はてなキーワード: SEXとは
内海某とか友達の奥さんも放射脳なもんだからよくfacebookでいいねとか愛撫させてくださいとかいって記事まわってたんだけど
最近のおかしなのみても目覚めないんだろうか。気が付いたら死ぬ病なんだろうか。おかしいとこはおかしいって認識しつつ
これはこれそれはそれなのかがわからないが、今日も差別と偏見を垂れ流してる。
別の友達は確かにありえると「新幹線自殺は自殺ではない仕込まれたという陰謀論」をfacebookで愛撫している。
もう40にもなるのに大丈夫だろうか。なんだってーってやるのかと思ったらマジギメSEXくらいマジだった。
かと思えばよく知らないけど、よく知ってる人たちの共通の知人で無碍にも出来ない知人の知人が
ネトウヨっぽいことを垂れ流してる。仕事みつかってないんだから職探ししろよ。
俺の倍くらい給料もらってるデザイナーは、誰かを差別したり馬鹿にする人を差別したり馬鹿にし続けて
一日中そんなのをRTしたりコメントしたりしてツイッターでつぶやいてる。
みんなどうしたんだろう。家庭内でなんか話せばいいだけの話なんじゃないのかな。
まず、SEXは挿入やピストン運動を楽しむだけのものではないと理解するところから始めましょう。
裸で抱き合っておしゃべりして一緒に眠るだけの時間を楽しみましょう。
彼女には、「とりあえず、今度は挿入はナシで」とお願いしましょう。
眠るだけでは物足りなかったら、くすぐってみたり、お互いに手で感じるところを愛撫し合っても良いです。
あなたがオナニーの時にどうやって刺激しているのかを、彼女に手取り足取り教えてあげれば、
逆に、彼女のカラダにどう刺激を加えると感じてしまうのかを手取り足取り教わるのも良いでしょう。
…なんてことにならなかった。
はっきり言うと、気持ちよくなかった。オナニーのほうが気持ちええやん!腰動かすのは思ってたより大変で気持ちいいとかそれどころじゃなかった
相手も20歳にして初めてであったため、気を使ってばっかりだった。痛がるそぶりも多く、初めてのSEXだけど全くと言っていいほど興奮しなかった。好きな娘の初めてになれたという征服感は味わえたけども、性的な興奮は皆無だ。
どうやったら今後SEXを楽しめるんだ?むしろ今後気持ちよくなるのか?
誰か教えてけろ
http://www.afpbb.com/articles/-/3052171
41歳男性、童貞。ルックスは下の中くらいはあるといいな、程度。
・Sexは特別なものだと考えており、特定のパートナーとすべきだという思いが強い
・面倒だ
以下、思いつくままに理由を書く。
Sexに対する興味は、ある。あるが、ソープに行って捨てようとも思わない。
トンカツ無しじゃいきてけねぇよ、なんていわねぇだろう」というやつだと思う。
何でそんな面倒なことしないといけないの?というのが正直なところだ。
一人で処理しても十分に事足りる。
それに、Sexは好きになった人とやるものだ、という思いが強い。
この思いがどこで生まれたのかはわからない。ただ、気が付いた時にはそう思ってた。
が、当時は今以上にコミュ障だったため、振られるところまでいかなかった。
遠まわしに私が彼女を深く傷つけていることを友達から教えてもらった。
非常にショックだった。
好意を持って良かれとやっていたことが伝わっていないだけでなく、迷惑をかけていただなんて!
それ以来、女性と接する機会があっても、まず「私は迷惑をかけていないか」を考えるようになった。
相手の一挙一動にびくびくしながら様子を伺う。
この人は私といて楽しいのだろうか。今ちょっと顔をしかめたか?
