はてなキーワード: いつメンとは
広く浅くその場限りのコミュニケーションを楽しみたい私には向いてなかったようだ。
まず広く浅くと言うからには色々な人と話す必要があるが、これが難しい。
というのもVRchatにいるのはほぼ男なので、話し相手はかなりの確率で男となる。
出会い厨は論外だし、そうじゃない男性は男同士で遊ぶことを楽しんでいるので女の私はその輪には入りにくい。
テキストチャットなら性別はごまかせるが、声は誤魔化しようがない。(ボイチェンを試したことがあるがガビガビ音声で使い物にならなかった)
そういったハードルを超えて仲良くできたこともあるが、そうなると今度はdiscordの集まりに入ることになる。いつメン化とでも言えばいいだろうか。これがけっこう煩わしい。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
ツイッターなどを見ていると、単に声なしの子が沢山入っていることに注目している人が多いのだが、私があの面子を見て感じたのは『性癖の最大公約数だなあ』という事である。
シンデレラガールズ190人の中から限られた人数で、あんきら姉妹しきフレのようないつメンと声なしの子を交えつつ、より幅広い趣味にリーチできる人選がなされていると感じた。
また、ポプマスのような統合コンテンツではシンデレラからの人選は尖ったアイドル優先になり、いわゆる正統派アイドルは不利になる。
なぜならそのようなアイドルは765ASやミリオンにすでに存在するからである。(スターリットのシンデレラ面子を見よ)
ボイス付き有力アイドルである小日向美穂、緒方智絵里、高森藍子あたりがいないのも、この系統のアイドルは他マスにもいるしシンデレラからはひとまず島村卯月だけで十分だと考えられたからだろう。
(ただ、卯月と村松さくら、渋谷凛と大石泉あたりは若干属性が被っているので、ニューウェーブを入れることは最初から決まっていたと思われるが)
ツイートしても誰が見てるかわからないじゃん、まあそのインプレッションとかエンゲージメントとかのアクセスカウンターみたいな数字は出るけど、誰が見たかはわからない。
どんなフォロワーがちゃんと自分のことを見てるのかわからないじゃん、いいねもRTも全くつかないしリプも貰えないし。コミュ障だし。
自分から日常ツイに絡みに行けばいいのか? こまめに? そういうのしないからコミュ障なんだろうか。・・・。
オーケーオーケーわかる。わかるよ言いたいことは。そう、もちろんフリートは自動で流れて表示されていくので、ガッツリちゃんと見てたり聞いてたりするとは限らない。それはわかっている。
俺だって台所で皿洗ったりフロでヒゲ剃りながら見てたりするから、あ、ちょっと目そらしてたわ。ってうちに流れていくものもある。そういうのも足跡は残る。
でもその残った足跡のうち何人かは、何秒かは見てたかも知れない。というかすかな希望を抱くことができる。
インプレッションの数字だけじゃ誰が見たのかわからないじゃん。
しばらくフリートと、その足跡チェックを続けていると「いつメン」が見えてくる。見えてこない?
