげー奴がすげーライブラリを無償で提供しちまったら同じ機能を実装する価値がなくなってしまう
手書きのコードから生まれるプロダクトに手書き特有の"味"は生まれない
コメントにキレた。
違う。
プログラミングで何をしたいか、まず明確にしろ、と言われて学ぶ意欲が湧いてくるか?
プログラミングが目標実現のための道具に過ぎないなら、昔でさえ、真剣に考えるべきはインドの優秀なエンジニアを雇う財力を身につけることであって、Java の教科書をめくることじゃなかった。
レゴブロックで遊ぶ欲望が、カードゲームの理想のデッキを組みたい欲望が、俺たちプログラマーをドライブしてるんだよ。
粘土をこねこねして、役に立つモンが結果的に出来たら、それはそれで嬉しいが。
だけど基本はボトムアップ。
去年までかなりメンタルを病んでおり(うつ、という表現をすると増田のおっさんがやべぇ絡み方してくるので、うつではないです)数年間どん底の状態で毎日生活していたのだが、
今年に入ってからだいぶ改善した。医者に行くのもやめて薬だって飲むのやめたんだけどね。
そして健康になったはいいものの、そうすると色々欲しくなってしまってよくない。最近も数年使ってたし…って感じで周辺機器を更新した。7万くらいした。
そして今も新しいものが欲しくなってきている。7万使ったし1万とかもう誤差って感じで。
メンタル病んでたから仕事もまともにできておらず、今は収入はかなり低迷している。幸い貯金はあるのでなんとかなってはいるが、金遣い荒くなるならもう少し病んでても良かった気がしてくる。
しかもこの金遣いが荒いというのも、さっさと死なないといけないから貯金使っちゃお!っていう考え方に起因している。
メンタルが改善したといったが、それはただ自死の時期を明確に決めたことで、全てがどうでも良くなったからにすぎない。ちゃんと分かっている。それがわからないほどバカではない。
最近、週マツコ・デラックスにカフェ巡りを楽しむようになりました。知らないカフェを見つけるのが楽しいです。マツコの知らない皆さんのおすすめのカフェや、カフェで楽しむためのドリンクやフードのアイデアがあれば教えてください。また、カフェ巡りを楽しむためのマコツや、ゴールデンタイムについても知りたいです。
かったるい基礎練とかせず、ゲームそのものを楽しむと同時に自然と上達の喜びも感じている。
ゲームデザインの誘導を受けつつ、何度か死んだりしながら敵の倒し方が見えてくる。
曲に合わせてボタンを叩けば良い感じに気持ち良くなれるし、対応出来るパターンが自然と増えてる。
学校の勉強なんかは内容もさることながら、そうやって受け身でいられないのがしんどい。自分で理解すべき相手を呼び寄せて、自分から確認作業を行わないといけない。終始能動的な姿勢を求められるのがかったるい。
まあ言うたって楽器なんかも最初は誰だってメキメキ上達するから楽しいんだけど。
音の出し方覚えて基礎的な奏法を身に着けつつ楽譜見て曲を演奏する、というレベルの事をやってる内は楽器も音ゲーも本質的にさほど変わらない気がする。
楽器にせよ絵にせよ、そこから先に行って磨いた技術を通じて自分がやりたいと思った頭の中のイメージを取り出せるようになったら違ってくるんだろうけど。
まあプロを目指すでもなくそこまでの域に達する人は果たしてどれほどいるのかって話なんだけど。
その点ゲームは与えられた課題を完璧にこなす以上の目的がない。まあ縛りプレイとかRTAとかもまああるけど。そういう自分なりの楽しみ方的なものの幅が大分狭い。というか曲芸に走るしかなくなる。
ただこれはCPU相手のゲームについての理屈であって、対人ゲームならまた違うのかもしれない。
cpu相手なら、セオリーが確立してしまえば攻略法はほぼワンパターンに収束する。
でも人間相手であれば、勝つためのセオリーが確立すればそれに対するメタが生まれて、更にそれに対するメタが……と無限に攻略が編み出され続ける。
