はてなキーワード: 事務員とは
765の事務員が巣作りを?
そんな時代だった
プログラマといえば女性という時代だった クラスの2割ぐらいが男性で まぁそりゃ 同性愛というか男性が好きとか思われるよな
よく熱ばっかりだしてた
新型コロナ対策で、医療従事者に感謝の言葉が捧げられたり都道府県から特別ボーナスが出たりしている。
運送業者への感謝の言葉とか、置き配で負担軽減をというのも聞いている。
私は小さな会社で事務の仕事をしていて、テレワークのための設備を整えたり助成金の申請準備をしたりで去年の今頃より業務が増えている。
もちろん、大変さの度合いが違うと言われればそれまでだけど、誰にも褒められない、大変さを共感してもらえないというのはつらい。
幸い、給料は保証されているが、同じ会社の中でも、営業担当は顧客訪問などができず在宅勤務という名の自宅待機をしていて、同じ在宅勤務でも私は本当に資料を自宅に持ち帰って仕事をしている。
コロナが原因で飲食店を閉店させるのでテナントの大家さんに解約通知をしに行った時のこと。
高齢の大家さんだし電話で済ませて通知書だけポストに入れるとかにしたほうが良いかなと思って電話。
いや、今すぐにでも大丈夫なんでいつでもいいですよと伝えるも「そしたら14時に来てください」とのこと。
この時点でかなり嫌な予感はあった。
14時に伺うと、ひとまず事務所に通される。
と思いつつ、相手の正面を避けるようにソファの入口側に腰掛けようとするも、「いやいや、中央へどうぞ」と大家さんの真正面に招き入れられる。
ただ、今の世の中にとってはこの「古き良き礼儀」そのものが感染のリスクを高めている。
そのことについてどう考えているのか興味がないと言えば嘘ではなかった。
程なくしてお茶が運ばれてくるも、事務員さんも大家さんに負けず劣らずのご高齢。
お茶を運んで早々に退出するかと思うも、こちらの閉店にからめて世間話を持ちかけてきた。
自分は店にも立っているしこの閉店で従業員とも業者とも膝を突き合わせて話し込む機会が多かった。
今の所発熱はないけど、感染していないとは言い切れないし、子供が小さいのでそちらからの感染コースも十分に考えられる。
その点含めて自分も感染している可能性を否定できないし、大家さんたちも気をつけたほうがよい世代だと思うので、世の中的にも長居は避けたほうが良いと思うと提案。
ところが、もうひと押しのつもりで「日本はまだ抑えてられていますが、いつイタリアやNYのように大変なことになるかわかりませんからね」と、クロージングするつもりの言葉が思わぬ方向に。
イタリアと言えば道路のゴミが、、、NYはメインストリートとダウンタウンとの差が、、、中国の田舎に行ったときはトイレがそもそもなくて、、、
そこから30分、他国の衛生管理が如何に劣っているか、それに比べて日本の衛生意識がどれほど高いかの話しを延々と聞かされることになった。
この人達に取ってみると、コロナはテレビの中の出来事と同じなのだろう。
目の前に、自分といういつ感染しているかもわからない人間が座っていても、それ以外の要素において安心できる(普段からのやり取りもしっかりしていたのでそう思われていると思いたい)からと言って、すっかり油断しているのだ。
日々増加していく感染者数をどれだけ報道していても、自分の周りでは起こらないと信じて疑わないのだろう。
ちょっとくらい手洗いを増やした程度で感染しないのであれば、そんなウィルスはとっくに収束しているはずだ。
日本が他国に比べてどれだけ衛生管理が行き届いていたとしても、食い止めることができていないという唯一の真実に目を背けてしまうのだ。
自分の親とかを見ていても、それどころか自分と同世代の人間であっても、歳を重ねるごとに正常性バイアスは強くなる傾向にあると感じる。
幼少期がMAXだとして、思春期から減少を始め35歳くらいから再び増加し始め、70を過ぎた辺りにはすでに開き直りとも言えるレベルに達しているようなイメージだ。
