はてなキーワード: 弁当とは
なんも考えずに燃えるゴミへポイできる
ぶっちゃけプラスチック容器をなんも考えずに燃えるゴミへ入れても回収してくれるんだけど、できるだけ正しくやりたいよね。
うちの地区で正しくやるなら、プラゴミはきれいに洗って資源ゴミへなんだけど、洗うのダルぅぅぅぅうううい。
少し早いけど、ふと、最近よく思うので吐き出させてください。
自分が小学生4年生ぐらいだったかな?のときに、お母さんが別居して、お母さんと兄ちゃんと一緒に住むことになった。
まだ俺は子供だったから、ただただ寂しくて、怖くて、悲しくて兄ちゃんと泣いてただけだった。
お母さんは昼間俺たちのために働きに行ってて、いっつも夜に帰ってきてたから、子供心に寂しかったのをおぼえてる。
ワガママで、お母さんが作ったご飯じゃないと食べたくないって言ってたのもおぼえてる。今思うと、お母さんは仕事ですごく疲れてて、でも俺は子供だから、そんなお母さんにお腹すいたばっかりしか言わなかった。
中学生になって、俺はひねてて、思春期で、めちゃくちゃ反抗期で、学校行きたくないとか言って困らせてた。
朝は全然起きられないくせに起こさないと怒ったり、深夜までネットゲームばっかりやってて、それを心配したお母さんに止められようとしたらめちゃくちゃ怒って怒鳴ってた。
中学生になったら仕事はやめてたけど、朝ごはん作って、部活のお弁当も作ってくれて、夜ご飯も毎日作ってくれて、なんでもしてくれてた。
不登校でこまらせて、なんか俺は一時期鬱みたいになって、死にかけて、心配ばっかりかけてお母さん泣かせてしまった
幸い勉強は問題なかったから、普通に高校は行けたけど、結局高校も不登校グセが治らないし朝起きれないし、また鬱みたいになるし、変なものに手を出してまた死にかけるし。高校のときもずっと心配しかかけない親不孝だった。
大人になって、よく言うやつかもしれないけど、あのときのお母さんがどれだけ大変だったか少しわかるようになったから、
最近は、あのときのお母さんにありがとうって、毎日言えなかったことを後悔してる
お母さん、仕事疲れてるのに、ご飯作ってくれてありがとう、野菜とかもちゃんとあるし、おいしいし、ほんとにいつもありがとうって、言って、肩でも揉んであげて、俺が朝起こしてあげたかった
だから、あの時、疲れて帰ってきたお母さんの顔を思い出すと、今でも泣きそうになるよ
なんでありがとうお母さんって言わなかったんやって
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でも、お母さん、お母さんのお陰で、ほんとに、普通に稼いで、ちゃんと食べていける大人になったから、あんなひどいところから、こうなれたのは、お母さんがあのときああやってしてくれたからやから、
せめて母の日に、何かいいもの贈るから。あと、母の日だけじゃなくて、何でも欲しい物困ったことあったらいつでもいって。
ホントのホントにうちの母さんは世界一すごいお母さんやと思ってます。
p.s 増田のみなさん、よろしかったら60中盤の親に贈るといいもの教えてください。甘いものはあんまりです。細くて、心配なので、なにかおいしいものを食べてほしいと思っています。プラスの花とかもいいかも。花、好きなので。
返信
1. 孫
正解!!!