口臭がきついのか、言い回しが悪かったか、近くに寄りすぎたか、それとも単に私に飽き飽きしてるのだろうか。
そんな調子であったため、元から口下手であったがますます話せなくなり、
話せないと自分はつまらなく価値の無い男性だ、という思いが強くなる。
面倒だ、迷惑はかけませんので生かしておいてください、という気持ちの方が強くなった。
そして今に至る。
今となっては、もうこのままでいいかな、という感じだ。
すっぱいぶどうのような話であり、実際そうなんだけど、これが正直なところだ。
30歳独身。恋人は居ない。高校生の時に付き合っていた彼女が居たが、以来もう13年誰とも付き合うことなく今日まで来てしまった。その時の別れ方に傷ついて、もう恋愛はいいや、童貞は捨てたし、と特に焦りもしなかったら、13年経ってしまっていたのだ。
だがセカンド童貞となってもう中学校入学と同じくらい生きた今、無性にSEXがしてみたい。オナニーを覚え、女性に興味が止まらない、中学生のようなリビドーがたまに湧いてくるのだ。
Xvideoだってなんだって身近にエロが溢れる世の中、ふと生身の女性と交わりたい。そんな気持ちになる瞬間が、日々日々大きく育っている。
あの頃のようにちんちんはビンビンはしていないが、この感覚は第二次性徴のようだ。30にしてまた青春がやってくるのだ。毛根が元気なうちに、相手を見つけなくては。
「性」って文字を、身体的特徴としての「性」(≒英語でsex)として周囲にいる人は使ってるけど、元増田は精神的特徴としての「性」(≒英語でgender?)として使いたいんでしょうね。でも、今のところ世間の一般常識としては前者を採用しているし、後者を表す日本語の言葉や文字が無いから言い分けするのが難しい、というのが根本的な問題と思うよ。もし元増田が言うように、全部の人が精神を指して同性愛・異性愛を話すようになったら、今度は身体の性を表す言葉がなくなって、例えば医療の現場とかで不便が生じるでしょう。だから、その認識の変化を起こすためには、道具としての言葉が先にできないと難しいと思う。
痴漢が批判されるのはまあ当たり前なのだけど、win男とlose女の関係にあると思う。被害者が男の場合加害者が女の場合もあるが、それは少数派として・・
僕たち男はスカートめくりに代表されるように、女が恥ずかしい思い いやな思いをさせることにより、男は興奮する・・というwin男とlose女の関係しか世間の性の教科書では学ばない。漫画でもテレビでもAVでも性を学ぼうとする教科書にはだいたいそういう関係しか出てこない。でもいざ生身の女を目の前にするとやっぱりwin男とlose女の関係ではいけない気がして、女に恥ずかしい思いや痛い思いをさせてはいけない気になる。
なので・・だ。もっと男と女がwinwinの関係になるとすれば、女がどういう性関係、性生活を望むのか提示して欲しい。それがなければ、「女はいやがってるけど、本当はうれしいんだろう?」なんて輩がいつまで経ってもいなくならない。レイプ犯に襲われたとき、女性が「私もSEXしたかった所なの!!!」と叫んだらレイプ犯は逃げていったそうな・・女性がどんな性生活を望んでいるか提示すれば痴漢もいなくなるのではないだろうか???
不思議なのを見たから、書いておこうと思う。見た目は、良くも悪くも佐々木希系。性格は穏やか。既婚、子持ちの20前半。
服装が清楚系だったので、Sっ気を刺激されてバイブを追加。意外にすんなりOK。受け入れもスムーズ。さすが経産婦??とか思ってた。
途中から「電マもお願い、、(//∇//)」と、無料で電マもスタート。タオルの位置とか注文がうるさいので、自分で操作してもらうことに。バイブと電マで1分で絶頂。うーーん。。美人だけど淫乱、、、って好きなタイプだけど、これは引くわ、、、。
その後、まあ、流れで成るようになった。ガンガン感じまくる。背徳感とかゼロのタイプだね。マジつまらん。ホントに結婚してるのか??
ピロートークで色々きく。仕事を始めたのはお金のため。1歳の子を保育所に預けて、特急で1時間以上かけて、遠くのデリヘルで働いてる。旦那が失業してんのかと思いきや、普通に働いているらしい。さらに、旦那にはパチンコ屋勤務と偽っているらしい。
「お金とか合わなくなるっしょ??」
と聞いたら、しっかり架空の給料を計算して、超過分は自分で貯金しているそうな。
それも違った。「別れようとか思ったことないし、、」って真顔で言われる。子供もとても可愛いらしい。月に20万くらい貯金してるんだー(//∇//) って、、、何のためなんだろう?将来への漠然とした不安??単純なSEX好き?? 誰か教えてほしいわ。
## 概要
ビリギャルじゃないけど、慶應卒の、頭のなかお花畑なゆるふわOLの私がカフェでハイスペ男子をあさり、とうとう先日結婚までこぎつけるに至るまでに駆使したメソッドの紹介。一部フェイク含。酔っている勢いで書いているので誤字脱字していたらごめんなさい。
