はてなキーワード: バーチャルとは
生きるのが辛かったからな。適当に30ぐらいで竹◯とでも刺し違えて終わりにしようと思ってた。
でももう50年ぐらいしたら世の中変わりそうなのでそれを見届けてから死のうと思う。
今の世の中って「働かざる者食うべからず」「友達いっぱいが一番」みたいな状態だろ?
でもこれって機械が人間の代わりに働くようになったら変わるじゃん。
世界がどんどんバーチャル化していったらバーチャルの交友関係が正しくて、わざわざ人間と関わるなんてリスキーな異常行為みたいになってきそう。
そうなったときさ、その昔にそういう価値観を推し進めてた奴らがどういう事言い出すのかを見たいんだよ。
はだしのゲンで戦争が終わったと同時に愛国愛国言ってた奴らが掌返すシーンがあったじゃん?
アレを見ておきたいんだよな。生きてるうちに。
というか、アレで突きつける側になりたいんだ。
「労働などというものに自分の存在意義を見出してどうなるのでしょうか!!」と声高に叫ぶやつに「あなたは昔逆のこと言ってましたよね?」みたいに迫りたいの。
そこで顔真っ赤にして「昔のことを引っ張り出してきて何だと言うんだ!時代は変わったんだ!」と叫んだ所を「つまり、あなたは何も考えずに周りの言葉を返すだけの壊れたスピーカーだったんですね?」と返すわけだよ。
するときっと「それが『普通』っていうものなんだ!」と相手は反論するだろう。
そうして俺がずっと求めていた『普通』というものの価値のなさが証明された光景を観測できるわけ。
俺はそれがみたい。
とっくに歴史が証明してるけど、俺の人生の中でそれが証明される場面が見たい。
『普通』とやらに振り回されるのが辛くて30まで適当に現実逃避してから死のうと思ったけど、むしろもう50年生きて『普通』のカスさを自分の歴史の中でハッキリと見てから死のうと思った。
だって悔しいじゃん?『普通』に負けて人生終わらせましたみたいなのって。『普通』とかいうカスがみっともなくくたばるのを見てからにしたいんだよ。死ぬのは。
日本人選手が海外で活躍するのを見るととても嬉しい。応援するのも楽しい。
だが日本には底意地の悪い奴らがいて(海外にいないかは知らない)お前が偉くなったわけではないとか、応援でお前の人生が良くなるわけではないとか、偉そうに言う。
なんなんだあいつらは。あほだ。最低だ。左右の脇の毛が伸びて固結びされてしまえばいいのに。
だが応援は楽しい。応援は楽しいが、脇毛左右固結び野郎にごちゃごちゃ言われるのは不快だ。だから、試験的に誰にもごちゃごちゃ言われないような応援対象も考えてみることとする。これは脇結び野郎に屈したわけではない。それはそれとして脇毛び野郎は底辺だ。脇毛もボーボーだ。
スポーツは駄目だ。脇毛がアンテナを張って文句を言うために待ち構えている。Tシャツの半袖からチラ見えんとするばかりだ。
アイドル?アニメ?バーチャルなんちゃら?これもだめだ、人格のある他者だからだ。七分袖が必要だ。
団体もだめだ。例えば俺は日本国に所属しているので日本を応援し発展すれば素晴らしいことだが、奴らのお気に召さないのは間違いない。長袖でももう足りない。
人格とかないやつ……例えば株価チャートとかは盛り上がれそうな気もするが、これも日本国の亜種だろう。脇毛は伸びなくてもすね毛くらいは伸びてしまうに違いない。
※当たり前だけど布教ではない
親無宗教、周りも無宗教だったんだけど27歳で急にクリスチャンになった。神様信じるとか馬鹿かと思ってたのに。いや今でも思ってるけど。
ぶっちゃけ信仰深いクリスチャンの100分の1しか真面目にクリスチャンやってないと思うけど。
それにイエスキリストのすごいエピソードとかも全く信じてないし。嘘乙と思ってる。
ただ、毎日祈る+寝る前にキリストという存在に語りかけてるから側から見たら立派なクリスチャンかもな。
コロナ禍は自分にとって辛かった。その辛い時期に友達の親がコロナで死んでそんな確率低いこと信じられなかったし辛いなんてもんじゃなかった。
次はロシアウクライナ戦争。わかる人にはわかると思うけど、ロシア人いっぱいいるオンラインゲームで知り合ったロシア人の友達が戦争行くからまたねって消えた。戻ってこない。
そういうことや日々の疲れが重なってずっとどうしようもなく暗い気分になってて、ネットで立ち直る方法とか色々調べてた時にキリスト教っていうものを初めて真面目に知ることになった。
自分にとってイエスキリストは、バーチャル優しいおっちゃんみたいな感じ。
自分のことをなんでも許してくれるし受け入れてくれる。なんでも話を聞いてくれる。どんな自分でも愛してくれる。(こう書いたらなんかキモいけど)
朝は「今日はこんなことしようと思う。頑張るから見守っててな。家族とか友達も元気でいられるように見守っててや」と祈り、夜は「今日はこんな感じだった。こんなことを反省する。おっちゃんは自分のこと信じてくれるよな。明日も頑張るから見守っててや」みたいに語りかけて祈る。
