はてなキーワード: 替え玉とは
■「麻辣山形のだし」の作り方。花椒とラー油、麺つゆで夏の風物詩を手軽にアレンジ【山本リコピン】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2021-00356
⇒和えるだけなのが良い。ナスを生で食えるのを初めて知った。
■しそふりかけの酸味で豚バラの旨味を押し上げ「しそふりかけと豚バラの塩焼きうどん」【ヤスナリオ】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/yasunario/2021-00324
⇒ゆかり大好きなので試したい。
■気兼ねなくにんにくガツンのリモワ飯。つけ汁はレンジ6分「豚ニラキムチつけうどん」【北嶋佳奈】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kanakitajima/2021-00346
⇒豚ニラキムチ(+もやし)は週一ペースで作ってるけど、つけ汁にする発想はなかった。今度試してみる。
■1食で野菜400g美味しく食べられる。筋肉料理人の「麺なしちゃんぽん」をデフォにしたい
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kinniku/2021-00316
⇒チャンポン大好き。だけどチャンポンの素が売ってるならそれで良い。(いつか自炊チャンポン作る備忘録用)
■週末の晩酌を最高にワクワクさせるための方法→「100均の丸皿をずらっと並べる」。これでワンランク上のオツマミに見えるんです
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kagezou-mesiya/2021-00499
⇒自分で考えるツマミはマンネリ化するので、アイデア&発想を貰うための参考資料として。チーズは簡単だしすぐ試したい。
■洗い物がラク。電子レンジまかせでもパラパラ「塩昆布とベーコンのレンチンチャーハン」のレシピ【Yuu】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/yuuyuu/2021-00311
■あさりとネギ、お酒を入れて火をつけるだけ。魚屋さんの「あさりラーメン」のうま味がスゴっ!【今週はあったかい麺】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/sakanaya-sandaime/18-00020
⇒簡単なのに旨そう。あさりじゃなくても美味しそうなので今度試す。
■オイスターソース入りシビ辛豚キムチの「花椒豚キムチ丼」は箸がどんどんすすむ【山本リコピン】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2021-00317
⇒豚キムチ好きとしては試さざるを得ない
■この辛ウマつけ汁、レンジ4分でできます。替え玉したくなる「ねぎ豚辛みそつけ麺」の作り方【北嶋佳奈】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kanakitajima/2021-00283
最近さ、
ハンドソープとか消毒用アルコールとかやっぱ買うわけじゃない。
そんで例のあれよ
詰め替え用問題また勃発。
2回分詰め替えられる用と
2.8回分詰め替えられる用とで
ピコリットルあたりの単価が一番安いから詰め替え用買っても逆に高く付くマジックに本当にみんな気が付いて欲しいわ!
普通考えたら2.8回分用の詰め替えパッケージがお得になる計算寸法の皮算用じゃない。
ワシの肘のここをこうこうこう!って
そうじゃなくて、
今日から国の長さの基準の単位になるからよろしく!って言うのよりタチ悪くない?
2.8回分が一番お得になるような法律や制度をととのえるわよ!
あと、
これも何回も言ってるけど、
詰め替え用入れてもぜんぜん容器の半分ぐらいにしか詰め替えられないの。
なんかこれみんな詰め替え欲満たせてるのかしら?って
容器に詰め替え用パッケージ2つ分入るかやってみまーすってユーチューバーの企画がごった返しているように
ってマギー審司さんも耳がこんなに大きくなっちゃった!って地で言うほど
2回分入っちゃった!って言うと思うな。
ぴしゃーっと気持ちよく満タンに入るような私の理想の詰め替え商品ってあったらいいのになって小林製薬さんが
あ!それ詰め替える前に!って商品名の商品を出しそうな勢いで、
結局これなんの商品か分からないって本末転倒寺の住職に怒られそうだけどね。
まあ
ホームセンターとかに売ってるお手頃な消臭ビーズでも入れちゃおうか!ってなるパターンとかもあるわよね。
まあさすがにこの商品には絶対同じ商品の詰め替え用を入れなくちゃ気持ち悪い病ではないから、
そこは案外スルーなんだけど
単三電池を充電するときに別々のメーカーを混在して一緒に充電するぐらいデリカシーがない人ってたまにいるじゃない?
