はてなキーワード: SEXとは
Study Sex Suicideだろ
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
本というのは人が書いている。そして検閲されている。さらに売れない本は淘汰される。
そこで万人受けする知識しか載らなくなっている。「いじめを見ないふりはダメ」とか「男女の愛はこうあるべき」とかな。
本当はな、「いじめられてる人間を助けたい理由をよく考えたうえで、自分に矛先が向かない形式での解決策」を考えるのがポイント。苛められてるほうが虚言癖もち+親DQNだったとか悲惨な未来だからな。本当に可愛い子が苛められてるときは、助けるのもレースになっちゃうから、素早く動くべきだね。
男女の愛ってのは、ホントに実例を見てくべき。漫画とか小説とかドラマは危険。あんまたいした理由のないケースがほとんど。ショッピングセンターで若夫婦をたくさん見る。ぶさめの男+小奇麗な女性 のペアが半分くらい。
愛欲に真面目な理由を考えたり、「女に奢るのは云々」「年下の男に手を出すのって云々」とか躊躇したら負け。「あ、いいなー」と思ったら誘って、喜ばせて、そして自分も楽しい と思えたら迫る。ダメならあきらめて次を探す。「周りにバカにされる」とか思ってる時点でやばい。愛欲に関しては犬猫と大差ないのに、へんに気取って周りを意識するから固まる。
男なら軽いほうがモテる。その方が気楽に喋れるし、気楽に付き合えるからだろな。付き合う=結婚みたいな男とデートなんて、そりゃ疲れる。
何を作るのかという質問の大半は 何のために作るのかと聞いている
作るものの内容によっては自分のためか 誰かのためか明確であるのか それともその需要はどこにといった展開に話をする
なので対話者の経験上判断ができるメニューか もしくはすっとばして目的から紹介してもらってもいい
例)
ナポリタン=>子供っぽいね=>子供すきなの?=>性格の誘導方向からの会話選択
子供とか動物とかすきなの?私もかわいいものがすき:目的意識方向性合致行動共有意図
わたしおいしいお店しってる:自己欲求
こんど食べさせて:有価特徴利用目的
子供といえば…:共有速度上位
男性はなぜ相談すると解決しようとしたり質問すると回答しようとしたりするのか
料理はなにをするのか どんなものをと聞いたのはそれをすることからの人格調査という導入だけだろ
どうせ男は
なんだろ?
会話は共有しようとしていると思えないのか
攻殻機動隊の戦車が会話で平滑化する情景を思い浮かべてみてくれ
会話を自分の視点だけで認識されている情報や論理や哲学を広域に当てはめ投げっぱなしにするあのクソ男性的な叙情が理解の断絶を産みその痛みで自分の輪郭を浮き彫りにしようとする夜店の型抜き屋台みたいな一人マゾプレイに美的感覚を刺激されるとかいいたげなアニメの情報共有を基礎から断絶するひとり会話描写ではないほうのな
お盆だからというわけでも無いが、昔読んだエロ漫画のタイトルと作者名が分からず悶々としているので、誰か助け舟を出して欲しい。
・絵柄は吾妻ひでおっぽい。
・ヒロインは高級娼婦の家系の美少女で、主人公の学校に転校してきた所から始まる。
・ヒロインの見た目は清楚な美少女だけど、並の男はすぐに果ててしまう身体の持ち主。
握手しただけで男を射精させる。童貞なら100パーセント。非童貞でも60パーセントの確率。
・主人公がヒロインと握手してみんなの前で公開射精してしまうのが最初のエピソード。
・不良たちに輪姦されそうになるが、手足を抑えつけている男が射精してしまう始末。
・最終的に全身コンドームを使ってやろうとするも、数秒で果ててしまった。
・主人公とヒロインは惹かれあいSEXするも、特異体質の所為ですぐにイってしまうので、要求不満に。
・中盤で相手の意識が無いときは特異体質が無効になる事が判明。気絶したヒロインに挿入する主人公。逆に気絶した主人公を逆レイプするヒロイン。
・先に気絶させようと、でかい木槌で殴りあうシーンあり。
・ヒロインのお母さんもフェロモン満載の美女。ヒロインを結婚させようと登場。
・ヒロインの結婚相手の条件が特異体質に耐えられる男なので、母親は男漁りをする。
・見つけたのがヒゲもじゃの先生で、母娘の特異体質が効かない剛の男。ヒロインの旦那候補なのに、自分が楽しむ母親。
・そんな中、主人公とヒロインが初めて普通のSEXに成功する。理由は、相手に夢中になれば耐えられるとの事。
・ラストは主人公とヒロインの結婚式。ヒロインの花嫁姿でオナニーする招待客達でオチ。
記憶違いがあるかも知れないけど勘弁してほしい。
もう一度読んでみたいのに、探す手がかりがなく、悩んでいるのです。
TLどこで読んだのかわからないけど、Renta!とかの1話切り取り型よりも
単行本の作者は、1冊分書き溜められる実力があるってことだから、
TLが微妙なのは、少女マンガがSEX描写OKになりつつあるのとも関係あって
本当にストーリーや構成力、心理描写のクオリティが高いTLを読みたいなら