どうしようもないことが起こる世の中で、不変の存在があるとちょっと救われる。
神様とか今でも信じてるわけじゃないけど、そういうバーチャルおっちゃんの存在が自分の中にあると結構楽だなという感じでクリスチャンやってる。
2週で43時間くらい
ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった
ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない
それ以外のキャラ設定、ストーリー、アクション部分がいまいちだった
ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる
文章でだけ国家とか組織の名前でてきてすんごくイメージしづらい
すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ
たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど
女主人公が最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする
アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる
ロードはps5でもそこそこ時間かかったからps4だとやばそうだなと
超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた
そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし
しかもそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした
町も2つしかないしサブクエの人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし
もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし
amazon風にいうなら星2つかなー
トロフィーは6割くらいだったな
Vtuber関係のまとめサイトだったのだが、URLからもわかる通りイナゴ系まとめサイトとして始まった。
途中までは他の多くのまとめサイトのようにゴシップネタなども数多く取り扱っていたが
途中から方針が変わったのか、ネガティブな荒れネタはあまり扱わなくなった。
また、ホロライブ、にじさんじと大手ばかりがまとめられる界隈では珍しく、
個人勢や中堅クラスの記事も数多く取り扱っており、前述したポジティブ志向とあわせて
事務所間の争いにつかれたファンの癒しとなっているサイトでもあった。
しかし、それ故か少しでもコメントが荒れると管理人に通報する、コメント欄の閉鎖を要求する
コメントが荒れていることに対してのコメントでコメント欄が荒れるなど
自分の癒しの場を絶対死守したい正義マンによる被害が目に見えて甚大なサイトでもあった。
そして最終的には
R.I.P
なんて言ったらいいんだろう?
これってまずさぁ、最初の私の自己紹介で片耳が悪いから、必ずこちら側から話しかけてね、って言ったの覚えてない、ってことだよね?その後も同じこと、あなたに対して何回か言ってるんだけど、それも覚えてない?あなた以外の人はちゃんと配慮してくれているのも、ひょっとして全然わかってなかった?
あなたが話しかけてる方向からじゃ全然聞こえないし、反応できないの。まあ忙しそうにしてるし、私に関心ないんだなぁ、何度もわざわざ言わなくていいか、くらいだったんだよ、最初は。
でも仕事面でもそうだよね、先輩がせっかく何回も丁寧に教えていること当たり前みたいに忘れるし、それ指摘すると、ハッタリっていうかすぐ言い訳するでしょう?全然反省しない人だと思われてるよ。
こんな所で言うのもなんだけど、正直、社会でほとんどの人が出来ることをいつまでも出来ない人って、切り捨てられても仕方ないと思うんだよね。
私と彼女の不仲(というのは正直とても不本意)はもはや有名で、皆が色々なことを言う。嫌だね、とか何でそんな意地悪なことするんだろうねと共感し、励ましてくれるのはとても嬉しい。一方で、彼女は子どもだから仕方ない、好き嫌いをはっきり分けるタイプなんだよと言われると、私はたちまち分からなくなる。
いやーそんな話、誰としてんの?職場で浮いてるの絶対あんたの方じゃん。自分が避けられて味方がいないからって、バーチャルで味方を作って逃げるな。現実と向き合え。
ていうか、信頼できる上司も仕事上必要なコミュニケーションで慰めてくれてただけだよ?
