はてなキーワード: カーソルとは
昔、スターオーシャン2とかテイルズシリーズではたしかサウンドテストみたいな機能があって、そこにキャラのSEが聞けるモードがあった。技名言ってるやつとか、攻撃時の「ハッ!」みたいなやつね。で、そこにはダメージ受けるときのSEもあった。
女性キャラのSEを聞いていくと、同じキャラでも「ウッ」というのや、「アアン」というのや、「イヤー」みたいなのとかいくつかバリエーションがあるんだよね。これを組み合わせて最高の喘ぎ声を作るとかいう研究を中学生のときにやってた。
当時はPCとか持ってなかったので、MDに録音するんだけど、これが結構難しい。間が重要で、「ウッウッウッ……アアン…ウッ………アア(キャンセル)アアン……ウッイヤー!」みたいな感じでいろいろ組み合わせる。どの番号がどのSEだかを暗記して、すばやくカーソルを移動させて絶妙のタイミングで鳴らすわけ。でも自然に流れるようにできなくて、ああでもないこうでもないとずっとやってた。
最高の喘ぎ声っていうのはひたすらアンアン言ってればいいわけじゃないのよね。喘ぎ声が下手な女優ばかりだけど、タメとか間が重要なのよね。一つ目の「ウッ」から次の「アアン」に至るまでの物語性っていうか。単調な繰り返しではなくて、創造性が重要になってくる。作業感が出ないように、生々しくリアルに「漏れてはいけない声が漏れてしまった」感を出さなくてはならない。
学ぶには手を動かすことが有効であり、とにかく手を動かすためにはとりあえず写経するのが手っ取り早い。教える側もただ写経しろというだけでいいし、教わる側も知識もない内から必死に考えたふりをする手間を減らせる。つまり、多くの学生・教師にとっては写経はとても効率的であり、写経の機会を奪うコピペはとりあえず絶対悪という事にしても問題がなかったのだ。
インプットからアウトプットにステージが移っている状況でコピペにアレルギーの如き反応を示すべきではない。
私は「学生気分」という言葉は嫌いだが、アウトプットする事を本業としている状況とインプットする事を本業としている状況でスタイルを全く切り替えられない人間は無能と言うしかない。
コピペのメリットがただ「楽」だけだと思っている人間はいよいよ持って無能どころか害悪である。
まず「早い」。
これは非常に重要だ。
1人の人間が1人分の仕事ができるはずの状況で、「拘りのスタイル」を発揮しすぎて1/2人前の仕事しかしないのならば、それは社会全体にとっての損失であろう。
選択範囲を間違えたり、元々の文章が間違えている事は確かにある。
確かにあるのだが、それらはコピペする時にカーソル周りをよく見ていれば防げる。
だが、コピペすればいい文章を手打ちしようものなら、元と入力先の両方の間で目を動かす必要がある。
そうすると一点を集中してみているときよりもミスが増えるのは間違いない。
チェックする事に集中してからパっとコピペするのと、ダラダラと文章を読みながらタイピングしているのとでは、ミスの発見精度に差が産まれるのは当然だろう。
だがそれらを「コピペしなければ起こらなかったミス」だと考えるべきではない。
なぜならそれらは「コピペで済ませたことで浮いたはずの時間の半分でもチェック作業に当てれば防げたはずのミス」だらけなのだから。
怠惰だからコピペで済ませたあとにチェックをせず、そうして生まれたミスの責任が自分にあると認められないからコピペのせいにするのである。
さあ、今一度君たちに問いたい。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
お気に入り数の多い有名ユーザーが突撃しているというケースもあるだろうが、もうひとつ可能性があるな。
『スター連打』だ。
スターは1人のユーザーにつき1個までしかつけられないなんてことはなく、やろうと思えばありったけのスターを1つのブクマ(ブコメ)に対してつけることが可能だ。
試しに適当なエントリに、ブコメで「スターください」と書いてみるといい。
1人でも酔狂な輩の目にとまれば、ほぼ似たような現象が起きるはずだ。
自分で書いた記事に、自分がブクマ(セルフブックマーク、略してセルクマ)してコメントを書き、そのブコメに自分でスターをつけるなんてことも。