相手に勝つという目的は変わらずとも、勝つための技術とそれを実践するテクニックが追求され続ける。
まさにスポーツのやっている事だ。
あとCPU相手でも、フロムソフトウェア作品やビートマニアよろしく難易度が高すぎれば楽しんでるだけでは進めなくなる。頭打ちになって、その度に研究と練習とフィードバックを重ねる学習サイクルが求められる。
ゲームを受け身で楽しんでる内は浅瀬も浅瀬。スマブラやっててガチャ押しで勝ったって楽しくない。ゲームの醍醐味はそういう努力じゃん。
それって別にゲームじゃなくても得られる喜びだし、だったら別にゲームである必要はないじゃんって思う。ゲーム以外を選ぶ必然性もないんだけど。
そういう修練を積むくらいなら、もっと別な趣味を持ちたいよねって思う。スポーツなり絵なり音楽なり。
そこはまあゲームを下に見てるんだと思う。
下に見てると言うか、人生においてより大きな喜びや感動をもたらしてくれる事について、ゲームにはあまり期待していないんだろうなって思う。息抜き以上のものにはならんよねっていう。まあストーリーがめっちゃ良かったりとかすれば、そこに感動はあるかもしれないけど。
別にゲームにせよスポーツにせよ音楽にせよ、そういう題材なんか些末な問題でしかない。壁にぶち当たった時の克己心こそが人生の喜びなんだってタイプもいるんだろうな。「成長」大好き人間。相容れないな。
題材は何でも良いけれど、学習と克服とはまたちょっと違ってソシャゲやクッキークリッカーよろしく拡大再生産的な事に喜びを感じてるタイプもいるのかもしれない。資本主義の精神。
おれはそういうんじゃなくて、やっぱ遊び(食って寝るための営み以外の全て)の内容そのものに感動を覚えたいよね。「成長」のダシにするんじゃなくて。
n=1なのだが、聞いてくれ。
入社したときから、話しやすくて、よい距離感を取れる、付き合いやすい同僚だなーと思ってきたのだが、時々このような発言をするので驚いている。
他の社員は、上記のような発言について、うんうんとうなずきながら聞き流している。
そもそも、有名国立大学で工学部の修士を出ている、という時点で、私よりはるかに学歴上なのに、
こうした方が一般的には陰謀論と呼ばれることを普通に話していることにびっくりした。
みんなも、「まさかこの経歴で、この人柄なのに陰謀論者だった」という経験ある?
あったら聞かせて。
追記まで読んだけど、とりあえずダイエットで時間稼ぐのはいいかもね。
やる気もありそうだし、そんなに食べるの大好き感もないので、ダイエット自体はできそう。
色々書いてはいるが、結婚生活は多少の不満はあるものよな。完璧な人間はいないしね。
嫌な部分もあるかもだが、好きな部分もたくさんあるはずだし、今は急に離婚を切り出されてショックで疲れているのもあるでしょう。
ただ、旦那さんの痩せ信仰はちょっと異常。そういうのについていける自信がないってのはそりゃそうやねって感じ。
旦那さんはジムに行ったら笑われるレベルの体型だと思うし、単純に健康に関する知識が間違ってると思うが、一緒にジムに行ってトレーナーさんからちゃんと間違ってるって言われれば多少効果はありそうじゃない?やせ過ぎはかえって不健康ですよ!って。
一緒にジム通って、旦那さんはモリモリ食べてムキムキに増量、増田は有酸素と食事改善で減量、ってすればジム通いも楽しいんちゃうかな。
ちなみに、ダイエットってガチると結構楽しいよ。ちゃんとカロリーを計算・記録して徐々に減量できたり増量できたりすると。ゲームみたいな感じで。
あとは、それ以外でも思想の違いを感じて今後が不安とのことだが、それは冷静に話し合えれば解決できると思うよ。冷静に話し合えればだけど。結局お互いが納得できる着地点を探さんといかんから、そこは頑張るしかないね。
そもそも「と感じた」とか「と認識していた」みたいなのが多いので、お互い話し合いの場が足りてないかも。普段からトゲのない言い方でいろいろ言い合えるようになると良いね。