はてなキーワード: ゴキブリとは
鳥取のどこらへんやねん。米子とかなら松江も近いし言うほど田舎じゃない。それこそ駅まわりは松戸とか亀有くらいかな。は、ほめ過ぎか・・・?あと特急乗れば意外と大阪も近い。
イオンにアカチャンホンポあるし最悪amazonだってあるんだから物資は問題ない。
人少ない方が教師一人当たりの負担も軽い分、教師もメンタルが平穏な人多かったイメージ。
これも場所に依るけど家と家がそんな密着してないから近所に気を使わないし。
まあ車さえ運転できるなら都会よりは難易度低いと思うぞ。自分も地元は中国山脈まわりの糞ド田舎なので都会に行くたびに死ぬ。主に移動で。人多すぎ乗り換え複雑すぎ地下鉄謎すぎ。
いいことを1つだけ教えてあげよう。
ハッカ油を買ってきて、家の隅々まで吹き付けて回るんだ。
ゴキブリはこのニオイを異常なまでに嫌うので、すがすがしいほど見かけなくなるぞ。
夫が不倫している。もうずっと。
夫は毎日のように飲み歩いて、たくさんいるセフレとデートしてた。
性欲を他で発散しても、一番大事なのが私ならそれでいいと思ってた。
こっそり携帯見てる。全部見てる。
付き合ってる当時、結婚したいって言ってもなかなかしてくれなかった。
そうこうしているうちに、夫はひとりの女の子に恋したみたい。
若い、かわいい子。乃木坂にいそうな子。乗り換えられちゃうと思って焦った。
結婚してって大泣きした。
気づいたらセックスレスで4年も経ってたけど、結婚したかった。
困りながら引きつりながら、婚姻届だけ出してくれた。
夫はまだ、恋してるあの子と会い続けてる。
毎日LINEしてるし、旅行も行くし、毎週平日と、土日のどちらかはデートしてるみたい。
努力家で、天真爛漫で、明るくて、そんな子身近にいたら恋、するよなあって思う。
私のことは、尊敬できる同居人みたいな感じだってこの前言ってた。
それでもいい。
上司の無理なスケジュール進行のせいで連休が潰れるのではヒヤヒヤしたが、なんとか旅立つ前日に休日出勤は終わった。
初めて訪れる土地、初めて食う名物、初めて関わる人たち。そのすべてが温かく、荒んだ東京での暮らしから癒してくれた。
あれは旅行最終日、フェリー乗り場近くでのこと。雨模様がずっと続いていたが、最終日だけでも晴れてよかった。今しがた出た喫茶店でコーヒーを飲みすぎたせいか突如尿意に襲われた。近くに公衆トイレがあったので小便器に用を足していると、屁も一発こきたくなってきた。どれ景気づけに「ブッ」といくか、と思い力むと
「 」
音がしなかった。代わりに残ったのは、ぬるりと何かが這い出てきた感覚だけ。
しまった——いや、噓だろう?
何かの間違いではと祈りつつ個室に入り、パンツを下ろしたが、現実は非情だ。チューブからパレットに出した絵の具のよう形状で、ブツが俺の下着を染めあげていた。
咄嗟にジーンズも確認する。黒のスキニーにはうっすら丸く濡れた跡が見えた。顔に近づけて鼻を鳴らしてみる。
不幸中の幸いであるのはこれが一人旅であること。当然待たせる相手もいないし、替えの下着や服はすべてバックパックに詰め込まれている。
クソ漏らしの達人たる増田諸氏には「なんだ、その程度で」と鼻で笑われるかもしれない。だがそれでも、つい開放感あふれる青空とどこまでも続くような大海に囲まれて清々しい空気を吸っていた5分前までの俺が、ゴキブリが今にも壁を走ってきそうな狭く汚い便所で自分のクソの始末をしている。
浮かれた気分を一瞬で茶色に塗りつぶされてしまったのだ。その絶望は、脱糞ビギナーの俺には耐えきれない。
ケツだのパンツだのを拭いている最中、俺は5年前に別れた彼女のことを思い出していた。偶然にも、その日の朝に彼女の夢を見たのだ。
ホテルで目が覚めたときは「令和の初夢がこれだなんて、未練がましい」と自嘲気味に笑っていたのだが、そんなセンチメンタルに酔う俺はとっくにどこかへ行ってしまった。
昔の女を引きずるよりも情けない、うんこ漏らしマンがここにいる。
久しぶりの旅行だったものだから持ち物リストをネットで調べていたのだが、あるページに「ビニール袋は何枚あっても便利!」と書かれていた。なるほどここまで想定されていたのかと感心しながら、俺はズボンとパンツをドンキのレジ袋に詰め、固く口を縛った。
