はてなキーワード: Googleアドセンスとは
https://sugatareiji.stores.jp/items/56a2ed93bfe24c52b300615f
これな。
全く違法性はない。また、ダウンロードすることによるデメリット(メルマガに登録させられる等)もない。安心してダウンロードして良いだろう。
あえていえば、このレポートの配布にはSTORESを使っており個人情報の登録を求められる。
何も晒したくないならダウンロードの際にFacebookでログインしないことをおすすめする。
ちなみに守形レイジが尊敬しているといっている和佐大輔のレポートはこちらである。
http://kasegu.sourceofmoney.org/35
内容は極めてベタ。説明のふりをしたASPアフィリエイトの束である。
アフィリエイト用ASPへの登録方法を一生懸命説明してるわけだが、これがアフィリンクになっている。
説明書という体をとっているがようするに俺の言うとおりにここからアフィリンク踏んでASP登録しろってこと。
該当部分をブログ記事にすると露骨すぎてgoogleアドセンス様に怒られることになっているので、こうやってレポート形式にするのは非常に正しい。
違法性はないし、もともとアフィしたい奴は喜んでアフィリンクに登録し、1件あたり守形レイジに3000円~5000円の報酬が入るという仕組みだ。
ちなみにこれは情報商材屋でなくてもよくやっていることだが、あえて情報商材屋でいうなら言えば和佐大輔よりも川島和正が広めたやり方である。
当たり前だが、どれだけ和佐大輔を尊敬していようが、名前以上の真似をすることは難しいようだ。
この解体新書の目的すら推測できない奴は、養分になることはあっても他人からアフィリエイトで儲ける才能ないから諦めて普通にブログやってろ。
以上。
巷ではよくPV単価1円とか言ってるのに実は開始してから1週間全く収益が発生してなかった。
1週間で累積7000PVくらいあるのにインプレッション広告とかいうやつで入ってくる5円しか収益ないことになってた。
もしかしてなんか設定間違えてんじゃねえの?って思ってた。
でも、今日見たらいきなり1238円発生してる!すげえ!
今日たまたまはてブが40くらいついてPVも2610だったんだけど、今日一日だけで見たら10PVあれば5円くらい稼げる計算だ。なにこれすげえ!夢がある。
いつもそうじゃないだろうけどこのペースで今後続けていけるなら俺月のPVが55000位だから月27000円儲かる?すげーすげー。
一個だけ気になることがある。
住所の確認ってこうもくがあって、これ住所が今住んでるところと違うんだけどどうやって直せばいいんだ?
ほそぼそと続けてきたゲーム感想ブログなんだが、最近の著作権の非親告罪化とやらにびくついてる。
ブログにはゲーム画面のキャプ(1タイトルに数枚)とかゲームのロゴとかを貼ってることもあって、非親告罪化したらこういうのでも急におまわりさん来るの?
サイトには一応Googleアドセンスは貼ってあって、昼食の牛めしをプレミアム牛めしにしてもいいかなと思えるぐらいだが利益がでてる。
(高級国民であるはてなーからしたらゴミみたいな利益かもしれないが、俺にはささやかなご褒美だ)
自分でも調べてみたんだが「急にお巡りさんきてタイーホだよ!」って意見もあれば「個人のブログとか嫌がらせでしか訴えねよw」「そもそも海賊盤売ってるとかじゃないと訴えられないよ」とかなんかよくわからないんだ。
というか解説されてるのは映画の海賊版とか同人誌の話ばっかりで、こういうことについて全然書いてない。
気になるなら閉じてしまうのがいいんだろうけど、熱心に見に来てくれる人とかもいて、それも心苦しい。
増田って大体はGoogleアドセンスを利用してるっぽいけど、記事によってはヤフーとかの広告が載ってたりするよね
ヤフーのに切り替わってるのは大体下品だったり危うそうな社会問題に触れているようなものばっか
でも別にセックスとかチンコとか普通に書いてる記事にもアドセンスが載ってたりするし、出現単語によって自動で振り分けてる、ってわけでもなさそうだ
他の人のブログとか見てみるとどうでもいい下ネタやら微妙な話題のチョイスやらでGoogleアドセンスの規約に引っかかって停止処分食らって阿鼻叫喚してるような記事を
よく見るけど、なんで増田はこんなガバガバ検閲でも許されちゃうもんなんだろうか?