グループLINEで、その上司が「自分がコミュニケーション取れてないのに、挨拶返されないからってブチギレてるの見て、うわ、怖ってなる」って言ってたの知らないの?
全然信頼できない上司じゃん、さすがに人を見る目なさすぎるんじゃない?
それを取り払ってからなんだわ。
大体私たちがやってる業務って、ただの「作業」でしょ?職場の雰囲気をよくする交流が出来て、初めて「仕事」なの、会社に来たら、ちゃんと「仕事」しようよ?
…まあ、この増田自体が全部私の勘違いかもしれんし、明日真正面から向き合って、直接言ってくれたら聞くわ。
(無視されてるって、こういうのこそ普通さぁ、友達に愚痴っておしまいなんじゃないの?友達いないから、こんなところに自分の気持ちを書けるんだろうね、3連休出かけたりせずに?かわいそう。)
先月開催してたバーチャルマーケット2023でChatGPTを活用した会話ができるAIキャラクターがいたらしい。
YouTubeには配信映像が流れてるから、ひょっとしたら見れるかも。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2306/20/news193.html
んで、これはおそらくそんなに難しいことしてないんじゃないだろうか。
ChatGPTのAPIと読み上げソフトで設定すればとりあえず音声出力まではいけるだろうし。
Unityいじれるなら3Dモデルのモーションを連動させるのもそこまで難しくはなさそう。
バーチャルで開催すればいいのにね
私は身体の性別は女性で、性自認も女性だ。しかし、自分の性別に強い違和感を抱いていた時期がある。
それは小学5年生の頃。真っ平らだった自分の胸が膨らんできて、シャツに擦れるだけですごく痛かった。初潮が始まって戸惑いながら報告したら母親におめでとう!言われた。クラスメイト(女の子)に「今日の体育なんで休んでたの?生理?……(他のクラスメイトに)○○ちゃん生理始まったって」と言われた。クラスの女子の間では、誰が生理が来て、誰がまだ来ていないのか、ひそやかに情報共有されていた。これは女性なら誰しも経験があることだと思う。けれど、そんな一つ一つが積み重なって、身体の変化と共に一人の女性として扱われるようになった自分がものすごく嫌だった。何が嫌なのか不明だけどとにかく嫌で気持ち悪かったし、「女になるのは嫌だ。男になりたい」とひたすら思っていた。今振り返ると、これは男になりたいんじゃなくて、「まだ心が追いつかないから身体が変化するのは待ってくれ」が正解だったと思う。ホルモンバランスの乱れと共に感情がぐっちゃぐっちゃで、女体になってしまった自分がひたすら嫌で鬱だった。
実は当時、性的興奮の対象は女体だった。クラスメイトの女子に好意を抱いていたのではなく、アニメの変身ヒロインの、裸を連想させる変身シーンにどきどきしているタイプの小学生だった。なので性的興奮の対象にしていた豊かな胸やしなやかな曲線を持つ女体に、自分がなってしまうことがひたすらショックで受け入れられなかったのだと思う。ただし、クラスの中に格好いいな、好きだなと思う子は居て、その子は男の子だった。クラスの人気者でサッカーが好きで、休み時間に一緒に遊ぶのがとても楽しいし、彼の特別な存在になれたらいいなと憧れを抱いていた。なので、好きになるのは男なのに、性的興奮を覚えるのは女というよく分からない状態になっていた。
それが変わったのが中学1年生の頃。これは今でもはっきりと覚えているんだけど、鏡に向かってすっかり女性の身体になってしまった自分を見て、嫌だなぁとぼんやり思っていた時、「せっかく自由にできる女体がここにあるんだから、自分が思う理想の彼女をこの身体で作ればいいんじゃない?」と閃いた。そこからの切り替えは早かった。当時は女性らしい服装や髪型が嫌だったのに、可愛い髪型や服装の研究をし出した。自分が着ると考えると嫌だったのに、「彼女に着てほしいならどんな服か」と考えると全く抵抗なく可愛いスカートやふんわりしたブラウスを選んで着られるようになった。どんどん理想の彼女になっていく自分が好きになった。これがとても不思議な感覚だったのだけど、自分のことが好きになるにつれて、徐々に男になりたいという願望が薄れてきて(たぶんここら辺で女性ホルモンが安定してきたのだと思う)、男性に対して性的興奮を覚えるようになり、性自認も女性になった。
