はてなキーワード: 公言とは
彼女が言葉責めが好きなんだけど、こっちはおっぱいと膣と足裏にしか興味がない。
言葉責めのレパートリーが少なくて困っているので、教えて欲しい。
「イケ」
「犯してあげる」
「かき混ぜるよ」
「何をして欲しいか言ってみて」
くらいしかない。
語彙がなさすぎる。
彼女はBL好きを公言しているけど、こちらに押し付けたりはしてこない。
そういうところから拾えばいいのだろうけど、BL興味ないんだよね。
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「がるまに(女向けdlsite)」「ムーンライトノベルズ」「BDSM」、初めて見る単語だ。
あとで探ってみるわ。
あ、おっぱいと膣と足裏の他にお顔も好きです。
本人は平凡と思っているようだけど、こちらだけが可愛いとわかっていればいいのだ。
それにしても、言葉責めって「言葉責めする自分」に化けるというか仮装しないと難しそうだなぁ。
でも相手が喜ぶなら頑張る。
去る10月28日(土)、「身長170cm以下は人権ない」発言で有名な 「たぬかな」氏主催の「弱者男性合コン」が開かれた。
配信でみていた方もいたと思う。私も見ていた。
アーカイブも残っているので、よかったら見ていってほしい。特に参加者を呼び出して話す部分は、どういう人が参加したのかわかりやすい。
https://www.twitch.tv/videos/1962336559
(サブスクライブしないと アーカイブは見れないが、アマプラ使ってるなら 無料でサブスク可能)
皆さん小綺麗にしてきていて、少なくとも 見た目ではねられるようなことはなさそうだ。
会話については ぜひ実際に見てほしい。多動だったり、視線が定まらなかったりと「あ、これは少しマズいかも」と思っただろう。
それでも「これ本当に『弱者』か?」と思ったのではないだろうか。私も思った。
私は最近たぬかなを見に行くようになった 増田なので、どういう人間を募集していたか 詳しくは知らない。
正直 話の通じない魑魅魍魎の集いだと思っていた。
配信を見て、いわゆる「どうしようもない人」を呼んだわけではない、というのがなんとなくわかってきた。
・頑張れるやつを救いたい。
これに尽きる。
今まで良い思いをしたことがない人間だったとしても、ワイが援助したるから、一歩を踏み出してほしい。
という、「背中を押せば動ける程度の人」を選んでいる。
・最低限の身だしなみはこちらから指定する。わからんかったらDMで聞いてくれていい。
https://x.com/kana_xiao/status/1718527473221247344?s=20
合コン男性衆に当日は昼に風呂に入って、ユニクロで店員さんに服を選んでもらって、美容室に行っておめかしして来いっていうお触れを出した
彼女がほしいが、自分で最低限の努力ができない人間は 最初から選考外である。
「モテないという事実を認識して、自分を変えられるかどうか」という意欲を見ている。
「救いの必要な人間は、必ずしも救われたい姿をしているわけではない」
この企画、そもそもが いわゆる「底辺を救う」ことには主眼を置いていない。
https://x.com/mt_yamamoto_/status/1718456154286854272?s=20
やまもとやま氏等に言われているが、実際には 女性からみた「不可視の人々」を彼女は認識しており、あえて外している。
前述の通り「彼女獲得のための努力ができない人間は呼べん」のである。
そらそーだ。そもそも彼女が救える人間なんて ほんの少しであり、今回のやり方は「モテない人間だけどいいヤツを ほんの少し掘り下げる」もの。
もしこれが継続すれば、少しずつ「俺でもなんとかなるかも」と思ってくれる人間が増える。それを狙ってるんじゃないかなぁと思う。
いきなり最下層を引っ張り上げよう というのは無理がある。最初コケたら意味がない。
ネットでバズり散らかして弱男はさらに萎縮する、二度と開催されない、そういうものを目指してはいないのだから。
参加者は皆それなりに努力して、自分でできないことは他人に頼って、配信に出てきたような「見た目でハネられない程度」の小綺麗さに収まったのだ。
「これくらいならなんとかなりそうだ」と思った人。いるのではないだろうか?次はあなただ。
https://x.com/terrakei07/status/1718522764733358560?s=20
「あれを弱者男性と呼ぶべきか否か論争」はともかく、少なくとも「行動力(能動性・主体性)」もまたひとつの資本であるということははっきり示されたように思う。
スポンサーをつける、貴族席を用意して金を出してもらう、というのは継続を意識した取り組みだと思う。
貴族側の人間は、魑魅魍魎の天下一武道会のようなものを想像して 見に行ったかもしれないが、どうだったのだろう?
「応援したくなった」のではなかろうか?
