はてなキーワード: 感染症とは
突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。
あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。
工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。
一人で入院できてえらい。
中は吸音ミュート加工でヘッドホンでのフィードバック機能があり奇声児童本人は思う存分(むしろボリュームを上げて)自分の奇声を存分に満喫できる
なんなら中にディスプレイでもついてて奇声児童は楽しく被って楽しく奇声をあげていただくことができる
外見もお子様の好きなキャラクターに変身できるような見た目で
入れ墨(タトゥー)に対する意見は人それぞれで、賛否が分かれることが多いテーマです。以下に、入れ墨に対する一般的な意見や考え方を整理してみます。
日本では、入れ墨に対する偏見が根強く残っています。特に、ヤクザや犯罪との結びつきが強調されるため、入れ墨を持つことが社会的に受け入れられにくい場合があります。
入れ墨を入れる際の痛みや、感染症のリスクを心配する人も多いです。特に、衛生管理が不十分な場所で施術を受けることは危険です。
時間が経つにつれて、入れ墨を入れたことを後悔する人もいます。特に、若い頃の衝動的な決断が後々の人生に影響を与えることがあります。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
今回分析したチャットログでは、非常に幅広いテーマが議論されていることが特徴です。
テクノロジー: AI、家電、ソフトウェア、スマートフォンなど、テクノロジーに関する話題は頻繁に登場し、最新技術への関心の高さが伺えます。
経済: 株価、物価、給与、仕事など、経済に関する話題も多く、特に物価上昇や経済状況への不安が共通の関心事として浮上しています。
食: ラーメン、料理、食材など、食に関する話題は多岐にわたり、特に地域ごとの食文化や健康への関心が高いことがわかります。
社会: 教育、政治、社会問題など、社会に関する話題も取り上げられており、社会に対する関心の高さがうかがえます。
エンタメ: 音楽、映画、ゲームなど、エンタメに関する話題も豊富で、特に音楽フェスやアニメなど、若者層に人気のコンテンツに関する議論が活発です。
これらのテーマは、単に情報交換にとどまらず、個人の意見や経験に基づいた深い議論に発展しているケースが多く見られます。
参加者は、テクノロジーに詳しく、最新の情報を積極的に収集している層が多いと考えられます。また、食やエンタメなど、生活に密着した話題にも関心を示しており、多様な興味関心を持っていることがわかります。
チャットログには、時事問題に関する話題が数多く含まれています。特に、新型コロナウイルス感染症、物価上昇、気候変動など、社会全体が直面している課題に対する関心が強いことがわかります。
チャットは、単なる情報交換の場にとどまらず、コミュニティとしての機能も果たしています。参加者同士が互いの意見を交換し、共感し合うことで、孤独感を解消したり、新しい知識や価値観を得たりしていると考えられます。
感情分析: チャットログから感情を抽出することで、参加者の感情的な反応や話題に対する態度をより深く理解することができます。
コミュニティ構造の分析: 参加者間の関係性やコミュニティ内の階層構造を分析することで、コミュニティのダイナミクスをより深く理解することができます。
トピックモデリング: チャットログ全体から主要なトピックを抽出し、話題の変遷や関連性を可視化することができます。
自然言語処理: 自然言語処理技術を用いて、チャットログからより詳細な情報を抽出することができます。例えば、特定のキーワードを含む発言を検索したり、質問に対する回答を自動生成したりすることができます。
これらの分析を通じて、チャットコミュニティのさらなる理解を深め、より効果的なコミュニティ運営に貢献することが期待されます。
(注: 上記の分析は、提供されたチャットログに基づいた一般的な傾向をまとめたものです。より詳細な分析を行うためには、より多くのデータや文脈を考慮する必要があります。)**
ご希望に応じて、より詳細な分析や特定のテーマに絞った分析も可能です。
特定のキーワード(例:AI、環境問題、経済)を含む発言の頻度と内容の分析
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2410256
無知故に「自粛、マスク、ワクチン」とあらゆる感染症対策を間違え、今でもワクチン後遺症に苦しむ人やワクチン接種で死亡した人の存在は無視。
