はてなキーワード: クリクリとは
原因についてなんだかんだ言われているが、一番大きな要因はなにか。
性欲は人間の本能であって、抑えようとして抑えきれるものではない。
この性欲を原動力として人間は異性と交配し、子孫を残し、世代を繋いできた。
ところが、いまや、スマホをクリクリッとするだけでエロ動画が楽しめる時代だ。
オナホなる便利グッズまで登場し、人々の性欲はさらに外の世界ではなく内なる世界に向けられていく。
こうして増田を書いているいまも、日本のそこかしこで無駄玉が発射されているに違いない。
このような環境下で、多大な労力と費用をかけて異性と出会い、セックスをしようとする人間の数が減少するのはあたり前だのクラッカーなのである。
日本の少子化はもはや社会の維持を期待できないレベルに達しつつある。
エロ動画、エロ漫画、エロ雑誌、エロ本、エロゲー、エロDVD、オナホ・・・・・・。
すると、どうなるか?
人間の抑えられない性欲は、外に、生身の人間に向かわざるを得ない。
どうにかして性欲を満たそうとして、人々は異性と交じわろうとするだろう。
そんなことをしても禁酒法と一緒で、闇ルートが栄えるだけだという意見もあるだろう。
確かに、闇の世界が今以上に潤う可能性はあるかもしれない。そこは法整備と厳格な運用で可能な限り対処していく。
だが、よく考えてみてほしい。
禁酒法が失敗に終わったのは、酒の代替物がなかったことにつきる。
しかし、禁エロ法で禁止されるものはなにか・・・これら自体が代替物なのである。
よって、人々は、本来のエロ、つまり異性に対して性欲を向けざるを得ない。
俺の親父はドケチだった.
とにかくドケチだった.
口を開けば「カネがない」とグチった.
貧乏だった.
食う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった.
ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ.
帰ってきたのはゲンコツだった.
そんなカネねえ,と.
ドケチなクソ親父め.
でも俺はあきらめなかった.
キャラクターをテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた.
根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した.
俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした.
どうやら友人から譲ってもらったらしい.
なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし,
まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダをコネたい気持ちになった.
やっぱりクソ親父はクソ親父だった.
曰く,
「これさえあればゲームを作れるらしい.そんなに欲しいなら自分で作れ」
始めはとっつきにくかったが,やってみると面白かった.
「ゲームを自分で作れる」という魅力的な言葉に酔っていたのかもしれない.
これでいつか俺も,F-ZEROを作ってやるぞと,本気で思っていた.
ゴミ捨て場から拾ってきた古いベーマガを読みながら,小さなゲームを作っては楽しんでいた.
始めてジャンケンができるプログラムを作った時の感動は忘れられない.
グラフィカルなゲームは作れなかったが,友達も一緒になって楽しんでくれた.
だが中学2年に上がるころ,長年連れ添った俺の愛機が突然動かなくなった.
ついに寿命が尽きたのだ.
俺はこの世の終わりのように感じた.
まるで愛犬に死なれたような気持ちだった.
しばらく学校も休んだ.
今思えば前の持ち主から数えて10年近く,よく動き続けたものだと感心する.
ドケチな親父は,当然だが新しいPCを買ってくれるわけはなかった.
帰ってきた言葉は
「そんなに欲しいなら自分で作れ」
新聞配達で稼いだ金で少しずつパーツを買い集めた.
始めて自作PCが立ち上がった時は感動した.
親父に本を買ってくれと言ったら,始めは渋っていたが,ボロボロの技術書を何冊か古本屋から調達してくれた.
ヴォルトのアルゴリズムとデータ構造と,クヌースのThe Art of Computer Programmingもあった.
難しすぎたし技術的なところが足りないから,遠くの図書館までわざわざ出かけて技術書を借りてきては読みふけった.
学校の授業中にも読んでいた.
プログラミングの技術はもちろん,画像処理のための数学の道具についても勉強した.
同級生が2次方程式や因数分解をやっている横で,三角関数や行列計算をしていた.
特にアフィン変換には感動させられた.
こんな風に言うと,さぞ数学の成績がよかったのだろうと思うのかもしれないが,テストの点はそこそこだった.
コードを書くのに必要な概念として知っているだけで,証明問題は苦手だった.
それと,古典や社会の時間は全部すっぽかしてノートにコード書いてたから散々だった.
高校に入ったあたりでX windowシステムを使ったグラフィカルなゲームを作れるようになった.
出てきた敵を撃つだけの簡単なインベーダーゲームに始まり,オセロ,ブロック崩し,ウィザードリィみたいな迷宮探索ゲーム,思いつく物何でも作った.
友達の家にもPCがあるところが多くて,Windowsに移植して簡単なネットワーク型対戦ゲームなんかを作ったりもした.
ここまで本格的にゲームプログラミングをやっていると,さすがにジャンクパーツを集めただけのPCでは性能に不満が出ることが多くなってきた.
ビルドの待ち時間が長くていらいらしたり,友達の家で動くゲームが自分のPCで動かなかったりした.
「自分で稼いで買え」
親父はどこから取ってきたのか,俺でもこなせる程度の仕事を持ってきた.
始めはパソコン教室のバイトだったり,ゲームのデバッグだったり,まともなバイトだったのが,
ある日学校から帰ってくると,何に使うのかは知らないが,明日までにこういうコードを書けと言われて徹夜でプログラミングしたりするようになった.
プロの書いたらしいコードを読んで書き直す作業は,かなりの勉強になった.
給料は親父から手渡しで貰ったが,今まで見た事もないような額になった.
その金で新しいマザーボードとPentium IIと32MBメモリを何枚かと,自分の開発環境用にWindowsPCを作った.
こんな感じで高校には通っていたものの,勉強らしい勉強はほとんどしないで過ごした.