ひと仕事終えたので扉を開け外に出る。太陽が眩しい。忌々しい気分だ。
トイレからフェリー乗り場に歩いていると、道端の立て看板に「合図を出そう」という交通標語が書いてあった。これを先に見ておけば肛門もあんな事故は起こさなかったのかもしれない。
近くに置いてあった燃えるゴミ箱にうんこパンツとお気に入りだったジーンズ、すなわち旅の恥をかき捨てる。今思えばファスナーやボタンを分けて出さなければならなかったかもしれない。
とても申し訳ない。あのときの俺は、そこに気をやれないほどに傷ついていたんだ。
喫煙所があったからタバコをふかそうと100円ライターを取り出したが、オイルも切れかかっていたため全然火がつかない。やっとついたと思えば、潮風に吹き消され、その繰り返しだ。
カチカチカチカチ何度も音をたてていると、情けなさが苛立ちを経て怒りに変わってきた。
どうしてこんな目に遭わなきゃならないんだ。
俺がいったい何をしたんだ。
もうこの土地に来ることはよそう。
きっと俺はここに来るたび「俺はここでうんこを漏らしたんだ」と悲哀に暮れる羽目になる。
あんなに楽しかったのに、たった一度の過ちのせいで辛い思い出しか残らない。
こっちも観光客なのに道を聞いてきて互いにカタコト英語で交流を試みながら一緒に地図を回し見たアジア人家族も、
オススメの地元グルメを聞いたら俺そっちのけで論争を始めた居酒屋の店主と常連のおっさんも、
予約の日付を間違えてホテルが取れず夜を明かしたバーでの酒の味も、
カチカチカチカチ。
「ありますよ」
60から70くらいの人の良さそうな爺さんが、俺を見かねたのかにこやかに話しかけてきた。
「風、強いですからねぇ」
「ええ、本当に」
会話はそれだけで、あとはふたりとも無言でタバコを吸っていた。人の優しさに触れて少しだけ落ち着くと、自分の思い違いに気付かされた。
被害者は脱糞した自分ではなく、勝手に脱糞されてその汚物を公共のゴミ箱に捨てられたこの土地ではないか。
——俺、ここでさっき、うんこを漏らしたんです。
結局言い出せないまま、彼はタバコを消して、近くで遊んでいた孫らしき子どもと手を繋いで行ってしまった。
言わなくてよかった。あの人の一日まで汚してしまうところだった。自分は余計なことまで口走ってしまいがちだ。
そういえば、彼女ともそれが原因だった。平成も終わったのだ、もう少し上手に生きよう。上の口だろうと下の口だろうと、滑らせて取り返しのつかない過ちを犯すのは、もうゴメンだ。
また来よう。
今度も、ビニール袋だけは忘れない。
コバエは?ゴキブリは?蚊もそろそろでるんじゃないの?ねぇ?
自分のことを自分でできなくなったら、もうそこでオシマイだ。それでも生きていて欲しいと思うから手を貸すのであって、それは介護する側の意思に委ねられるものだ。そのくせ介護を放棄したら私たちが罰せられる。この世はどこまで腐っているのか。
私たちはお前のわがままを叶えるために存在するのではない。「私の気持ちも考えて」とお前はいうが、そうやってわがままに付き合い続けるのも限界である。
対話に意味を見いだせなくなったのはもうずいぶんと前の話だ。耳が遠くちゃんと聞こえていないのに話が通じているように受け応えする。こちらのお願いはまるで通じず、自分のわがままを通そうとする。
それに対して私たちのとった行動も良くなかったのかもしれない。かわいそう、他に頼る人がいない、仕方がない。そんな理由で手を貸し続けたのが増長を産んでしまったのかもしれない。私たちはお前の奴隷ではない。
すべての段取りを自分のわがままでひっくり返す。まるで賽の河原の石積みではないか。
私たちのやりたいことを我慢して、お前のチンタラした話、のろのろとした動きにつきあわされる。お前は年金もらってるんだろうが、こっちはそんなものなにもない。働かなければ生きていけないのに、その時間すらお前は奪っていく。時間だけでなく、お前に付き合う肉体的・精神的疲労のおまけ付きだ。こんなおまけいらんぞ、ふざけるな。
自分の家がいい、そりゃそうだろうな。その家はゴミ屋敷やけどな。あれはお前の家やない、ゴキブリの家や。いやまじで。台所の食器棚の引き出し開けたらゴキブリが湧き出るような家やぞ。ようそんな状態で自分の家とか言えるな?