その疑問については半分YESで、半分NOだな。
基本的に人気ブコメ欄はスターの多い順に並ぶのだが、これは厳密には「多くのユーザーから星を貰った順」なのだ。
10人のユーザーから1個ずつスターを貰ったブコメと、1人のユーザーから10個のスターを貰ったブコメなら、前者が上にいくというわけだな。
人気コメ欄でスターが少ないブコメが上で、多いブコメが下に位置していることがあるのは、そういったケースであることがほとんどだ。
その点では、1人のユーザーが1つのブコメにスターを連打しただけで人気コメ欄を意図的に操作することは難しい。
スターを誰が、どのようにつけたかというのは、各ブコメの★マークのアイコンにカーソルを合わせるなりクリックなりすれば容易に閲覧できる。
だが大半のユーザーは他人のブコメについている星を、誰がどのようにつけたかなんていちいち閲覧しない。
ホッテントリの人気コメだけ見て、満足するような人たちもそこそこいるだろうな。
「うーん、この問題の是非について大した関心もなければ、言語化するだけの含蓄もないなあ。でも、ちょっといっちょ噛みしたい衝動に駆られるなあ。あ、この人気コメ。これだけ星が多くついているってことは、それだけ支持されているってことだよな。自分の持っている漠然としたイメージと近い意見のように見えなくもないし、迎合の意味を込めて僕もスターつけよーっと」
今回、学ぶべき教訓は「『いいね!』が玩具の宝石なら、星は石ころ」だ。
まあ、有り体に言えば無価値だ。
それ自体は人間の性だが、ふと俯瞰して見たとき「やっぱり無価値だ」と我にかえる冷静さが必要だな。
少なくとも、そのスターの価値を担保しているのは誰か、くらいは知っておけば損はしないだろう。
通貨と一緒だ。
余談だが、一昔前のはてブは人気コメ欄の影が薄い、影すらないといっていいデザインだったんだ。
人気コメ欄が今のように出しゃばってきたとき、仲間たちはかなり反対していた。
私が傭兵をやっていたという話すら信じてくれない。
むかーしむかし、増田はWindowsに搭載されていた、FrontPage Expressでホームページを作っていました。
FrontPage Expressは高性能なソフトではありませんでしたが、飾りつける前の土台作りには、とても重宝しました。
サイトの土台を適当に作った後で、CSSやJavaScriptのナウいコードをコピペすれば、あっという間にオサレなサイトができたものでした。
そうやって、増田はマウスオーバーすると画像が差し変わる仕掛けや、カーソルの軌跡に発生するキラキラを駆使し、ハイクオリティなサイトを運営しておりました。
時は流れ、増田はすっかりホームページを作らなくなってしまいました。
ホームページよりブログ、ブログよりツイッターが楽で楽しかったからです。
そんなある日、増田は友人向けのホームページを作ることになりました。
ごく少数の友人しか見ないホームページなので、やっぱり見た目さえなんとかできれば問題ありません。
ですが、もうFrontPage Expressはありません。
代わりになるソフトを探してみましたが、今はもう、ブログのテンプレート感覚でホームページを作るのが主流のようです。
増田は、できればまた、昔のような方法でホームページを作りたいと思っています。
・追記
1つの言語にはたくさんの語彙がありますが、ジャンルにより使われる語彙は偏ります。
増田がわからない!と言っている2, 3番目の例文はその典型ですね。そりゃそのジャンルの語彙をしっかり知っていないと楽しく気持ち良く読めない。
増田がわからないと挙げてくれているのは文構造というより単語です。
asも、文脈依存的に意味が変わるので、文構造の理解ではなく語彙の問題の範疇。
極端に言うと、日本語でもバトル系少年漫画と学術論文は全く別の語彙が要求される訳です。
増田も、突然『ほらこの"中学生対象日本語版BRIEF構成概念妥当性の検証と標準化"って論文読んでみて?日本語だから読めるでしょ!』って言われたらもうタイトルからして首を振るはずです。そのジャンルの語彙って大事。