それでも,手に職はあるわけだし,しばらくは同人ゲームでも作って過ごそうと思っていた.
だけど親父は反対で,大学ぐらい入れと言い出した.
それでもやる気のなかった俺に,
一体何が起こった,このクソ親父,脳の病気にでもかかったかと本気で疑った.
どうやら正気で言っているらしいと分かると,俺も必死に勉強を始めた.
そうは言っても,中学時代から受験を意識した勉強なんてさっぱりしてこなかった俺には,何をどうしていいのか分からない.
しかも,やっぱり親父はドケチで,塾や予備校なんていく金は無い.
しかたがないから高校時代の友達で,頭のいい大学に行ったやつにお世話になることになった.
厚かましくも,キャンパスにまでついていったりしていたから,新入生として入って行くと顔見知りに驚かれた.
親父は約束通りPower Macintosh G3を買ってくれた.
だが,俺の親父はドケチだった.
「せっかくいいパソコン買ってやったんだから,そいつで学費ぐらい稼げ」
さすがにそいつは無いだろうと思った.
自分で遊ぶ分くらいは当然稼ぐつもりだったが,学費丸ごととは.
いくら国立大学とは言え4年分の学費となると200万ほどになる.
しかも教科書代やもろもろを考えると300万円は無いと厳しい.
300万円稼ぐために俺ができることと言えば,やはりゲームを作るぐらいだった.
志望動機を聞かれて,
「ゲームを作って300万円ほど稼ぐためです」
と言ったら爆笑された.
金が必要な理由を言ったら,一瞬でお通夜みたいな空気になったけれど.
先輩が相談に乗ってくれて,成績優秀なら学費は免除になったり半額になったりすることを教えてくれた.
それならなんとかできそうな金額だった.
プログラミングをしているだけなのに,「お勉強」として扱われるなんて.
今まで何気なく使ってきた道具に,こんなに深い基礎理論があるなんて,知らなかった.
講義が終わったらサークル棟に入り浸って,入学祝いのMacintoshで朝までゲームを作ったりしていた.
学費を稼ぐためのゲームだが,やはりエロゲを作ろうということになった.
ただし,そのためには絵師が必要だということで,先輩が漫画研究会から絵師をスカウトしてきた.
一目惚れした.
こんなちっこくてクリクリして可愛い女の子が,こんなドエロい絵を描くなんて!
俺の頭はすっかり茹だって,も~だめだ~という感じになった.
それから,なんやかんやあって,結果的に彼女は俺の嫁になった.
詳細は伏せるが,なかなかにこっ恥ずかしい青春を送った.
今まで○とか■とか,ちょっとしたドット絵でしかなかったキャラクターに命が吹き込まれるようだった.
先輩たちが,売上金を快く俺にカンパしてくれたおかげでもある.
満ち足りた大学生活だった.
スーファミはもう時代遅れになったが,自分の作ったゲームが本当に発売されて,ゲーム機の中で動いているのを見た時は嬉しくて泣いた.
娘が生まれた時と,どっちがと思うくらい泣いた.
さて,俺のドケチな親父だが,娘が生まれてほどなくして死んだ.
あんなにドケチに金を惜しんでいたのに,財産も何も残さず死んだ.
遺書を読んだら,葬儀は簡素に親族だけで行うように,とあった.
親戚付き合いらしい親戚も居ないし,どうせ誰も来ないだろうと思っていたが,
葬式当日には呼んでもないのに大勢の参列があって,なんだこれは,人違いかなにかかと思った.
なんでも,親父の運営するNPO法人の従業員だとか,親父の寄付金で建てた養護施設の代表さんだとか,
親父とは無縁の世界の住人だとばかり思っていた,立派な善人ばかりだった.
家に居ないことの多い親父が外で何をしているかなんて興味なかったし,どうせ競馬かなんかで稼いでるんだろうと思っていた.
葬儀が終わって,ちょっとした額になった香典の山を眺めていると,
「さあ自由に使っていいカネだぞ.お前はそれで何をするんだ?」
そんな声が聞こえてくるようだった.
なんだかむかついたので,その金は今まで通った学校にプログラミング関係の本を寄付するのに使うことにした.
一銭も残さずに,全部.
それでもなんだか負けた気分だったから,ボーナスをつぎ込んで,倍額にして寄付してやった.
ドケチなクソ親父を,見返してやった.
最高の気分だった.
それが6年ほど前の話だ.
ところで最近,小学校に上がった娘が,アニメに出てくるようなフリフリなドレスを着て学校に行きたいと言い出した.
もうそんなお年ごろになったのか.
子供には不自由させたくないと思っていたが,調べてみると我が子の眼鏡にかなう服は,日常的に着る服にしては,ちょっと高い.
悩ましい問題だ.
さて,どうやって安上がりにすませようか.
