はてなキーワード: Googlechromeとは
GoogleChromeのDiscover機能ってのが個人的に丁度いい距離感 結局ネット使うんかい!ってツッコミは無しで
(適当なワードでググっただけなのであらかた網羅しているわけではないです)
(一覧は検索結果に乗っていたサイトからドメイン名が自動生成されたスパムっぽいサイトを抜いたものです。)
(サイト自体にはアクセスせずタイトルとdescription項目の記述からリストアップの判断をしています。)
・Adguard Proのフィルタ機能や/etc/hostsファイルへの記述でドメインへのアクセス自体にブロックするなり
・uBlock Originのフィルター機能やはちまバスター等GoogleChromeの検索結果から排除する拡張機能でGoogle検索結果から非表示するなり
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GoogleChromeメモリ10GB食うの本当??
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現在、世界中でコロナウイルスに関連した差別や迫害が拡大している。
その状況を具体的、かつ広範にまとめたものがある。
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『COVID-19パンデミックに関連した外国人恐怖症と人種差別のインシデントのリスト』
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GoogleChromeであれば、右クリック→日本語に翻訳、で、少し翻訳は荒いが誰でも日本語で読むことができる。
内容はこのようなものだ。
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>>フランスでは新型コロナウイルスが確認された2020年1月24日以降、アジア人に対する嫌がらせや差別が多数発生した[41]。中国人、韓国人、日本人、ベトナム人、フィリピン人などのアジア人に対するもので[42]、中国人、韓国人、日本人などの乗車を拒否するタクシーや電車も登場した[41][43]。
>>フランスの新聞Le Courrier Picardは、2020年1月26日にトップページに「イエローアラート」という見出しでマスクをしたアジア人女性を特集しました。
>>2020年3月8日、ピエモンテ州トリノのリヴォリにある日本食レストランは、飼い主をからかい、流行病の保因者と呼んだ10代の若者による放火の標的にされました。[191]
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上記に限らず、中国では武漢出身者やアフリカ人が、日本では中国人や感染者が。
アメリカ、エジプト、アフリカ、世界中のどこであれ、大なり小なり差別は存在する。
ある意味でこれは平等と言っていいほどだ。極限状況下であり、「弱い」人々が敵を作らなければ自分を保てないのは珍しい話ではない。
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しかし私が言いたいのは、「だから博愛をもって優しく生きよう」などという使い古された文句ではない。
それに異議があるわけではない。この世から差別と偏見を消し去れるのならば、私も当然それを望む。
だが私が感じたのは、それ以前の大きな疑問だった。学術的な関心と言ってもいい。
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中国人は武漢出身者を、日本人は中国人を、ヨーロッパ人はアジア人を差別するという。
なるほど、コロナウイルスの感染拡大の流れなどからも、それには一理ある。「こちらから見たら危ないのは大体その辺り」ということだ。
大ざっぱだが、「弱い」人々なりに考えた結果ではあるのだろう。
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しかしここで、奇妙な点がある。アジア人、アフリカ人、黄色人種に黒人、それらは世界中の多くの場所で差別されている。
率直に言えば、黒人はコロナウイルスとはほとんど関係ないのでとばっちりと言ってもいい。単に元からある差別意識が表面化しただけだ。
これらの民族、地域は平等に差別されている。恐怖感に基づく、間違ってはいるが理屈の通る差別意識だ。
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4月から5月にかけて、コロナウイルスは欧米において爆発的な感染拡大を見せた。
今や世界の感染者数ランキングでは、アメリカが134万人と5月10日現在の総感染者数、402万人のうち4分の1以上を占めてトップを独走している。
2位以降はスペイン、イタリア、イギリス、ロシア、ドイツ、ブラジル、フランスと続き、どれも10万人以上の国内感染者がある。
ブラジルを除けば2位から7位まではすべて欧州だ。『欧米』というくくりは、明らかに世界で最も危険なコロナウイルスの汚染領域・感染地帯である。
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けれども。不思議なことに、「そのため、世界で白人、ヨーロッパ人、アメリカ人は差別されている」という話はほとんどない。
もちろんゼロではないのだろうが、『白人差別』を一つ探している間に『アジア人差別』『黒人差別』『黄色人種差別』が十も二十も見つかる有り様だ。
現在世界で拡大しているのは、中国由来の第一波ではなく、ヨーロッパ由来の第二波のパンデミックだとも言われているにも関わらず、だ。
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これで『白人』が世にも清廉潔白で正しい行いを続け、コロナ対策にも成功しているというのならまだわかる。
欧米メディアも日本の感染対策の不備をあげつらっては批判し、1月、2月には、既に現地でアジア人が歩いていると「Corona Corona」と囃し立てられる、という話が珍しくなかった。
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手洗いをあまりせず、マスクをせず、外出規制を無視して罰金をくらい、アメリカでは外出制限に対し2万人が集合して3密完全達成のデモが起きた。まぁこれらが欧米パンデミックの原因とは限らないし、いくつかは欧米だけの話ではないだろう。
だが、少なくとも欧米は上から目線で物を言える立場にはないはずだ。
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というわけでどう考えても、白人は悪の権化である。ロクなものではない。――と、言い出す人がいても、その方が自然だ。
流行初期はともかく、「コロナ感染の温床」がそちらに移った以上、今度は白人が忌み嫌われてよいはずだ。
でなければ「平等な差別」とは言えない。起きる結果として、間違っている。
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ここでその理由を考えてみれば、やはり「元々敵対意識があった人種・対象がターゲットになる」、
「移動制限もあり、アジア人が多い白人社会はあっても、白人が多くいる非白人社会は少ないから」、という辺りが仮説になるのだろう。
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けれど私は、歴史的に見ても『白人』は十字軍で各地を荒らし回って悪逆非道の限りを尽くし、
イギリスの三枚舌外交が現在のテロが多発する中東情勢を生み出し、黒人、インディアン、黄色人種と差別を繰り返し、と悪事を重ね続けてきたと思う。
なので、ここらで一度、白人を正しく差別してみてもいいのではないだろうか?
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そんなことを思う今日この頃であった。
通常使うブラウザをgooglechromeに設定して、internetexplorerのアイコン、ショートカットをデスクトップやタスクバーから削除してください
同じく通所してるのは自分より年上のオッサン、というかお爺さん&お婆さんだらけです。
そんなわけで、所内にあって自由に使えることになっている共用PC(Windows7)で操作がわからなくなると声がかかることが多いです。
基本的にインターネット関連が多いわけですが、ここで困ったことが。
通所者のみなさんは頑なにInternetExplorerで閲覧するのです。
それで「YouTubeが重くて表示されない」などと相談に来ることが圧倒的に多いのです。
なぜか共用PCにはFirefoxはインストールされておらず、GoogleChromeがインストールされているので、「こっちの(GoogleChrome)アイコンの方を使うといいですよ」とアドバイスして(時には実際に同じURLをGoogleChromeで開いて見せたりもして)解決してみせるのですが、次の日にはやはりInternetExplorerを開いて同じことを聞きに来ます。
半分諦めていますが、どうすればGoogleChromeを使わせることができるのやら。