結局1時間に差し掛かろうという段階で、来客があるという理由でこちらから退出を求めるまで大家さんの話は止まらなかった。
30分を超えれば感染リスクは横ばいかもしれないが、こんなやり方を続けていれば遅かれ早かれ感染してしまう。
なんとなくではあるが、この人達と会うのはこれが最後かもしれないと心のどこかで思わざるを得なかった。
少なくとも自分はその引き金にはなりたくはない。
若い世代がどれだけ感染を食い止めようと経済を止めて自粛しても、一番死に対するリスクが高い世代がこれである。
武士は食わねど高楊枝ではないが、目の前の客に対して例を欠くことのほうがこの人にとっては感染よりも怖いことなのかもしれない。(昔気質のテナント大家さんだからというのもあるだろうが。)
新型コロナウイルスの猛威が止まらない中、弊社も対応を迫られてきた。
時間差出勤という小手先の対応を経て、時期に在宅勤務が命じられた。
在宅で勤務など真面目にする人間などいるのだろうか。
と言うか客もろくに仕事をやってない中、マジで営業は仕事がない。
しかしここで不満が溜まったのが変わらず通常出勤を続けざるを得なかった事務員達だ。
自分たちが必死な思いをしながら出勤しているにも関わらず、営業に電話を架けると呑気に家でくつろいでいる。
これでは不公平感が募るのも致し方ない。
しかし事務員を減らしたところで事務作業が無くなる訳ではない。
どうしても誰かが会社に来なければならない。
そこで白羽の矢が立ったのが俺だ。
隔日出勤となった事務員の穴埋めに、俺が毎日出勤することになった。
いや「白羽の矢」って適切な言葉なのか?ここ。
恐らく上司としては誰かを人柱にせざるを得ない状況で、若手で且つ最も営業として仕事ができない、且つイエスマンな俺を指名したのだ。
後輩も何人かいるにも関わらず、このご指名は精神的にもかなりしんどい。
事務所は相変わらず人が密集し、多くの人が出入りする状況だ。
もちろん事務員のおばちゃんの状況も何とかしなければいけない。
でも、なんで俺だけ最前線に送られるんだ。
俺に出勤を命じた上司は「優秀な力が必要だ」とかなんとか心にもない見え透いた嘘を抜かしていたが、ずっと家でゴロゴロしてるんだろう。
いや~、迷いますねぇ。
現状では売り上げは全く落ちてないけど、通勤や出社に対する社員の不安にどう対処するのかって感じよね。
物理的に大きな製品の修理業者だから、テレワークってのは無理なんだよな。
事務員も、紙資料が多すぎるし、テレワーク環境なんて全く整ってないし、そもそもデータをメールで送ることすらできない社員も多いから、結局出社してもらうしか手がない。
決算業務を進めなくちゃいけないから、事務員だけ休みってのも無しかなぁ。
完全休業も少しだけ考えるが、まだまだそこまでの危機レベルではないね。
車通勤にさせてくれって声も上がるけど、全部の経費自己負担で通勤用の自動車保険きちんと入ってるならいいよ、とかろうじて言えるぐらいか。
陽性者出たらきついなぁ。
昔話をしよう。
老若男女といっても、基本は20代から60あたりまで参加するスワッピングだ。
さすがに高齢者は避ける奴が多いものの、そうは言ってもお相手する奴もいる。
人気ある女の子は、マンコも口もあらゆる手が伸び、一見すると一斉強姦されてるかの状況。
でもよがってる。
色々な女の子相手に次から次へと挿入出来るのは、こんな時ではないと楽しめない。
胸も正直ぺったん貧乳だし、マグロぽいから面倒そうだと思ったが、とりあえず下半身攻めをしていく。
反応鈍い。面倒くさいなーと思いつつも、クンニ攻め。
で、気付いた。こいつ毛が無い。
剃ってるとかそんなもんじゃない。
ナチュラルに毛が少ない。
俺は成人として相手するだけだ。
とても俺のおチンポは入らなさそうだったので、手マンコでフィニッシュ!