現在は成功者である人々も、常にうまくいっていたわけではない。勇気を持って踏み出した一歩が 世界を変えた経験があるだろう。
その一歩を踏み出せる人間が少しでも増えるのは、彼らにとっても喜ばしいことなのではないだろうか。
この合コン、非常に良かった。配信を見ている方としても、楽しかった。ぜひ次回もやってほしい。
おそらく毎度毎度たぬかな氏が叩かれるのだろうとは思うが、彼女はそれもわかってやっている。
毎回条件を少し変えるのも良いかもしれない。
個人的には「こいつほんまエエやつやねんけど、彼女ができない」という「他薦による選考」は一つ方法としてアリかな、と思った。
Xのフォロイーに自立支援を受けていると公言してる人がいる。何の病気を持たれているのかはわからないけど、自分の意思で新しい環境に挑戦しようとするのは並大抵のことではなく、本当に凄いことだと思うので尊敬している。
その一方で、その人のことが憎いほど羨ましくも思っている。私も子供の頃からADHDとかASDの傾向があったけど、親が「まともに育って欲しい」の考えが強すぎて人よりかなりポンコツで鬱らしい症状も希死念慮もリスカ痕もストレスで胃腸と気管が定期的にやられてるのもあるのに、一度もメンクリに行くのを許されなかったし発達障害とかの検査もさせてもらえなかったので。
今でも何かにつけて「なんで明らかに周りの子よりできないことが多かったのに療育相談とか行ってくれなかったんだろう」「なんで人間関係が辛くてリスカしてるって言った時カウンセリング行こうよとか言ってくれなかったんだろう」って思ってしまってとにかく辛い。
しかもポンコツなのに習い事とか部活とか仕事とか人並みのものやらせたがるから、頑張っても上手くいかないで余計に病んでの負のループだったし。
大人になった今から考えれば、いくら親がカウンセリング受けるのにいい顔しなくたって勝手に保健室の先生とかに相談すればよかったのにって思うけどビビりすぎて勇気なかったしそういうの親に相談して呆れられたり怒られたらおしまいって考えがなぜかあったからダメだったんだろうな。
絶対虐待とかする親じゃないし、もっとちゃんと親と話し合ったりすればよかったのかもしれないのは私が一番わかっているので、なんで親のせいにしてるんだよ…とはいつも思ってる。なのに生きてて辛い時があると真っ先に「なんで私は」が出てきてしまう。
それこそ今は大人になったのでもう勝手に精神科行って薬もらうなり診断受けて支援受けて私でもちゃんとできそうな仕事に就くなりすればいいのに、できないでいる。今更ちゃんとした支援受けて優しくされたら、じゃあ私が苦しみながら頑張ってきた二十数年間はなんだったの?って言っちゃいそうなので。そもそも私くらいじゃ支援なんて受けられないかもしれないし。
今まではそれでも「支援受けてる人はそれはそれで私より大変なんだろうな。私はまともな職について趣味に使えるお金もあるし、正直辛いけど多分支援受けてる人の生活の方が大変なんだろうな」と思うことで頑張れてきたけど、フォロイーが私が仕事で行けないイベントに元気に行って私がお金なくて買えないグッズたくさん買ってるのを見て死ぬほどしんどくなってきてこれは流石にもうダメかも!と思って近所のメンクリ探し始めた。でもやっぱり今更…の気持ちがあって予約すらいけないでいる。先生も怖いし。
どうしたらいいんだろう。日々苦しまずに突然死にた〜いの気持ちだけある。まあとりあえずメンクリ行くしかないんだろうな。先生に鼻で笑われるだけかもしれないけど。
佐久間と星街すいせい、ハッキリ言ってオタク達は付き合ってる付き合ってない以前に、推しとファンと公言し
てお互い話題に出しまくってきた関係性だったのに、プライベートなゲームで繋がってる時点でクソなんだけど?って話じゃん、2人揃って論点ずらしすぎ。
付き合ってません!なんて別にどうでもいいんだわ、オタクが聞きたいのは推しとファンの関係性でどうやってゲーム仲間になれるの?ってところ。そこスルーしてカッコイイこと言った感出してる星街すいせい笑えるし、佐久間はあれだけオタクとして好き好きアピールしてたのはなんだったのか説明しなって
つまりは佐久間と星街すいせいは、自分の推しまたはファンとプライベートな関係で繋がっちゃうアイドルです!ってことだよね。オタク達が勝手に恋愛関係を妄想して騒いでることにして誤魔化してるけど、そのただの友人にいつからなったの?君達推しとオタクの関係性じゃなかったっけ?って話なんだが
佐久間と星街は同じ現場仕事はなく自然と知り合って友人になってゲーム仲間になる機会なんてないんだよね。共通の友人がいて紹介されたとしたら、アイドル佐久間は異性の紹介を引き受けるんだねって話になるし、推しとファンとしてファンレなりDMなりで繋がったなら星街はファンに手出すんだねだし