法人がやってるある程度の人気があるWebサービスだと契約内容が特別でその辺の基準も緩くなってくるのかね?
教えて偉い人
俺のブログ、どうあがいても絶望しか無い。アドセンス諦めよう。
恋愛工学を批判した記事(http://t.co/IF2UuYgpWA)がグーグルのポリシーに違反してるとかでAdSense止められた。これアダルトコンテンツか!?考えられる原因としては何人かに通報されたとかかな。やるじゃねーか恋愛工学徒!!— しっきー (@sskkyy17) 2015, 8月 10
@lacucaracha 今見たらもうアドセンス反映されてました!良かったです!— しっきー (@sskkyy17) 2015, 8月 10
不健全コンテンツに対してそれはもう逆に不健全認定してる方が頭おかしいだろってレベルで厳しいっていうのは
いろんな人の話聞いて理解してるけど、
例えばブログやブラウザゲームなんかの場合はこちら側でいくらでも掲載する情報を取捨選択できるけど、
小説投稿サイトだったりWiki的なユーザー自身で盛り上げていく系のWebサービスの場合、
「不健全な情報は絶対に載せない」っていうのはちょっと難しいと思うんだけど、その辺りどうなってるんだろう。
いや、個人情報や差別発言、度の過ぎた下ネタは削除する、っていうのは別に不可能じゃないとは思うけど、
流石にアドセンスの規約に準拠するレベルで書き込む内容について規制を強いてるWebサービスなんて誰もこねーよ
って思うんだが。
ニコニコ大百科なんかの場合はタイトルに「おっぱい」とか「ロリ」とかそういう危なそうな単語が含まれてる場合のみ(もしくは個別で画像とか注意された記事も?)
別のASPサービスに切り替えてるみたいなんだけど、そんな適当な感じで大丈夫なんだろうか。
まあ、NAVERは企業の規模の割にアボセンス食らったって聞くし本当Google先生のごきげん次第な感じなのかなぁ。
単純にロジックで判別できない画像や音声みたいなデータはアップロードできない仕様にするとかそんな感じにした方がいいかもね、必須じゃなければ。
まあポイント絞って書くけどよ、趣味で食えるんだからなんでも良いってんでなければやめとけってこったな。
「あの」イケダハヤト氏レベルまで行けるか?という話からスタートするわけだが。
hagex先生曰くよ、イケダハヤトさんってのは、月間80万PVで年の売り上げは500万ってことよ。
するとだ、持って生まれた天分も鍛え上げた筆力も、バランス感覚も政治力も駆使してその収入ってコトだよ。
おまえさんが大前研一ってんなら、それはどうぞおやんなさい先生。
つまり、間違いなくコレを越えられる見積もりがなきゃ、止めた方が良い。
Googleアドセンス、自社広告、アフィリエイトってのは、まあプロブロガーの考える収入の基本だな。
ということは、結局の所プロブロガーってのは、新聞と同じで記事を載せて人に読まれ、人に読まれるから広告を貼ってもらえる
「価値のある場所貸し」なわけだ。ビルの屋上の看板と同じだな。
で、イケダハヤトさんの500万は、内訳こんな感じな