集団免疫という、少し学べば幻想だと分かることにすがり、他人にワクチンを打つことを強要して、自分でもワクチンを打つことで寿命を縮める。
そんなサンクコストにやられて、一切の間違いを認めることのできないゴミ共。
さんざんノーマスクやワクチンの危険性を伝える人々を糾弾し、メディアの情報統制まで無視をした戦犯共が。
てめーらこそ、魔女狩りがあったあの時代、魔女の存在を告げ口して処刑にまで加担したゴミと同じじゃないか。
夏風邪をこじらせて肺炎になった我が子の入院に付き添ったので備忘録を兼ねて
夫は激務で毎日平日はワンオペなので今回の入院でも影は全くありません。一応聞いたけど急に休めない仕事らしい。仕方ない。
一週間だったので私と私の母で何とかなったけど、これが2週間3週間と続くようならさすがに夫にも代わってもらっていたと思う。
今は元気に家中をハイハイで練り歩いているから、もうなんでもいいや~。のきもち。
水曜日、なんとなく朝から顔がぽやんとしていたので、いつでも迎えに行けるように在宅ワークに切り替えていたところ、案の定14時ごろに電話でお呼び出し。
迎えに行ったところ、クラスでRSウイルスに罹患している子が出たと教えてもらい、その足で小児科へ。
のどに水泡ができていたらしく、このまま手足にもぶつぶつが出れば手足口病、出なければヘルパンギーナだろうとの診断を受ける。
保育園に連絡すると、感染病の場合、しっかり病名を診断されないと通園許可を出せないので、もう一度受診して確定診断をもらうよう要請される。
薬をもらったのでいったん自宅で看病。
月曜日、自分の咳で目覚めてしまうほど咳がひどくなってきたので、再度受診を決意。(ヘルパンギーナや手足口病の割には熱が長引いており(この時点で5日目)、ご飯もパクパク食べていたので、正直RSウイルスの誤診ではないのか?という疑いをかけはじめる)
準かかりつけだった総合病院の小児科に受診したところ、このころにはのどに水疱は見当たらなく、聴診器でゼロゼロ音を確認したため、CTと採血。
RSからコロナ、インフルあらゆる感染症の検査をするもののすべて陰性、肺が白くなっていたため、夏風邪をこじらせた形での肺炎と診断。即日で入院の案内を受ける。
10歳までは24時間付き添い入院を推奨とのことで、着の身着のままで病室へ。小児病棟のないほぼジジババだけの総合病院だったため、病院都合での特別室への入院となる。
ぐるぐる巻きにされての採血や点滴処置により子供が泣き疲れてぐったりしており、熱も一気に上がって39度に。かわいそうで涙が出てくる。(小児科医をはじめ医療従事者の皆さんありがとうございます!)
熱でのぐずぐず、また慣れない環境に完全に抱っこマンになってしまい、寝ていない時間はすべてヒップシートで抱っこしたまま縦横にゆらゆら揺れ続ける私。(最終日まで抱っこマンは治らず、24時間中10時間抱き続けることになります)
取り急ぎ私の母に病院へ来てもらい、入院準備のため交代で帰宅。めぼしいものをすべて積み込んで夜逃げのような大荷物を抱えながら再度病院へ。
看護師さんに聴診器を当てられるのも鼻を吸われるのもすべて嫌なようで、先生や看護師さんを見るとフニフニ泣くようになってしまった。
また私と看護師の間で話がすれ違う。吸引してほしい、という要望が私は鼻水の吸引、看護師さんたちは喘息の薬を白い煙にして吸うやつやつ?になっていて、初日からずっと「鼻水が詰まってそうなのが気にかかるので吸引をしていただきたいのですが…」と伝えるもののなかなか噛み合わず…結果この日は鼻水を吸ってもらうことはなかった。この白いやつ吸い終わったらしてもらうのかな?と思っていたらされず、もしかして吸引器自体が病院にないのかも?と母親に家の吸引器を持ってきてもらうように連絡。
結局この日は熱が下がらないまま就寝時間へ。
深夜3時ごろに酸素濃度が一時80台まで下がり酸素マスクをつけることになる。
酸素が安定してきたのでマスクは外す。というより子供用マスクも小さすぎて全然嵌っていなかった。まぁパルスオキシメーターでの酸素濃度をずっとナースセンターでチェックしてもらっていたので、来なかったということは安定していたのだろうと認識している。
比較的ご機嫌ではあるものの熱は変わらず38度~39度をいったりきたり。
また、両耳が中耳炎になっていた。鼻水が耳に行っちゃったね…本当に申し訳ない…。母親にお願いして家から持ってきてもらった電動鼻水吸引器で吸いまくる。
しかし午後の体温チェック時に初めてお会いしたベテラン看護師さん(のちに師長さんと分かった)の「あら~!?鼻水すごいわね!お母さんこれ吸い出したほうがいいわ!」という一声で鼻水吸引の処置をしてもらえることに。あんのか~い!!!!!
