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今、テレビを観てたら、
「ああ。」と思い出し、
誰かの助けになればと思って書く。
寝てる間に掻き毟ってしまい血が出たり。
怖くて病院に行くことにした。
しかし、
かかりつけの医者はないし、
恥ずかしいし、
性病なのかと悩んだし、
皮膚科に行った。
小さい皮膚科は、受付の時に症状を聞かれるので、
待合室の皆に聞こえてしまうのが更に恥ずかしくて、
「乳が膿むんです。」とボソボソ答えた。
若かったので、乳を出すのが恥ずかしかった。
「よくありますよ。」
「そうか。よくある事なのか。」と、貰った軟膏を塗って、
ガーゼを貼り、内服薬を飲んで、やり過ごした。
でも完治しないので、また、別の皮膚科に行った。
小さい皮膚科から、大きい病院の皮膚科までいくつの皮膚科に行っただろう。
そして、同じ事を言われる。
「よくありますよ。」
元々、肌が弱いので、「そんなもんか」と思い、
軟膏を塗ればかゆみはそこそこ治まって、
気付けば十数年軟膏と付き合った。
ある時、ひどい腹痛で内科に行き、
婦人科に行くよう言われて、
結局その腹痛はなんでもなくて、
気付くと、泣きながら話してた。「もう十数年続いてる」と。
「それはよくある事じゃないよ!」と言われ、
血液検査をしてくれて、
薬を処方してもらった。
その薬を数ヶ月飲んだら、
痒みが発生することはなくなった。
思い出してしまったので。
皮膚痒い=皮膚科って言う
いろいろ棒に振ったなぁーっと。
『霞が関のリアル』という本を佐藤優氏(以下敬称略)が書評している。辛い評価を付けているが、少し前に読んだ身として、このレビューにはかなり問題を感じた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/291751
なお、佐藤が取り上げている部分の内容は、https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/article/article_190408.htmlにあたる(ウェブ連載を本にしているので、違いはあるのだろうが大筋は同じと思われる)。
佐藤は、東大法学部卒、国家試験に首位合格しながら官僚にならなかった、以下の青年の発言を引いている。
「官僚は最初の数年間は下積み時代っていうのがありますし、実際のいい仕事、意思決定に関われるのは8年目とか10年目の課長補佐以降だと聞いています。それまでの期間がもったいないですね。上の世代の人が下積みの重要性を言いたがるのは正直理解できません。むだに思える雑用に時間を費やしたくない。新卒という、ある意味社会の変化にいちばん敏感な時期の力を最初から最大限発揮していきたいし、そういう力を積極的に使っていこうという企業の中で成長したいんです。年功序列であったり、政治家の意見も聞きつつ空気を読んで判断しないといけないという霞が関の風土にも染まりたくない」
これに対して、
「国際的にも高度な専門知識、あるいはキャリア官僚として必要な知見と能力を身に付けるには、最低、10年くらいの下積み期間は必要」
とし、10年下積みもできないやつは官僚になるな、と主張する。こんな志の低いやつばかりで、日本の若いエリートは質が下がっている……というのが、佐藤のレビューの趣旨だ。
だがこの青年は、はじめから第一線の専門家として活躍したいとは書いていない。形式的で無駄な雑用をしたくないし、若い時期の感性をきちんと使いたいし、意味のある仕事をして成長したい、という主張であり、まっとうと思える。ある意味ではそれも「下積み」であり、この青年が嫌がっているのは、もっと無意味で非合理的な「下積み」だろう。若手官僚が能力を活かして働ける環境になっていないのは確かだ(そのことは、この本でも繰り返し言われている)。だいたい、こういう状況が続いたために官僚の志望者が減っているという現状を、佐藤はどう考えているのだろうか。
佐藤は言及していないが、この後で青年には親類に官僚がいて仕事ぶりもある程度知っており、官僚を目指したと書かれている。だが、近年の霞が関の不祥事をみて、組織全体が振り回されることにげんなりして止めた、とある。分量の制約があるといわればそれまでだが、佐藤が取り出した部分だけ見ると、優秀だが志の低い学生が語っているようにみえる。
国家公務員試験は一定の準備と対策を必要とする試験で、どれほど優秀であっても、勉強せずに合格できるものではない。トップ合格であればなおさらだ。この学生に対して、佐藤は
「この青年は人事院から国家公務員総合職試験1位合格という通知書を用いて、コンサルタント会社か投資銀行のような年収の高い企業に入る道具にしようと考えているのだと思う。こういう志の低い者は、霞が関に来ない方がいい」