そうだよな旅行とかもいいよな
燃えるゴミの45リットル袋を、記憶の限りでは3か月以上捨ててませんの
今部屋に2袋ありますわ
あと屁やのあちこちにしばったビニール袋にはいったごみごみごみ
コバエはまあたまに1,2匹みかけるかなあくらいでほぼおりませんの
においがきになりはじめたので
そろそろすてようかなあとおもっておりますわ
ふたを開けるときにジャジャジャジャーンだ
退職当時つらつら書いていた日記と、いま思い出しながら書いている部分とが混ざっているので、少し読みづらいかもしれない。ごめん。
【お店のこと】
某豆腐屋チェーン店。関東各地にお店を構えているが、うちは大きい方。在籍人数は私とパートさん5人の計6人。ヘルプでバイト君(よその店舗と掛け持ち)、社員さんが来てくれる。
【はじめに】
現場の人たちはとてもいい人ばかりであることは、まず初めに書いておきたい。仕事を辞める理由の上位には常に「人間関係」がランクインしているものだが、ここは本当に、人間関係だけは良かった。前職で右も左も怖い人に囲まれていた私は、本当に過ごしやすかった。
ざっくり言うとブラックが加速したから。元から時給が15分刻みという労基法違反ではあったが、別にそこまで気にしていなかった。あと、何かもめたときは労基法違反を盾にするつもりだったので、私としては相手の弱みを1個握ってるくらいの感覚(絶対ダメ)。
もっと詳しく話すと、人手不足。スタッフの数は他の店舗に比べたら多いらしいが、ウチとしては足りない。まったく足りない。私は授業があるからそんなに入れないし、ほかのパートさんも親の介護や子供の用事等、忙しい。バイト君も掛け持ち先との兼ね合いがあるし、社員さんは元々自分の担当店舗を別に持っている。
「人を増やせ」「求人を出せ」とは常々言っていた。しかし、タウンワークやマイナビに求人を出していた気配もなく、お店のポスターと公式サイトのみ。ごく稀に来た新しい人は数日と持たず辞めていく。
☆追記
1/31からタウンワークに求人を載せたらしい。見たらホントに出てたけど、いつ行っても新しい人が入った気配がない。
うちはお豆腐屋さんではあるけど、メインはお弁当。念の為断っておくけどめちゃくちゃ美味しい。本社の人間がゴミなだけで製品はめちゃくちゃ美味しいんです(唯一のアピールポイント)
そしてこのお弁当が、毎日30、40というなかなかのロットで入荷される。よく売れる種類のものは、気候によっては60とか。
ただ、このお弁当たち、開店前にパックに紙を巻かなきゃいけない。それだけ? と思うかもしれないけど、数十個のお弁当に紙を巻いて、輪ゴムで止めて……気が狂うよ、実際やると。そもそも私ら、単純作業で雇われたんじゃないし。販売員です。
退職を決意したのは年明けあたり。何がきっかけかと聞かれればうまく答えられない。多分、「人間関係がいいから」で続ける限界が来てきた。
会社の規定は退職する1か月前の申告が必要だったけど、私は1月14日に申告→1月末で退職という爆速退職をキメた。毎月15日に翌月のシフトを提出するので、 「そういえば来月シフトは?」と向こうから話を振ってくれればチキンでも退職を申告できると思ったからだ(さいあく)。
さて、チキンな私が想定していたのは、退職したい旨をリーダー格のパートさん(仮にAさんとしておく)に申告→退職というよくあるルートだった。
しかし、退職したい、と伝えると、一気に涙が溢れてきた。何なら今思い出しながら泣いてる。
Aさんは泣きながらぐだぐだと訴える私の話を、頷きながら聞いてくれた。1番シフトに入ってる人だったから、現場の過酷さを1番味わってる人でもあったのだと思う。私がべそべそ泣いてる間にマネージャーにチャットを送り、退職の旨を伝えてくれた。すごい。
次の出勤日、マネージャーから電話がかかってきた。「なんで辞めるねん(要約)」って話だった。
もう退職の決意が固まった私は、思ってたこと全部話した。紙を巻く作業の手間暇のこと、スタッフが足りなすぎること、人が来てもすぐやめる異常性……Aさんに話して落ち着いたと思ってた涙がまたぶり返してきた。