恥ずかしそうに先生に抱きついていた。
いや、奉仕されつつも奉仕するくらいの技量と器量を持たないとな。
そう思いながら、二人が帰るのを見届けながら、
保育士に限った話では無い。学校関係者は全体としてそういう問題を抱えている。今回偶然、小中高は休みになったが。
確かに連絡事項は必要だが、メールで済ますことも可能だし、なんなら、なにかあるときだけでいいはずだ。
しかし管理者にその脳がない。そして職員も、事務能力には長けていない。なぜなら保育士は事務員ではないから。
こう言うと問題があるが、保育士になるまでに最低学歴として養成所、専門学校という選択肢がある。
保育士としては短大や大学卒よりも率先力にはなるのかもしれない。
事務はただでさえ勉強が苦手な人には不向きの職業だ。勉強ができるできないではなく、机やパソコンに一日向き合い、効率よく業務を勧められるかという能力が必須だ。
はたして、保育士はそれができるだろうか。しかも、肉体労働と掛け持ちで。
例えばなんでもどんな人でも採用する中小企業も、そういった問題にあたりがちだ。適応適所ではない。ある人でする。
中小企業の場合、外部から優秀な人や経験者が来て改善する場合も多くある。
しかし、保育園はクローズドだ。一般事務でバリバリやってましたが保育士になります。はレアケースだろう。
これは小中高にも言えることだ。社会人になって、社会人会社勤めの経験がない教師が、子どもに何を教えるというのか…そんな疑問を持っている人は少なくないだろう。
報道されたようないじめなどが教師間で起きるなら、彼らはまだ学生のままだ。子どもが子どもを教えている。
最悪の村社会ループ。その末での、現場での悲劇。そして、改善の気配すら見せない働き方での印象の悪化。人が来ない求人。
しかし、保育士との掛け持ちにしては大変な事務職だが、事務職員でくくれば求人に人は殺到する。子どもと関わることのできる事務職員。人気殺到になるだろう。
少し予算を出せばいい。保育園側がその少しもつらいなら、保育園無償化などを訴えずある程度金は出すべきかもしれない。
国の保障+月謝でなんとかなる気もする。
保険制度を入れたり、給与取得額を調査して払う月謝をもう少し調整することも不可能ではないだろう。
旧体質を愛する人が居る限り、未来を担う子どもにそれを押し付ける社会だから。
しかし支えるために出した金をちょろまかされたら?
不景気になる。保育園をぶっ壊す!くらいな改革が無い限り、多分金は永遠にでない。
その中で、子どもはどうすればよいのだろうか。
一斉休校の「是か非か」なんて本当にどうでもいいことだ。
彼らはいったい何になるつもりなんだろうか?
政治家になるとか政治家を支援するためにその身を捧げようとか考えているんだろうか。それならそれでいい。大切なものをすべて暖炉にくべて焼き尽くしてしまえばいい。
でも、それが本当にしたいことなのか?
誰も彼もがそれぞれの立場や考え方で好きなことを言うよ。でもだからどうしたって話だ。外野がなにを熱く語ろうが、政治が正されようが歪もうが、それが自分の大切なものに「今すぐどれだけ」関わるんだよ。
『コロナウイルスはそれほど危険ではない、生活が不安定になるだけだ』
コロナウイルスが安全だという証拠があるなら出してもらおう。遠い未来までとは言わない、近い将来に突然変異して恐ろしい病気に変わらない保証を出してもらおう。それで世界を説得してみせればいい。民衆の不安を取り除いてみせればいい。
仮に安全を保証する正しい情報があったとして、それが正しいとバカでも納得できるように周知するにはずいぶんと時間がかかる。
人は情報の正しさで動くんじゃない。
自分が信じてることで動くんだ。
集団感染が多発すれば社会の不安は増大するだろう。じゃあ電車通勤を禁止する? 経済が機能しなくなったらいずれ食料の供給までおかしくなるぞ。みんなつながってんだ。みんな社会に依存してんだ。
依存してないところを停止したって影響は小さい範囲だろう。大きな影響があったってケアできないわけじゃない。そういう意味では一斉休校には一理ある。
…そんなもん知るか。研究がしたいなら好きにやっててくれよ。
自分にとっての問題は、自分にとって大切なものにどんな影響があるかだけだ。誰にとってもそうじゃないの? 研究のために生きてねえんだ。正しさ勝負のために生きてんじゃねえんだよ。
一斉休校で影響を受けるのは学校に関係している人だろう。教師も生徒もその親も事務員も取引企業も影響を受ける。困るという人がいるのは当然で、大切なものに影響するんだからそりゃ困るだろうよ。
でも、どういう風に影響するんだね。
そして、反対!反対!言ってればその影響はなくなるのかね。
一斉休校するにしろしないにしろ、集団感染が広がれば不安になった人が押し寄せて病院が機能しなくなる。普通の病気でも病院が機能しないんだ。
それに風邪引いて弱っているときにコロナにも感染したらどうなっちゃうんだ?