## はじめに
慶應卒と言っても、ピンきりであることは言うまでもないと思うけれど、私はその中間ぐらい。上を見れば本当に裕福な家庭で育ったお嬢様だとか、社長令嬢、はたまた、〜国の大使館の娘等、慶應にはそういう人たちがたくさんいる。私は特段裕福というわけではないが、ある程度余裕がある家庭で育ち、成り行きで慶應に進学した。私は、そこそこ勉強が出来る程度で、特に目立った特技もなく、本当に、「普通」な女性だと、自身ではそう思っている。見た目も普通。とは言え、女性なので、それなりに見た目には気を配っているけれど・・。ネイルや髪の毛、お肌の手入れ、「どこにいても他人に見られていることを必ず覚えておきなさい」という母の昔からの教えが刷り込まれている。父もマナーには厳しかった。内面的にも外面的にも。私は、ジャンル的には、いわゆる、男性が言う”清楚系”なのだと思う。黒髪ロング。もちろん処女ではないし、おおっぴらに言うものでもないが、自慰もするし、Sexも好きだ。そういう行為に目覚めたのは女子校時代だと思う。女性、大体そういうものなので、世の中の男性は幻想を抱きすぎだと、常日頃からひしひしと周りの男性の話を聞いていて、思う。
## きっかけ
そんな私が、大学を卒業してマーケ関係の仕事に就いた。狭い社会、噂も、裏話も、あっという間に広まり、飛び交う、とても居心地の悪い会社だ。同期や先輩は、良い大学を卒業した頭のキレるエリートなのは、間違いないのだが、どうしても、何かかけている人が多い印象。女性比率が圧倒的に少ない会社。男性が多い会社でありがちな、セクハラまがいのことも少々あるが、軽いセクハラ程度でメンタルをやられるほど私はヤワではなかったので、テキトウにあしらいつつ、ひたすら業務に集中していた。そういう生活を3年続けて、そろそろ大学の友達や高校の友達からの結婚の話がFacebookで伝わったり、結婚式に招待されることが多くなってきた。私は学生時、2年間お付き合いしていた、大学で知りあった男性がいたが、卒業と同時に彼が海外の大学院に行くことになり、お別れすることになって、それ以降、誰とも付き合わず社会人を続けていた。もちろん、その間に男性からアプローチされることはあったが、その時は仕事を優先したかったことと、それらの男性達があまり魅力に感じられなかった。もちろんお食事に誘われたら、特段「生理的に無理」等なければ、行きはしたが、もちろん私にはその気がないので、美味しくご飯を頂いて、男性のお話をきき、口説きをスルーする、そういうことはあった。とは言え、少しづつ危機感を抱き始めていたことは間違いない。しかしながら、社内でそういう相手は到底見つかりそうもない。私は、学生時代の友達をつてに、合コンを開催してもらうも、魅力的だと感じる男性には当たらない。そもそも合コン開催回数が少なかった。巷で「週5で合コン」「アフターファイブ」「20時から合コン」「仕事を早上がりして・・」「一人で仕事後バーに行ってみよう」等、女性向けの婚活情報誌やメディア、特定のツイッターアカウントが、そのようなことを煽ったりしているが、ある程度キャリアがある女性にはそれが不可能に近いなことは言うまでもないと思う。毎日終電後タクシー、平日に合コンする時間も、余裕もない、休日も仕事に追われることが多い。家では本当に寝ているだけ、たまった疲れをひたすら回復するために、外出する気力も出てこない。給料は多い、けれど、それは「命を削って得たお金」と揶揄できる。
## 受け身ではだめだ
「受け身では駄目だ」と、合コンに参加して、あまり自身の好みや理想にヒットする男性が現れず過ごした日々の中で、私は悟った。遅いね。とは言え、仕事後バーに行ったり、知り合いと交流する余裕が当時私にはなかったので、どうすれば私の好みの理想の男性と出会えるか、自身の生活習慣や生活拠点から考え直すことを始めた。まず、私は仕事上、夜に時間を作ることがほぼ不可能だった。そのため、私は朝をメインの活動時間にしようと考えた。当時、ちょうど、「朝活」「朝カフェ」等が巷で流行り始めた時期だった。では、安直に、そのクラスタでまず探してみようと私は考えた。ものごと、流行り始め、アーリー・アダプター、アンテナを張っている人はある程度、様々な意味合いで”平均以上”であることが多い、と何かの記事で読み、それを真に受けた。それでは、朝、そういう場で、理想の男性と出会える確率を上げるには、どうすればいいか、と考えた時に、まず自身の住んでいる場所がそれに適していないことに気がつく。私はすぐさま、都心、具体的に言えば恵比寿に引っ越しをした。地理的にある程度お金に余裕がある人が多い、民度が高そう、住みたい街のランキング上位、そういう理由で恵比寿を選んだ。のちに、それが大成功だったと気がつく。