今でも一言一句違わず覚えてるやり取りがある。思ってたこと全部話して、泣きながら「お店が回らなくなってからじゃないと、本社の人たちには分からないんですよ」と言った。マネージャーは、「何がですか?」と言った。嫌味とか怒ってるとかではなく、本当に分からなかったような言い方。
「分かりました、辞めます。もう本社のやり方にはついていけません」
そう言って電話を切って、そこからまた泣いた。ちなみにこの時間、お店の方はバイト君に任せ切りにしてしまっていた。ごめん。
すると、11月で退職したパートさんが(仮にBさんとする)がやって来た。買い物ついでにバックヤードまで会いに来たらしい。
私が電話での出来事を話すと(お察しの通りめちゃくちゃ泣きながら)、「辞めた方がいいよ」と言ってくれた。
その日の夜にはLINEもくれた。「増田ちゃん今就活で、人生の1番大事な時期にいる。無駄にしちゃダメ」という内容。
本当にまぁ、よくもここまで人間関係に恵まれたものだと今書いてて思う。だからこそ、皆の良心につけこむ本社が嫌いだった。
さて、電話事件はスタッフじゅうに衝撃を与えた。あの日以来出勤するごとに「電話どうだった?」と聞かれるので、Bさんが買い物ついでに他のスタッフに話したのだと思う。違ったらすいませんBさん。
まさか皆、マネージャーから「何がですか?」と返されると思ってなかったようで、これをきっかけに退職を考えるスタッフも出てくるほど。
1月14日に退職申告した私は、本来2月14日以降にしか退職できない。そこで、2月1日から急遽短期留学というあまりにもデカすぎる嘘を企てた。もちろん行ってませんよ、念の為。
しかし、マネージャーに確認する術も無いし、こちらに予定を教える義務もない。チャットで連絡すると、「分かりました」とだけ返ってきた。
ここで私が退職した1月31日時点で把握している退職状況をまとめる。
多分続ける→1人
考え中→1人
久々にお店に行ってみたら、「多分続ける」と「考え中」の人が出勤してた。続ける選択肢を取ったんだなと思いつつ雑談してたら、2月末で退職予定だった2人がまだ在籍しているらしい。マネージャーにものすごく引き止められて、月4くらいのペースで入ってると。
そのうちの1人であるAさんから「お店来てくれたんだね!(要約)」というLINEが帰宅後に来た。週1でもいいから復帰してくれないかと言われた。
在籍時代はとてもお世話になった人だけど、やはり復帰は出来ない。そう伝えると、「わかった、またお店に遊びに来てね」とだけ言ってくれた。本当に惜しい上司(厳密には違うけど)をなくしたと思った。
【おわりに】
2年以上勤めたバイト先を辞めるのはなかなか勇気が要った。しかし、退職したことも、ブラック環境に長く身を置いたことも、まったく後悔していない。
ただ、引き止められて退職を留まる、というのは本当にオススメしない。相手にとって「引き止めれば残ってもらえる」という成功体験を積ませてしまう。
辞める時は「辞めたい」ではなく「辞める」とはっきり言おう。
あと、「こんなことで辞めるな」と思った人は、ぜひ応募してみてほしい。気が狂うから。
指の数以上の計算ができないまま義務教育を終え、行ける高校もなかったのでそのまま地元の町工場に就職した。体さえ動けばなんとかなる仕事だったから、勉強とは無縁の生活を送ってきた。
去年の春、東京の大学を出た人が入社してきた。とても賢い人らしい。
その新入社員は向上心がとても強かった。始業前や昼休みに勉強している。中卒や高校中退の奴らがごろごろいる職場なので、相当浮いていた。彼は「ガリ勉くん」だの「真面目君」だの茶化されていたが、気にしないどころか「皆さんも一緒にどうですか」と勉強に誘ってくれた。いつからか昼休みに会議室で弁当を食べながら資格勉強をする会ができていた。
私もなんとなく勉強会に参加していたが、算数からあやしかったので当然勉強できる資格はなかった。それを話すと、新入社員は計算ドリルを用意してくれた。他の人が難しそうな勉強をしているなか猫と犬が表紙に書かれたドリルを解くのはちょっと恥ずかしかった。