私自身はヌルオタでありオタクに特別な嫌悪感を覚えている人種ではないが、また一人称が「私」だからって女だというわけではないのだが(笑)、
前々から1つオタク共に問い詰めたいほどの疑問を感じる所があった。異様にMが多いのである。日本男児情けないぞと言われてはやウン十年であるが、ちょっとそれとこれとは事情が違う。
一般人におけるドM男児の占める割合など比べものにならぬくらい、オタク男性の中でM属性を持つと判断される言動をとる人間が多いのである。
あまりにも顕著な社会現象であるためこの主張に異を唱える人も居ないだろう。それくらい多い。これは何故なのか。本当に何故なのか。
ところで、俺自身の性的嗜好(性癖という言葉は間違った日本語なので注意されたい)はどちらかというとサディストであり、古き良きSM文化にシンパシーを感じる人間でもあり、
努力家をドM扱いしたり安直な攻撃性をドS扱いしたりして茶化すやうな昨今の軽々しいSM文化には金太郎飴のように苦り切った顔をすることの連続である。
また、人間誰しも両面性を持つのだという人間観の持ち主でもあるから、特定の人間がSかMかの判断は簡単には行えないことも弁えているつもりだ。
しかしながら、基本的には男性は公衆の場ではSのほうがジェンダーとして自然であって、M男性を全否定までしないけど、
あまりそんな性的嗜好を前面に出すのはダサいし気持ち悪いから、プライベートなプレイとしてこっそりやっててくれないかなと思っているような偏った思想の持ち主でもあるので、
このドMオタクの問題をまこともって由々しき問題と捉えているわけだ。
それはそうと、このようにS嗜好をカミングアウトすると、即座に次のような典型的なツッコミが入れられるのが我が国のネット社会では通例となっている。
すなわち、「女性に対する苦手意識、ならびに男性としてのコンプレックスがあって、また現実に女性からまともに相手にされなかったり、酷い仕打ちを受けたトラウマ体験があったり
するから、なんとか優位に立ちたくてS妄想を繰り広げているのではないか?また、世の男性どもにSを期待するのも、女性へのいわば報復の一環ではないのか?」。
とまあこのような反応はごく自然である。というのも、トラウマと報復、苦手意識と正当化といった心理構造自体は、S男性という枠組みに限定されることなく、社会の至る所で見られ猛威を振るっており、
その暴力装置にびくびくと震えながら、疑心暗鬼に過ごしているのが現代人の諸相だからだ。したがって、安直にそのような認定をする気持ちはよく分かっているつもりだ。
しかしまあ、結局のところ性的嗜好は公に理解されるべきものではないし、理解を求めるものでもないと思うので、拙者は正当化することなくただS嗜好であると事実を述べるのみでござる。
とまあ今の話は余談であるが、本論と関係した部分もあって、基本的に性的嗜好はプライベートな性格を持つべきものであるが、
その性的嗜好とある程度関わりのあるジェンダーというシロモノは、これは公的な性質を持っておる。ここに矛盾が生じるわけである。
つまり、安易にお前はSだのMだの認定したり、くだらないSM談義でもりあがったりし、挙句の果てには俺はSまたはMなんだぜとばかりに公共の場で言動をとる。
そのようなことがジェンダー文化という名のもとに正当化されている気持ち悪い現代社会だなあ、とニヒルな顔で斜に構えながら厨二的に思うわけである。
でだ。オタクは空気が読めないと言われてきたが、それは一般人と価値観の異なる部分があるため、どうしてもわかり合えない部分があるのだ、という類いの擁護を繰り出すことはできた。
しかしながら、公共の場でドM自慢と言えるほどのアピールをしてしまうことには、ちょっと擁護をしかねる。
これと関連してバカ自慢、無知自慢という現象も昨今急速に広がりを見せている。バカや無知のフリをすれば批判されにくく、一定のある種の社交性を獲得することができる。
厳しいアスファルトジャングルにおけるその生存戦略は分からないでもない。しかしそこまでするかという話である。
元来女性社会においてはそのような文化があった。周知のとおり、女が女に言う可愛いは建前である。水面下では激戦が繰り広げられているのだが、表面上は謙遜して譲り合う。それが日常だった。
男性社会ではそのような文化は考えにくかった。男性は見栄と強がりの文化と言える。面と向かって相手を論難し、俺のほうが強いぜと威張る。結局大人になっても50歳になっても、形を変えるだけでその本質は変わらない。
孔子も60歳を耳順とした。これはどう考えても学問どうこうの話ではなく男性特有の一般的性質である。
それがどうよ。今では男性でもオタクに限定すればありえないくらい卑屈なのが多い。そう、卑屈なのである。
近年誤解が右肩上がりに蔓延しているが、本来的にはマゾヒズムと卑屈さはさほど関係がない。卑屈さというのは性格の問題であって、本人がどう足掻こうと常に卑屈なわけである。一朝一夕には変わらないし誤魔化せない。
しかしマゾヒズムやサディズムというのはあくまでプライベートな嗜好であって、外面的な性質(社会的性格や容姿)からそのような嗜好が形成されるケースはあるにせよ、さほど直接的な関係がないのである。
偉そうな社長で秘書にもブイブイ当たってるからってSであるとか、痩せていてクリクリした目をした男だから気弱そうに見えるだけなのにそれだけでMであるとか、
そういう安直な扱い加減は、もはや本来のサディズムやマゾヒズムとは全くの別物だということを理解してほしい。
そこで俺は本来のSMのことはサディズム、マゾヒズムと専門的に言い回し、現代の国際社会に蔓延る本来のSMとは似て非なるSMのことは世間と同じようにS、Mと呼んでいる。
この用法に従うと、極度に卑屈だからってマゾヒスト認定するのは抱腹絶倒のナンセンスなことであるが、ドM認定するのは全然オッケーということになる。
これでもう分かったと思う、オタク男性にドMが気持ち悪いくらい多い理由が。これはもう文化大革命と言えるほどの逆らいがたいIT社会のビッグウェーブなのである。
ジョン・タイターも2000年問題に挙げ、クレイ研究所も事態の深刻さを鑑みてミレニアム問題として提起した。それほど、事態は深刻なのである。
http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/16/052351 via
私が見ている子の字は蛇みたいだ。
なんとなくグネグネしていて、見たことがないぐらい汚い。
性格もひん曲がっているし、多分親のせいもあるんだろうけど、毎回おっぱいを見てくる。
目がちらちらこっちを見てくる。自転車についた反射板みたいにこっちに目の光がキラキラ飛んでくる。
なんていえない。
安いAVみたいだ。
それに多分こう返すだろう
「もっと見てもいいですか?」
ガリベンって言われていたあたしはまだ処女だ。胸だけはでかいけど、あんまり色気はない。性欲もないし、めがね掛けてるし。
今だって、三角定規で適当な線を書いてるけど、多分ちんちんはビンビンだ。なんだろう。このムカツク感じ?