と評している。コンサルや外資に就職しようとするやつが、国家公務員試験合格をアピールポイントに使うようなコスパの極めて悪いやりかたをするとは思えない。邪推や侮辱の類だと思うし、そう思わせるような切り出し方をしているとも感じる。
この連載や本で取り上げられている事例の大半は、朝から夜中まで働かされ、しかも前時代的な慣習に絡め取られている霞が関の現状についてだ。政治家に小間使のごとく使われ、昔に比べてやりがいもない、そういう話ばかりだ。上の東大生の話も、それが知れ渡ってきたので優秀な人材が官僚を目指さなくなった、という文脈に置かれている。
そうした労働問題に全く触れず、「志の低いやつは官僚になるな」という主張に合致する例をなんとか引っ張り出してきた(上記の通り、合致しているとは思えないが)という事自体が、佐藤の考えを明確に示しているといえる。官僚の志に比べたら、深夜労働も、政治家の官僚への横暴も、意味不明な慣習もさほど問題ではないということだ。
佐藤がこのような評価をすることも、なんとなくわかる。佐藤の著作を読む限り、官僚時代は昼夜を問わず働いて活躍してきたようだし、政治家に尽くしてこそ官僚、という信念もあるのだろう。何の著作か忘れたが、「忙しいし徹夜したいところだが、なにかあったときにちゃんと頭が働くように毎日5時間は寝るようにした」という、一周回った社畜自慢に苦笑したことがある。
そういう彼にとって、「官僚が長時間労働で体調を壊す」「妊婦の官僚が夜中まで働かざるを得ない」「政治家の支持者の子どもの宿題を官僚がやらされる」というのは、べつに驚くことでもないし、問題にするようなことでもないのだろう。だが、そうした実情も知れ渡り、政治支配が強まって官僚の権限も減り、官僚を目指す若者は減っている。そうしたことを問題にしたこの本を読んで、「10年下積みできないやつは官僚を目指すな」と臆面もなく書けるというのは、どういうことなのだろうか。それによって状況は悪くなるとしか思えないが、後輩たちにたいしてそれでいいのだろうか。
一応書いておくが、私は別に佐藤が嫌いというわけではない。著書もなんだかんだで10冊近く読んできたし、官僚としては有能だったのだろうとは思う。『国家の罠』と『自壊する帝国』の2つは今でもおすすめできるし、
外交官時代のエピソードはなかなかおもしろい(「盛ってる」と思われる部分は多いが)。それを離れたビジネスや教養主義的な本は、薄っぺらくあまり見るべきところはないと感じるが、かといってひどい本というわけでもない(宗教系の本は未読)。
これまで佐藤の書く文章で、そこまで大きな違和感を覚えたことはなかったのだが、このレビューには佐藤のもつ官僚観が剥き出しで現れたのだろうし、それゆえに強く引っかかったのだと思う。こうした佐藤の官僚観は、とても認められるものではないし、一般的には「老害」と呼ぶのではないかと思う。
反ワクチンの人だけでなく、ワクチン接種した人までもが「打つのも打たないのも自由だからね!」といったオベンチャラを言うけど何で?
ワクチンは努力義務じゃん。接種自由なんて厚生労働省は言ってないよな。
もちろん正しい知識を多数の専門家から得て、納得して接種する必要は絶対にあるけども、接種の自由を声高に叫ぶことはいけないと思う。
接種したくない!って言ってる人に首輪をつけて会場まで引きずってきて無理に打たせるなんてことは絶対にしてはいけないけど、接種の自由を必死に訴えるのもいけないと思う。
ファンや友達や職場の人やフォロワー達に、過激な人と思われたくないから・優しい人と思われたいから・角が立たないように立ち振舞いたいから、ワクチンは自由だよね〜って言ってるだけなんじゃない?
確かにコロナに限らずワクチンは絶対にリスクが無いものではない。大なり小なりある。
やっぱりこのワクチン間違ってました!って将来言われる可能性も、そりゃあ微粒子レベルで存在する。
自分だって小さい子供いるし、重篤な副反応に苦しむことになったら本当に嫌だなと思う(リスクについて納得しているので接種するが)
しかし、世間の大半の人よりよっぽど賢い医者や専門家達が、ワクチン打ちましょう。私も打ちました。って現状出揃ってる科学的根拠に基づいて言ってるじゃん?
しっかり勉強してから打たないといけないとか言う人もいるけど、学力が秀でていない人々がいくらワクチンについて学ぼうとしても、上辺だけの知識しか得られないし、人体や微生物について1から学校で学んだ人たちには到底敵わないよな。
テレビやネットの知識をフーンって言いながら見るしかできないのに、それをワクチンの勉強というのはおかしくないか。情報の真偽について精査する能力ないじゃん。
現状、平凡な人間はカシコ達に従って接種する以外の選択肢は無くない?
ワクチン接種しない自由を肯定してしまうと、コロナのトンネルから来年も抜け出せないんじゃないの?
