はてなキーワード: 声かけとは
マスクつけて目しか見えないのに可愛いと思って声かけちゃいましたテンプレートを心ここにあらず丸出しで喋るのはやめろ!
人様を勝手にやれるかやれないかでジャッジして声をかけるというクソ気持ち悪い行為してるという自覚がないだけならまだしももっとリスペクトの気持ちを持て。
お前のようなナンパ師にとってウォーミングアップ要員として重宝されがちだがマスクつけてる女に可愛いから声かけましたナンパをしてるやつが初対面の女性の心を開けるとは到底思えんぞ。
女性のことを性的な視点でしか見られない、もはやモノとしか思っていないお前はある意味で洗脳された社会の被害者だから(ホモソーシャルとかミソジニーとかうんぬん)今回は許すけどやるならもっと気合を入れてやれ。
ナンパについていく残念な女もこの洗脳社会の被害者(女性差別とかヘテロ至上主義とかうんぬんかんぬん)として存在してるにはしてるんだから、本当にやりたいなら頭使おうぜ、頭。
お前が頭弱いやれそうチョロそうと思って声をかける女にも脳みそついてるということを肝に銘じて欲しい。
ていうかナンパ自体本気で迷惑で気持ち悪いし、知らない男性に声をかけられるだけで恐怖を感じるのが女性ということを理解して即刻やめてほしい。
そっか…それは声かければ良かったって思うわな。
でも次は迷いなくかけられそう。
自分も困っている人を見かけたら声かけてみる。良い結果になることばかりでは無いし、かけられたく無い人もいるかもって躊躇してしまうが、これを機に。
今度はネットで知り合ってそのままオフでも遊ぶようになった人たち
誕生日だったんだってさ その数日前に6人くらいでオンラインゲームで一緒に遊んで、土日の夜とか空いてたらもっかいやりませんか?って声かけたらめちゃくちゃ反応微妙だったから予定とかあるのかなーまあ突発だったし仕方ないかなあーなんてのほほんと考えてたら私抜きで同じゲームで遊んでたんだってさ
このゲーム誘ったの私なのにね
今日初めてやるーって言ってたから今回遊んだあとに決まったんだろうね
私呼ばれてないけどね
予定変更の連絡をみんなメールとか部活で共同で運用してたブログの掲示板で回して、それを知らずにずっと待ち合わせ場所でひとりで待ってたこともあった
後日他の人から変わったって聞いた ブログの掲示板で読んだらしい
そのときのメンバーは誰も教えてくれなかったしその後も誰からも謝罪はなかった
「もー何で来なかったの〜!?」みたいなのも無かったのでみんなわざとなんだろうなって思った
10年以上の付き合いのある友人、何人かで遊びに行ってもそっち(私)の空いてる日がわからないからって何も聞かれずに相変わらずひとりだけハブられる
いつもツイッターで「〇〇ちゃんと遊びに行きました〜!」みたいなのを読んで知る
なんでこの日空いてる?って感じで予定を聞かないの 聞けよ ツイッターもラインも知ってるだろ
それもしないってただ誘いたくないだけじゃん
月一とかで私が「今月は〇日と〇日が空いてるからご飯行く予定とかあったら私も誘ってね!」って事前申告しないといけないのか?
それとも実はみんなこういう風にしてるのか?やってないからハブられるのか?
