はてなキーワード: 描写とは
でも結婚しない選択をして楽しく暮らしてる女性は許せないんでしょう?
子供を持たない選択をした夫婦が楽しく暮らしているのが許せないんでしょう?
[B! anime] 外国人「日本のアニメ漫画で大嫌いな定番ネタといえば何?」 : 海外の万国反応記@海外の反応
記事にない内容だと、主に女性キャラがバストサイズで劣等感を抱く描写。ウンザリする。こんなのがキャラ立ての定番表現であり続けていいとは思わない。
この記事は外国人から見て嫌いなネタの話だから文化の違いや固定観念に気づかされるところが興味深くて面白いんだよ
ちゃんと汲み取れてる人たちは内容について話してるのに急に「私はこれが嫌い!」って場の空気悪くしてるだけなんだよ
気づこうよ
最近、珍しく、事前の情報無く、本屋で全く知らない新人の新連載単行本1巻を2冊衝動買いした増田だけど、参考になるかならんか知らんけど一応感想書いておく。
(買った理由)
・新しく行った本屋で意外と便利な場所にあったのでご祝儀代わりになんでもいいから買おうと思った。(普段買ってる連載もの系はAmazonとかで続き買うからあんまりリアル本屋で買わない。)
・新刊の目立つところにあったのでちょっと手に取って見た(つまり、それなりの部数が刷られていたのだろう)
・絵が安定しているっぽくて、かつ絵柄が一応好みの範疇内だった。
・(以上をクリアした上で)包装の隙間から中身を1コマ2コマだけ見た。たまにやるけど、その1コマが面白かったり印象に残ったりしたら、その時点で即レジ行。いまいちならちょっと悩む。
・日常描写がうまい、絵柄安定している。 悪く言えば「地味」。オレは好きだけど、「○○めっちゃ面白かった!」とか呟きたくなるかというと、そこは微妙。バズりにくそう。
・なんというか、全体的に変にうまい。完成しすぎてて「大家」っぽい。そのぶん、展開が遅い。大御所の新連載なら期待感込みでぐんぐん評価上がってくとこだけど、新人がこのペースで連載してたら途中で息切れして肩すかしに終わりそう。ほんとに最後までこの感じで走りきってくれたら「名作」なんだけど、途中でイラついた編集に路線変更させられて最後はグダグダ…………みたいな展開になると、期待感の分損した感じになる。路線は変えなくていいけど、もう少しお話のテンポ早めた方がよい。
・表紙が悪い。いいデザイナー付けて貰えなかったな、という印象。作者の画力だけの問題じゃなく、新人の新連載の初単行本!……という期待感のない表紙。もはやジャケ買いとかしない長期連載の大御所の15巻目くらいだったらこの表紙でもあり?だけど? みたいな微妙感。出版社と編集、なんとかしてあげて。
・……とボロクソ言ってるように見えるけど、マンガは一応面白かったのよ。だから、これ売れないと勿体ないなあというのと、伏線張りまくってるから丁寧に回収しないうちに打ち切りとかならないでくれーとか、描き手が息切れしないでくれーとか願ってるんだけど、難しいのか。
・がんばってください。一読者より。
南洋同盟ざまぁ!ジオンざまぁ!みたいな感想が多くてなんつーか…
期待を裏切るような展開はやめてほしいとか言ってるけどさぁ
敵は虐殺しましたメデタシメデタシで終わる作品じゃないのは分かるだろーよー
進撃でマーレの、サンボルで南洋同盟やジオンの事情を丁寧に描写してたのはヘイト溜めてスッキリさせるためじゃないはずなんだが
元々名作に多かったタイムループ、タイムリープ物に何度目かの火がついたのがまどマギ、シュタゲのアニメ化だった。そこからはまたループ物かと思いながらもダラダラ色んなものを見た。
昨今だとやはりリゼロが頭一つ分稼いでた記憶があるが最新の大きなヒットが東リベだ。アニメ化するより数年前から追ってたんだがこれは売れると確信して応援していたが途中からの失速した。説明のない描写の連続、明らかに整理されてない各イベント、会話が成り立っていない不可解な日本語の羅列などで読むモチベーションが下がっていった。
最後は大炎上して終わりを迎えたわけだけどこの漫画のおかげでループ、リープ物のハードルがかなり下がったと思う。
というのもリアルタイムで読んでいたサマータイムレンダも東リベよりはマシだったなという記憶が蘇るし、アンデッドアンラックもループに入ってから「東リベに比べて凄くよく考えられてる!」と俺の中で好評だ。
リゼロを終えてから飽き始めていたタイムトラベル物だがここにきてまた新しい評価基準に出会えて新鮮な気持ちで向き合うことが出来た。東リベには感謝している。
