はてなキーワード: プラスチックとは
これまで使った万年筆についての覚え書き
当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、
おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。
残念ながらまったく使いこなせなかった。
だいたい阪神大震災、地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、
(少なくとも現行品は)カクノやコクーンと互換性のある形状で、線種がEFのため、
本末転倒という気はするが。
高専時代にレポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。
オールブラック、マット加工の黒である。純正黒カートリッジで使用していた。
形状的にも大人のPSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。
結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、
カリカリのEFだが、安いノートや情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。
だいぶ後でパーカーの万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。
まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。
後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。
パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である。
ブルーブラックのインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。
マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、
三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。
パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、
たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。
いわゆる英字向けにペン先が研がれているものだからだと思うが、
サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という
どうもブラス軸の重みが好みらしく、
18金のペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである。
仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。
セーラージェントルインクのブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。
その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。
革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、
(6)ダイソー
ダイソーの万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、
ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、
買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、
線種はM(中字)ということだが、同じインク(パイロット)を入れて比べると
ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。
カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。
書ける線が太いために手帳用としては不適で、
ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。
最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。
ボールペンとセットだった。
10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、
私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、
後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。
初めて匿名ダイヤリーに投稿します。駄文ですが、お付き合いくださると嬉しいです。
メルカリといえば、フリマアプリ最王手であり、2016年12月には日米合計で6000万ダウンロードを突破したらしいが、企業体質はまだお粗末としか言いようがない。
話は変わって、私は4年来のスタバ好きである。コーヒー好きというよりかは、ハイカラなところに魅力を感じている。
実は、スタバの商品はメルカリでも数多く出品されている。実際に、検索窓に「スタバ」と入れてみると、可愛らしいストラップや、おしゃれなポーチ、スタバロゴ布を使ったバッグなどがずらりと並ぶ。また、説明文に「海外輸入品」と書かれているものも多い。しかしながら、これらの商品は正規品でないことが多い。一体どういうことか。ここからは具体的な出品例を交えながら書いていく。