出かけたメンバーはいわゆる『いつメン』というやつで、私ともう2人。名前は朝子と夕子にしておこう。三人三様、性格も全く違うがとても仲良くやってきていて、先日も特に大きな問題も起こらず無事に一日が終わった。
そもそもこのいつメンでのドライブが実現するまでには長い時間を要した。
『3人で富士急行きたいね!』という何の変哲もないただの女子大生同士の会話の中での一言。
大学2年と言えば、多くの学生が20歳になる年。つまり、大人の仲間入りをする年である。例に漏れず私は20歳になっており、朝子と夕子も19歳を終えようとしていた。
私にとって『大人になる』とは、世間的にも気持ち的にも、制約がなくなり開放的になる感覚があった。その影響を受けてか、遊ぶにしても行動範囲や選択肢が広まり、『富士急』という、今まで3人で行動したきた範囲から大きく離れた場所へ行く、という選択肢が現れたのだ。
それと同時に、交通手段として現れたのが車。
...これが私にとっては大問題であった。
当時3人の中で免許を持っていたのは私だけ。大学1年の夏に父親から急かされ1ヶ月みっちり通い、MT免許を無事取得。そしてこの夏で丁度初心者マークとお別れした時だった。
つまり何が言いたいかというと、まだまだ初心者に毛が生えたような奴が他人の命を預かり県外へと運転出来るはずがないということだ。しかも2人も乗せるなんてそんな無責任なことは出来ない。
『のり(私)の運転で行こうよ!』なんて、よくそんなことが簡単に言えるね、と心の中でめちゃくちゃ怒った。
当時免許を持っていない朝子と夕子からしたら、3人でドライブができる!としか考えてなかったのだろう。私はもし実現出来たら楽しいだろうしドライブも本当はしたいと思ったが、やはり危ないだろうし何かあった時に責任はとれない。一応親にも聞いたが明らかに危険だと大反対された。
唯一運転出来る私やその背後にいる親が否定的な態度をとっても、構わず『行こうよ!』とゴリ押ししてくる朝子と夕子にしばらくイライラした。
結局、運転の怖さや免許をとって改めて思い知る車の危険性は、教習所に通わないと分からないのだろうと諦めることしか出来なかった。
その後もことある事に『のりの運転で行きたいね』と懲りずに言ってくる2人にはなんとも言えない感情を抱いていた。
この話をした同時期に朝子が教習所に通い始めた。3人でドライブするには最低でももう1人運転できる人が必要だと気づいた様だ。
しかし朝子の教習所に通う態度は舐めているようにしか思えなかった。『頑張って3ヶ月で取る!』と言った割にはよくサボっているのを見かけるし、教習所内で受ける試験にも2回ほど落ちていた。やっと教習所を卒業し後は免許センターでの試験だけだとなったのは2年が終わる頃。そこからまた数ヶ月空いて結局免許を取ったのは3年の夏前だった。
一応これでドライブするための人員は揃ったが不安は当然まだまだあり、心置き無くドライブするには早すぎる。しかも朝子は4年の夏前まで初心者マーク付き運転手なわけで、流石に本人も他人は乗せられないと言っていた。(当時の私の気持ちがやっとわかったかと内心嬉しくなった。嫌な友達だなほんとに。)
そして時が経ち4年になった2020年。3人とも無事に就活は終えた。今頃出かけまくって遊びまくって、人生の夏休みを満喫しているはずだったのに...。
経済活動が再開され外出する人も多くなってきた6月7月頃。インスタのストーリーではドライブする同級生が多く見られた。電車に乗って不特定多数の人と接触するくらいなら、仲の良いと人達と車で移動した方が感染リスクは確かに低くなる。
私もそう考えるうちの1人だった。遊ぶなら車が基本、になりつつあった。
そしてついに先日、無事に初心者マークを卒業した朝子と、夕子とのドライブが実現した。
朝子はこのドライブの前に、何回も家族や友人を乗せて運転の練習をしていた。私も何回か練習に付き合った。教習所に通っている時はそうでもなかったが、実際に他人を乗せるとなると運転に対して本気になり、恐怖も感じていた。
それは、とても嬉しいことであった。
私が運転に対して感じる危機感を、同じように感じてくれているから。
私の周りだけではないと思うが、やはり免許を取ると人を乗せて運転したくなる人は多い。初心者マーク期間のうちに他人を乗せてドライブしていた同級生にはバカなのか?としか思わなかった。人の命を軽くみているとも思った。だって、そうでしょう?車に乗ることで得られる利便性、優越感ばかりみて、本来考えるべき危険性や責任感を欠いている馬鹿者だと。問題になっているのは高齢者ドライバーの事故率の高さだけではなく、若者の事故率の高さも同じように問題だぞと。
20歳の夏に、同い年の若者と呼ばれる人達がどれだけ車に対して低い意識で接しているか目の当たりにした。免許の有無に関係しているかもしれないが、いつもそばにある大きな危険なのだとわかって欲しい。今、朝子は免許をとる前とは変わり、車に関する危険性を念頭に置いてくれているし、夕子も免許を持っていないながら理解してくれている(はず)。
私は運転は好きだが、向いていない人。だからこそこの気持ちを慣れのせいで忘れたくない。多くの若者が馬鹿者と呼ばれないようにして欲しいなと思う、22歳の夏。
今後初心に帰るためにここに書き留めておく!