お給料はもらってるし、いまさらやめらんない。世のなか不況だし。
「あ、書けました。言われたぐらいの大きさで。」
「え、えっと何の問題だったっけ?」
あたしは慌てて妄想から飛び出して、問題を思い出した。三角定規は関係ないような気もする。サインカーブの問題だったっけ?
それにしても何時からだろうこんなにおっぱいが膨れ上がったのは?イースト菌を入れすぎたパンみたいだ。電車に乗れば、おっぱいの体積分の卑猥な目線。世の変態どもの妄想もふくらんじゃったみたいだ。
毎日ソフトオンデマンドの秘書のような気分で、体をなめるように見られる。毎日AVに出てるんじゃないか?って思えてくる。
一体誰がこんなルールにしたんだろう?満員電車なんてヤバイ。何本チンポ押し付けられるんだろう?ほんとどんだけビンビンなのだろう。こいつら。
北先住の駅で人が降りたらホッとして席に座る。さっき触ってた奴は誰なんだ?知らないけど、ホッとしてアイポッドを取り出して音楽聞く。知らないおっさんが上からやっぱ見てる。
「おいおい、またかよ。乳みんな。」
軽くガンをつける。スポーツ新聞がサッと目線を覆い隠す。きたないオッサンだ。ワセリンみたいな頭の照かりがやばい。オッサンスポーツしなよ。汗くさいよ。
出来るだけパイオツは目立たないように服は選んでいるつもりだ。パイオツを隠すのは簡単。着膨れすればいい。でも私はFカップ。FってFATのFじゃん。FIFAのFじゃん。やばい。やっぱ何着ても目立つ。それに男性のパイオツ定義の厳密さはすごい。なんで分かっちゃうんだろう?
ジュディーアンドマリーの飛行船って曲が耳に入ってくる。私はもう、気にしない。ジュの文字をクリクリやると、次はジュディオングだ。ジュディオングの曲を聴いてみる。お母さんが入れたんだろう。私こんな曲聴かないし。
知らない曲だけど結構よかった。
家はちっさいし、お風呂はせまい。おっぱいが入らないぐらいせまい。ウソだけど。でも夢もちっさいし、器もちっさいけど、おっぱいだけでかい。だからなんだっていうんだろう?
そんな電車を乗り継いで一軒のおうちに来るんだ。来たんだ。そしたらこの中学生だ。
ヤバイ。目が変だ。もう、オッサンそのもの。夢なんて小学生で捨てたんだろうな?馬鹿だし。
「パイロットとかそういう夢ないです。強いていうなら3種公務員。」
そんなこと言ってたっけ?どこで覚えたんだろう?3種公務員。税金使ってほしくないなこんな馬鹿坊主に。
「えっと、今って教育費用ってどれぐらい掛かってるんですか?」
私に聞くなよそんなこと。お父さんに聞いてくれ。
お父さんはエロそうだけど、いい人だから、どこでこんなに性格がねじれたのかよく分からない。変なポスターを張ってるし、チンポ張ってるし、こいつ本物の将来マジ物の変態公務員だわ。
「えっと、聞いてますか?この問題ってこれで解けるんですか?」
ハッと我に返る。一秒で思い出す。馬鹿でも解けるサインカーブだから、すぐに解き方を思い出す。鉛筆を伸ばすとおっぱいの膨れが強調されて、変態公務員予備軍の目線が落ちる。
おいおい見るのそっちじゃないだろ。
さっと目線を紙のほうにずらして、問題を聞いてるフリをしてるけど、やっぱチンポ立ってるわ。それにしてもデケーな。夢ちっちゃい分海綿体がでっかい。マジ鷲みたいにとがってる。でも、堂々とチンポ立てるのやめてくんない?
あたしは適当に解いてみせる。適当に解いても多分分かってないから、毎回同じ説明している気がする。毎回おなじ所で躓いて、毎回おなじように叱るんだ。ほんとパターンだ。コントみたいだ。
15歳・美少女プロ棋士誕生…「香車のように真っ直ぐ」 クリクリ瞳で「女王」目指す
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130923/wlf13092307000001-n1.htm
いやおれは好きな感じの顔だけどこのレベルでは美少女とは普通言わないし、そういうキャッチフレーズをつけることによってそれを否定しようとする世の中の意識がこの娘を傷つけることになりかねない。この娘が自分から美少女といってるわけじゃないのに。
この記事を書いた奴は万死に値するよ。この娘に一生謝り続けて毎月20万円くらいずっと振り込み続けても足りなくらいのレベル。
コタローが逝ってしまった。
近所でよく見かける3匹組の茶白猫。
クリクリお目目のかわいい顔立ちがそっくりだから、名付けてみたらし団子三兄弟。
ササミが好きな子は、ササミ茶白→ササミチャシロー→佐々木小次郎→コジローとなった。
一番大きな体をしていた子は、お兄さんっぽかったからコタロー。あとはコサンタ。
その後、実はコタロー、コサンタはコジロー母さんの子であったことが判明する。
猫って子離れ、親離れするんじゃなかったの?