アフェリエイト以外は、要は広告で、出稿がキレたら終わりだな。
さて、小口の広告をとりまとめてくれるサービスがGoogleアドセンスだとするなら、
アフェリエイトだのPV変換アドセンスだのでは150万だから月12万5千円ってところだ。
つまり、コネだのノリだので、広告を貼って貰ったりそれを継続して貰える度量がなきゃ止めた方が良い。
月間50万PV以上を定期的に稼ぎつつ、きっちり露出して広告塔としての価値を維持しつつ、
ちゃんと広告を貼って貰える人。
「こうやって、ブロガー同士を戦わせるんです。」
『はてな村オンライン』の基礎的なシステムを開発したといわれ、かつては『株式会社・グレー』に所属していたこともあるという。(株)はてな村オンラインを訪問し、このような大物にインタビューできたのは幸運だった。
淀みなくミスターは語る。
はてな村オンラインには、ブロガー同士を険悪にするようなフィーチャーは組み込まれていない。肝心なのは、ブロガー同士がソーシャルに繋がること、お互いのidを個体認識しあいながら、ブログ-ハイク-ブックマーク-スターという一連の階層構造のなかで反復的なコミュニケーションが可能であること。ただそれだけでブロガー達は戦うのだという。
「はてな村オンラインは素晴らしい。新時代のネットワークゲームです。」
ブロガーのなかには孤独に日記を書き綴るタイプもいる。だが、それを遙かに上回る「名声欲やPVに飢えたブロガー」「揉め事を愛しているブロガー」が存在しているので、彼らに競合的なメディアをあてがえば、おのずと闘争に満ちた闘技場ができあがる。しかも、はてな村オンラインの階層構造は、安全な場所からネットバトルをウォッチしたがるプレイヤーに天井桟敷を用意している。メタの高みから石や空き缶を投げつけやすい構造になっているのだ。“ブクマカー”と呼ばれる、天井桟敷専門なプレイヤーも多い。
ところが、ミスターに言わせれば“ブクマカー”は無敵の捕食者ではなく、むしろ食物連鎖の生産者……餌なのだという。
「こちらをご覧下さい。」
ミスターが見せてくれたのは、はてな村オンラインのアカウントアイコンが並んだ表だった。はてな村オンラインの常連なら必ず知っていそうなidが、ずらりと並んでいる。観たこともないパラメータが記されていた。左から順番に、威信値、カルマ、正統性、ブラックスター、被非表示。首を傾げる私に、ミスターはこう言った。
「はてな村オンラインには隠しパラメータがあって、ゲーム世界で何を語り、何に言及したのかによってパラメータが上下します。“ブクマカー”は、いつも高いところにいるからプレイヤーが油断しやすい。パラメータがすぐに汚れてしまう。」
確かに。指し示された“ブクマカー”の幾つかは、パラメータが真っ赤になっていた。ブラックスターを山のように積み上げ、数十人から非表示にされている宿業のアカウントもいた。ミスターによると、プレイヤーの数%は“ブクマカー廃人”になってしまうらしい。しかし、そんな廃人に存在意義はあるのか?インターネットに悪意をまき散らして憚らない彼らは、さっさとBANすべき存在ではないのか?