出かけたメンバーはいわゆる『いつメン』というやつで、私ともう2人。名前は朝子と夕子にしておこう。三人三様、性格も全く違うがとても仲良くやってきていて、先日も特に大きな問題も起こらず無事に一日が終わった。
そもそもこのいつメンでのドライブが実現するまでには長い時間を要した。
『3人で富士急行きたいね!』という何の変哲もないただの女子大生同士の会話の中での一言。
大学2年と言えば、多くの学生が20歳になる年。つまり、大人の仲間入りをする年である。例に漏れず私は20歳になっており、朝子と夕子も19歳を終えようとしていた。
私にとって『大人になる』とは、世間的にも気持ち的にも、制約がなくなり開放的になる感覚があった。その影響を受けてか、遊ぶにしても行動範囲や選択肢が広まり、『富士急』という今まで3人で行動したきた範囲から大きく離れた場所へ行く、という選択肢が現れたのだ。
それと同時に、交通手段として現れたのが車。
...その話が私にとっては大問題であった。
当時3人の中で免許を持っていたのは私だけ。大学1年の夏に父親から急かされ1ヶ月みっちり通い、MT免許を無事取得。そしてこの夏で丁度初心者マークとお別れした時だった。
つまり何が言いたいかというと、まだまだ初心者に毛が生えたような奴が他人の命を預かり県外へと運転出来るはずがないということだ。しかも2人も乗せるなんてそんな無責任なことは出来ない。
『のり(私)の運転で行こうよ!』なんて、よくそんなことが簡単に言えるね、と心の中でめちゃくちゃ怒った。
当時免許を持っていない朝子と夕子からしたら、3人でドライブができる!としか考えてなかったのだろう。私はもし実現出来たら楽しいだろうしドライブも本当はしたいと思ったが、やはり危ないだろうしそんな責任はとれない。一応親にも聞いたが明らかに危険だと大反対された。
唯一運転出来る私やその背後にいる親が否定的な態度をとっても、構わず『行こうよ!』とゴリ押ししてくる朝子と夕子にしばらくイライラした。
結局、運転の怖さや免許をとって改めて思い知る車の危険性は、教習所に通わないと分からないのだろうと諦めることしか出来なかった。
その後もことある事に『のりの運転で行きたいね』と懲りずに言ってくる2人にはなんとも言えない感情を抱いていた。
この話をした同時期に朝子が教習所に通い始めた。3人でドライブするには最低でももう1人運転できる人が必要だと気づいた様だ。
しかし朝子の教習所に通う態度は舐めているようにしか思えなかった。『頑張って3ヶ月で取る!』と言った割にはよくサボっているのを見かけるし、教習所内で受ける試験にも2回ほど落ちていた。やっと教習所を卒業し後は免許センターでの試験だけだとなったのは2年が終わる頃。そこからまた数ヶ月空いて結局免許を取ったのは3年の夏前だった。
やっとこれでドライブするための人員は揃った。ただ不安はまだまだあり、心置き無くドライブするには早すぎる。しかも朝子は4年の夏前まで初心者マーク付き運転手なわけで、流石に本人も他人は乗せられないと言っていた。(当時の私の気持ちがやっとわかったかと内心嬉しくなった。嫌な友達だなほんとに。)
そして時が経ち4年になった2020年。3人とも無事に就活は終えた。今頃出かけまくって遊びまくって、人生の夏休みを満喫しているはずだったのに...。
経済活動が再開され外出する人も多くなってきた6月7月頃。インスタのストーリーではドライブする同級生が多く見られた。電車に乗って不特定多数の人と接触するくらいなら、仲の良いと人達と車で移動した方が感染リスクは確かに低くなる。
私もそう考えるうちの1人だった。遊ぶなら車が基本、になりつつあった。
そしてついに、無事に初心者マークを卒業した朝子と、夕子とのドライブが実現する。
朝子はこのドライブの前に、何回も家族や友人を乗せて運転の練習をしていた。私も何回か練習に付き合った。教習所に通っている時はそうでもなかったが、実際に他人を乗せるとなると運転に対して本気になり、恐怖も感じていた。
それは、私からするととても嬉しいことであった。私が運転に対して感じる危機感を、同じように感じてくれているから。
私の周りだけではないと思うが、やはり免許を取ると人を乗せて運転したくなる人は多い。初心者マーク期間のうちに他人を乗せてドライブしていた同級生にはバカなのか?としか思わなかった。