本当になんでなのかがわからない
対人関係はそれなりに気を遣ってるし礼儀だって完璧……とまではいかなくても親しき仲でも失礼のないようにしてる
あと声かけられるのを待つだけだと駄目だって言うじゃん?だからこっちからも声をかけてるのに声をかけられることはない
本当に何でこんなことになるのかわからないんだよ
何が悪いのか教えてほしい
こんなとき酒が飲めたら意識飛ぶまでべろべろに酔ったり出来るんだろうけどほろ酔い一缶すら空けられないし意識がふわふわ〜とかそんなんじゃなく吐き気しかこないから憂さ晴らしにもなりゃしない
原因は全くわからないけど多分私に非があるんだろうなあ
そうじゃなきゃみんなこんなことしないよね
コロナのせいで、私はどうやらもう生きているおばあちゃんには会えないままお別れになるみたい。
かなしいなあ
明日FaceTimeで通話してそれがおそらく今生の別れになるでしょう。
今日も通話したけど、顔も認知機能もすっかり私が知る祖母ではなくなっていた。
私の事わかってるのかわかってないのかわからなかったけど、ずーっと「ありがとう」「かわいい」って言ってくれた。
努めて普通にふるまって笑って声かけてたけどやっぱり涙たくさん出ちゃうな
明日なんて言おうかな
まだ生きてるし今日明日にどうこうなる感じじゃなさそうだけど、その時は確実に近い。
また身内を失うあの感じを味わうのかと思うととても心が苦しいです。
93なのに年齢を聞くと恥ずかしがって答えないとことか、二の腕触ると嫌がるとことか、意外と乙女なばあちゃんだ
でかい虫出ても平気で退治してくれたな、けど蛇とかムカデはダメだった
一目惚れをした。コロナで家計が不安定になったから、昨年末から荷物仕分けの短期バイトを始めた。その職場で会った男性に一目惚れをしてしまった。
一目惚れをする相手と言ったら、イケメンとか、誰が見ても外見が魅力的な人なんだろうけど、正直 彼にはそういった素質は一切ない。見た目だけで判断すると、秋葉に居る派手なタイプのオタクって感じだろうか。もしくはメガネの元ヤン。煙草吸いながらパチンコ打ってそうなそうな顔してる。銀縁の四角いメガネかけてて、目付きの悪さはどっかの指名手配犯みたいだし、マスク下ろすと不精髭がちょっと伸びてて、おまけに若干出っ歯。喋り方もちょっと舌足らずな感じ。出会って数日の知らん小娘に言われてもまじでうるせぇって感じだと思うけど、お世辞にもモテそうにない。だけどわたしはなぜか妙〜〜〜に惹かれる。色気???わからんけどとにかくフォルムが好きで。ヒョロっと背が高くて、足が細くて、なで肩で、がに股歩きで、首が細くて喉仏が突き出てて、背中はちょっと猫背気味で、なんか童話に出てくる二本足で歩く狐みたいなイメージ。とにかくそのシルエットがたまらない。あとあの鋭い目が好き。不器用そうな感じが好き。かまって欲しい時に素っ気なくされそうな感じも好き。ドS感ダダ漏れだけど、たまにめっちゃ甘えてきそうな感じもたまらん。要するにツンデレ(誰かこの妄想を止めてくれ)
だけど彼とまともな会話はしたことがないし、これからもすることはたぶんない。業務上で必要なやり取りだけで、空き時間にお互い暇でも世間話をしたりとかは一切ない。彼はそんなに喋るタイプではないし、社員さん同士ではよく喋ってるけど、人見知りっぽいから新人に声かけるようなタイプてはない。わたしはわたしで短期バイトだから、そんなに人間関係深めようという気持ちもなく、ただ淡々と仕事して帰るだけ。だからわたしが知ってるのは彼の名前だけで、年齢(たぶん30代半ばくらいだと思うけど)も住んでる所も、独身か既婚者かすらも知らない。ただわたしがいつも遠くからひっそりと眺めてるだけ。マスクの下で1人でニタニタしてるだけ。でもなんだろ、もうそれだけで幸せなんだよね。あれ?これって恋だよね。あとから(これって恋やん)って気づくタイプの、無意識的な恋愛感情が育ったのが久しぶりすぎる。たぶん中学生ぶり。