新入社員はどんな質問をしても絶対に答えてくれたし、笑ったり茶化したりしない。淡々と分かりやすく教えてくれる。最初は私のバカっぷりに大爆笑していた同僚も、いつしか真面目にアドバイスをくれるようになった。
そして私はついに割り算の筆算を習得した。これでだいたいの計算が自分でできるようになった。
正直、電卓を使えばいいだけだから手計算なんてできなくていい。でも「自分筆算もできないバカなんすわ〜」と自分の価値を自分で下げずに済むようになっただけでも勉強した価値があると思う。
今人生で初めて勉強が楽しい。皆曰く「割合とかやべぇ」らしいので、今後も頑張って勉強して、いつか高卒になれるように頑張りたい。
冷凍コロッケとしてスーパーの冷凍棚に並ぶものは自宅で揚げる用のものばかり。最近ドンキのPB製品で揚げなくても良い冷凍コロッケ(製造はちぬや)を見かけたので買ったけど凄い便利だった。こういうのがもっと普及していろいろ種類が出て欲しい。お弁当用の小サイズの冷凍揚げ物食品はいろいろあるけど、食卓に並べるにはちょっと違う。もっと普通に食べる用のチンするだけ、あるいは自然解凍だけの冷凍食品としていろんな種類の揚げ物がほしい。そういえば冷凍餃子も謎に「レンジでチンするだけ」の製品が少ないのよな。コンビニにはよくあるけど。
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。
職場で隣席のやつ(アラフィフ)が何年も前にメタボ検診に引っかかって特定保健指導の対象になったにもかかわらず、自己管理のできなさを毎日丸出しにしていて傍目でも情けなさ過ぎて見ていて不快な気分になってしまう。
誰が作ってるのか知らないが昼は小ぶりな弁当箱で弁当持参なのだが、例外なくカップヌードルも追加してる。
家族が協力して弁当を持たせてるのに内緒でカップヌードル追加していて、家族は「なんで体重減らないんだろう」と思ってるというストーリーを想像してしまいせつない。
仕事中にお菓子を食べてはいけないというルールなどないのだが、横で間断なく揚げせんべいやらピーナッツやらを食べられるのもうるさい。いい大人が油脂と炭水化物に完敗してあとがひいて止まらなくなってる醜い姿が視界に入るのがつらい。
家庭の事情で眠れないなど原因があるなら、せめて昼休みにでも数十分寝れば仕事中の眠気に悩まされることも減ると思うのだが、昼休みは昼休みで時間をはみ出すほどにスマホゲームに興じていて、ゲーム中に寝落ちしても無理矢理起きてゲームを続けてる有様。仕事中も無理矢理起きてくれよ。
寝てるか菓子食ってるか耐え切れず仕事中にゲームやってるかトイレにこもってゲームやってるかという感じ。
古き良き日本企業のテイストを残す弊社なのでこういうおっさんが意外と高給なのだ。
これはこれでいいことな気もするのでこいつがきびしく処分されたりするのも望まないのだが、自分が忙しいときなんかはめちゃくちゃ不快。
親に自家製の弁当を作ってもらうことには合理性がある、家庭の事情に干渉すべきでない、ってリプ・コメの数々にはまあ一理あるなと思ったが、
当事者が、自分はする必要が無いから料理ほか家事スキルを身に着けてないし練習する気も無い、と考えていたりしたらさすがに違和感・嫌悪感を覚える
ただ職場が同じだけの他人のプライベートに口を出して支配しようとするババアは何やっても文句言うからなあ
カップ麺やコンビニのパン食ってたら不健康だ!自己管理できてない!って言うし
無理して早起きして作ったら無駄な労力だ、睡眠時間を削るなんて仕事に支障が出るからやめろって言うし
じろじろ覗き込んで栄養バランスが~彩りが~とか自分が食べるわけでもないのにケチつけてくるし
若い子が気に入らないだけ
お局っていうのはスラングみたいなもので実際は独身ではなく新人ちゃんくらいの娘や息子がいるおばさんだと思う
自分が作る側だから自分の苦労を重ねて勝手に思い出し怒りしてるだけ
その新人ちゃんの親は弁当作りが楽しくて好きでやってるかもしれないのに自分が弁当作るの嫌いだから親に苦労をかけてると思い込んで八つ当たりしてるんだろう