昼寝で見た夢の覚書
先に自室に戻り友人たちが戻るのを待つが、一向に戻ってこない
一晩結局待ち明かす
友人たちが翌朝戻ってくるが、未知の敵による攻撃というか侵入というかがあったらしく、戻れない状況だったらしい
柑橘系のものが感染症に良いと聞いた友人のうちの一人が、シトラス系の香水を魔除けのように浴びている
実家に戻ると、実家にも未知の敵+感染症から逃げてきた人たちを一時的に受け入れてる
夢の中の実家は10階立て、2階部分の居住スペースをこの騒ぎで7階に移している
そのうち大勢いた避難者も帰っていき、家族だけの元の生活に戻るが、家の中に誰かがいる気配がしてなんとなく気持ちが悪い
そんな夢を見ているうちに電話で起きた