結構多忙で帰宅は19時~22時、。帰宅する増田やりながらメシ食う、寝るの暮らしをいい加減なんとかせないかん。
そういうわけで、今後やるべきこと書き出し。
①TOEICを100上げて900台へ。
②簿記1級を取る。半年で取れたらそのまま会計士に突入。取れなかったら色々再考。
③貯金する。手取り18万のうち10万を貯金。意味も無く飲みに行かない。肝臓が悪くなってきたし。
④お酒は週に一度まで。
なんかうちこまないとマジで腐りそうだ。仕事は楽ではないが面白く無さ過ぎる。
やはり独学ライフが充実してないとどうにもならん。仕事さえしてればいいかと思ったら、生活グダグダ。
とりあえず、自分はリーマンには向かんということをしっかり理解して三年かけてキャリアチェンジを模索。
まさか社会人になると同時に自分がここまで腐るとは思わなかった。なんとか立て直さなければ。
勉強の習慣が消滅してしまう・・・。
⑤経済学をちゃんと理解する。
・見栄で買った『現代の金融政策―理論と実際』くらいはきちんと読みこなせるレベルまで。
いや、あんまり実利的な本じゃないんだろうけど。これは趣味なので思いっきりアカデミックな方がやる気出る。
哲学科出身のリーマンに楽しめそうなゴリゴリ理論系の経済書を知ってる人は教えて欲しい。
生きるうえでクソの役にも立たない感じなのがいいです。
会計とかに興味持てるだけ羨ましいわ。 簿記とか3級の時点で仕分け計算に発狂してやめた。理系だし。 証券アナリストくらいなら持ってるが。 哲学科出身のリーマンに楽しめそうな...
経済学なんて勉強しても空しいだけだと思うが。 学者か経済官僚、日銀マンでもなければ経済学なんてただの教養止まりだよな。
いや、学者以外は教養止まりだな。 日銀マンは日銀理論(笑)だし、経済官僚の仕事は経済学じゃないと思うぞ。
その三つのうちのどれかだけど、 元増田の挙げてる本を100%理解出来てるやつはその中にもめったにいない。というか下手したらいない。 ジャンルがニッチ過ぎるんだよ。 っていうか...
日銀なんか学部卒の集まりだからな。官僚もか。 最強に偉いのは東大法で経済じゃないし。 「経済」というイメージとは根本的に価値観が違うと思う。
ジャンルが超ニッチなくせに広過ぎるんだよ。 経済学と比べたら会計学は手堅いな。 会計学を修得しても決して最高級のエリートにはなれないが(会計士の価値は大暴落し、もはやエ...
虚しいだけに同意。 過去の事象の説明には役立つけど、現在の経済状況を適格に捉えられているかは微妙じゃん。 誰の目から見てもどんづまってる状況をあえて数字や数式で説明できる...
少しだけだけど経済の知識を必要とされていて、ステップアップ式に本を読むのが好きな自分のお薦めは、 古典ではないんだけど、学研社の出してる「村尾の政経 経済分野の特別講義...
俺は途中で投げたけど、日銀の白川総裁が総裁になる直前に書いた本がいいかも。 タイトルがわからんなぁと思って調べたら、元増田が挙げてたやつかw それと比較すると難解じゃな...