子供や病気などで接種できない人のためにも、接種できる人たちは納得する努力(←とても大事)をして接種していかないと、副反応以上に大変なこと(コロナ重症化・コロナ後遺症・大事な人がコロナで苦しむ・賃金低下・倒産・解雇etc)に遭うはめになるかもなあ…
実際の感染者数=822人、私の予測=823人。ほぼ的中っす。惜しかったっす。
評価期間 | Knoa氏平均 | 私の平均 | 実際の平均 | 勝敗 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
7/6-7/9 | 910.75 | 815.25 | 807.25 | 圧勝っす | Knoa氏誤差=103.5人 vs. 私の誤差=8人 |
曜日 | Knoa氏予測 | 私の予測 | 実際の感染者数 | 勝敗 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
7/6 (火) | 705 | 642 | 593 | 1勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/7 (水) | 1031 | 982 | 920 | 2勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/8 (木) | 962 | 814 | 894 | 2勝1敗 0分 | 14人差でまさかの惜敗っす。明日こそ勝ち越しを決めるっす。 |
7/9 (金) | 945 | 823 | 822 | 3勝1敗 0分 | 完勝っす。とりあえず勝ち越し確定っす。 |
7/10 (土) | 967 | 967 | ? | 3勝1敗 1分 | 引き分けっす。この日は絶対引き分けっす。 |
7/11 (日) | 699 | 702 | ? | ?勝?敗 1分 |
しつこいけど、専門家なら誰もが考慮しているあのデータをきちんと考慮してないというのがあなたの問題だと思うの。
あなたの予測が一貫して常に上ずれしてハズレた値になってしまっているのは、そういうことだと思うの。そのハズレ方は誤差じゃないと思うの。
(Knoa氏の「予測の説明」を読んでも説明変数の記述ばかりで、モデルの記述がまったくないから、今はこのくらいしか言えないの。)
※ 7月9日、ほぼ的中。すでに御祝いの言葉を下さった増田様ありがとうございます。何かうれしい。
そこまで焦らなくても、修士でしっかり専門性磨くのが先じゃね?
今をときめくデータサイエンティストとかもそうだけど、専門分野あった方が単なるプログラミングつよつよエンジニアより全然上になる。
↑なろう系データサイエンティストと、CSもろくに分かってないITエンジニア系データサイエンティストは除外
ぶっちゃけ、CSゴリゴリやっていくならGoogle、MS、AWSみたいなインフラまできちんと持ってる会社行かないと損だし、
東京オリンピックが無観客になったということで
TV中継でパブリックビューイングの音声を合成してくるとか
(パブリックビューイングがあればだけど)
これからいろんな企業に声をかけて何かを仕掛けてくるんだろうけど
誰も見たことのない素晴らしい仕掛けを見られるのか
15万のロード買って10万円でスマートトレーナーを買ってZwiftで遊ぶ。これ。
Zwiftの一番いいところは熱くても寒くても関係なく室内で遊べること。
仕事だ育児だって忙しい人間が25万のバイク買って良かった!って思えるほど走り込めるとは思えない。
Zwiftなら出かける準備もいらないし外が暗くても問題ない。
なにより妻子持ちとしては絶対に事故に合わないのが説得するときに良い。
所詮バーチャルだろ?と思うかもしれないが、本当に一緒に誰かと走ってる気分になる。負けるもんか!とやる気になって頑張れる。
Zwiftだけでも強くならんでしょ?っておもうかもしれないけど強くなる。レースでトップ集団でゴールするくらいまでは強くなる。
たまに長く一人の時間が取れるような時はトレーナーからバイクを下ろして外を走ればいい。
みんなさ、信長の野望とか三国志とか戦略系のシミュレーションゲームやったことある?