我々は英語ネイティブではないのであらゆるジャンルの基礎英単語を常に浴びている訳でもなし、英語をジャンルという目で捉えて区切ってみるのも一手です。1つのジャンル毎に英語に慣れて成功体験を積んでいけば、少し幸せな気分がやってくると思います。
ちなみに、ここで例えば『新聞に出てくる英語』というふうに区切るととてもつらいです。家庭内の日常コーナー、金融論評、政治系ニュースetc... 形式的な外側のジャンルではなく、"内容"で分けたほうが良い。
② そのジャンルの英語に慣れないうちはマウスオーバー英和辞書を使用する
「マウスオーバー 辞書」でぐぐってどれかインストールしてみてください。
紙で英語を読むのは良いですが、わからない単語をいちいち時間を使って調べていたら、そりゃ文構造は掴めないですしせっかく読んだ文の内容を忘れて当然です。
パソコン上でマウスオーバー辞書を使ってのreadingではわからない英単語にマウスのカーソルを合わせただけで日本語の意味がポップアップします。便利。しかも、同じジャンルの英語を読んでいれば何度も何度も同じ単語に出会うので、ゆっくり徐々にマウスオーバーしなくても良くなります。
まだ覚えられていない!またマウスオーバーが必要になった!と思わず、気楽にいきましょう。
そのジャンルに馴染んでいく序盤では非常に助けになるはずです。
おまけにリンクされているPSDファイルはミルフィーユのごとく調整レイヤーを積み重ね、スマートオブジェクトのスマートオブジェクトのスマートオブジェクトという自己矛盾を孕んだ存在をそのはち切れんばかりのファイルサイズの中に抱えていた。
24GBまでメモリが増設されたタフなiMacもこの時ばかりは狂ったように冷却ファンを回し、その回転を象徴するレインボーカーソルはある種の普遍性を感じさせるほどであった。
3回のプチフリーズを経て、2017年10月19日にアップデートされたばかりのAdobe Illustrator CC 2018はついに音を上げた。
「Adobe Illustrator CC 2018 は予期しない理由で終了しました。」
「やれやれ、ヒュージョン・ドライヴのiMacを用意しておくべきだったね。」
その通りだった。
iPhoneの文字入力はずっと問題を抱えていて、指が攣りそうなくらいに必死にドラッグしないと、任意にカーソルを移動できなかった。
この点では、カーソル移動のキーがあり、またカーソルにドラッグ用のつまみが表示されるAndroidの文字入力のほうが、明確に上回っていた部分だと言える。
ところで、私は先日iPhone8を購入したのだが、それによってようやく3D Touchの恩恵に与かることとなった。
すなわち、キーボード画面でフォースタッチをすれば、自由自在にカーソル移動ができるのだ!
また一つ、Androidの優位が失われ、iOSが完璧に近付いた(いや3D TouchはiPhone7からなのでだいぶ前からなのだが)。
まことに喜ばしい。
ユーザビリティの分野で「結果の一意性」(「結果の予測しやすさ」と言い換えてもいい)を考えれていない人が意外と多いようだ。
一例として、「メニューボタンを押してメニューを開く」「下キーでメニューの2番目の項目に移動」「決定キー」という一連の操作を考えてみよう。ツールの使用に慣れたユーザはメニューボタンを押した後に、選びたい項目が2番目にあることをいちいち視認したりはしない。画面が切り替わるより早く下キーと決定キーを押す。画面のレスポンス待ち時間と視覚から情報を取り出す処理時間がロスとなるからだ。さて、ここでツールに「前回メニューを開いた時のカーソル位置を記憶する」という一見して便利そうな機能を加えるとどうなるか。そう、前回のカーソル位置をユーザが記憶していない場合、前述の時間ロスが発生するのである。これが「結果の一意性」が損なわれる例だ。注目すべきは、このカーソル位置記憶機能が高い確率で操作回数を減らしてくれているにも関わらずユーザは使いにくく感じる、という点である。おそらくだが、UI作りに携わる人間の多くが、UIの品質を操作回数だけで評価しており、操作を伴わない処理がユーザの脳内で行われていることを考慮していないのだろう。