手書きブログからツイッターに移動してきた頃、自分はけっこうな流行ジャンルにはまった。
私はこのジャンルで初めて半ROM状態から絵を描く側に回った。この時の私は社交性がかなりあり、どんな人でもフォローしていたしリプして話かけていたしフォロワーの日常ツイートにも反応したりしていた。とにかくオタクとしての交友が楽しい時期でありジャンルも性癖にあっていたのかどんどん二次創作をした。
そのうちフォロワーも相互フォロワーを介して広まっていき、この頃の自分はCPが合致していれば誰とでも話せるようなそんな人間だった。
そんな中、仲が良かったフォロワーに「スカイプをしないか」と誘われた。
いつもは文字を通して話してるフォロワーと直接言葉を交えて会話できるスカイプは革命的であった。
最新話の感想を語ったりBのいいところ、A×Bのカプ観を時間の制限もなく話した。
リアルの友達とはジャンル自体がかぶらない私にとってその空間はとても幸福なものだった。
基本は仲がいいフォロワーとスカイプをしてそこにフォロワーの友人や自分の仲良い人を誘い、ツイッターでつながっていない人ともスカイプを介して仲良くなった。
週に何回か深夜から朝までスカイプをして萌え語りからリアルの話、ほかのゲームの話や参考になりそうなサイトの話などたくさんの情報を交換した。
そのうちにどんどんスカイプのメンバーは固定化し、いつメンで集まって定期的に雑談するような深い関係になった。
ある日一人の仲がいいフォロワーがヘラりはじめた。きっかけはその人が一番仲良しだった人と喧嘩したからだった。
日に日に自虐的なツイートが増え、スカイプでも自虐がはじまり、自分も励ましはするものの根本的な解決も当事者ではないからできずにいた。
仲が良かったフォロワーは日に日に喧嘩したフォロワーに粘着質になり、匂わせるような発言が増え、その人がいるうちはネガティブなツイートがツイッターに増える為私にとってツイッターは居心地が悪いものになった。
しばらくして活動ジャンルも最終回を迎えフォロワーもちょくちょく次のジャンルに移り始めた。
自分もフォロワーとは関わり続けるのに疲れてしまっていたので逃げるようにジャンルを変えた。
次のジャンルでは自分はあまり積極的に交流はしなくなっていた。
前回のこともあり、自分が好きなジャンルで人間関係のごたごたに巻き込まれたくなかった。
だからフォローも簡単にしなくなったし、相互フォロワーを厳選した。そんな中でも仲良くしてくれる人はいたし、萌え語りを一晩ツイッターでしたりもした。
でも以前のようなスカイプに誘ったりだとか定期的にリプを送りあったりだとかそういうのが目に見えて減りフォロワーと関係を深く保たないようになった。
絵を投下して萌え語りをして去っていく。そんな感じだった。別に気取っているわけではなく、それくらいしかできなくなっていた。
たまにフォロワーが萌え語りに反応してくれてうれしくてリプでリレーをしたりそれだけだった。
でもフォロワーがほかのフォロワーと楽しく話しているのを見かけるたびに、なんでこんなに交流がうまくできなくなったんだろうと思った。
そんな活動をしていく中である日ぱたっとSNSでの二次創作に疲れてしまった。
たまに感想もくるし、フォロワーと交流だってするし、評価に満足してなかったわけではなかった。
前のジャンルの楽しかった頃を思い出してしまうのか、フォロワー間の内輪ノリを見るたびにひどく疎外感を感じてしまい、一人で勝手に疲れてしまっただけだった。
交流するために二次創作を描いていたわけではないが、SNSを続けていたのは交流がしたかったからだ。
だけどそれを理解していてもしばらくの間交流という交流を断っていた自分は今では立派なネットコミュ障になってしまった。
たぶんこれからもずっと、自分は前のジャンルの一番楽しかった頃と今の自分を比較してしまうのだろうと思う。
我ながらめんどくさい腐女子になったと思う。
最後に、二次創作してる人で近場に定期的にヘラるフォロワーがいたら近寄らないほうがいい。
メンヘラはわりと感染するし、自分の精神衛生上すごく良くない。
めちゃくちゃな文章だが吐き出したかっただけなのでここに書く。
おわり。
私は昔歩くときは下を向いてばかりだった。
別に意識して下を向いていたわけでもないし完全に無意識なのだけど、とにかくその景色だけが鮮明に残ってる。
そんな奴普通に話しかけたくないしあと普通に考えて前見て歩かないと危ない。