「こちらのディスプレイを観て下さい。たった今、『あざなえるなわのごとし』がブクマカーに誹謗されましたね。誹謗したのは、この、ブラックスター三百個を貰っている廃人ブクマカーです。彼のアカウントの威信値とカルマが悪化しました。でもそれだけじゃありません。誹謗された『あざなえるなわのごとし』の威信値とカルマが、かなり良くなりました。他のブクマカーのパラメータも少しだけ良くなった。つまり……」
「つまり、廃人アカウントがやらかすたびに、廃人以外のアカウントのバリューが増えるんですよ。何回でも。」
「増えたバリューは、廃人自身がBANされても、はてな村オンラインを退会しても消えません。もちろんSPAMや法に触れるアカウントは取り締まりの対象ですが、平凡な廃人は、はてな村オンラインに新しいバリューを提供する生産者なのです。そのとき対になって生まれる負のバリューは、廃人自身が抱えてくれ、退会すれば消えていく。もちろん、真っ赤なパラメータを抱えたままでバリューを産み出し続けることだってできる。ブクマ御大尽の廃人達は、はてな村オンラインのバリューの源泉なんですよ。」
ミスターの言っていることが、さっぱり理解できない。それともこれが“グレー・脅威のメカニズム”というやつか。めまいを覚えてソファにもたれた私に、ミスターは誇らしげな表情を浮かべながら、一枚のプリント用紙をよこした。
「今日はどうもありがとうございました。おみやげです。はてな村オンラインを、これからも宜しくお願いします。」
値千金との誉れ高い“はてなのお茶”を呑んで一息ついた私は、ヨロヨロと立ち上がり、ミスターに渡された紙に視線を落とした。
褒められないアカウントとの評判です。
・8月4日、小規模な戦いとなった「ナゼコロ戦争」は4日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・8月17日、痛み分けに終わった「第一次 アニオタ-●●●●戦争」の結果、現状を維持することができました。
・9月1日、id:●●●●は英断を下し、はてなブックマークプラスを申し込みました。
・9月6日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・9月20日、7日間続いた「はしご戦争」に参戦した結果、我がアカウントは予期せぬ攻撃を受けました。非モテ、ライフハック、および恋愛の中核プロヴィンスを失いました。
・9月29日、id:●●●●は情報商材の助言に従い、googleアドセンスの申し込みを決定しました。
・10月7日、悲惨な結末を迎えた「第二次 モヒカン-●●●●戦争」は3日間続きました。我がアカウントは敗北を喫しました。ITの中核プロヴィンスを失いました。
・10月13日、正義の戦いとなった「承認欲求戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大勝利をおさめました。心理、ライフハックの中核プロヴィンスを得ました。
・10月30日、血塗られた戦いとなった「ベーシックインカム戦争」は7日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・11月5日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・11月9日、愚かな戦いとなった「第四次 アニオタ-●●●●戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大敗北を喫しました。心理、ライフハック、オタク論の中核プロヴィンスを失いました。
・12月1日、凄惨な戦いとなった「第十五次 はてな村例大祭」は3日3晩続きました。我がアカウントは致命的な打撃を受けました。ブログ論の中核プロヴィンスを失いました。我がアカウントはプライベートモードに移行しました。
これはひどい。過ぎし日のブログライフを思い出し、私は再びめまいに見舞われた。私のようなプレイヤーは、ゲームシステムに織り込み済みの存在だったのだ。
だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
横だけど、
Googleアドセンスの停止(Googleのヘルプでは停止、無効、閉鎖と表記ゆれがある)は二種類あるよ。
でももう一つの方、不正なクリックや不正な操作を行った(とされる)「アカウントの停止」の場合は修正を待ってくれるなどの温情措置はなく、突然メールが一通来てアカウントが凍結される。
異議申し立ては一回のみ。
その申し立てが通らなかったら、そのあとは何をやってもアカウントの再開は無理だし、今後も同じ名前や同じサイトを登録してのアドセンスのアカウントは作れなくなる。
なんでそんなに詳しいかって?