コタローはコジロー母さんにべったりなんだけど。
体が大きくて食いしん坊だけど気が弱くて、家族大好きな優しいコタロー。
2週間前は元気だったのに、あっという間に小さくなってしまった。
外猫は厳しいとは思っていたけど、まさかコタローが逝ってしまうなんて。
みたらし団子三兄弟は近所の人に愛されて、いつまでものんびり寝そべっていると思ってた。
子どものころ、いろんな外猫と仲良くなり、そしていつの間には外猫はいなくなっていった。
長く一緒に遊んでいた記憶があるけど、今にして思うと、やっぱり1,2年サイクルだったと思う。
子どもの私にとって、2年は長い時間だった。猫にとっても、きっと長いと思う。
コタローと出会った私は大人になっていて、2年が短くなっていた。
まだまだ遊び足りないよ。コタちゃん。
いっつも一緒にいた、コジロー母さんもさみしいんじゃないかな。
食べにこないと、コジちゃんがご飯を一人占めしちゃうよ。
「コタコジ」って、もう携帯の予測変換もばっちり。もはやテンプレなんですけど。
失ってから戻ってちゃおそいよ。
コタちゃんと一緒にいるときを、大切にしなければいけなかったのに。
○○かっこいい(かわいい)→付き合いたい→まず仲良くなってアタックアタック!!
みたいな流れの恋愛が理解できない。
知り合う→気が合う→当然仲良しになる→好きになる
っていう流れ。
こっちが気が合うと思ってる相手はだいたいこっちのこともそう思ってるので、昔から好きになった人と付き合えなかった事がない。
(付き合える人しか好きにならないとも言えるけど。)
さらに、自分でもびっくりするぐらい外見へのこだわりがない。(というか恋愛過程で崩れる)
毛深い人、目がクリクリしすぎてる人、色黒な人、自分より華奢な人、ぽっちゃりな人…などなど
外見的NGリストが以前はあったのだが、「一緒にいて楽しい」という快楽を前にするとそんなの余裕でふっとんじゃうんだよね。
しかも好きになると嫌いだった身体的特徴がかわいく見えてくるから不思議。。
ただし、キモメンというか、カスタムがきもくて結果キモメン化みたいな人は好きになった事がない。
カスタムキモメンの何が嫌って、外見が嫌なんじゃなくてその客観性(≒社会性)のなさが気持ち悪い。
異様に太っているとか、化粧が下手なのに濃い(というか変)とか、清潔感がない・・・とかって、目が小さいとか鼻が低いとかよりよっぽど気味が悪い。
はなからキモメン無理!と拒絶してるわけじゃないのだが、自制心のなさ、美意識の低さ、客観性のなさ、他人への配慮のなさが見て取れる外見の人とは、知り合っても仲良くなって気が合うってことがないので、結果恋愛するに至らない。
2006年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。
新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。
僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。
その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。座席に座っていることができません。まだ立っているほうがましです。
部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。
ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。
ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。
それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。
なんだか恥ずかしかったです。生まれてはじめて救急車を呼びました。担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。
近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。
技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。
技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。
レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、
「なんでこんなになるまで放っておいたの?」
といわれてしまいました。それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、
「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ。」
と、慰めてくれました。
診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。
仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。
入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。
しかもTシャツにパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。
ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。僕の他は40くらいのおじさんと、中学生の男の子と70くらいのおじいさん2人でした。
ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。
小林さんというその看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。
とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。
説明が終わり、最後に
と聞かれました。
大丈夫じゃありませんでした。夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。
「すいません。オシッコしたいんですけど・・・」
「ちょっと待っててね。」
何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。
僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。もともと仮性包茎で亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。
「自分でやります。」
僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。
無理でした。
「ほらー。無理でしょ。こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ。」
ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。
長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。
小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。
「今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね。」
そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。
「痛み止めの座薬いれるね。」
さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。
「すぐ済むから我慢して!」
座薬を奥のほうまで突っ込んできます。うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。
「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね。」
小林さんは戻っていきました。
それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。
ダメでした。
ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。
ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。
昼ごはんはおにぎりでした。寝ながら食べられるようにとのことでしょう。左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。
「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。無理に起き上がろうとしたら駄目よ。」
そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。
この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。
やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。この人も優しそうな雰囲気でした。
「今井さん、どうしましたか?」
ささやき声で聞いてきます。ハスキーで色っぽい声です。見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。
「すいません。オシッコしたいんですが。」
その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。
昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。オシッコしたい感覚はあるのにです。
それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。
ようやく小便が出始め、ほっとしました。
「よかったね。」
そういって戻っていきました。
朝食の後、清拭がありました。
近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。
「オシモのほうは洗いますね。」
そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯と石鹸で洗い始めました。袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。
勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安な精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。
依然として起き上がれず、つらいです。
入院してから一度も大便をしていません。
まだ、ウンコが出ない。看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。そんなの恥ずかしすぎます。
今日こそベッド上で排便しようと試みました。
でもだめです。いくらきばってもでません。
小林さんが浣腸してくれました。初めての浣腸です。浣腸した直後から鋭い便通がきました。
「5分我慢してね。」
とのことだったので必死で我慢しました。
「まだよ。まだよ。」
と囁いています。
5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。大量のウンコです。差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。
小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。