一話目だけ読んだ
ヴェサリウスかな?題材は悪くない
ただ絵柄と合ってなさすぎる、昭和生まれの自分の記憶にある古い伝記漫画みたい
本題が人体の構造についてなのにその人体描写がシッチャカメッチャカなせいでこいつ浅いなって読む気失せる
子供治療する→死ぬ→子供に報いるためにも!の流れが感情的に厚くない
枚数を書け
演出は劣化し続ける紙芝居、BLみたいなキモい男キャラは無駄にぶち込んでくる。
もうアニメ化もしないだろう癖に、男主人公の顔も無駄に出してくる。
設定も話しも何もかも似たようなのばっか。
序盤は糞グダグダで読むのもしんどいのに、終盤は駆け足で描写足らず、打ち切りエンドみたいなのも増えた。
「容量水増しのために、無駄なテキスト入れまくれ!」→「もう締め切り近い! さっさと終わらせろ!」みたいな裏事情が透けて見える。
ストーリー重視という名目で紙芝居ばっかになった癖に、そのストーリーがゴミばっか。
「もっとホモにしろ! 演出もストーリーも劣化させろ! アニメもゲーム性も要らない!」
何をどう考えたって、クソ化させるための悪意に決まってんだろボケ。
大体、なんで男キャラを無駄に出しまくることが、ストーリーを重視していることとイコールで繋がってんだアホ。
そんなの、ストーリー重視という言い訳で、男キャラ出させたいだけに決まってんだろ。
解決策
短くなったら、演出強化するか、値段下げる。
男の絵も声も要らない。
腐女子、難しすぎる。
受け攻めってそんなに大事なのか?セックスさせなきゃABだろうがBAだろうが関係なくないか?てかセックスしてたとしても穴と棒の組み合わせなんてわりとそんなに本質ではなくない?生粋のゲイ同士だったわけじゃない人たちをセックスさせてんだからそこははじめは流動的なんじゃないのか。ふつうに2パターン試す描写あってよくないか。どっちがどっちに抱かれるかとかって何基準で決めてるのみんな。男と男なんて挿入を伴わない限りどちらかがどちらかを一方的に責めるなんてことはあまりないと思ってるからタグ付けできない。性的なことを仕掛ける方が攻めで仕掛けられる方が受け、という判定はわかりやすい。くんずほぐれつはリバになるわけ?カプ名って性的なことのみによって判断されて、性格的な押しの強さとか愛の大きさは関係ないの?難しい。有識者ー
五等分の花嫁が気持ち悪い。恋愛とは無関係な男に率先して女性がすり寄る描写からしておかしい。
そもそも現代の恋愛というのは多分に男性による女性の抑圧に他ならない。女性が男性に好意を持つ描写自体おかしい。
そして何人もの女性が男性を好きになるという、その男根主義的なファンタジーを一面的に礼賛する作り手の愚鈍さに反吐が出る。
結局あの風太郎とかいう男にとっては、行為を抱いている(という設定の)五つ子はsex slave以外のなにものでもないだろう。
畢竟あの五つ子は男根主義による暴力的搾取を受けているという点で、はっきり言って従軍慰安婦と何ら変わらない。
そう考えると、従軍慰安婦の問題を矮小化する危険性があるのではないだろうか。
こういう作品を見た人間が、従軍慰安婦の暴力性を矮小化する歴史修正主義的言論に与するようになる可能性も射程に入れなければならない。
概ね同意
自分自身が男性だからだと思うんだけど男性向けの創作物はカジュアルに百合描写が出てくる。
大多数の男性消費者は好意的に受け取っているのかもしれないが自分にとってはノーサンキュー。そのせいで毎度毎度ヘイトが高まっていく。
その通りで、暇アノンによるデマは「井戸に毒を入れた」デマと同様に問題です。
漫画やアニメ、映画等でよく見るこの展開が嫌いすぎて吐き気を催すレベル。でも昔から現代にいたるまで頻繁に見かけるため、好きな人やなんとも思わない人が多いのだろう。むしろ人気なシチュエーションのようにも見える。
作中で殺した相手や間接的に死なせてしまった相手が三途の川の向こうや天国的な場所から、都合良く「もういいよ」とか「お前はよくやった」と許してくれる。死なせた側が後悔しながら生きてるところに現れ、優しい言葉投げかけて感動を誘ったりハピエンっぽく見せたり。フィクションだと分かりつつも、どんなに好きな作品でもこれやられると作者の倫理観疑って一気に冷める。
ここまで読んできて、自分はこの展開に何も感じないし別にいいんじゃねと思ってる方々。リアルで「自分が死なせた相手が夢に出てきて自分を許してくれた」って言ってる人がいたらどう思うよ?別にいいんじゃねと思いますか?