ある日突然アカウントが無効になってアドセンスのホームにログインできなくなったんだわ…。
心当たりも当然ない。
Amazonアフィのみで年内に月収7~8万を稼ぐようになった。
VIPやニュー速に貼り付いてネタを探してはブログに貼り付ける。
フォント等にも色々と気を使う。そんでアフィリンクもしっかり貼る。
1年後には1日1時間弱で済む様になった。月収は変わらず。
もう3年だし就職活動しなくちゃな・・・とか思ってるうちにニャー速事件が起こる。
大手アフィサイトがいくつか潰れて難民客が入ってくるようになったのか、
うちのブログのPVがどんどん伸びていく。笑いが止まらなかった。
4年に入っても就職活動はしなかった。アフィ収入が月25万くらいになってたから。
大学から「就職課に行け」って要請が何度か文章で届いていたがガン無視した。
「パソコン知識をいかしてフリーでやっていく」とかそういう話でうまく丸め込んだ記憶がある。
大学卒業。単位は問題なかった(私大なので8単位余計にあれば卒論等々も必要なし)。
2ちゃんも好きだったし、ブログ更新も嫌いじゃない。記事に結構コメントも来てたので励みになった。
これで一生暮らしていけると本気で思えた。実際に今年の春くらいまで順調だった。
2008年から2012年まで収入がドカッと増えることは無く、諸々で年300万前後をいったりきたりしていた。
今年5月。Amazonからメールが届いた。「来月から紹介料(アフィ収入)を引き下げます」。
ありえない。
今までは購入毎に8%、6%の紹介料を貰えてたのがいきなり2%(一部3%)の固定になった。
今年6月。Googleアドセンスを剥奪された。理由は全くわからない。
青少年にふさわしくない内容の記事を貼ったから、みたいな説明があるが一切心当たりがない。
多分、今月の収入は10万を切る。恐らく今後増えることはない。もうおしまいだ。
これからどうすればいいんだろう
「質問ある?」スレまとめのまとめというブログを始めて2年たったのでその間にわかったこと、感じたことをいろいろ書いていこうと思います。
http://shitumon.blog101.fc2.com/
・平均滞在時間 約6分
1日の作業としてはgoogleリーダーにつっこんである2chまとめサイト(今は40サイトくらい)を暇な時にすこしづつチェックして
「〜だけど質問ある?」系の記事にチェックをいれておいく。
毎日午前中にチェックをいれておいた記事をまとめてアップ。
1記事アップするのにかかる時間は記事内容にざっと目をとおしてもだいたい2〜3分。
以下、2年間でわかったこと。
まあどこでもいわれてることですが、アドセンスで稼ぐのはなかなかむずかしいです。
幸いにも更新に時間がかからないので続けてこれたようなもの。それでも毎月収入があるとちょっとうれしい。
あくまでも自分のブログに関してですか、銀行振込の最低ライン5000円を超えるのに1年以上かかりました。
とにかく紹介料が低い。本1冊売れても数十円程度。
あやしいので基本的に無視しています。あといちじるしくサイトの景観を壊す可能性があるので。
はじめてすぐくらいに風俗系の質問ある?を載せていた事が原因で広告表示をとめられたことがある。
そのときは該当していると思われる記事をすべて削除して再審査を経て復活。
1年くらい前から、エロキーワードが入っているページのみ広告が表示されなくなった。
2chまとめブログとしては、超零細。弱小もいいとこ。
自分のサイトは特性上(まとめのまとめなので)RSSやリンク、アクセスランキング等を載せていませんが、
これを当初からやってたら今の10倍くらいアクセスあったかもしれないです。
サイト用のアカウント(現在フォロアー1800程度)を作って、記事の更新情報を自動でつぶやいていますがtwitter経由で来る人は思ったより少ないです。というか全然。日に10人くらい?