こちらのちょっとしたお願いすら聞かず、ただひたすら自分のわがままだけを押し付ける。一方的に私たちだけに譲歩を強要する。お前は何様なんだ。
よく言うよな、「お前だっていずれこうなるんやで」と。だから仕方ないんやぞと、だから我慢しろと。まったくもってクソみたいな大義名分だ。人間誰しも老いる。そりゃそうだ。そうやって私たちの反論を封じる、それも私たちを追い詰めているということを理解しているのか。
はじめに書いたが、自分で自分のことをできなくなったらもう死ぬしかない。その後を生かしてもらえるのは周りの善意によるものだ。
もうお前のわがままに付き合わされるのも10年近くなるぞ。いつまで我慢すればいいわけ?
もう最近ではお前の存在を感じるだけで胃が痛くなる。頭が重くなる。
介護放棄が虐待というなら、お前やその周りが私たちを追い詰めているのは虐待ではないのか?
お前が私の肉親であるならまだ違うんだろうがな。お前は単なる祖母でしかない。大体長男は他にいるのに、なぜ私たちがお前につきあわされないといけないのか。単に近くに住んでる、ただそれだけやぞ?
赤の他人である母が甲斐甲斐しくそれに付き合ってきているが、お前勘違いしてないか? うちの母はお前とは無関係の赤の他人だぞ??
私はもうお前が憎くて憎くて憎くてたまらない。かわいそうだと思っていた時期もあったがな、もう我慢の限界だ。積んでも積んでも崩される石積みなんかやってられるか。
お前を哀れに思う以上に、自分の母が疲弊していく、私たちが疲弊していくことへの憎悪が上回った。最近ではお前を殺すことばかり考える。もうお前の相手するのうんざりやわ。
殺したら殺したで私たちが世間的に死ぬわけだけど、どうしたらいいの? 求む、合法的に殺せる方法。あいつに人生狂わされるのもう嫌や。
まあ別にこんなくそみたいな世の中に未練なんかないし、むしろ自分が死ぬほうがいいのか。まあ自分が死ぬくらいなら、あいつも一緒に殺しとくけどさ。
まあ一番いいのはいますぐお前が死ぬことやけどな、まあ無理やろ。他人の生き血をすすって生きるようなやつやし。足が不自由なだけでまだまだ元気やしな。丑の刻参りとか効果あるんかな?
老人に搾取される世の中ってほんと糞だよな。暴走した車に惹かれて死んだ親子とか、理不尽にもほどがあるぞ? お前ら迷惑なんは存在だけにしとけよ。
些細な事件ってあるじゃん。蛾が部屋に入ってきちゃったとか、部屋にゴキブリが出たとか。そういうとき、ただ震えて男の腕にしがみついて何もしない女がすげー嫌い。
この間まさにそういう事件が起こって、あろうことに俺がタゲられて腕を組まれたんだわ。誰にでもトラウマはあるし本気で怖いなら別にいいんだけどさ、明らかに「か弱い女の子のアタシがカワイイ仕草をする」アピールだったんだよな。そこにいる人は事件の解決のために四苦八苦してんのに、自分はカワイイ女の子だから何もしないでいいもん。的な態度も気に入らねー。しかもしがみつくことで人手を一人減らしてるわけで。マジで絶命してほしい
自分にとってそれは、猫がゴキブリの死骸を持ってきて自慢げにしているのと同じに見えた
それくらい理解できないことだった
(猫なら可愛いと思うんだけど)
君のしょーもない映画や音楽の話に対して皆がこう思ってないといつから錯覚していた?
どうして男は私を選ばない?
私よりブスもデブもガリもチビも性格悪いのも頭が悪いのも貧乳もノッポも皆皆誰かに選ばれているのに
何で私は選ばれない?
あいつらは選ぶのに?
穴があればいいんだろ?
何で選ばないんだ何で何で何で何で何で!
【追記】
男を選んでないって?
残業代が出なくても
チン代5万円ね^ ^
って遠回しに断られましたが?
相席居酒屋にひとりで行ったら誰も来てくれませんでしたが?
男の人の席に乗り込んだら席変えて逃げられましたが?
友達と一緒に行ったら男の人達皆友達と盛り上がって私と話してくれる人は誰も居ませんでしたが?
どうしてだよ何でだよ
身だしなみも化粧も頑張ってるんだ
何で選ばない何で
ワキガ放置してるやつや何言われても黙ってるやつや毎週競馬で散財してるやつやタバコ馬鹿みたいに吸ってるやつやアル中レベルで飲むやつやクチャクチャ音立てて食べるやつや汚い歯並びのやつや似合わないフリフリゴス着てるやつや男同士のエロ本ばっかり読んでるやつや見苦しいすっぴんで外歩くやつやすぐ手首切るやつや毎晩奇声上げて母親殴ってるやつが選ばれるのは何でだよ
答えろよほら何で何で何で何で何で!