中3の時に初めて同じクラスになった素性の知らない男子を好きになった時と全く同じ感覚。バックグラウンドを全く知らないし喋ったこともないしこれと言ったキッカケもないのにいきなり好きになった。っていうのが「=一目惚れ」ってことなんだろうな、とわたしの中では定義してる。思い返せば中3の時に一目惚れした男の子も、犯罪者みたいな目付きしてたな。頭でかくて、目細長くて、青白くて、アヒル口だった。全然モテない冴えない男子だったな。あたしの趣味どうなってんねん。あたしは学生時代陰キャだったから、そんな冴えない男子のことすらいつも遠くから眺めてるタイプの恋だったけど。でもその子に会えると思えば学校行くのも楽しかった。
今もその時と全くおなじ。その人に会えるって思うだけでバイト行くのが楽しみすぎてワクワクするし、朝頑張って起きられる。家で夕飯作りながら(今頃彼はどうやって過ごしてんだろうなー)(どんな部屋住んでんのかな)とか考えちゃうし、このままだとストーカーになりかねないくらい熱を上げてる。大人になってからこういうの、なかったな。そもそも大人になると関わる人が大体決まってきちゃって、こういうなんの意図もない出会い方をする機会ってものが減るからね。
業務中、いつもみんなバタバタしてる中わたしだけ早く上がるからほとんど挨拶もできずに帰ることが多いけど、今日は割と余裕があってみんなプラプラしてたからみんなに挨拶してたら、彼も「はいお疲れ様でした〜」と笑顔で声掛けてくれて、もうスキップして家に帰りたいくらいテンション爆アゲだった。この関係からたぶん1ミリも進展することなく今月で短期バイト終わっちゃうけど、それまでずっとこの想いを1人で温め続けるよ。暇な時間に話しかけてみようかなとか考えたりもしたけど、バイト始まってから中途半端に期間経っちゃって、今まで全然話してこなかったのに今更いきなり世間話するのも変だし、そもそもどうやって話しかけたら良いかわかんないし、初っ端から本当に素っ気なく返されたら立ち直れる気がしなくてめちゃめちゃ怖いからやめた。現実を見るのやめました。もう残りあと1ヶ月もないのに余計なことをして思い出を汚したくない。安全パイを選ぶよ。
今年で三十路。そろそろ舐められない人間として生きていきたい。
まず、どこにいても道を聞かれるのを筆頭に、
・施設スタッフでもないのに年配の人にトイレの場所を聞かれる(しかもなんか偉そう)
・狭い道や店舗の出入り口等で、相手が決して道を譲ってくれない
・店員や駅員が基本タメ口、ひどいと横着な態度(いつも利用するところに彼氏と行ったらあまりに対応が違い驚いた)
三十年も生きてるとあまりに失礼な人はそれなりの対応をするが、たいてい相手は「ギョッ」っとしている。
道を聞かれるのは旅先でも(もちろん海外でも)同じなのでもはや諦めている。
被害系としては
・痴漢
・オジサンにぶつかられる(すれ違いざまに胸に肘をぶつけるアレ)
あと、被害ではないのかもしれないが、障害のある方に介助を頼まれそれがうっすらと性的なハラスメントを含む(ものすごくモヤる)
もちろん良いこともあって、基本的に初対面の人に好かれる。
新幹線で隣になったご婦人にお菓子を買ってもらったり、旅行先で会った人に親切にされる、チケット売り場で並んでいたら無料チケットをいただく…など通りすがりの善意も受けやすい。
こちらはバリバリ仕事する気で行っているのに、初対面で「おんなのこきたぁ」な扱いである。
まず「頭ゆるゆるふわふわふわ女子(こんな女子そもそもいない)」だと思われ、こちらの専門領域をご丁寧に解説されたりマンスプされるのが苦痛。
本読まないでしょ、勉強できないでしょ、政治とかわかんないでしょ、と認定されるのも苦痛。
増田はバリバリの上昇志向ある系だし、話題作は読書する程度の国立卒のフェミニストなのでめちゃくちゃ腹が立つ。
友達や、会社の上司・同僚はその辺分かってくれているが、仕事で出会う人物が初対面ではとにかく人を舐めてるのでどうにかしたい。
舐めてこないにしても「そんなに仕事にやる気がないタイプのおんなのこきたぁ」みたいな反応が解せぬ。