《ストラップ》正規品ストラップもあるのだが、要注意なのは、スタバロゴのリボンを使ったものだ。リボンの中には、かつて使われていたロゴ(旧ロゴ)と、現在使われているロゴ(新ロゴ)が混在しているものもある。しかし、公式で旧ロゴと新ロゴが混在した商品を作ることは到底考えにくい。
《ポーチ、バッグ》こちらも正規品が全くないわけではない。要注意なのは、スタバロゴを無地布にスタンプしたもの、あるいは、スタバのロゴが大量に埋め尽くされた布地を使ったものだ。
《海外輸入品》こちらは、本当に正規品なのかもしれない。しかし、大抵は安っぽいパチモンである。特に、スマホケースには要注意である。スターバックスタッチという正規品を模造したものが目立っている。模造品と正規品との違いは側面である。模造品は側面が透明であるのに対し、正規品は白色なのである。推測ではあるが、模造品は透明ケースに紙を貼っただけの安っぽい作りのようだ。それだけではない。梱包もただのビニールに入れられただけで、プラスチック製のケースに入っているわけでもない。それで凡そ1000円とは強気もいいところである。
実は、上に書いたストラップ・ポーチ・バッグの内訳は、ほぼ100%、ハンドメイドという名の商標権侵害作品である。しかし、海外輸入品に関しては、本当に正規品と思ってしまう人もいるのではないだろうか。皆さんもくれぐれも贋物をつかまされないよう注意されたし。
(続く)
なんか耳掃除あんまりしちゃだめとかいう話もあるけどイヤだ俺は耳をスッキリさせたいんだウォー
カナル式のイヤホンを差し込んでるとすぐコナコナしたものがたくさんついて汚かったり
半日ほど放っておくとカサカサ音がしたりムズムズ痒くなったりするので気が散って困っていた
触覚過敏持ちなので、ちょっとでもフワフワカサカサする気配があると敏感に不快感を感じ取ってしまっているのかもしれない
周囲より若干伸び気味な産毛があると服や布団との擦れ方が違って気持ち悪かったり
他と違う方向に生えてる毛があると風を受けた時の違和感でわかったりするから、どうも無駄に感覚が鋭いようだ
関係ないけどこの話をすると大抵「なんか虫みたい」と言われて哀しい
さて耳掃除、ふわふわした綿棒ではあまり取れないのでこれまではもっぱら耳かきで耳掃除をしていた
スプリング型とかいろいろ試したこともあったけど、どれも今一つで結局オーソドックスな耳かきに落ち着いていたのだけれど
ある時100均でたまたま見かけた粘着綿棒を試しに買ってみたらこれが思いのほかよかった
黒いプラスチック製の細い棒の先に粘着成分がペターっとついているだけのものが20本ぐらい入っていて、1本ずつフレームから切り離して使うヤツ
この棒でほぼ何も取れなくなるまでペタペタしておくと、3日~5日くらいは耳の違和感が気にならなくなった、こんなの初めて
掃除した直後でもイヤホンを差し込んだりするとコナコナしていたのがなくなって大変快適
難点はペタペタすると最初の数本はすぐに先端が真っ白になって粘着力が落ちてしまうので1回耳掃除するのに大体片耳5本、両耳で10本ぐらい使うこと
1パックで2回分にしかならないけど、正直この耳の爽快感にはかえられない
最初は粘着綿棒ええやん!と思ってドラッグストアで普通の綿棒に粘着成分がついてるようなタイプも買ってみたけど
そっちは粘着成分が先端の全周でなく一部にしかついていないのに、やっぱりすぐ粘着力が落ちるから全然取り切れなくてダメだった
そんなわけで、俺と同じ耳垢タイプで悩んでる人は100均のを探して試してみるとよいやもしれぬでよ
100均以外の場所で売ってるのはまだ見たことないけど、複数の100均で見たことあるから100均業界内では割と普及してるのかもしれん
例のお掃除ロボすげーな
ちっちゃい基板(マイコン)でも入ってんのかと思ったらまさかのモーター(ミニ四駆と同じ感じのやつ)と歯車のかみ合わせだけで擬似ルンバを再現してるハイテクカラクリ人形だったわ
ねじもたぶん使われてない
全部プラスチックのハメコミでできてる
仕組みは、ロボ前部左右に手みたいなやつがついてて、机のはしっこで床がなくなったり障害物にあたったらその手が上下する
その動きに内部の歯車が連動してかみあったりかみ合わなかったりすることで方向変えてる
まあおじさんがバラすこと考えて作った製品じゃねーからしゃーねーか
デザイン的にもモーターをちぃちゃん人形でちょうど隠しててうまい
1ページ目が「ひょんなことから 町で地底人のちーちゃんを、山で宇宙人のうーちゃんをひろい 私の部屋で仲良く暮らしています」から始まるんだぜ?
いもけんぴついてたよくらいは知ってたけどまじでぶっとんでんな
ねこ、はじめましたっていう男の子が猫になって女の子の家で苦労するコメディーもかわいくておもしれえwwww
名前占いとかもついてて思わず自分の名前探しちゃったわ(男の名前も一部ある)
「自由人。ルーズさで異性を怒らせる」だってよwwwwwwうはwwwww
懸賞はがき応募してみようかなと思ったら「下の枠内にあなたの学校ではやっている言葉を書いてね!」ってあった
このノスタルジーたまんねえな!
あっ
おじさん涙目wwww
タイトルの通りなんだが、小学校の社会の授業で一度は習うはずのことなんだ。
ゴミ分別でプラスチックなどの石油製品を取り除く理由は石油製品は沢山燃やすと高熱を出して炉を痛めるから。
じゃ少量なら良いかと言えば、少量混じると、今度は低温で石油製品を燃やす訳でダイオキシンが発生する。
上記部分は社会の授業で習ったはず。学校によっては焼却場の見学とかもやるよ。
「うちの自治体は少量混じるのは構わない」とか「食汚しのプラスチックは燃えるゴミだ」とか反論あるよね。実は性能の良い焼却炉を持っている自治体だとダイオキシンが出ない温度まで上げてゴミを焼却出来るのだ。
だからってガンガンプラスチックなどを燃やすと結局高熱で炉を痛めて長持ちしなくなるので、なるべく分別すべきなんだ。よって「なるべく石油製品を分別しといてね」って緩い対応になるわけ。
皆が疑問に思いそうな辺りをザックリ解説できただろうか?