「おー、いっぱい出たねー。よかった、よかった。」
小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。
「お尻洗うね。」
なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。
小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。こんなことは入院以来初めてです。スッキリしたせいでしょうか。これはこれで別の恥ずかしさがあります。必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。
「今井クンは本読むの好きなんだね。いっつも本読んでるもんね。」
小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。
おかげで完全に勃起せずにすみました。でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。
ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。
それで全身麻酔を打ってからということになりました。
麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。
なぜかペニスが痛い。どうやら尿道に管を入れられているみたいです。しかも勃起しているから余計です。起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。
勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。初日、夜中に小便をとってくれたグラマーな川上さんです。
「目が覚めたんだね。どんな具合?」
「まだ、身体に力が入らないです。」
「ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。無理に起き上がろうするのは絶対だめよ。」
川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。
「ちょっと確認するね。」
ふとんをはがしT字帯をとりました。
ペニスに管が入れられているのが見えます。しかもまだ勃起しています。
「はあ、痛いです・・・。」恥ずかしさをこらえて言いました。
「抜いちゃうね。」
そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。
痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。
なんというか、射精寸前のような感じです。
「あっ・・・・」思わず声が漏れました。
「痛い?」川上さんはいったん抜くのをやめました。
「あ、いや、そうじゃなくて・・・」
「じゃ、抜くよ。」再びそろそろと管を引いていきます。また変な感じがしてきました。なんかほんとに射精しそうです。
しかし、無事、管は抜かれました。ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。
「洗うね。」
「え?あっ、今はいいです。明日でいいです。」
必死で言いました。今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。
そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。
「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ。」
川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。あんなのでこすられたら・・・。どうなるんだろう。
僕は川上さんの準備している様子を伺っています。彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。
そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。
(ああ、どうしよう。射精しちゃったらどうしよう。)
そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。
(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。)
ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。
「あ・・・、くっ・・・。」
言葉にならない声をあげてしまいました。
「熱かった?大丈夫?」
「はい、大丈夫です・・・。」
川上さんはガーゼで石鹸を泡立てています。クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。
ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。
彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。自分でオナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。
「あっ・・・。」
「どうしたの?ここは汚れやすいのよ。」
「あんっ!」思わず大きな声をあげてしまいました。
「痛いの?だめよ。がまんしないと。綺麗にしないとだめなんだから。」
新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下にゆっくりとしごいています。確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。
「ほらぁ・・・。だんだんきれいになってくねぇ。」そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。
左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手で亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。
「はぁ・・・あぁぁ・・・」僕はもう気が変になりそうです。
「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。キレイにしてるんだからぁ。」
言いながら、川上さんの右手は亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。
総毛だつような快感が下腹部を襲いました。白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。
「ここは念入りにしないとぉ・・・」
過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。
もう、限界でした。腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。
「あーっ・・・・!!」
信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。今までのオナニーなんて比べものになりません。ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。
身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。
「今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。しょうがないよねぇ。全部出しちゃってね。」
そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。
「フフッ、よかったねー。気持ちいいねー。いっぱい出してね。」
ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。まだ腰は痙攣していますが。
「今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ。」
無題 Name 名無し 10/02/18(木)02:02:11 No.1632595 del 21日08:29頃消えます
無題 Name 名無し 10/02/18(木)03:03:06 No.1632666 del
PCがはじめてなんてのは別にめずらしくはないと思うけど
無題 Name 名無し 10/02/18(木)03:43:38 No.1632695 del
やっぱりグラボの存在を知ってもらわんと
無題 Name 名無し 10/02/18(木)04:58:13 No.1632727 del
グラボなんてマザボに付けてドライバーのインスコ画面クリクリするだけじゃねえの
いくら一般人でもそこまでバカじゃねえぞ
無題 Name 名無し 10/02/18(木)05:35:32 No.1632736 del
PCなんて大してむずかしくはない
ようは理解しようとする気分の問題
無題 Name 名無し 10/02/18(木)06:36:27 No.1632758 del
やっぱりコンソール同士で比べあいっこしてるときに例に出されると勝ち目がないからなのかな
無題 Name 名無し 10/02/18(木)10:11:20 No.1632876 del
ビジュアルがよくなればそれだけで面白さも増えるし操作性や拡張性が大幅向上すると言うのにパソコンでやる価値はないと
言う
無題 Name 名無し 10/02/18(木)10:26:57 No.1632887 del
ゲーム趣味ならPCでゲーム環境作ることに普通興味持つものなんだが
お金掛かるだの難しくてわからないだの言うのな
無題 Name 名無し 10/02/18(木)10:43:31 No.1632904 del
どうにかして叩かないと気がすまないので金がかかる、金をかけるやつはバカということにしたいそうです
無題 Name 名無し 10/02/18(木)12:38:37 No.1632966 del
>ミドル~ハイエンド級のグラボ積んでるPCを導入、運用できる奴らだけで
汎用ゲーム機ってことでPCベースで世界基準化したほうがいろいろとメリットあるような気がする
Xboxがそんな感じだけど制約結構多いし
PS3は独自規格過ぎてどうにもならないし
無題 Name 名無し 10/02/18(木)16:17:06 No.1633090 del
ゲーム機全部買うと10万くらい行くだろ
10万あればまともなPC組めると思うが
これほどの意見が出ていながらも、「どうすれば一般ユーザにPCゲームに興味を持ってもらえるか」については全く出てこないのが、ふたばらしいといえばふたばらしいかな。
交際期間三週間で昨日ついにしちゃったぜ!これは早い?遅い?私ってば淑女?ビッチ?
それはともかく、私の頭は「ふぅーっ!」とヤカンのように沸騰寸前!血管切れそう!
だってば、生まれてこの方21年、初めてのキスなんですもん!!
どうせみんな遅い!とか言うんだろ?みんな13とか14でむちゅむちゅやってんだろー!!
こっちはなー、したくてもできなかったんだよぅ・・・。溜まってるんだよぅ・・・。
私をバカにしてくるヤツなんて好きになれるか!バカ!!
唇と唇が合わさった瞬間!身体硬直!!でも、それよりも萌え萌えだったのガァー
目を開けた瞬間の彼氏の恥ずかしそうな笑顔!!「ついにしちゃったね!!」みたいな!!!
もう「ふぅーっ!」と実際に言っちゃったかどうかはわかんないけど、
その笑顔が起爆剤になって彼氏の身体にがしーって抱きついてもうはぁはぁはぁはぁ。
こ、これが人間のぬくもりかぁーっ!!!と大興奮!!!!!彼氏も腕回してさらに興奮!!!