まず問題は見た目、めちゃくちゃ普通。身長も体重もほぼ平均値。
顔面は、空気読めない系として煙たがられてた男の子に「5段階評価で3.2って感じ」と言われたことがあるのできっとそんな感じ。
若い人は分からないかもしれないけど、川嶋あい・酒井若菜・星野真里に似てると言われる系の顔。
服装はコンサバではないが、仕事に支障の出ない程度にモードなものも取り入れ、メイクもややキツ目にして低い声でゆっくり話すようにしているがそれでも舐められる。
くやしい。どうしたらいいか教えて欲しい。
そうだよね。気楽に声かけてくれれば全部俺が飲むのにな。
セッションでどうしても腑に落ちなかったので、整理も兼ねて吐き出し。
要約すると「PvPあります、と事前説明のないシナリオでPLから奇襲をくらったんだけどクトゥルフ神話TRPGシナリオでPvP組み込みたいなら注意書きしてほしい」という話。※個人的要望
以下は経緯。ギミックの内容やトリガー明記してません。シナリオのバレも含んでいないつもりですが、この「騙し討ちPvP」がそもそもシナリオの楽しいところらしいので少しでもシナリオに触れるのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
PLは5人。
KPが自信を持って集めてきた(らしい)PLで、PL同士も少なくとも1回は同卓経験があるメンツだ。
シナリオはそこそこロスト率が高くシビアだとKPからは説明があった。クトゥルフ神話TRPGプレイヤーとしてはなんともやりがいを感じる難易度だ!と喜んだ。
「探索者がPLの意図しない行動をとらなくてはいけないかもしれない」とも。ただ、RPに比重を重く置けばままあることではあるのかな?と思ったのでこの時は「そうか、わかった〜」と了承。思えばこれはPvPに発展するギミックのことだったわけだが、自分はこの文言でそこまで察せなかった。
PL同士は、PL会議(探索者目線ではなくPL目線での話し合い)をしてお互いの行動をすり合わせるのが得意な人たちばかりだったので協力は問題なく出来ていた。探索はそれなりに順調に進み、最終的な行動指針も見えて来ていた。
ただ、物語の中盤以降からPLの1人に秘匿行動が多く見られるようになる。
このPLをAとする。
KPとAが秘匿チャットしているのは明らかだったが、「何かオープンにしづらい情報を得て、情報確認中なのかな?」と思い口を挟まなかった。他のPLもKPとAの秘匿やりとりには言及せずにいた。これは秘匿シナリオでも無ければ、現時点で誰も単独行動をとっているわけでもないのに秘匿を打っている、のにだ。
なぜなら、これはクトゥルフ神話TRPGという基本的にPL間の協力を前提としたゲームであり、Aも同卓時はいつも協力的なPLだったから。信頼していた、これに尽きる。
そして物語が進み、1人の重要なNPCが死んだことがわかる。「なにか我々は見落としたのだろうか?」と不安に思いつつシナリオを進行させていく。そして、とある局面でAが突然NPCを攻撃した。明らかに今後の展開に必要不可欠なNPCを。
KPは淡々と「奇襲成功で、これから戦闘に入ります」と続けていく。
PLに動揺が走る。Aはシナリオギミックにより、「PLの行動を阻害」しなければならなくなっていた。そのために重要NPCを殺して回ろうとしていたのだ。先のNPCを殺したのもAだった。殺害されるとシナリオクリアに多大な影響が予想されたため、殺害を阻止するためにAの探索者と対峙を何度も何度も強いられた。正直に言うが、すごく厄介だった。敵エネミー、もしくは敵性NPCならば倒せる。二度と立ち上がれないように殺し切る選択をとるのもPLとしては自然だ。
だが、相手は同じPLであり探索者。こちらは気遣いで「殺せない」し、Aは「シナリオギミックにより死なない限り絶対に阻害し続ける」。縛り上げたりスタンも試みた。しかし、A探索者は肉体強化されていていずれの対策も無意味だったし、こちらを殺そうと追ってくる。最終局面まで本当に厄介で邪魔だった。こんなことを同じ探索者として協力していた人に思うのが辛かった。