## 行動開始
恵比寿に引っ越した私は、まず近場で開催されている不特定多数が参加する朝活の集まりや、朝から開いているカフェの情報を集めて、積極的に平日の朝にそれらに赴いた。当時は、それらが流行り始めたばかりだったので、来る人は、ある程度ステイタスがある人が多かったように思える。恵比寿にある外資の男性も多数いらっしゃった。朝カフェも、仕事前に新聞を読んだり、読書をしている、出社前の、”エリートそうな”会社員の方が多かった。私はそういう場で積極的に男性に話しかけてみた。朝活では、特段何もしなくても、そもそも交流目的のものや、読書会等だったので、自然と男性とお話することができた。一方で、朝カフェは少し難易度が高かった。何度か朝から営業をしているカフェを偵察し、店内の様子や、常連、その時間帯にいる店員、様々な要因を調査し、どこが適しているか、どういう交流の始まり方が適当か、を検討する必要があったからだ。恵比寿、代官山周辺は朝からオープンしているカフェが多い。そのため、人も散らばる。しかしながら、いわゆる「雑誌に掲載されるようなオシャレカフェ」には、そういったたぐいの男性は来ない。彼らはチェーンのカフェに多い。特定の場所で申し訳ないけれど、ガーデンプレイスのスターバックスとか、駅周辺のチェーン店のカフェに彼らは朝来ている。そのため、私はそちらを主な活動拠点として選定した。次に、どのようにしてカフェ内でそのような男性と交流するか、という一番の課題と向き合うことになる。カフェでいきなり話かけるほど、不自然なものはない、国内では。私はとりあえず日経新聞を持込み、ラップトップを開く。最近ではメジャーになったMacBookではなく、windowsマシンだけれど。以下、私が試みた話しかけるきっかけづくり一覧だ。
2. すみません、携帯がなくなってしまったのですが、一度私の電話を鳴らしていただけないでしょうか。
3. 忘れ物をわざとする
5. 読書している本について聞く
6. 出張できた風に装い、周辺のことを聞く
一番自然だったのは、1の「無線LANへのつなぎ方わかりますか?」だ。困った顔で、ゆるふわ風に聞くとより効果的だった。話始めた後は、あなたの会話力次第。そこには言及しないけれど、私はそこからうまく連絡先を聞き出し、そうやって出会った人と、お付き合いを開始し、つい先月、結婚をした。正直、女性に話しかけられて不快と思うような男性はほとんどいない(*あなたが普通以上の身なりの場合)。なんだかんだ、男性は紳士の方が多いので、親切にしてくださる。少なくとも、朝恵比寿のカフェに来ているようなサラリーマンは。
朝活の方は、コミュニティ的な要素が多く、そこでの恋愛への発展は、コミュニティ的に面倒になりそうだったので、私は自然と朝カフェでの活動にシフトしていた。結果的にはそれが正解だったらしい。 最近では、いわゆるマルチ勧誘がそういう場でされていることが多発しているらしいので、今やるのであれば、私はカフェを押す。
これは個人の好みによるので、正直書く必要がない気もするが、足切りの基準程度は参考になるかもしれないので書いておく。以下のポイントを抑えている人だと良い。
1. 短髪
2. スーツ
3. 社員証をかけている
5. PC開いている
6. 黒髪
7. 読書している
茶髪でMacbookを開いている人もいるが、彼らはワナビーである可能性が高い。 学生もいるのでしっかりみわけないといけない。社員証をつけていれば、ある程度保証があるが、逆に社員証を見せびらかすタイプの可能性もあるので注意。私は黒髪短髪のキレイ目の男性を足きり基準にして行動をつづけていった結果、私のタイプで、且つ趣味もあう、男性と出会えた。短髪、黒髪、私服だけどキレイ目、PCを開いてコード?を書いている、そういう人だった。もちろん「無線LANってどうつなぐのですか?」で会話をスタートした。IT系の会社に勤めている人で、物腰もものすごく柔らか、女性慣れしていなさそうな方で、とても好印象だった。
0. 駅近ドトール
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=946
http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1269
こっちはいったことないのだけれど、この戦法を伝えた友人が良い男性をここで多数見かけるとの情報を教えてくれたので記載。
## まとめ
夜繰り出す時間がない、バー等一人で行く勇気がない、出会いがない、仕事が忙しい、そんな女性に、朝型の出会いの戦略をお伝えしました。朝カフェ戦略、伝えた友人は、わりと楽しんで、しかも良い男性と出会えているようなので、ぜひ皆様もお試しください。最後あたり、のろけになってごめんなさい。IT系の彼なので、この記事みつかったらどうしよう。いいや。みつかっても。ちょっと話したし。あと、恵比寿の情報ばかりでごめんなさい。恵比寿が良い街なので。。