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はてなキーワード: 地方役人とは

2023-03-22

報道の自由ならちゃん南米アフリカ以下の71位という適切な順位が出てるぞ

日本公務員汚職比較的少ない(地方役人警察に袖の下を渡すとことから話が始まるとか無い)、

日本は派手にロビー合戦してない、所得格差絶望的な国ではないのは、比較的、間違っておらんやろ

 

ちな報道の自由ランキング

順位 国名 グローバルスコア

1位  ノルウェー 92.65

2位  デンマーク 90.27

3位  スウェーデン 88.84

4位  エストニア 88.83

5位   フィンランド 88.42

6位  アイルランド 88.3

7位   ポルトガル 87.07

8位  コスタリカ 85.92

9位   リトアニア 84.14

10位   リヒテンシュタイン 84.03

11位   ニュージーランド 83.54

12位   ジャマイカ 83.35

13位   セイシェル 83.33

14位 スイス 82.72

15位   アイスランド 82.69

16位   ドイツ 82.04

17位   東ティモール 81.89

18位 ナミビア 81.84

19位   カナダ 81.74

20チェコ共和国 80.54

21位   ルクセンブルク 79.81

22位 ラトビア 79.17

23ベルギー 78.86

24イギリス 78.71

25位 トリニダード・トバゴ 78.68

26位 フランス 78.53

27位 スロバキア 78.37

28オランダ 77.93

29位 アルゼンチン 77.28

30位 ドミニカ共和国 76.9

31位    オーストリア 76.74

32位 スペイン 76.71

33ブータン 76.46

34位 ガイアナ 76.41

35位 南アフリカ 75.56

36位 カーボベルデ 75.37

37位 コートジボワール 74.46

38位 台湾 74.08

39位 オーストラリア 73.77

40位 モルドバ 73.47

41位    ブルキナファソ 73.12

42位 アメリカ 72.74

43位 韓国 72.11

44位 ウルグアイ 72.03

45位 サモア 71.39

46位 シエラレオネ 71.03

47位 ベリーズ 70.67

48位 クロアチア 70.42

49位 トンガ 69.74

50位 ガンビア 69.25

51位    アルメニア 68.97

52位 スリナム 68.95

53位 アンドラ 68.79

54位 スロベニア 68.54

55位 東カリブ海諸国機構 68.49

56位 ルーマニア 68.46

57位 北マケドニア 68.44

58位 イタリア 68.16

59位 ニジェール 67.8

60位 ガーナ 67.43

61位    コソボ 67

62位 パプアニューギニア 66.66

63位 モンテネグロ 66.54

64位 モーリシャス 66.07

65位 キプロス 65.97

66位 ポーランド 65.64

67位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 65.64

68位 エクアドル 64.61

69位 ケニア 64.59

70位 ハイチ 64.55

71位    日本 64.37🌟

 

anond:20230322182513

2022-01-28

沖縄って今も明治時代なんだな

「仲間が警官暴行された」 若者300人以上が警察署取り巻き騒ぎに 沖縄動画あり】

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/901815

えらい役人が言ってるから警察官暴行される市民が悪いと考えるのが本土

国や地方役人よりもまず仲間の村人の主張を信じる沖縄

「俺らの村の仲間に手を出したのはおめえがあああああ?」

明治じゃん

2021-06-16

anond:20210616152802

また出どころ不明の作り話か

それとも情報戦

本当に地方役人なら公式サイト責任者名前出して言えよ

2017-06-03

おれの爺さんはニートだった

俺の母方の祖父昭和の初めに、群馬のド田舎から出てきて、まったくの素人なのに工場を立ち上げ100人規模の、町工場としては大規模な会社に育てた立志伝中の人だった

そのことは小さいころ一緒に住んでいたこともあり聞いていて尊敬していたのだが

一方の父方の祖父の話を最近詳しく聞いて驚いた

祖父観光地の氷屋を営んでいて紫綬褒章をもらったということしか知らず、なぜ氷屋が紫綬褒章をもらえるのかわからなかったのだが

実はもともと江戸時代に庄屋をやっていた家で曽祖父は村の助役まで務めた人だった、当時は世襲にちかい役職だったので地方役人の道を歩む予定だったが、曽祖父の弟が急に亡くなってその人がやっていた氷屋を継がなければならなくなったのだ

この辺が現代感覚だと全く分かりにくいが昭和初期はそういうものだったらしい

全くやる気がない祖父はそれを人任せにして庭いじりと消防団に熱中した、つまりニート

戦後、その任せていた人が転職してしまったのでいやいや自分が氷屋をやることになった

氷屋の仕事というのは現代の私が見ると恐ろしく簡単なことだ、

家の隣にあった(他の人がやっている)氷製造所から氷を買って冷蔵庫に入れておく、注文があったらその氷を切り出して配達する

基本これだけなのだ

そしてこの仕事は夏しかないため冬は庭いじりと消防団に熱中できるわけだ

恐ろしいことにこの仕事だけで家族7人を養いそのうち子供三人を大学までいれたのだ

そして消防団に熱中したためその功績で紫綬褒章を受けたというわけだ

今でいえば半ニートが受勲したということだ

この話を父から聞いて、当時は何と楽な社会だったのだろうと思った。祖父現在生きていれば110歳くらいなので今の老人の世代とも違うが、こういう社会は二度と来ないのだろうな

 
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