自分が無宗教で「死人に口なし」が当たり前だと思っているから、これらの描写が死者へのとんでもない冒涜に感じるのかもしれない。勝手に発言や許しを捏造してんじゃねえよ。死人に口があるわけないだろ!!
少し前までゴリゴリの二次創作腐女子だったけど、環境の変化等で腐向け作品に触れる機会が少なくなって今までその作品を好きな人に本当に申し訳なかったと思った。
面白い!と思った漫画の感想を共有したくてツイッターで検索をかけたら腐向けの作品がバカスカ出てきて目眩がした。シンプルに面白かった!という感情を共有したかっただけなのに、他人の欲望を通して見た二次創作を見たくなかった。
原作ではまだ付き合ってない(好意があることが描写されている)男女キャラクターの付き合ってるような二次創作はもっと見たいと思った。原作の延長にあるような二次創作だと思ったからだ。腐向けの二次創作は過去の捏造であったり、原作からかけ離れている二次創作が多く腹が立った。今まで他の作品であってもこのような気持ちを他人にさせていたのかと思い、深く反省した。せめて鍵アカウントなど他の方の目に触れないようにこれからは活動していきたいと思う。
呪術廻戦のアニメが良く動いて好きだから見てるけど、人物の描写ってところではかなり疑問が出てくる。登場人物がみんな話の役割として描かれるというか、どういう人間であるのかのリアリティがいまいち無い感じ。とにかく強い師匠枠、天才的前作主人公枠、不遇から抜け出す先輩枠、みたいなキャラクター位置付けで完結していて、過去編があったとしてもその人格が形成されるという納得が無い感じ。人格よりも位置付けが先に来るから、この人は何考えてこういう行動してるんだ?というのが腑に落ちなくなる。
主人公もそうで、「正しい死を求める」というキャラクターテーマが提示されているけど、それは何か、どうすればそこに行き着くのか、今はそれをどう考えているのか、経過が見えないから何を求めてどこへ行くのかよく分からない。
○ご飯
朝:おうどん。昼:カップ焼きそば。夜:牛丼。サラダ。豚汁。キムチ。たまご。
○調子
EVEシリーズを見事に復活させたElDiaからの発売で、志水はつみがシナリオライターを務めた百合系ショート・ミステリ・アドベンチャー神田アリスも推理スルの感想を書きます。
高校生の神田アリスを主人公に学校で巻き起こる様々な日常の謎を、茶道部の部長にして魔女と称される佐和良義、幼馴染の穂高らと解き明かしていくストーリー。
短編連作のような構成で、複数の事件を解決していきながら縦筋が進んでいく。
百合系とあるだけあって、女性同士の恋愛が毎回の事件にも縦軸にも関係している。
情緒ある風景や季節の描写などの地の文に文量が割かれていて、雰囲気を感じさせるシーンが多いのが特徴的だった。
恋愛についての感情や性欲にまつわるの揺れ動きについても文量は多めで、特に主人公が興奮したとくにお腹や下半身に熱の滾りを自覚するところは面白かった。
1話より2話が、2話より4話が面白くなく、どんどんミステリ部分が楽しくなくなっていった。
あらすじの紹介のところで便宜上日常の謎に分類したものの、正しくはないだろう。
馬鹿にする意図はないので、Twitterでバスるために作品をコケにする気を衒った言い回しでチョケたくはないが、ここまで面白くないと何かこういう遊びをして揶揄うことで元を取りたくなる気持ちもなくはない。
1話はフーダニットなものの、犯人の特定に至った経緯が良くわからず、何故かタイミングよく犯人が犯行現場に戻って証拠隠滅を図ろうとしてくれたおかげで見つけられたという結果オーライな推理。
その上、犯行動機というか、そもそも何がしたかったのかのか何が何やらで、女の子同士の恋愛でそれをミステリの謎と関連させたい、という気持ちが先走りすぎていて、意味がわからなかった。