好き好きアピールしまくっていた実は繋がってる推しと楽しんでいるゲームをオタクに向けて公開するって、佐久間ってオタクのことなんだと思っているんだ?そして散々カッコイイこと言ってた(言ってる)星街すいせいも、自分のこと好き好き言ってるアイドルとプライベートで繋がっちゃう人間なのよ
女って生きてるだけで変な男に声かけられたりついてこられたりして、本当に面倒くさい。
職場でもパートナーがいると公言してもデートに誘われたり、とにかくヤリモクの男に声をかけられて死ぬほどムカつく。
職場ではキツい性格で通ってるつもりだけど、それでもヤリモク男たちは関係ない。
女で穴があれば誰でもいいのだ。
私は別にこれまでモテたこともないので、見た目ではなく「女」というだけで声をかけられているだけ。
これのせいでパートナーにも浮気を誤解され離婚騒動になったこともあり、本当にムカつく。キモい。ゴミ。
そうじゃない紳士的な男性の方が多いのはわかってるけど、チンコに脳みそがある男の「女なら誰でもいい」というあの態度には時々泣きたくなる。あー人間じゃなくてオナホにしか見られてないんだーと思って傷つくよ。
でも80キロを超えるデブになったら、誰も声をかけてこなくなった。
これは快適だ。
着る服に少し困ってはいるが、変な男に声をかけられることが完全になくなった。
なぜ変な男たちは冷たくとはっきり「お前に興味がない」と伝えても諦めないのだろう。キモすぎる。
・まとまっていないメモ
本当に自己肯定感が無く卑屈な状態なので彼女がほしいだのセックスしたいだの結婚したいだの思うことよりも、好かれる理由が1ミリも無いなという気づきばかり増えた。
女性と出会うこと全般、というか女性自体、バカにしてたかもしれない。もう一旦諦めようかと思う。好かれる要素が何もないよ。ほんとに。
マッチングアプリがあることでセックスする男20%が全部持っていき
セックスさせてもらえない価値ない男は血の滲む努力で20%に行くか一生マッチングアプリに課金するだけでマッチングできない。
男女平等(諸説あり)なので女性が男に求めるのはお金は当たり前として、容姿の美しさ、セックスの上手さは当たり前なんだと思う。
セックスの経験っておそらく一生消えないからマッチングアプリで味占めたらセックス上手い男と付き合いたくなるのは必定。
他人に見せれるような容姿にならないといけないし、風俗通いしてセックス練習しないと、すぐ浮気されるかフラれる。
風俗通いで練習の是非については、マッチングアプリで出会った非モテ男とワンナイトするような一般人とセックスするより性病のリスクは低い気がするんだよな(偏見かもしれないが)そもそも一般人とセックスできたら困らないんだが(進次郎構文)。
テクニックの練習というより、裸の人間で勃起するところからじゃないのかなと思う、あと腰を振って射精する練習とかかな、実際のセックス、AVと視点も使う筋肉も違いすぎるし
ましてインターネット中毒がデフォ、ショート動画のターゲッティングを考えると、セックスを日常的に行わない男性はいざ実際のセックスとなるとEDが当たり前だと思う(恥ずかしいからあまり公言しないけど)
セックスしなくても風俗にも行かず我慢できてた人間が風俗行った途端、セックスしたいだけの人間になるもんなんですかね。どちらにしろ練習無しで本番は無理でしょ。むしろ逆に、セックス下手でも一緒に頑張りましょう的な理解ある彼女さん(SSR)とどこで出会うんですかね。
そんなことばっかり考えるより、まじめにもっと仕事できるように、お金稼げるために勉強したり、趣味に使ったほうが楽しいんだな。たぶん(逃げとも言う)
僕が彼女がほしいとか、結婚願望が(口だけでも)あるのは、元カノと一緒にいた時間とかセックスが昔の思い出としてあってそれにすがってるというのがあって終わった過去に依存してるかもしれない。きっと両親や姉のような家庭を築けるかもって根拠のない願望でもある。でも恋愛とか子どもほしいとかそもそも正しさなんてあるのかな、無いんだよね。でもそんなふわふわした願望で通るほど甘い世界じゃなかったみたいだ。
なんとなくな憧れに対してあまりにもメンタルの消費が激しくて、もう何がなんだかわからないんよね。こんなふざけた気持ちで女性と関係を持ちたいだなんて言って申し訳ございませんって感じ。
また思い出したら書くわ
仁藤夢乃の異常な萌えフォビアと、彼女が流してきた数々のデマと暴言に比べれば、近藤顕彦のミソジニーは比較的控えめと言えるんじゃないかな。「どちらも酷いのだから比べるものではない」と言われれば、そうかもしれないが。