現在、社会人になった私は女性として生きている。ボーイッシュな服も好きだし、可愛い服も好き。化粧も好きだし、美容院で髪を整えるのも好き。女性である自分を嫌いと思うことはもう無い。ただし、オンラインゲームが趣味で家に帰るとそればかりしているのだけど、ゲームのアバターは男で、ボイスチェンジャーで男声に変換しているので、ゲーム仲間は私のことを男だと思っている。男として扱われて、好きなゲームを一緒にするだけのその空間がとても心地よい。バーチャルの世界なら自由にアバターを変えられて、声も男性にできるので、本当に良い時代になったと思っている。男になりたい欲を仮想世界で発散し、現実世界では女性としての生を楽しむこの状況、自分ではわりと幸せだなぁと思っているので、あの思春期の時に思い詰めて「男になる!」と行動しなくて本当に良かったと思っている。ホルモン治療して身体を変えちゃうと、やっぱり自分は女性だった、元に戻したいと願っても戻れないからね。
あと、生理に関しては、子宮の病気が見つかってジエノゲストを飲んで止めている。生理がなくなってから、気分の落ち込みや生理時の体の負担が無くなって、メンタルが安定し、「これが本来の自分だ!」と思えている。この生理の問題が解消されたことも、男になりたい欲が解消された理由の一つだと思ってるよ。少なくとも、今は仮想世界で男として扱われるだけで十分だ。
思春期からこれまでを、冷静になってよくよく思い返してみれば、自分はずっと「男性に憧れている女性」だったなと思っているし、これからも女性として生きていくと思う。ただ、思春期の頃に、心と体の性別が一致しないと思い込んでいたあの時期は、自己否定をずっと続けている状態で本当に辛かった。あのしんどさと、鏡の前で閃いて自分の体の性に折り合いを付けられた時の、心のもやもやがバーッと晴れていく感覚は一生忘れられないと思う。実は世の中に生きている人って、誰しも多少は心の性別があやふやだった経験ある(けど表に出さないだけ)んじゃないかなって思うときが時々あるよ。こんな話、誰かにしたことないから、実際のところは分からないけどね。
これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い
報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で
恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静
まあ当たり前だ
昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。
ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜
社畜長かったからスタートが遅れた。会えるのは会えるかもしれないが極端に面倒だったり、遠征費がかさんだり、既に接触辞めてたり
ただかつての芸能人(初期~しばらくのモー娘。とか)よりかは恋愛感情には近づいていた
この時点では、もう自分はおっさん。相手は10代半~20代前半ぐらい
お付き合い出来たら付き合えたらなーとか妄想は膨らんだが、どこか冷めてるというか現実味がしない
またシンプルなガチ恋勢とかネタでも結婚しようとかいうオタクは自分のようなもっとキモイオタクから見ても別の方向にキモかった
ここも年齢が10代半~20代半ばぐらい
ライブを楽しませてくださってるのでその分以上は貢く、そしたら接触機会が頂ける
みたいな想い
推しみたいなのは何人も居たがすぐ辞めるし、連絡先もほとんどはお店の公式アカウントとかだし、全然店管理じゃなくても客とキャストから逸脱できない
家から遠い店だったので頻繁に行く気が起きないのとか、店の雰囲気がそういう感じじゃなかったってのも大きかった 男女ってよりは馬鹿な友達に近い接客、扱い
一人だけ、夢追ってるらしいおとなしくてそんなに可愛くないこにハマりそうになった
キャバクラに移籍したので何度か行ってみたけどキャバクラが合わなかった そのこもキャバクラに合ってなかった
結構な頻度で通ってたが、ついに指名することなく終わった 現在進行形だが ほとんど行かなくなった
ほどよくスキンシップできて、時間つぶしにもよかったし凄く安いのだけど
あの席で長時間粘る気が起きなかった
オプションつけないと服も脱がないところ