そう言う人は要注意よ。
あとさ、
あんまり買って食べないけどたまに食べたくなるカップ麺ってあるじゃない。
あれも詰め替え用というか、
さすがに器の容器がそんなに耐えられないと思うけど、
替え玉分の2玉目までは耐えてくれそうじゃない?
みんなの詰め替え欲も満たされるんじゃない?
お腹を満たすのと一緒にね!
なんか今!今もの凄く上手いこと言えたような気がして何でも無いようなことが幸せだったと思うわ。
256章ぐらいまで続きそうよ!
うふふ。
キャロリーが高いけど、
朝はガッツリ行きたいとき立ってあってもいいじゃない人間だもの。
ってみつおさんふうに言いたくなる季節って人はだれたってくるから
私は今日その日かも知れないわ。
アメリカの苺が美味しいの手に入ったので、
こっちの方が果肉がしっかりしてキューブ状に細かく切っても
ドロドロにならなくて、
イチゴを保っているところが
これ以外とレシィピのってないけど、
おすすめよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そう言うと大将はバリキャリのラーメンを運んできた。麺の中にとてつもないキャリアを積んだフェミニストじみた女が漂っている。
女は暫くスープの中で泳いだあと息絶え、男の口に運ばれた。高慢なバリキャリに負けないためにいつも男はここでラーメンを食す。
向こうのテーブルでも声が聞こえる。
「イケメン一つ」
年頃のJKだろうか。制服姿、それも一人で来るのははばかられるはずなのに、やってきたイケメンを貪るように食らっている。
胴と首が歯型で切り離されたイケメンが器の中でひとしきり暴れたあと息絶えた。彼女はイケメンを食いまくりたいらしい。
息子にそっくりな少年が小皿に乗って運ばれ、ピチピチしている。これは良い替え玉だと思った。受験シーズンしか食べることができない。
1万円はちょっと盛ってるかも。
でも1万円超えること多くても米や調味料含めても1万2千円を超えることはほぼない。
近所に価格バグってる業務用スーパーがあるとかは決してない。外食代を除いてるとか実家からお米が送られてるなんてことも全くない。
正々堂々たる全食費。
ちなみに在宅勤務中。
でもコロナ前で在宅勤務じゃないときも会社徒歩圏内でお昼休みに家帰ってたからそんな変わらん。
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:卵と鶏挽き肉とほうれん草の三色そぼろ丼+味噌汁+キャベツのサラダ 鶏挽き肉はダイソーの300円ミキサーで鶏むねから生成するのがポイント
朝:食パン
夜:ナポリタン+味噌汁+キャベツのサラダ+ほうれん草の和え物 スープ類は2日に1回作る マッシュルームが高いので気持ち肉類多めでごまかすナポリタン
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 小腹空いたので間食で素麺食べちゃった
夜: 油淋鶏+キャベツのサラダ+白和え+中華スープ+白飯 油淋鶏はやよい軒よりボリューム多いし絶対うまい 冷蔵庫の中身次第でむねかももか決めるけど今回はもも
朝:ホットケーキ
夜:カツ丼+白和え+中華スープ+キャベツのサラダ とんかつ用の肉が3割引きで買えた
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:鯖の塩焼き(半分)と鶏天とちくわ磯辺揚げの豪華セット+中華風スープ+キャベツのサラダ+ほうれん草しいたけ和え+白飯 ちくわってなんで磯辺揚げにしたときだけあんなに戦闘力上がるんだろうね……
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:サバ缶とネギとかの和風カレー+中華風スープ+レタスのサラダ+白菜ナムル サバ缶カレーは超常連 キッチンバサミと電子レンジだけで作れるので洗い物少ない
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 半玉の替え玉とお野菜追加でもう一杯も行っちゃった
夜:ブリしゃぶ鍋 5キロ先のスーパーのブリが安いと聞いたので自転車で買ってきた 閉店間際だったので3割引き 100g100円くらい ちゃんと脂乗ってて超うめぇ 魚類の味と価格の比例してなさは異常 移動コスト?知らん
だいたいこんな感じ。 あ、あと1日1杯くらい牛乳は飲むかな。あとは水。