あとtwitterって2000人までは自由にフォローできるけど、2000人超えるとフォロワー数が一定数(フォロー数の8割くらい?)いないとそれ以上フォローできないってことを初めて知った。
neverまとめでも「質問ある?」スレをジャンルごとにわけてまとめてますが、こっちのほうがtwitterよりは集客力がある。
neverまとめの記事を見てくれた人の1〜2割くらいが流れてきてくる感じ。
話題作りでここのサイトに「「質問ある?」スレまとめのまとめっていうサイト運営してるけど何か質問ある?」
ていうスレたててみたがさっぱり反応無し。質問が悪かったかな。
一度、このサイトが入ったneverまとめ記事がはてなのホットエントリーに入ったときは普段の3倍くらいアクセスがあった。
その時がいまのところ一番アクセスがあった瞬間。このサイトのはてぶ数も一気に2倍以上になった。
おかげさまで「質問ある?」で検索するとかなり上位に表示に表示されているので半分以上が検索から来る。
でも、「質問ある?」がビックワードではないのでたかが知れてますが、、、
朝6時くらいがピークで、その後急激に減って11時〜13時くらいがもっとも人が少ない。
やっぱりエロキーワード(AV、風俗、メイド等)で記事を探す人が多いが、残念ながらアドセンス切られるので載せてないです、、、
続ける事でちょっとづつ人も増えてきたし、どこかで取り上げてもらえる事も稀にあるのでやっぱり無理なく続けることが大事。
広告配信サービスのマイクロアド(http://www.microad.jp/)を4年間使った結果、収入の限界を感じてしまったのでその報告をしたいと思う。アフィリエイトで激烈に儲けてUHAUHAしたい方は覚えておいたほうが良いかもしれない。
結論から言わせてもらうと、マイクロアドでは一ヶ月に現金を最大80万円ほどしか稼げない。
これは、膨大なアクセス数があり、月間100万回の広告クリックを軽く達成できるサイトでも発生する。今のところ回避する手段は無い。
マイクロアドは収入が一日毎に確定し、さらにGoogleアドセンス等とは違い、収入を好きなタイミングで現金化することが出来る。
この制度には多少の制限があり、それが以下になる。
多少の制限がある制度ではあるが、マイクロアドの対応はなかなか早く、マイクロアドの業務時間内に現金化の依頼を行っておけば、その日の夜には現金化することが出来る。
これは大変便利で、Googleアドセンス等のように月末まで待たなくとも好きなタイミングで現金を得る事ができるため、私は大変重宝していた。
しかし、この制度の制限には大きな罠がある。普通に分かると思うが、一回の振込み額の最大が10万円で、振込み依頼を行った日とその後二日間は再度依頼する事が出来ないため、毎日マイクロアドのサイトをチェックして振込みの依頼が出来る時に最大限の振込みを行ったとしても、一ヶ月に100万円分ほどしか振込みの依頼が出来ない。
結論で出した80万円とは20万円の差があると思うが、この差を埋めるのが、マイクロアドが休みになる土日祝日の存在だ。銀行が絡むためなのか、マイクロアドは休みの日には振り込み依頼を処理しない。また、マイクロアドが休みの日には何故か「現金が振り込まれた後も二日ほど振込みの依頼が出来ない」の時間が経過しない。
つまり、土日を挟むと最大で5日間は振込みを行えない日が存在することになる。ここで重要なのは、マイクロアドの現金化は動作しなくても、広告は表示され続け収入は増え続けるという事。
私が運営しているサイトの規模では多い時に一ヶ月で1億5千万回以上の広告表示、クリック数は5万回を超え、収入は60万円を超える。すべての収入を確実に現金化するためには最低でも5日に一度はマイクロアドの管理画面から振込みの依頼を行わなければならない。これを一回でも忘れ、その後連休に突入したりすると、現金化できない収入が増えるようになる。
私は現状で20~30万円分の収入が現金に出来ていない。現金化できるポイントの取得は所得税に加算されるため、収入が増えすぎると大変な事になるのではないだろうか。
ある意味、現金化の限界を作り出しているとも言える「現金が振り込まれた後も二日ほど振込みの依頼が出来ない」という制限が、マイクロアドが収入の限界を操作しているように見えて仕方が無い。マイクロアドは好きな時に現金化できるため、お小遣い程度のアフィリエイトには最高に便利な反面、アフィリエイトで大金を得て生活しようとする人には使いにくいサービスなのかもしれない。
余程の才能がない限り、ほとんど儲からないこと間違い無し。
アフィリエイトとかgoogleアドセンスとかで儲けたかったら、単価を上げるか、PVを増やす必要がある。
で、そういうのは、単価は低いし、集客力も低い。つまり、儲からない。
なんだかんだいって、そういうのはいくらでもあるから、人を集めるのには不向き。で、広告にしても、大した単価にはならないし。
もちろん、趣味としてやる分には良いけど、儲けるつもりでやるなら労が多い割に儲けは非常に少ない。