これが「PvPあります」とは一言もないシナリオで巻き起こっているのだ。
幸いにもセッション慣れしているPLメンバーのおかげで笑ってセッションは終えられたし、なんやかんや全員生還は出来た。それは良かったが、個人的な印象は最悪だった。
何が嫌だったのだか、個人的に整理した。
①協力という根底の信用を裏切られた。
中には自分が得た情報独り占めにしたいって人もいるだろう。しかし「クトゥルフは協力してクリアするもの」と思って情報共有をしているのに予期しない裏切り者がいた。結果的に誰が何の情報をもつNPCかも敵に筒抜けになっていた。PvPあり、と書かれていればある程度精査して伝えるとか警戒しようがあるのに…非常に不愉快だった。こちらが情報共有している間、Aは先手を考えられるのだ。PL間の「じゃあこうなったらこうしよう」という少々メタなこの先の行動も全部聞いているわけだ。PvPが前提にあれば秘匿ないし部屋わけなどするところを。例えばAが「探索者がきいていないことは、しないようにした」と言っても完全に切り分けて考えることが簡単に出来るとは思ってない。ていうか、聞いちゃってるじゃんこっちの作戦全部……こんなにPL会議があほらしくなることあるだろうか。
奇襲の折に、攻撃していいものかPL間で悩んだので「なにか共有できる範囲で話せない?」と困り果てたPLからAに声かけがあった。KPから「話せることは何もないですね!」と返答。三重くらいに不愉快だった。言わなかったし「だよね〜」で流したけど、AってSKPとかNPCだっけ?
シナリオギミックで何喋るのも相談するのも全面禁止されてるならやっぱり前提として、途中秘匿かPvPありって明記してくれと思った。
個人的に協力ってめちゃくちゃ気を使うし、しなくていいなら単独行動して情報集めして必要な時だけ集まるってしたい。でもそんなに遠慮なくいれるメンバーでもないし、ちゃんと協力協調の姿勢をとろうと動いていたところで、この裏切りにあったので、「今までの協力しようって気遣いや声がけしあってたのバカらしい〜」って思ってしまった。自分でそんなこと思ってめちゃくちゃテンション下がった。
②PLの負荷が不平等
探索者に情報が偏ったり、役割が不平等なことはままあると思う。ただ、今回はAにかかる負荷が大きいと思った。
「私はこういう事情で協力出来ない」と伝えられない、相談できないギミックだったので5人PLがいながらAは孤軍奮闘だった。また、「PLの阻害役」と「PLとしてシナリオを皆でクリアしたい」の噛み合わなさにとても悩んでいた(後程聞いた話)行動指針を決めたり、考えること、精神的な負荷が他のPLと比べて重すぎやしないか。いやニヤニヤしてたなら良いけど、どうしよう…と他PLの心情を慮る人だったので後程聞いて心が痛んだ。一瞬でも邪魔とか思ってすみません…。
これ、シナリオギミック的には誰でも敵性になり得るシナリオだったのでたまたま立ち回りの上手いAがあたったけれど、苦手な子が当たっていたら雰囲気最悪になっていたのではないかと思う。自分があたっていたらと考えるとゾッとする。どう考えても何も知らない側より、PvP仕掛ける側に勇気がいる…。PvPシステムは好き嫌い、得意不得意がはっきりしているから棲み分けているものとして認識していた。こういう油断が今回のセッションのショックにも繋がったんですけどね。
昔からあるシナリオに、たしかに神話生物に操られて〜とかあるけれど、PL会議も駄目、というような規制をされたことはないし大体何かしら救える手段があった。今回は無かった。本当に、クリア後にきいたら「一度なったら終わり」でロスト率はここに直結していたらしい。シナリオ難易度っていうか騙し討ち成功率であった。PvP前提シナリオだったんだな〜と。
④KPが集めた最強メンツ☆〜PL間の信頼〜