正直だるいけどコンビニ弁当とか買ったら「うわこの値段でこの量って自炊なら半額で倍の量作れるじゃん…」「あーあのとき自炊してたらXXX円くらい浮いたなー…」とか長いこと後悔する性格なので結構疲れてても自炊。
あと料理できる男ってなんか良いじゃん。
外食行かないコンビニ行かない自販機使わない半額のお惣菜でも高いと思えって感覚で生きてる。
100g100円以下の制約があるから牛肉類とかタコとか貝類は割と諦めてるね、当然鶏肉比率が高い。
牛はハンバーグ時の合い挽き肉とか合い挽きソーセージで風味だけ感じとる。
作るレシピは決まった曜日に1週間分全部決めてから買い出しに行く。目当ての食材に割引シールが貼られる時間帯を把握しておくのがポイント。
カツ丼ブリしゃぶ油淋鶏が食える世界ならそんな惨めったらしいこともないと思うんだがどうだろうか。
皆も始めようよ食費1万円生活。
敢えてハッキリ言うと、私は痩せている。
容姿や風貌に関しては客観的な指標を出すことが難しいと思われるが、体型はある程度数値で示すことができる。
身長157.5cm
体重37.1kg
BMI数値14.96
参考までに
身長157.5cmの標準体重(日本肥満学会では、BMIが22を適正体重(標準体重)とし、統計的に最も病気になりにくい体重とされている)は54.57kg
日本肥満学会での判定基準においては、BMI18.5未満を低体重(痩せ型)としている。
以上を踏まえると、私の体型が標準体重からも、低体重とみなされるBMI18.5からも逸脱していることがわかる。
しかし、あまり認めたくはないが他の人よりも食べる量が少ないのは事実だ。
酷い時は36キロ台まで体重が減る時もあり、そうなると正直、普通に生活してても息が上がり苦しくなる。
幸い、月経は毎月きちんと続いている。
*
私は元々から痩せ型だった。生まれた直後は3000g近くある、健康的な赤ちゃんだったが、
幼稚園児時代から今日に至るまで、ずっと細い細いと言われ続けてきた。
幼少の頃はとにかく偏食で、少食だった。
給食で出されたものがほとんど食べられず、当時は食事を残すことや人に譲ることは禁じられていたため、幼稚園児時代・小学生時代の私に昼休みなどなかった。
皆が昼休みを終え、教室の掃除を始めても、隅っこでずっと給食と向き合っていた。無理なものは無理だ。そこで、見かねた教師が給食室の残飯入れまで私を連れて行く…というのが日常だった。
辛かった。
どうしても無理なのに、ワガママでやってるわけじゃないのに、悪いことをしているとみなされ、同級生からも怪訝な目で見られ、無理やり食べられないもの、食べきれない量のものを食べさせられることが、苦しかった。
中学校は弁当制だったため、強制的に食べ切るまで残されることはなかったし、母親が私が食べられるもの、量を毎朝作ってお弁当に入れてくれたため、昼休みをようやく手にすることができた。
食べられないものを無理に食べさせられるプレッシャーからの解放、他の人と同じように食事をとり、昼休みを満喫できたことがとても嬉しかったのを憶えている。
ところで、私は元・優等生だった。敢えて元とつけたのは、中学校2年生の終わり頃から優等生を辞めてしまったからだ。
小学生時代、私は教師の言うことに歯向かったことはないし、何か悪さをして立たされたことなどないし、他の人がやりたがらない学級委員長などの仕事も率先してやっていたし、行事にもきちんと取り組み、宿題をきちんと提出するのは当たり前、テストは毎回100点を取らないと気が済まなかった。
真面目でいなければならない、ルールは守らないといけないと、今の私とは比べ物にならないくらい、厳しく自分で自分を律していた。
それなのに。
これだけ優等生として振る舞い、教師や周りからも真面目な子だと評判だったのに、こと給食に関しては学校の誰も、私の叫びを聞いてくれなかった。
私はワガママを言うような子じゃなかったのに。
日々の生活でこうあるべきだ、こうしなきゃと考え、模範的であろうと努めていた私であっても、どうやら食事に関しては全く別の話のように扱われた。
今思うと…たとえ誠実であろうと、真摯であろうと振る舞っていても、それで周りからもてはやされていても、結局学校の誰も私の苦しみに耳を傾けてくれなかったじゃないか。
「あの真面目な子があんだけ給食に関しては難儀しているということは、何か問題があるんだろうな」という発想は浮かばなかったのだろうか?
もっと言うと、いい子ちゃんでいても誰も私のこと信じてくれないんじゃ意味ないじゃないか!