でもオリーブ吸引管?という鼻に充てるガラスでできた先っちょ部分が死ぬほどでっかい。普段小児科で吸ってもらうやつの3倍くらいある。もしかして本来はジジババののどの痰吸引のやつか?当然赤ちゃんの鼻の穴より先がでかいので取りにくそうで、看護師さんが数多挑戦していってくれたが結局最後まで師長さんくらいしかまともに扱えなかった。なんだか申し訳ないのでこっそり一人で羽交い絞めにしつつ自宅の鼻水吸引器でいつも通り吸引。
この辺、小児科病棟があるタイプの病棟ならもう少し疎通ができて器具もしっかりあったんだろうな~と思う。
急に平熱に下がる!入院時からつけっぱなしの抗生剤の点滴がうまく体に入って行ってくれたようだ。
本人も比較的元気そうだった。その分点滴のチューブの届く範囲しか動けないのが窮屈らしく何度も「ん!ん!」と包帯で巻かれた点滴針を指さしていた。取ってほしいんだよね、わかるよ…。
今まで家じゅうハイハイで歩き回っていて、アンパンマンカーにつかまり立ちでよちよち歩いていた子の活動範囲がベッド内だけというのはそりゃしんどいよね。
この日は起きている間はとにかくお菓子をモリモリ食べて抱っこしてゆらゆら揺れ続けていた。
また、病院の離乳食が口に合わないのかほぼ食べず。結局健康になってきても退院日でもあんまり食べてくれなかったな…。今家ではモリモリ食べてるんだけど…。
平熱のまま。
点滴は今日までは続けることに。これで様子を見て明日退院でOKとのことに。4日ぶりに娘がお風呂にも入れるとのことで、私がルンルンになる。無造作にごはんに手を突っ込んだりしてだいぶ汚れていて、娘の包帯のところから酸っぱいにおいがしていて抱っこしていたら地味にきつかったのでうれしい。
朝の抗生剤の投与以降に防水シートを張って看護師さん2人と3人体制でシャワーへ。結局ビッチョビチョになって点滴は外した。これ以降飲み薬での抗生剤に変更。
また、病棟の一定の箇所までは歩いてもいいとのことで、(禁止部分からコロナ等の感染病室になるらしい)ぐるぐるとひたすら散歩をする。
部屋に飽きているのか5分に一回ドアを指さされるのでそのたびに散歩タイムに。
退院日
中耳炎はまだ治っていないとのことで、追加で抗生剤を処方してもらい、退院。
血液検査の結果全く異状なしで、明日まで自宅で安静にしていたら来週の月曜からは保育園に行って大丈夫らしい。
本当におめでとう!
さすがに有給もきついので、お医者さんのお墨付きもあって月曜から保育園へ行ったところ、2日くらい楽しく通園していたが3日目に鼻水が出て咳をするように。
昼寝で見た夢の覚書
先に自室に戻り友人たちが戻るのを待つが、一向に戻ってこない
一晩結局待ち明かす
友人たちが翌朝戻ってくるが、未知の敵による攻撃というか侵入というかがあったらしく、戻れない状況だったらしい
柑橘系のものが感染症に良いと聞いた友人のうちの一人が、シトラス系の香水を魔除けのように浴びている
実家に戻ると、実家にも未知の敵+感染症から逃げてきた人たちを一時的に受け入れてる
夢の中の実家は10階立て、2階部分の居住スペースをこの騒ぎで7階に移している
そのうち大勢いた避難者も帰っていき、家族だけの元の生活に戻るが、家の中に誰かがいる気配がしてなんとなく気持ちが悪い
そんな夢を見ているうちに電話で起きた