あ、あ、ああああああああああ・・・・もうダメだ、幸せ過ぎて・・・(思い出しながら興奮!)
しかし、そこで大事故発生!彼氏のチンコがジーパンごしにわかるくらい膨張してる・・・!
こいつ・・・私とヤリたいんだな!?・・・・私もだあああああああああああ!!!!!
ラブラブモードから服ごしに股間をこすりつけあうエロエロモードに突入!
・・・・したんだけど、彼氏が腕を離して「いこっか」って。ど、どこに?ラのつくホテルに!?
・・・・と思ったら駅に直行。あれあれ?そんでそれぞれのお家に帰りましたー。ふぅーっ!(欲求不満)
まぁまぁまぁ一気にしちゃうなんて楽しみが減っちゃうもんね!あのがちがちおチンポは次回予告的なものだよね!!
というわけで、今はお預け状態!キスした瞬間を思い出したり、次のデートのシュミレーションで脳みそ溶けそう状態!!
あのガッチガチであっつあつのチンコがついに私の眼前に!!ふぅーっ!!!!私もついにオナニスト卒業!!
最初の数回は痛いらしいけど、我慢してみせるぜ!!それにセルフでけっこう出し入れしてるから平気かもしれないしな!!
ちなみに私のスタイルは乳首かクリちゃんをクリクリしてマンコを開いた後にぷっちょくんでイクまでごしごし出し入れ!!
ぷっちょくん最高だよ!!私はこれで初めてナカイキを体験しちゃいました!終わった後あまりの快感に手が震えたよ!!
それにあれだろ!私が痛くても、彼氏が最高に感じてるんだったら、ぜんぜん我慢できるぜ!!
3児の母です。
まっさか、はてなで母乳祭りに出くわすとは思わなかったはー。意外と女性ユーザもいるんですね。
http://d.hatena.ne.jp/kobeni_08/
http://oosawatechnica.tumblr.com/post/147641167
私は一子目は母乳の出が微妙だったので、母乳とミルク混合で育てました。
赤ちゃんを連れているとよく話しかけられるとは聞きますが、本当に人が寄って来るんですね。吃驚しましたよ。
そして「可愛いー。何ヶ月?女の子?」の次は「母乳?ミルク?」。
私が「大体母乳です。出が悪いときはミルクですけど。」と答えると「完全母乳じゃないの?駄目ねぇ?」
はぁぁぁぁぁぁぁ??????
ほんっと、何なの、何なの、何なの何なのぉぉ!毎回毎回っ。
普通に赤ちゃんが好きで話しかけてくれる人は嬉しいけど、母乳かミルクか聞く人は100%説教してくる。(あと紙おむつか布おむつか聞いてくる人もヘンな人多い)。
初めての子供の事で私も色々と不安なのに、赤の他人から駄目出し。しかも授乳室でミルクあげていたら、母乳狂信者にいきなり絡まれた事もあった。
「母乳っ?ミルクッ?駄目っ?母乳っ?ミルクッ?駄目っ?母乳っ?ミルクッ?駄目っ?ボニュウッ!?みるくぅぅぅ!?ダメェ!?ボニュニュニュミルクゥゥウォオオオオ!!!!らメェェェェ!!!!!!ミルミルミルミルミルミルミルミルミルミル……」
もう、心の中はこんなんですよ?子育ては戦争だ!(主に偏見や迷信との戦い)。
こんな状態ながらも第一子はスクスク育ち手もかからなくなったことから、兄弟を作ってあげたいなと思い、もう一回がんばりました。
今度は双子ちゃんを授かりました。もともと母乳はかなり踏ん張らないと出ないタイプだったので、完全ミルクで行くこと決定。
大体一人でも大変なのに、双子だと片方を見ている間、もう一人は夫や母に見てもらわないと辛すぎます。
で、また母乳教信者が襲い掛かってくるんですよ。しかも双子は注目率高いらしく、以前以上に。
まー私も開き直っちゃったのでいいんですけどね。
一回すっごくしつっっっこい人が居て、本当に頭にきちゃって反撃してしまったんですよー。
相手、さすがに引いていて、笑ったはー。
本当にその時何かが乗り移っていたらしく、「ちぎれて血に混じった脂肪が流れ出てね……想像してみてくださいよ、ここからこう(相手の乳首を指差す)だらだらっと……でね、乳首がプランプランしてるんです。その乳首が……(以下略)」と、なんども「想像してみてくださいよ」と人差し指と親指をクリクリさせながら相手の胸元を指差しましたね。相手は気分悪そうでしたが、相当頭にきていたので手加減せず徹底的に絡んでやりました。こっちはその何倍も気分悪いんだよ!ばーかばーか!
友達が「病気で薬飲んでいるから(母乳は出るけど)授乳できない。」って言っているのに絡まれたりもしたそうなので、本当に頭のおかしい人にはお試しあれ。ただし自分も気持ち悪くなる諸刃の剣。
第一子のときに噛み癖ついちゃって、乳首が血まみれになったことがあったので思いつきました。別に乳首は取れていませんので、ご安心を。また、病院の待合室だったため、私達の会話が聞こえて気分が悪くなった方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ありませんでした。
双子ちゃんのときは、私、夫、実母でぐるぐる面倒見たから本当に助かったよー。たまに第一子もお姉さんぶりを発揮して手伝ってくれました、めちゃめちゃに可愛いです。流石にもう4人目は生まないとは思いますが……。
紳士淑女のはてなーは、母乳かミルクか聞くことはないと思いますが、身近なお母さん困っていたら、助け舟出してあげてください。なんでこー出産、育児まわりは思想が偏るんですかねー。
エロは人のやる気を引き出します。
けっこう僕はなじみの女友達がいれば
乳はクリクリモミモミ揉みしだきます。
「え~、そんなことないよ~」とか言ってます。
バカでしょう。
「そんなことあるかいや」
とバシッといえ。
で、「あるよね~」と男同士で言い合ったりするな。
ないんだよ。
「それってまずくない?」と言うな。僕は間違ったことしてないけど
キミは間違ったことしてるよね。でも危害を僕には及ぼさないでね。
といいたいのか?