少女マンガを読んだ方がいいかもね。
石田拓実が一番TLに近いかも。
他に、金田一蓮十郎なんかも、ふつうに登場人物がSEXする(特にニコイチ)。だが10代ではないか…。
岡田コウとかはかなり繊細な書き味な気がする。
って、元増田がTLに求めてるものはなんなんだろう。きれいな絵柄か、ストーリーか、関係性か、ぶっとんだ展開かw
参考動画:
Steins;Gate OP Hacking to the Gate (FULL)
https://www.youtube.com/watch?v=gqBi1gYqbFM
------------------------------------------------------------
塵一つ 成果を残せぬ 愕然
残酷な3穴ファックと ハメ撮りへ Fucking to the Mankô―――
だからいま1秒ごとにィィィッ 人としての一線を超えてェェッ
そしてまた 見境のないィィッ 幼女のレ◯プへとォォッ
うぬぼれた 稚拙な御託を並べた
『勤労』それは無慈悲に 心を蝕み
明日さえも否定する 残業へ 出勤ing to the 企業―――
無かった事には してはいけない
そのために 親を欺く 盗んだ預金残高で
昨日、痴漢の話書いてる人がいたので、痴漢被害歴9年、百戦錬磨の私が分類と対策をまとめてあげよう。
ただ、私は超ヘタレなので声とか出したこと無い。なので警察に突き出すとかしたこと無い。なので対策が手で払うとか逃げるしか無いので、もし見かけた人がいたら大声だしてあげてください。
・なんとなく型痴漢
なんとなく手の甲でおしり触ったり、股間を気のせい程度に押し付けてくる痴漢。
肘で胸を押すってのもある。
痴漢の大半はこれであり、一回大げさに払ったり抵抗すると止める。
これを真剣に悩みだすと乗るごとにどっかこっかは触られてることに気づくので考えない方がマシ。
一番スタンダード?
スカートの場合、スカート上から、スカート中、下着中の3種類がいる。下着中型のやつはとりあえず死ね。
スカート上型のときにきちんと対応すると、なんとなく型で止まることが多い。
尻型と股間型がいる気がする。あまり併存しない。
・手握り型痴漢
手を握ってくる痴漢。最初は手をなんとなく撫でるだけなのだが、徐々に指絡ませ型へ移行する割合が多い。
向こうがどう思ってるかしらないが、大して何も思わないため基本放置してる。
ただ股間持って行き型へ移行する人がいるため注意が必要。
・股間持って行き型
要するに触らせるやつ。たまに直接下のやつ出してる時があって、その時は声をだしたくてしょうがない(物証的な意味で)。
抵抗してる手を掴まれて持っていかれることが多い。
対策はとにかく拳をつくっておくこと。そうしないと最悪だぞ!(経験者は語る)
・股間押し付け型(後ろ)
なんとなく型とは違い、明確にやろうという意思が伝わってくる痴漢。股間をおしりに押し付け(+腰振り)、髪の匂いを嗅ぐの2つセット。
たまに腰やお尻をもつ擬似SEX型や抱きしめ型がいる。
基本抵抗しても止めない。腰振り型から射精型への最終形態を備えている場合があるので注意が必要(1回しか無いけど)。
腰のあたりを持たれながら腰振られる擬似SEX型に遭遇すると、なんでこんなことされてるのかと空虚感がひどくなる。
対策はないのでただただ耐える。
・股間押し付け型(正面)
正面からの押し付け型。後ろからのやつより大胆な奴が多くてたちが悪い。
股間・足にブツを押し付ける、胸を腕や胸に押し付ける、顔近づけるが基本パターン。ただ3つは両立しないようで、多くて同時に2つ。
抱きしめ型へ移行すると3つが全て達成され、かつ逃げられなくなるダブルコンボになるので何とか避けたい。
一度、ここからキス型へ移行したことがあり私的にかなりトラウマがある。あれはない。
・胸型
胸触る、つつく、もんでくる奴。他の型と併存しやすい。
堂々と顔見られてニヤニヤしながらもんでくる奴が一回いて、それはまじで怖かった。
正面に立って胸覗いてくるのもいるけど、まぁいいですそのくらい。とりあえず触るな。
・ニヤニヤ型
すごい見てくる。顔、胸、足、尻。最初は気持ち悪すぎて色々対策してたけど、今は諦めてます。
さわんなければいいよ。
触られている時、それを見たやつが急に参加してくるタイプ。これだから気づかれるのは嫌なんだ。
顔を見るとだいたいニヤニヤしてる。キモい。
最初のやつはだいたいおしり触ってるので、足や手、股間、お腹を触ってくることが多い。
・複数型(予定?)
完全にグルだろってやつ。2回経験したことがある。もうすぐにわかる。
この時の絶望感は言葉に出せない。この話をするとリアルでも釣り扱いされるので基本封印。
とりあえずふとももより上は全て触られると思った方がいい。抵抗とか無駄なのですぐに諦めよう!(ダメだろ
・射精型
とりあえずやめろ。そして死ね。
せめて人にかけるな。
・ストーカー型
怖い。一度名前言われながら触られた時合ってあれはさすがに身の毛もよだつ体験。どこで知ったんだ。
番外
・盗撮型
質問等あればどうぞ。