某ライブ変換機能を邪魔に感じる人が多いことは「結果の一意性」に関して別の見地を与えてくれる。従来の変換形式の場合、ユーザは平仮名を打つ場合には結果の一意性が保障され、文字変換が必要な時にだけレスポンスを処理していた。つまり、「変換キーを押さずにEnter」or「変換キーを押して変換結果を選択」で一意な結果か否かを分離できていたのである。これに対してライブ変換機能は常に変換候補を提示しており、レスポンスの正誤判断を要するタイミングが分離できていない状態になった。ユーザとしては、操作は減ってもレスポンスを判断する機会が増えているため、使いにくいと評されるに至ったのである。すなわち、「結果の一意性」を保障できないならできないで、そのタイミングを明確にすることでUIは使いやすくなる、というわけだ。
でもほんとに無能すぎてわけわかめ。っていうか開発者はろくに使ってみてないだろ。
使えば欠陥たくさん見つけられるのにね。
・表示中のタブを保存して閉じるという機能
左上についてるけど、間違って押してタブを全部閉じてしまうことがある。
・タブを切り替えると別ウィンドウで開きなおす
タブの切り替えの時、クリックしただけなのにドラックしたと勘違いしてそのタブだけ別ウィンドウに切り替える。
これほんとしんどい。なんとかしてほしい。
便利だけど、時々サムネイルが表示されっぱなしになる。何とかしてくれないかなぁ。
・すぐに半角になる
全角で検索する→よし別の言葉を検索しよう→すでに半角になってる。
新しくタブ開いたときとかならまだしも一つのタブで、検索しただけで半角に戻されるのははっきり言って異常。
firefoxで試したけど全角のままだった。当たり前だよなぁ。
か|
となってしまう。
「このページを表示できません」
開発者はこんなブラウザで使いやすいなぁとでも思ってんのかなぁ。
相当な馬鹿だな。
1作めの方
サブクエ軍隊は敵かわしながら人助けするところで死にすぎるから諦めた
モンハンの卵運びクエストで感じたイライラを久しぶりに思い出したわ・・・
んー★3.5くらい
2がでた今となってはいいけどストーリーが中途半端に終わってる
自分が下手なだけとも言えるけど
止まってるのか落ちてるのかがわかりづらい
攻撃くらった後の無敵時間がないから当たった後体勢立て直そうとして続けざまにホーミング弾くらうってのが多すぎ
視界ぐるぐるで敵の位置が全然わかんなくなるのに頼りないカーソルで敵の方向示すだけでオートターゲッティングもないから戦闘がすげー大変
能力upはデビルメイクライとかゴッド・オブ・ウォーに似てた
町の人々の性格が悪すぎる
あまりにも横暴っつーかむかつきすぎる
ネットでExcelの悪口で盛り上がってたら、どこがダメなのか説明を求められたことが何度かあるし、増田でもわざわざドコがダメか小難しいことを言って説明してる人がいるし。
Excelしか使ったことがないならともかく、ワープロやエディタを使ったことがあれば、どれだけ文章入力がやりにくいか自明のことじゃん。
ワープロなら修正したい場所にカーソルをもっていけばいいけど、Excelは「修正したい行の先頭のセルをアクティブにする→行末にカーソルが現れる→修正したい箇所にカーソルを移動」ってExcelを使い始めてのっけからイラっとさせられるわ。
こういう機能がないとか、あれができないとかそういう細かいことじゃなくて、使った瞬間に「うわ、これダメだわ」ってなるわな。普通。
最近の iOS は正気かと思うくらい難しい操作の機能が多い。
長押しや 3D Touch の強いプレスや弱いプレスの操作を使い分けるのって
特にキーボードの上で 3D Touch をしてカーソル移動したいときって
最初は軽くタッチしてその後素早くグッと押し込まないと認識しない。
かといって最初から強く押し込んでも長押しと認識されてしまう。
画面が消灯しているときにホームボタンを押して画面を表示しようとすると、
有無を言わさず Touch ID が即反応してしまってロック画面の通知を見れない。
3D Touch や Touch ID をオフにしろよって話かもしれないけど、
これらの操作に割り当てられた本来の機能は誤操作さえしなければ普通に便利だから
便利にしたいのか不便にしたいのか分からないよ。