2話もホワイダニットものと言えなくもないが、そもそも謎というか単にヒステリー起こしただけで、根本的に謎が謎として成立していないので、解決と言われてもだった。
こちらも、ある精神疾患にまつわる思春期の少女の悩みをミステリ風の謎と絡めたいという気持ちが先走りすぎてて、その謎の部分を謎として提示できていなかった。
4話は本当にただただ面白くなかった。
所謂「すれ違いコント」系の謎だが、教師から生徒への問いかけで、口頭ならまだしも文章でそんな言葉を選ぶわけがないし、それを誤解する方も誤解する方だしで、これをコメディでなく、ガチでやってるのは流石にキツい。
縦筋にまつわる解決も、解決というか解釈に過ぎず、何故10年間も思い悩んでいた人間がそんな解釈を一度もせず、かつまだ知り合って間もない人に別の解釈を教えられそこに何の根拠もないのに信じ切ったのか理解できなかった。
徹頭徹尾、ミステリの要である「議論」がないせいで、女性同士の恋愛という結論に向けて一直線に進みたいという気持ちの燃料が強すぎたように感じた。
謎にまつわる議論よりも、恋愛や風景に関する描写をしたいのであれば、ジャンルの選択を見直してもらった方が良かったんじゃないかなあ。
恋愛に関するストーリーは面白く、完璧超人で見た目は美人系な年上ヒロインが実は心が弱くて、見た目は可愛い系の主人公が身体は弱いし頭はヒロインに劣るものの心の強さがあり、互いに自分に無いものを求めて好きになっていくという展開がちゃんと丁寧に書かれている。
文章の濃さに関しては好き嫌いはありそうだが、女性が女性を好きになる気持ちを濃厚に書きたい、当然恋愛ながら性愛についても書きたいという意図がたっぷり伝わってくる。
体臭にまつわる表現などのフェチを感じさせるシーンもあり、上部の綺麗なところだけでなく、色々と書きたいところが沢山ある気持ちが伝わる。
それでもやっぱり、ミステリに関しては不平を書いた通りで、コメディ色の強い作品、例えば倉知淳や東川篤哉のシリーズ探偵ものの短編集や矢崎存美のぶたぶたにそっと添えられていたら、ベテラン作家の茶目っ気として笑って楽しめた可能性がなくはないような気がしなくはなく、本当になかったので、面白くなかった。
謎に関しては膨らませ方なので、謎がしょぼいという点だけを持ってクオリティが低く面白くないと言っているのではなく、その謎に対する議論が不足しているという点が面白くない。
百合とミステリの二輪で進むはずが、百合の車輪がやたら大きくて、ミステリの車輪が極小な上に故障していて、上手に進めていないような感想になりました。
『グッドナイト・パンティー』 - 玉越博幸 のあらすじを教えてもらった。
『グッドナイト・パンティー』は、玉越博幸による青年漫画作品です。
物語の主人公は、男性用下着のセールスマンをしている鈴木蒼汰。ある日、彼は偶然、女性用下着メーカー「トップシークレット・パンティー」のテスターとして働くことになります。
そこで彼が出会ったのは、美女たちに囲まれた下着デザイナーの一人・島津美波。美波は、蒼汰に様々な下着を試着させ、その感想を聞くように依頼します。蒼汰は様々な下着を試し、そのたびに美波たちの魅力的な姿に酔いしれていきます。
しかし、トップシークレット・パンティーは、競合他社に潰されそうになっており、蒼汰はその危機を救うために奮闘することになります。さらに、美波たちの過去や秘密が明らかになり、蒼汰は彼女たちの人生にも影響を与えていくことになります。
性的な描写が多く含まれる作品となっており、エロティックなシーンが多く描かれています。しかし、同時に人間の本質や生きる意味を探求する作品でもあり、深いメッセージが込められています。