小学生の頃はそこまで考えが至らず、
今の私は…無理なものは無理なんだよ!仕方がないだろう!と開き直るし、当時の私にもそう言ってあげたい。
ここでひとつ私の大好きなTHE HIGH-LOWSの曲を紹介する。
苛立つ私の気持ちを爽やかに代弁してくれている曲だ。中学生時代に初めて聴いた時、「ホントになぁ…」と深く共感したものだ。
さて。
中学校に入ってからは、私の偏食は少しずつ解消され、食べられる量も増えてきた。
朝ごはんは食べられてもご飯一杯だけだったが、その分昼と夜に(自分としては)たくさん食べていた。
間食もしていたし、高校時代に至っては放課後、街へ遊びに行きマクドナルドやサイゼリヤ、時には一蘭で替え玉までしてガッツリと食べ、その後遅めに帰宅し母の作った夕食を食べる…
今の私だと確実に翌日までダメージを喰らいそうな食べっぷりだったが、胃を壊すこともなく元気に過ごしていた。
それでも痩せ型なのは変わらなかった。
現在よりはまだマシな気がするが、それでも低体重なことには変わりない。
当時好きだった人からは「細すぎ、もう少し肉をつけた方が魅力的だよ」と言われてしまった。
その言葉がズーンと響き、ダイエットならぬデブエットを始めたこともある。
当時は「糖質制限ダイエット」なるものが流行る前、ろくな知識もない私は「タンパク質が体重を増やしてくれるだろう」と何故かそう思い至り、いつもの食事とともに ご飯に納豆と溶き卵をかけ、それを二杯食べる…という行動をとった。
結局それは長く続かず、体型も変わらなかった。
当時何より悲しかったのが、内科のかかりつけ医が私の体型、体重を見かねて
「親御さんはきちんとご飯を食べさせてくれていますか?」と訊いてきたこと、
時々周りの人たちが母に向かって「○○ちゃん(私)にもっとちゃんとご飯食べさせてやらんといかんよ」と言ってきたことだった。
冗談混じりで「○○が痩せているから私が文句言われる〜」と度々母から言われたことがあったが、正直本当に申し訳なく思った。
母はちゃんとガッツリとご飯を作ってくれるし、私の体のことも理解してくれているのに。
これは私の問題なのに、私が未成年ということもあってどうしても親に矛先がいってしまう。
今はもう、私もいい大人なので「自己責任」としてみなされるため、ある意味気楽なもんである。
*
大人になっても、社会人になっても痩せ型なのは変わらないどころか余計に酷くなっていた。
冒頭で述べた通り今の私は体重が37キロ台しかない。最後に40キロを超えてたのはいつだっただろうか?
家族からは「そんなに体重が落ちるのはいくらなんでもおかしい、病院に行きなさい」と心配されてしまっているので、近々健康診断も控えているし…一度病院にかかり、相談してみようかと思う。
前の健康診断では体重を見た医師から「元々そういう体型ですか?」と問われ、「そうですね」と答えると、「それなら問題ないでしょう。我々は太り過ぎによる生活習慣病を問題視してますから」と言われ、それで終了である。
たしかに生活習慣病のリスクはそんなにないかもしれないが、低体重による他の病気のリスクはあるのに。
現に今、あまり体調が万全ではなく、冒頭でも触れたように息が上がり、変な動悸があり、仕事終わりには疲れ切って何もできないほど体力が落ちている。
*
私は何故いきなり4000字以上に及ぶこんな長文を書いたのか。
はっきりとした動機はないし、誰かに何かを強く伝えたいわけでもない。
ただのぼやきというか、私の個人的な振り返りに過ぎないところはある。自分語り的な側面が強い。
しかし、太っている人には
「太ってますね」「デブ」と面と向かって言ってはいけないという世間一般の道徳観念があるにもかかわらず、
痩せている人に対してはその観念が欠如している人があまりにも多いことへの疑問・不満、
好きでこの体型になったわけではないのに「過度なダイエットはよくないよ」「多少肉あったほうが男ウケいいよ」というクソバイスを浴びせられたことに対しての憤り、
そして…世の中には「痩せ型」であることに悩み、体重を増やしたいと本気で思い、あれこれ考え行動している人がいるということ、その証言。
このような感情で書き連ねたといったところかと思う。
世の中にはダイエットの情報や商品、摂食障害にまつわるあらゆる研究、考察が流布されているが、