Hearts of Iron でも Europa Universalis とかでも何でもいいんだけど。
やったことある人ならわかると思うけど、この手のゲームってリソース管理が命なわけよ。
有限の資源である資金や兵糧や配下武将とかを他勢力よりも効率よく利用しないと成りあがるのは難しい。
で、今の日本の政治家を主人公にしたゲームでさ、『菅義偉の野望』みたいなゲームがあったとするじゃん。
ゲームなわけだから勝利条件があって、こんな感じだとするじゃん。
・コロナを他国よりも早く収束させて、海外へのワクチン供与や経済支援を行い、国際社会で尊敬を集める
・オリンピックを成功させて国民に夢と希望を与えて支持率アップ、国威発揚
だけど実際の政治家は、勝利条件から遠ざかるような判断を下しまくっている。
国民に会食自粛を要請しながら政治資金パーティーとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)
飲食店に保証金出すから休業してくれと言って、お金の振り込みが遅れるとか、(ゲームなら民衆の忠誠度が下がる)
ワクチンを早く打てと言って、在庫無いから供給しないとか、(ゲームなら出撃した部隊の兵糧取り上げるようなもんだよね?もちろん忠誠度が下がる)
不徹底な水際対策で変異株が入るのを許しまくりとか、(ゲームなら治安低下。やっぱり忠誠度が下がる)
どう考えても勝利条件から遠ざかるようなふるまいをしていてさ、はたから見るとやられ役としてAIを弱めに設定されている今川氏真か、劉禅かって感じでわざと自滅するようにプレーしているサイコパスなんじゃねーのって思ってたんだけど。
もしかしたらプレーヤーのゲーム難易度がナイトメアモードなのかなという気もしている。
シミュレーションゲームなら敵国の国力や部下の能力が数値化されてて全部見えるけど、ナイトメアモードの『菅義偉の野望』では側近からの口頭の助言しか判断材料がない的な。
もともと戦国時代に詳しい人ならば、データがわからない状態でもそこそこプレーできるかもしれない。
だけど知識ゼロの人が『信長の野望』をプレーしたとするじゃん。で、はたから見ている第三者が早くプレーヤーをゲームオーバーにさせれば自分のプレイ順が回ってくると思って偽情報を吹き込んだとする。
「姉小路家は強いから初心者にお勧め」とか、「島左近は野心が高くて裏切るから追放した方がいい」とか。
戦国時代の知識が無くてゲームをしているプレーヤーは、悪意のある第三者に偽の情報与えられたときに真偽を判断できるだろうか?
姉小路も島左近も、高校までの日本史の勉強で出てこない話だし、たいていの人は騙されちゃうんじゃないだろうか?
現実世界をゲームにたとえてみると、今の政治家が現実世界で勝利条件から遠ざかる判断を下しまくってるのは単純に適正のない人がゲームをプレイしてる結果なのかなとも思えてくる。
だとしたら今の日本政治のシステムの欠陥 (例えば小選挙区制とか) とかの可能性ってないんだろうか。
オリンピックの無観客のニュースを聞いて、みんな当然のように予想できたことなのにどうして政治家たちは今まで判断できなかったのだろうと不思議に思ったので、こんな仮説を書いてみた。
まんざら外れてもいなんじゃないだろうか?
政治家を煽り、国民を煽り、会社を煽り、創作物を煽り、ネットを煽り、日本を煽り、アメリカを煽り、中国を煽り、単なる娯楽から一個人はては夜のおかずまで幅広く何もかもを小馬鹿にするだけのヘイトクリエイターの集いと化した。
なぜだ?
答えは簡単だ。
簡単に気持ちよくなったり、連帯感を感じたり、いいねを貰いたかったら、誰かを馬鹿にすればいいからだ。
そうして安易な道に頼るしかない無能で溢れかえったサイトから、まともな人間が去っていき、取り残された無能は、他の無能が何かを馬鹿にして褒められているのを見て自分も褒められたくて真似をする。
どうしようもないサイトの出来上がりだ。
俺は情けないよ。
お前がこんなお手軽なだけのチンケな手段で承認欲求を満たすだけの、承認ゾンビに成り果てるなんて。
もしも安易な手段に頼らずに、それぞれが真っ当にクリエイティブな方向に承認を満たそうとすれば、このサイトは全く別の形になれただろうね。
曜日 | Knoa氏予測 | 私の予測 | 実際の感染者数 | 勝敗 | コメント |
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7/6 (火) | 705 | 642 | 593 | 1勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/7 (水) | 1031 | 982 | 920 | 2勝0敗 0分 | 楽勝っす。明日も楽しみっす。 |
7/8 (木) | 962 | 814 | 894 | 2勝1敗 0分 | 14人差でまさかの惜敗っす。明日こそ勝ち越しを決めるっす。 |
7/9 (金) | 945 | 823 | ? | ?勝?敗 0分 | |
7/10 (土) | 967 | 967 | ? | ?勝?敗 1分 | 引き分けっす。この日は絶対引き分けっす。 |
7/11 (日) | 699 | 702 | ? | ?勝?敗 1分 |
評価期間 | Knoa氏平均 | 私の平均 | 実際の平均 | 勝敗 | コメント |
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7/6-7/8 | 899.3 | 812.7 | 802.3 | 圧勝っす | Knoa氏誤差=97.0 vs. 私の誤差=10.3 |
【感想】
しつこいけど、専門家なら誰もが考慮しているあのデータをきちんと考慮してないというのがあなたの問題だと思うの。
あなたの予測が一貫して常に上ずれしてハズレた値になってしまっているのは、そういうことだと思うの。そのハズレ方は誤差じゃないと思うの。
(Knoa氏の「予測の説明」を読んでも説明変数の記述ばかりで、モデルの記述がまったくないから、今はこのくらいしか言えないの。)