別の病気で弱ってても「コロナの症状は軽いから平気」って言えるのかね?
家族の具合が悪くなったら誰が看病するんだ?
体力持つの?
買い物行けるの?
誰か頼れるの?
平時ならそれぞれのご家庭の話で、患者が集団で押し寄せることはないだろう。しかし今は違う。その可能性がある。コロナウイルスだけが問題なんじゃない、平時じゃなくなっていくことが問題なんだ。社会が機能しなくなることが問題なんだ。
一斉休校で休みになった子供らがあっちこっちに出歩いて拡散しまくるかもしれない。それはわからない。満員電車が拡散するのかもしれない。どこかの企業が集団感染するかもしれない。全部わからない。
大丈夫なんて何を見て言ってんだ?
バカの予想を当てにして、当てがはずれたらバカを見るのは自分だ。
誰であれ、今一番考えなきゃいけないことは「置かれた状況下でどうやって大切なものを守るか」であって、一斉休校が是か非かなんかどうだっていい話だ。そんなのは終息して安心できてから好きなだけやればいいんだ。
自分だけ助かろうとする人ばかりになって社会がどんどん普通じゃなくなったら、社会に依存して生きている自分だって結局助からない。そっちの方がずっと間近に迫った問題だろう。
政治が気に入らないとか誰それがバカだとか今はどうでもいいだろ。そんなもん見てるひまあったら自分と自分の大切なものを大切にしろよ。隣にいる知らない人のことも思いやれよ。その知らない人は未来の自分だよ。社会ってそういうもんだよ。
某国公立大の末端教員をやっている。常勤だけど任期付。数年後にはプー太郎の予定だ。
で、立場的には教授・准教授らのお偉方の中では一番下がゆえに、やってる仕事はというと雑務。研究をする暇なんて殆どない。
で、うちの学部では自分の立場の教員がワンマンで入試業務をこなすことになっている。
昔は同じ立場の教員が2、3名ほどいたが、運営交付金と比例するようにどんどん削られて、今は1人。
任期がない教員は殆ど何もしない。試験問題を作ったりするが、ちょっと特殊な試験なので、正直試験問題なんて1日あればできる。彼らの業務はそれだけ。
対して自分の仕事は茫漠たる量で、資料作りから試験に関わる様々な手配や手続き、他科との折衝、試験監督に関する様々な手配や手続き、並行して通常業務…等々、他にもいろいろな業務があるが、とにかく書ききれないくらい業務がある。
できていたのだが、COVID-19の流行に伴って「ウチの大学でも対策をしよう」ということになり、今年は破綻寸前だ。
コロナについて厚生省が全くもってして意味のあるムーブをしてないのと同様に、文科省や大学本体も何ら基準や有効な対策を提案しないまま、下っ端に丸投げしてるのが現状。
2月に入って1日しか休みがない。他の日は8時に出勤して23時まで仕事。帰宅したら寝るだけ。
試験の準備ではかなりミスが発生している。助手にフォローしてもらって何とかやれてるが、この先致命的なミスをおかしそうで恐怖している。
ちなみに大学の事務方からは「忙しいと思うけど、残業は100時間に納めてね!あ、どう100時間に納めるかは自分で考えてね!宜しく!」と、これまた丸投げ。
2月に入って数日で残業時間が20時間をすぎた時点で、諦めたけど。
頭がボーッとして文章がまとまらないし、殆ど書き殴っているような内容だし、別に何かを訴えたいわけじゃないけど、とにかくもう限界です。
美容外科クリニックの外来の患者数を考えるとタブレット台数が少なくても回せるし、入力のやり方が分からない高齢者には事務員が対応できる。
美容外科じゃなくても、同じように予約制の精神科クリニックや歯科クリニックなら可能。
普通の総合病院の外来見ておいでよ。歯科や美容外科とは全く違うよ。
待合室に座るところもないくらい何十人もいて、初診の患者や予約してない患者がひっきりなしに来るような環境でタブレット導入したらどうなるか想像しろ。