学校も休みがちで友達といえば休み時間は教室で絵を描いているようないわゆる陰キャの子たちばかり。
当の私も立派な陰キャだったし今だってそれは変わらないけれど、私はいつの間にか顔をあげてまっすぐ前を見ながら歩くようになった。
当時の友達、いつも一緒にいるようないわゆるいつメンとも普通に仲良くしていたし仲良くしてもらってたと思うけど、今考えてみれば心の内にあることを話せるような本当の友達は一人もいなかった。
学校を休みがちだったのは大人になってから病気が判明してそのせいだったとわかったけど、失った思春期の青春は帰ってこない。
高校に入って小学校の頃よりは学校にも通えるようになり、友達も増えた。
今連絡を取っている子は数人に減ったけど、当時はとても楽しかったしまさに青春!って感じだった。
私にとっての人生のピークは絶対にここだと思ったし、それでいいと思った。
その頃にはもう顔をあげて歩いていたんだと思う。
高校三年生がとても楽しかったし、青春、人生のピークはやっぱりここかなとは思うけど、今もそれなりに楽しくやっている。
病気とかいろいろ大変なことは多いけど、大好きなアイドルに出会ってから心から大好きで信頼できる友達も年齢問わずたくさんできた。
今はこんな状況(世間的にも個人的にも)でアイドルにも友達にもなかなか会えない日が続いていて大変だけど、またこれからいろんな青春に気付いていきたい。
日々のくだらない話から趣味話、知人の噂話から今晩のおかずまで色々メッセ投げ合うグループが最近死んだ。
どうやら私のせいっぽい。止まってしまったのはそれほど痛くなくて、ただ私のせいっぽい、というのだけが気に入らないので吐出しに来ました。
死んだ理由を簡単に言ってみると、知人の知人と急につながったので、あれ?なんで?なんか見張られている?と思いそうグループに投げた。
メンバーからはグループ外ではあるが私の知人と最近盛り上がってたからじゃん?などと指摘があった。ふーんと思いつつ、知り合って2年越しにつながられたのが腑に落ちないでいると、別メンバーが親友のXXさんとお前の趣味で盛り上がったじゃん忘れたのかよ?親友様を悪く言うとかむかつくんですけど、とキレられた。なので私は、盛り上がったの2年前だよね?2年越しで急に来られても思い当たる節がなかったからびっくりしただけ、悪く言うつもりはありませんでした。
って軽く謝っといたけどいやぁ、それからスレはびたいち動かないしもう死んだねこりゃ。
って感じ。
その親友XXさんを悪く言った!と切れてきたメンバーはそもそも時折メンがヘラってるタイプで、
その後数日間荒れに荒れた様子を自陣では見せていたけどさ。
その人と私以外の他のいつメンも関わらんでおこ、面倒だしと遠巻きにしてるっぽいし、
私は私がそれほどに悪いことを言ったつもりはなくただ面倒なことになったなと。
メンがヘラってる子のキレ芸に過去面倒な思いをちょっとしたこともあったり、
謝ったりとりなしを頼んだりする方が余計に面倒になるなーこれ、とか
下手に出て仲を保っていたいのか?自問しても答えは否。
基本的にはキレ芸かまされた後から何も言わんし遠ざかってるし、
もうどうでもいいや、と
おとなしくしていますが。
何処に地雷があるのかわかんなくて不安定なタイプと付き合うのはほんと難しいし地雷踏んだから潔く散っといたって感じなんですけど、
地雷にびくびくしながらでも付き合いたいわけでもないしさ!
ていうか、あんたこそそもそも親友様とか言ってるその人の事悪く言ってたことあったじゃん!
いちいち、メンがヘラってる人のテンションの上がり下がりを読んでそれに沿って丁寧なお付き合いをしなきゃいけないなら、
だから戻らないです。
とりなしを頼みもしません。
本当にどうでもいいです。
お前がそう思ってる以上にこっちもどうでもよくなりました。
もうこの先どこが地雷なのか探りながらでもつながっていたい気持ちが無いです。
昔の良かった時はそれはそのままで、
この先はもう、無くていい。
さっぱりした。そういう意味では、もともとめんどくさいなと思ってたから丁度良い潮時だなということです。
でもいいよもう、どうでも。バイバイ。
====
何がウザいってまあ大半はクソ腐女子。お前らだよお前ら。女子の露出がどうこう言ってる奴。
メギドは女子の露出が少ない男は脱ぎまくりとかいう奴。あれ何???????????????