めっちゃ通いまくってて、お気には何人も出来た
一時期店毎推してるぐらいの勢い
色々あって当時若干好きになりつつあった見守ってなかったらめっちゃ危うい子の移籍に伴って別店舗に行った
結局そのこはクズ男と付き合ったりなんだったりで色々あって相当な期間合わない時期とかもあったが、だらだらと続いた
疑似は疑似なんだけどかなり好きになってしまってて、まあ向こうもめちゃくちゃだし適当に付き合って分かれて繰り返したりとかでいいのか? とか思って疑似か疑似じゃないかがわからん恋愛、腐った恋愛もどきが始まった
初めて彼氏できた時とかにかなりショック受けて、もっといいこはおらんかって新人入りまくってたら凄い好きなこ、というか好いてくれることであった
結局はまあそういう営業だったし、地方からの出稼ぎみたいな感じだったように思うが
お別れは例によって辛すぎて
やっぱ疑似でも恋愛せんとこう と思った
が、数年後、また恋愛脳が目覚めた
半年ほど何事もなく通ってたお気にがなんか気になりだした
こっちはこっちで恋愛封印だったのが、なんかのきっかけで溶け始めた
向こうはそれを見てカモだと思ったのだろう すごく微妙な色恋営業かけてくるようになった
なんかもう付き合えそうな勢いだったけど、怖くなって逃げた
年も離れてるし、どうせ酒の席だ
ワイワイ飲むだけだ
好きだとか言っても流してくれるだろう
と思ってたら以外とそうでもないようだ
完全に色恋営業か? と言われるとどうしてもそうは思えない なついてくるこが2~3人できた
年半分ぐらいのこと付き合いかけた
まあ全員メンタル弱い人たちだ
優しくしたらなびくし、頼りにもしてくれる あれはあれで恋愛感情なのか疑似恋愛なのか
父性の不足みたいなのの補充なのか
だいたい長期間お店に入らなくなってお別れになる
お店のではあるがライン等知ってるから大丈夫か? でもメッセージ入れたらよいのだけど
沼にハマりそうで怖くてできない
まあそもそも向こうがこっちに恋愛感情とか全部勘違いなんだし、無視されてもなんか気を遣わせても辛いし、なんだったらその後連絡取れなくなったら凄く心配になってしまう
向こうはもちろんお金目的だし(時間を延ばす、ギフト)、こっちはこっちでえっちい状況にしたい
リアルタイムで接してはいるが、テキストチャット挟んだり、画面越しだったりで多少は冷静に楽しんでたら、自分のチョロさがまとまってきた
まず金銭的にも精神的にも自立出来てない人 多少は助けてあげられるから
で、がめつくない人 これは今まで途中で冷めたのが結局お金の要求が増えたからだったから
最近は慎ましく生きてる子が多いので、自分くらいの稼ぎで遊んでてもまあまあ満足してくれる
気を使える人 自分と似てる このタイプが好きで使いすぎる人にどうしても目が行くのでだいたい精神的にもろい人が多い
あんまり怒らない人 これは幼少期のトラウマ 怒られるとパニックになる
ライブチャットは疑似恋愛環境としてはめちゃくちゃ期待はしてしまったのだが結局メタなので飽きそう
いっそめっちゃ遠い惑星に居る相手とかだったら割り切れるだろうけど
新幹線乗ったら会える距離で、お互い会いたいね、でも会えないよね って言いあう状況とかになったらなにやってんだろ? って流石に気づく気がする
やっぱり疑似恋愛と性欲は別処理するほうが自分的には安定するかもしれない
エッチじゃないほうのチャットでなんか恋人感だしてくれることで会いつつ、応援しつつ貢ぎつつ
エッチなお店は淡々と通う。出来る限りリピートしない。はずれ-確率がめっちゃあがるから非効率だけど
それかもうバーチャルのほう
なんかそっちで満たされたら、えっちお店に行く頻度めっちゃ下がるかもしれない
それかおっさん
いつかおっさん立ち直ったり、いざという時には頼りになったりすると幸せかもしれない
それと猫を飼う リアル猫の面倒みる覚悟はないのでバーチャル猫でいい
なんかもうvr方向でネカマとかでも全然いい気がしてきたが、多分恋愛したいのも物理的にできそうな年なのもあと長くて10年とかだし
それまでにはそんな都合よい技術開発されてないだろうな……
相手がどんな属性でも現実でもバーチャルでもよいから一回ぐらい大恋愛したい
どうすりゃええねん
約:三千文字ちょい
うちの親父から酔っぱらって聞いた話をまとめてみました。アホすぎて文章書けないし、こういうの成人してるとはいえ子供に話すのどうかとおもう破綻者