「普通にプラスチック再生したら赤字やから、容器包装用のプラスチック作っている業者から金とることにした結果、容器包装じゃないプラスチックまでリサイクルしたら金とる名分なくなってまうから困る。」
っていうエコでもなんでもない政治的理由なんよね。<大阪の場合
ちなみに大半のプラスチックも製鉄所で燃やしてるよね<大阪の場合
いい加減この茶番やめにしてほしいわ。
金属とかペットボトルくらいならいいけどプラスチックを不燃ごみ扱いにして分けろというのは面倒くさすぎ
今日日、プラスチックと紙の合成物とかいくらでもあるし純粋に燃えるゴミである紙だけをえり分けようとするととにかく時間掛かって仕方ない
汚れたプラスチックを洗えとかもせっかくの使い捨て容器を洗うとか川を余計に汚すだけだし馬鹿としか言いようがない
とにかくCO2を減らしたいなら焼却場の数百倍CO2出してる工場から手を入れるべきだし、
燃え残るということで問題なら焼却場の建て替えのための税を市民から取るのが筋だろ
なんでコキ使われて税金払って年金払って市民税払って高い消費税に文句言わずに払い続けてるのに
家でも仕事させるとか本当に勘弁してほしいわ
せっかくゴミ分別のない地域だったのにウチもついに分別しないといけなくなった
正直勘弁してほしい
今の家賃を2倍にしてもいいから分別したくない地域に住みたいが、もうそんなところが無い
川上家から寄贈された土蔵が敷地の対角に二つも移設されています。
カマド跡の野外展示はプラスチックのカバーに大量の水滴が付着して
民俗資料館の煙突付きアイロン(炭を入れます)が可愛らしいです。
常設展示はとても綺麗に展示されていて、
酒呑ジュリンナ遺跡のお名前から同族の匂いを感じてしまいました。
はじめてみる形状でしたわ。
でも、わたくしのような淑女はじっくり見てはいけませんわ。
壷の上に四つの壷が寄生した形状で、丸みが連続する様子からは、
同様に豊穣への祈りが込められていたのでしょうか?
江戸時代の豊田市は小規模な大名や旗本などに分割統治されていたそうです。
その中では大きな尾張藩家老の寺部渡辺家(徳川十六将の渡辺守綱が祖)が一万四千石で、
はてなのみなさんは好きそうですけど。
藁や柳、竹という素材から様々な道具を作り出す昔の人の手技には感心しきりです。
特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。
どうやって周りの理解を得てる? それとも諦めてる?