そもそも女キャラの露出の何が悪いんだ。腹や脚や乳を放り出したら犯罪なのか。男の性欲だの搾取だの言うが二次元の商売に何を言ってんだ。
つーかそもそも女を脱がすなってのはお前個人のお気持ちじゃん。それをなんだか「脱がせる奴は犯罪者!脱がせない運営は正義!」みたいな風に言うから片腹痛いわ。
男の女キャラへの性欲は頑なに否定する癖に自分らは半裸の男にブヒブヒハスハスしてるからクソムカつくわ。性的消費じゃん。
そういうのが許されるなら私も「メギドの男はやたら鼠径部を強調してて気持ち悪い。狙ってる。変態」ってお気持ち爆弾投げまくるわ。
そもそも男同士を勝手にホモにするのは性的消費じゃないんか?????実在する同性愛者への性的搾取とは違うのか???????
運営が謳ってる多様性とやらも結局はクソ腐女子と百合厨が同性愛させる言い訳にしかなってねえ。
どんだけ公式が色んな関係性を提示しても結局全部性欲のセックスにするんじゃん。多様性って何???????ホモ恋愛一択じゃん
先日の某増田でなんか荒れたみたいに自分らの解釈(笑)に合致しなければ敵認定するんだろうしな。
それ以外のオタクもまあクソ。
特にジズとかベヒモスのイベントの奴。児童虐待児童虐待ってキャッキャ喜んでる奴は自分の口にしてる言葉の意味理解してるか?
ベヒモスイベエアプだからストーリーに関しては触れないが、「児童虐待に誠実」とか言って売り込もうとするのはどう考えても沸いてるだろ。
実際の内容がどうだろうと「メギドユーザーは少年少女キャラが虐待される姿に喜ぶ層です」って見られてもおかしくねえんだぞ。
オタクが全然住み分けできてないのに公式が配慮してるとかのたまうな。公式の努力全部無駄になってるわ。
あとメギドを売り込もうとするときとりあえず別のソシャゲをdisるよな。FGOならsageてもいいと思ってるよな。
お前らみたいな奴は三年もしたらメギド見捨てて真新しいゲームやってるよ。
まず広告費を開発費に流すような後先考えないバカ行為を美談的に言われてるのも気に食わないけどこの運営本当に宣伝する気ないよな。
クチコミで売れたからって宣伝しなくてもいいと思ってんのか?????死ね
ゲーム内容もキャラの魅力もさっぱりわかんねえ広告打ってたかと思うと極めつけの二周年企画。
メギドビクスってなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もっとやることがあるだろ!!!!!!!!!!必死の努力で稼いだ金でやることがそれか?!?!?!?!?!?!?!?!
メディアミックスなり大規模広告打つなり施策しなきゃいけない時期だろうが!!!!!!!!!!意味不明クソ動画に金回してる場合か!!!!!!!!!!!!!!!!!!
課金してもろくでもねえ企画にしか流れねえと思ったら課金する気失せたわ!!!!!!!!!!!!引退した
アニメもしょうもなクオリティだしよ!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!!!広報部どうなってんだクソ
イベントキャラソンもクソ。三馬鹿の歌とか聞いた時眩暈したわ。クエストやるたび馬鹿みてえな歌聞かされて喜ぶユーザーしかいないと思ってんのか
正直そんなところに金使うなら毎回毎回脳死周回なイベント仕様を変えてほしい。
つーかキャラの立ち絵の差分作るとか特殊CG作るとかしてくれよ。いつメンがころころ表情変わる横で半笑いでキレたり泣いたりするガチャ産イベ産見るたび泣きたくなったわ
アンドラスとかどうしたあれ。なんであのクソダサコートを通そうと思った。推しがクソみたいな衣装着こまされて意味不明なダンスを踊らされるかと思ったら絶望する
あっ衣装は通常でも充分ダサいわ。とりあえず鼠径部出すのやめろメギド男は全員変態か