【再追記】
色々な意味で泣きながら読んでる
こんなこと考えてるキモくて金のない三十半ばの独身女なんて存在しなければよかったのにね
男女の友達に聞きたいのは山々だけど全員結婚して子供いて仕事と子育てが忙しくて私どころじゃない
全員幸せそうだから私も嬉しいんだけど同じくらい妬ましいのがつらい
何で私はひとりなんだろうって
男なんて歩いてればそのうちぶつかるよって言われたけど未だに誰ともぶつかってない
実名もHNも出さないここで喚くしか出来ない程度には根性も悪いよ
私はあれより下なの?
外見はチビ
似てる芸能人は誰だとか言われたことないから本当は顔も大したことないんだろう
見えてるところは化粧でなんとかしてるのと隙を見て皮膚科行って治療してるけど
でももっと若くて痩せてて肌が綺麗な頃から需要がないんだからパッと見て魅力的ではないんだろうね
鏡の前で笑ってみたらニコッじゃなくてニチャアって効果音がするタイプのやつだった
酒とタバコとギャンブルと風俗はほどほどに嗜んで定職についてて怒鳴らず暴力をふるわない清潔感のある優しい人かな
でも高望みなんだよね
そんな人はもう結婚してるね
分かってるよそんなの
言われてみたかったな
相席居酒屋は男の人の席に通された時点ですみません席変えていいですかされた
チン代5万円と野外要求するおじさんが2人来た時点で諦めた
性癖がおかしい人がこういうのやるのかと思ったけど同級生はお茶しただけで10万円貰えたらしいから私が悪いっぽい
大好きでどうしようもなくなって思いつめて勇気出して告白した相手に舌打ちされてゴキブリでも潰すような顔で腹パンされたりしないのか
吐いたら汚ねえって蹴られたけど好きだったんだよ
後で他の人から聞いたんだけど彼にはお付き合いしてる人が居たんだって
この後も他の人に告白するたびに殴られたりしたけど全部タイミングが悪かったみたいで
彼女と別れたばかりの心の隙間に入ろうとしただとか
好きですって言っただけなのにな
今まで楽しく話してたのに優しかったのに
好きになるのはそんなに悪いことだったのかな
趣味はもうない
昔はゲームが好きだったよ
縁切りに縁結びにお祓いにと色々行ったよ
もう行く体力ないけど
漫画やアニメやドラマや映画は見る習慣がないし音楽は聴かないし本も随分読んでないな
興味がないものが多過ぎて
これが悪いのかな
男の人だけでなく会社にも選ばれないんだよ
三十半ばで独身だと人間性に難ありとして書類選考も通らないんだよ
この歳の女の転職に必要な資格は「結婚経験」であって他の資格ではないのかなって思うくらいに
受けてる職種が悪いのかな
地域が悪いのかな
先輩みたいに死亡退職する前に逃げたいな
あんまりにもつらいし悲しいし苦しいし寂しいし私はこの世界にいらない人間なんだなって首吊りかけたからメンタル不調と発達障害を疑って何件も病院に行ったよ
なんかあるたびに手首切ってたやつごめん
酷い時は1日20時間くらい働いて土日祝は突然出勤になって病気になっても病院に行けなくてこの歳になって
転職も出来ない歳になったし行き遅れたから死ぬまで働けるなって今は亡き上司に笑われたけど
私の人生都合よく使い潰されてポイ捨てで終わりなのかなって思いつめてはいる
私のことを好きになってくれる誰かが存在するのなら会って話してみたいだけなんだ
その人を好きになれたら嬉しいよね
そういう人にどうしたら会えるのかな
何処に居るのかな
寂しいよ
→タバコ吸わない人、マナーを守ってタバコを吸っている人から嫌われている。
→上記同様。タバコのポイ捨ては良く見る。被害を受けるのは大抵マナーを守っている人。
→マナーを守っている飼い主や、ペットを飼っていない人から嫌われる。
→痴漢冤罪被害者や、痴漢被害者、そして痴漢した奴以外全員に迷惑をかけている。
他にもいるとしたら、例を出して欲しい。
こいつらにそれぞれどうなって欲しい?どうなれば改心する?
俺はね、こんな感じ。
歩きタバコ→ 指定区画以外でタバコを吸うとタバコが一気に燃え手を火傷する or どこからか水が飛んできてタバコが使えなくなる
ポイ捨て → そいつの鞄や服に自動的に物が戻る。今までのポイ捨ての分は、家にゴミが自動的に届く。