もちろんTwitterで検索したら私と同じように体重を増やしたいと悩んでいる人は何名も見受けられたが、あくまで当事者だけだ。
正直なところ、「大した問題じゃない」とみなされていることを嫌でも実感させられる。
私は昔に比べて自分の体型が嫌だと思うことはなくなり、周りから色々と言われても「自分は自分」と、割り切ることができるようになった。
自分のことを認めてあげられるようになった。
上記で書き連ねた言葉以外にも、実はもっと心を抉られるような発言をされたことがあるが、敢えてここには書かないしそれで自分自身が揺らぐことはない。
ただ、その人のことを一生赦さないというだけだ。
しかし、やはり体重が体温並みになってくるとさすがに日常生活に支障がでてくる。
現在、平日フルタイムで仕事をしているが、こんな状態でちゃんとやっていけるのか?と不安な気持ちは拭えない。
春のセンバツの覇者K大付属KOが前評判通りベスト4へ進出。春の選抜大会では出場選手全員がどう見ても高校生に見えない、キモいオッサンだとのクレームが相次ぎ
替え玉が疑われたことから大会後に全選手のDeNA鑑定を実施。全員が現役高校生であることが証明された。投打とも高いレベルで安定しており、
エースで4番の肝尾は1回戦の対味噌路二高(愛知)戦では大会史上69人目となるノーヒットノーランを達成。
対する日記を書はチームワークがセールスポイント。2回戦の龐徳義塾(高知)戦では19者連続でセーフティバントを仕掛ける、出塁した相手側の走者に対し
50球連続で牽制球を投げ続けるなどし、相手を試合放棄に追い込んだ。
「非モテは時代の犠牲者」を合言葉に全員が素晴らしい長打力を誇る犠牲者打線。大阪府予選決勝では宿敵である大阪口淫に21-18で打ち勝った。
大阪府大会からここまでで1試合平均得点12.7点を叩き出した“あてがえ打線”の破壊力は全国トップクラス。
この脅威の打線に立ち向かうのが穴開左のエースであり高校No.1サウスポーのxevra投手。予選通じてここまでの防御率は0.45。
俺はそういった。
車の中でファミチキにかぶり付きながら家に帰るのが日々の楽しみだ。(過度におかわりすると奥さんがうるさいのよ…)
いつものようにかぶりついて味わうがおかしいかな、あのファミチキブラックペッパー味から強烈な黒胡椒の香りがしてこない。
急いでレシートを確認する。ブラックペッパー味でレジに通っていない。
店に言うべきか。いや、俺も疲れていた。疲れていたから声が小さかったのかもしれない。
こういう事がちょこちょこあった。
仕事中に「これ回してね」と書類を渡す。なんてことない情報共有の回覧だ。
同僚は「おっす、置いといてください。」と言う。
これが一週間ちょっと前ぐらいだったが、みんながそれを読んでいる前提で話をする。
「なにって先週月曜日回した回覧だが」というと部署内全員読んでない。
だから一週間待っても返ってこなかったのか…。
渡した奴に「回してっていったよな?」と確認を取ると必死に考え込む同僚。
「すみません、シュレッダーに聞こえてシュレッダーかけちゃいました…」
まぁ重要な書類じゃなかったからもう一度最初から説明してなんとかなったがこれがもし先方への提出物だったりしたら…とゾッとする。
たぶんマスクのせいで聞こえにくいんだ。
「ほぉー、豚角煮丼…」とろとろな豚角煮がこれどもかと載った丼の写真をみた自分はお腹が「今日は牛丼だろ」と語りかける。
救いを求めてページをめくると
「牛あいがけ豚角煮丼」という自分の脳と腹両方を満たせるメニューを発見。
早速店員を呼んで
「これください」
とメニューを指差す。
そう滑舌がだめなら指をさせばいい。英語が苦手な自分は海外に行くと必ずこれでどうにかしてきた。
店員は「それと?」と聞いてくれる
「以上で。」という。
来たのは普通の豚角煮丼だった。
伝票をみると「豚角煮丼(大盛り)」の文字が。
「えぇ…」と思いながら店員を呼ぶと相手はしまったという顔をして終始謝り倒してくる。
と言ったら店員は頭を下げてすぐに持ってくる。
牛丼を…。
多分滑舌とかそこまで関係なくてマスクの呪いか自分の肥満体型のせいだな。
苦しくなりながら大盛りの豚角煮丼と並盛の牛丼を平らげたのでした。