フィクトセクシュアル・フィクトジェンダー男性の持つミソジニーというものも、ゲイ男性の持つミソジニーと同程度には、シスヘテロ男性の持つミソジニーとは区別しながらも丁寧に語る必要はあると私は思う。無視しないで、向き合うべきだとは思う。でも、「それができる状況じゃないな」とも思わされるんですよね。あなたたちを見ていると。
私は、仁藤夢乃がどれだけの人々を傷付けてきたかを考慮したとしても、colaboは立派な活動をしてきたと思うし、それとこれとは別として評価すべきだと思っている。彼女を批判すべき文脈があったとしても、それと彼女の業績を結びつけて批判すべきじゃないと思う。
私としても、近藤顕彦の言動について、賛同できないと思うことも、何なら腹が立つと思うことも、いくらでもある。それでも、彼がフィクトセクシュアルを公言して、少しでもその地位を向上しようと、彼なりに考えて行動していることについては、私は彼を尊敬している。彼を批判すべき文脈があったとしても、それと彼の業績を結びつけて批判すべきじゃないと思う。
そういうことを、お互いに考えていきませんか。
自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ | 石川優実ニュースレター「for myself」 というとちょっと主語でかではあるんだけど。自分が知ってる範囲で今では大女優と呼ばれる人でも一度は水着になっている。 そして多くは10代で水着になっている。これは異常だと思う。 「本当は水着になりたくないけれど、水着にならないと仕事がないから水着の仕事もしている」というのも頷ける。 綾瀬はるか(グラビア出身だろうと批判されそうだけど、グラビア仕事で夜な夜な泣いていたエピソード) 長澤まさみ 新垣結衣 上戸彩(水着は嫌と公言していたが写真集に1枚だけ上着を着た状態の写真が載った) 吉岡里帆(水着グラビアの仕事がきて泣いた) 広瀬すず 有村架純 今田美桜 浜辺美波 本田翼 宮崎あおい 川口春奈 など 人気女優で水着になってない人は少数派だ。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。わざわざ水着姿を見せたがる女優の率がこんなに高いとは思えないし芸能界が構造的に「ハメにきてる」と思われても仕方ない状況じゃないかな。
最近子供嫌いが急速に増えてるような気がするので要因分析をするよ
→なんだかんだこれが1番の理由だと思う
少し前までは子供嫌いとは言いにくかった
②他人に迷惑をかけるバカ親が増えた、叱らない育児が一般的になった
→マナーの悪いクソ親はどう考えても増えた
大人の空間と思われるホテルのラウンジに連れて行って、結果ホテルのラウンジがどんどんお子様禁止になってるのはわかりやすい例と思う
叱らない育児やすぐに虐待と騒がれる世の中になったので、親側に同情する余地もある
こどもの知能は犬以下なので多少の体罰を交えて育てるのはある程度合理性はあったと思う
犬は餌でしつけされてるわけで、人間の場合は餌にあたるものを用意するのが難しいから体罰を用いるのはある程度正当性はあったと思う
もう叱らない育児教に染まってる人は否定する人だらけと想定されるのでそこはスルーする
→これは無視できない要因で、首都圏は大人でもストレスを感じるパーソナルスペースの狭さなのに、そこに異物である子供が来ると破綻するのは目に見えてる
共働き当たり前になった結果、都市部一極化が進んだのは大きな要因と思う
よく子供うざい邪魔って言われてるのは大体公共交通機関の中だし、狭いマンションとかもトラブルが多い
田舎のような車移動一軒家なら比較的トラブルは起きにくいと思われる
→これは③とも関係があるが、公共交通機関での子供の声は我慢しろと言う風潮だったり、育休時短の尻拭いを強制されるという事が代表例である
子供の声、はっきり言ってうっせーもんはうっさいんすよ。周りは我慢しろと言うなら親側もちゃんとあやすポーズだけでも取れよと思う。スマホぽちぽちーじゃそりゃ文句言われますわ。
後は育休時短の尻拭いは増田で頻繁に阿鼻叫喚されてるので割愛する
俺が子供ダメになった理由で最も要因が大きいのは、実は育休時短の尻拭いなので、恨みつらみは相当あるがやめておく
ただ、これで子供嫌いになった人が相当多いのでは?とは思う
迷惑かける側が言う、それ会社が悪いよね?もうそれ聞きたくないっすわ。
⑤子を持たない人が増えた
→まあこれは大きいよねと思う
①に次ぐ理由だろうと思うが、自分の子はかわいいけど他人の子は可愛くないっていう言説は結構聞くので、言われてるほど効果かは疑問に思う
他にもあったらあげてくれ〜