嘘くさいんだよ。いい子だから視界から消えろ。
東京人は、自分に危害が及びそうになるとすぐにうそ臭い予防線を
貼って逃げようとする。
逃げるな、東京人。お前らはキショいんだよ。自覚しろ!
アルバイトの店員ども!
腹に力入れてからしゃべれ!
逆に「ああ?なんて?もう1回言ってもらえる?」
「はい?、じゃなくてもう1回言ってくれ」
と俺はいつも言ってるぞ。ちゃんと言え。
「~よろしいですね?」
と言うな。
「いいから言ったんだから、間違えて理解したらいけないので
確認させてください」とちゃんと言え!
ダラダラするな、アルバイト。
俺は厳しい、だから店での注文は大声でする。
一度は近くの子どもが泣き出したことがある。
注文とは戦いなのだよ、坊主。
そんなこたぁどうでもいいんだ。
たまんねえ、むしゃぶりついてやるぜ。
むふうむふう。
女どもも所詮は自分のボディが気持ちよくなりたい生き物なのだよ。
ああ、街あるいていてもむしゃぶりつきてえ女どもが
たくさんいるぜ。きどってんじゃねえ。メス豚どもがああああああああああああ。
はやく進化したいものです。
僕がどうすれば東京でセフレができるかどこに遊びにいけばいいのか
それが知りたい。
それでは。
マイミク!マイミク!マイミク!マイミクぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!マイミクマイミクマイミクぅううぁわぁああああ!!!
あぁクリッククリック!クリッククリック!スクロールスクロール!スクロールスクロール!いいプロフィールだなぁ…くりくり
んはぁっ!マイミクのマイミクたんの水色のメニューをクリッククリックしたいお!クリッククリック!あぁあ!!
間違えた!モミモミしたいお!モミモミ!モミモミ!メニューモミモミ!クリクリモミモミ…きゅんきゅんきゅい!!
5月11日のマイミクたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
コメント2個ついて良かったねマイミクたん!あぁあああああ!かわいい!マイミクたん!かわいい!あっああぁああ!
足あと2個もつけられて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!足あとなんて現実じゃない!!!!あ…日記もコミュもよく考えたら…
マ イ ミ ク ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ファインドジョブぅああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!ミクシィなんかやめ…て…え!?見…てる?プロフ写真のマイミクちゃんが僕を見てる?
プロフ写真のマイミクちゃんが僕を見てるぞ!マイミクちゃんが僕を見てるぞ!加入コミュのマイミクちゃんが僕を見てるぞ!!
日記のマイミクちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはマイミクちゃんがいる!!やったよレビュー!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミュのマイミクちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
新編真ク一覧。大体1500円。
新編真ク・リトル・リトル神話大系2巻の折り込み広告に載ってたのを元に作成
後ろの対応はhttp://homepage1.nifty.com/ta/sf1/cthulhu.htmを参考に作成
私は毎朝シコシコしている。
会社に行く前に、毎朝、毎朝。
それが私の日課だ。
恋人はいる。そろそろ30歳間近だ。
が、しかし、シコシコしている。
あぁ、本題に入る前に書いておくが、
オナニーや自慰といった淫猥な表現はここでは差し控えさせていただく。
さて、なぜ毎朝シコシコが日課になったのか、
気づくと、そうなっていたというのが大きい。
もちろん、快感が得られるというのもあるが、性欲にできるだけ影響されない一日を送るために
一日のはじまりにシコシコしておくのは、合理的だと考えている。
要因としてはインターネットも考えられるだろう。
これはシコシコ修験者にとっては極楽、いや終わりのない試練のようなものだ。
“シコシコしたことがないエロムービーが、自分の目の前にこんなにもある”
シコシコ修験者ならば、毎日挑んでも飽き足りないくらいだろう。
インターネットを見るからシコシコするのか、
シコシコするからインターネットを見るのか。
それは誰にもわからない。
神のみぞ知る領域といえる。
だが、ふと気になってしまった。
他の男たちは何歳までシコシコするものなのだろうか。
毎朝シコシコするという男はどれくらいいるのだろうか。
では女は、女にも毎朝クリクリする者がいるのか?
あるいはクリクリからグチョg
いや、すまない。
今のは聴かなかったことにしてほしい。
もし、そんな女がいるということを知ってしまったら、
シコシコは何歳まで、どれくらいの頻度でしているのか。
同じように試練に取り組むシコシコ修験者、あるいは
(続き)
電灯に浮かんだ彼女の体は毛布で覆われていた
彼女「・・・いくよ・・・」
そう言ってゆっくり毛布をずらしていく彼女
まず、悲しげな顔が覗き そして震える肩が見えた
鎖骨が見えた辺りで彼女は一度動きを止め、
「ビックリしないでね」と前置きをして毛布を一気に取り去った
最初に見えたのは・・・お椀型で形の良い小振りのオッパイが・・・二つ
え?
更に視線をずーーーっと下げていくと、そこには俺の唾液で塗れて光る・・・
巨大なデベソが・・・
俺は・・・こんなもんを夢中でクリクリチュパチュパしてたのか・・・
気力が一気に抜け、俺はその場にがっくり崩れ落ちた
そして、デベソと乳首の違いがワカラナイほどの自分のHスキルの無さに
しばらく自己嫌悪になった俺であった
ちなみに彼女との関係は未だに健在である
もちろん・・・彼女のデベソもしっかり健在である