自分は物心がついた頃からシールが異常に気持ち悪く感じている。母が言うには、生まれた頃に皮膚の病気があり、当時の治療法として薬が塗られた紙のようなものを顔中体中に貼っていてそれがトラウマになっているのでは、とのことだった。
シール、特にキャラもののシールや剥がし跡が気持ち悪くて極力触らないように生きている。けど、周りの理解が得られなくて辛い。
例えば、
幼稚園の頃、スープの器を各自選ぶ際にほとんどの器にキャラもののシールがベタベタに貼ってあり、なんとかきれいなものを探そうとしていたところ先生に「どれも一緒でしょ」と怒られ、一口も口をつけられずにいるとまた怒られる。この時に初めて「自分以外の人はシールが嫌ではない」とぼんやり気づく。
小学生の頃には自分の椅子に名前のシールを貼る(年度末には当然剥がす)という苦行があり、大量のティッシュ越しに作業するか人にやってもらっていた。何より辛かったのは、椅子の背もたれの裏に貼るもんだから授業中に常に視界に入っている状態であること。給食のときは机を向かい合わせていたのでなんとかなったが、給食といえば何故か人気のシール付きバナナやキウイはシールの付いていないものをなんとか手に入れるか食べられないからと受け取らなかった。
他にも細かい話では、有名なお寺の門?に大量に御札が貼ってあって通るときに朝食を戻す、友人の家に遊びに行ったら柱におびただしい量のビックリマンのシールが貼ってあってすぐに帰る、新品の食器を買うときは値札シールが貼ってない店等で買う、セブンのどこからでも切れるテープは指にまとわり付いたり細かい切れ端がテーブルに付いたりして稀に見る最低の発明だと思う(プラスチック的なテープは比較的嫌悪感が少ないが、それにしてもこれは酷いと思う)、など。
甘えるなと言われたことは何度もある。小・中学生の頃が多かったように思う。
親しいと思っていた知り合いに打ち明けるとフザケてわざわざシールを見せびらかしてくるやつがいる。割といる。こちらとしては全く冗談ではない話なのでその場ではやめろよーとか言いつつ以降そいつとは一定の距離を置くようになる。
なんだか書いているうちに腹が立ってきてあれこれ書いたら話がとっ散らかってしまった。
変な恐怖症を持っている人はどうしているのか教えて欲しいし、特にない人は理解までしなくてもいいからこういう人もいることを知って欲しい。
紐の長さが中途半端で手で持つには長過ぎ、肩に掛けるのには短すぎるからリュックのように背中に背負う奴がいるが、そうするとプラスチックの丸い突起が4つ付いた地面に付ける汚い部分が他人の方を向き、こちらに迫ってくる。
トートバッグのように肩に掛けると、脇の下が膨らんで邪魔だから肘で背中の方にカバンの本体を押し出す。するとやはり地面に付ける面が外に向き、こっちに迫ってくる。
多分学校が指定したカバンなのだろうが、構造的に混んだ電車では迷惑になりやすい代物だ。
いっそリュックにするか、サラリーマンのビジネスバッグのように短い取手と長い肩掛け紐をもつ形にしてほしい。そうすれば地面に付く汚い面は常に下を向いていて迷惑になりにくいはず。
10月8日の一日だけの開催ですわ。
しかも、目玉機材の大型ヘリカル装置(LHD)は来年から放射線を出す試験をするので、
立ち入りが制限されるため、一般公開はされなくなるそうですわ。
クイズラリーをやったのですが、「ヘリカル装置」の磁場閉じこめ方式は「ヘリオトロン型」。
さらに核融合炉は液体ヘリウムで冷却して、核融合の生成物にヘリウムが出てきます。
核融合はどうしてこんなに「ヘリ」が好きですの?
ところで核融合炉が経済運転できる時代がきたら、液体ヘリウムは自ら生成したヘリウムを使うことになるのかしら。
三重水素の原料はリチウムで、リチウムは海水から無尽蔵にとれると説明していましたけれど、
現状では塩湖の資源に頼っていて、リチウムイオン電池がそれで困っていたはずですわ。
二重水素と三重水素を超高温で磁場の中に閉じこめる核融合のコンセプトは、
「合体しないと出られない部屋」だとプラスチック越しに中を覗いて理解できましたわ。
そう考えると下町ロケットのロケ等にも使われた管制室が妖しげに思えてきます。
LHD以外の展示も簡単な化学実験があったりして興味深い物でした。
ガラス球内のプラズマは観てわかりやすく、お子様にも好評のご様子。
高校生の研究展示でJINの青カビペニシリンに挑戦しているところがありました。
うまく行かなかったようですけど、続報が気になる研究でした。
クイズラリーの答え合わせ後にレストランでお食事をいただきました。
リーズナブルな代わりにメニューの種類が少なくて、毎日食べるとつらいかもしれません。
焼き魚定食で塩鯖が提供されていましたので、ハンバーグとえびふりゃーの定食を頼みました。