今回はKPは個々人に声をかけて集まったPLだった。PLが「やろう!」と集まってKPとマッチングしたわけではない。KPからそれぞれに信頼があったのはわかる。みんな常識的で空気を読む良いメンバーだったと思う。
ただ、PL同士はそこまで仲良くないし遠慮のない間柄ではない。少なくとも相手の探索者に躊躇なく殴る選択をとれるような気安さはなかった。これが所謂「身内」と呼ばれるくらい仲が良いPL間であったなら遠慮もなく互いにボコボコに殴り合ったかもしれない。なにかしら言い合えたかもしれない。しかし、KPとPL1は仲良くても、PL1とAはFF内というだけで殆ど日常的に話したりはしない。そんな仲で、急に奇襲うけて冗談も飛ばせないので気遣いが飛ぶ。つらい。今この瞬間、Aが、PL1が2が不愉快になってないかと考えて発言するのがつらかった。
KP→PLの信頼はPL⇄PLの気安さや信頼とは何ら関係がない。何をもって大丈夫とKPが安心していたのかは謎だし、自分含め何人かはPvPあり告知の別シナリオで「苦手だけど…」とか「得意ではないけど大丈夫?」といった発言をしている。その上で告知がなかったのだ。
個人的にPvPは嫌いではない。むしろ好きだ。ただそれは、「PvPが前提となっている」場合についてだ。パラノイアやるのに、「PvPあった!むかつく!」とはならない。何故ならパラノイアはPvPを楽しむゲームだからだ。PvPいやならパラノイアはやめておけ、というだけ。
クトゥルフ神話TRPGシナリオにおいて、昨今のシナリオでPvPの注意書きをするのは「そもそもPvPを想定として作られていないゲーム」だからだと思ってる。クトゥルフで単独行動はよくないぞ…、とかよく言われるように基本的には協力型だと認識している。だからPL同士も自然と情報共有をするし、探索者も協力できるようにRPしたりキャラメイキングする。探索者のキャラクターを幅広く作れるということはキャラクターの能力に偏りが出やすくPvPが起こる状況で能力的に対等ではないことが多いのだ。
PvPあり、と書いてあれば相応のRPや探索行動を行ったり、それはそれで楽しくセッションを終えたこともある。
シナリオバレになるから、シナリオの根幹に関わるからといわれたが、ゲームシステムの底にある信頼を裏切る意外性を「面白さ」というなら自分とは面白く感じるところが違うのだと諦めるしかない。
今後シナリオ誘われた際に「シナリオバレになってもいいからPvPの可能性はある?」とその時のKPに伺わなければ怖くて参加出来ないな……と思ったセッションだった。
遊びなので、それ以上の感情はないけれどルールや前提は同じくして遊びたいなと思った。
ーー追記ーー
自身がKPのときはPvPあり告知や確認をしています。自分が苦手なので。
今回KPを努めて頂いた方にも確認したことがありますし、以前に自分はクトゥルフのPvPは苦手だと伝えたこともあるので今回のシナリオについては必要以上に不快な気持ちを抱いたのだと思います。今回自身の身に起きたことを鑑みて自分がKPやるときはよりいっそう気をつけようと思いました。
狭いコミュニティでの出来事で不和を恐れて口に出せずにいたので書いて少し落ち着けました。
ひどい乱文、長文失礼致しました。
全年齢向けのジャンルで、結構好きなキャラの絵を可愛く描く人が居て、ちょっとファンだったんだ。
その人の絵が好きで、頻繁にいいね とかしてたら、向こうから声かけてくれて、なんか友達になれた気がしたんだ。
親しくなったら、プライベートなアカウントでR18も描いてると教えてくれた。
あのキャラでR18絵が観られるなんてすごいうれしい!
ドキドキわくわくが止まらない。めっちゃ期待して見に行ったら、
そこにあったのは好きなキャラが凌辱されてる絵ばっかりだった。
キャラ泣いているし。
そのキャラ好きだったんちゃうん?泣かせるのが好きだったん???
って正直ショックやった。
二次創作だし、二次元と3次元は別だし、性欲は人それぞれだし、何を妄想しても自由だと思うけど、
この人とは分かり合えないんだろうなって思っちゃった。