はてなキーワード: 証券会社とは
その商品の説明書みたいなのは見せてくれて、年利12%と書いてありました。米ドル建てだし、日本の証券会社を通して取引するので為替リスクもあるし、まるまる12%増えると思わない方が良いかなと思いますが、今までそんな高利の商品を見たことがないのでここに書いてみました。
以前、マネーセミナーを受けた話を書いた増田です。その後、その講師陣の中の保険に詳しい人とZOOMで話して個別のマネーシュミレーションみたいなのを作ってもらい、直接会った証券担当のお姉ちゃんからは今証券会社に預けている投資信託を全部解約して、タイトルにあるような商品を買えと言われた。
そりゃお金を預けておくだけで、毎年100万円ずつ増えていくなら嬉しいけど、「本当なの?」という思いもあるわけで…。リスクについて聞くと、「超安全ですよ。定期預金みたいなもんです。」と姉ちゃんは言う。
今証券会社に預けてある商品は、けっこう担当営業にゴリ押しされて結局価値もリスクも分からないまま買ってしまったものが多く、このまま塩漬けにておくのは無駄なんだろうなとは思っていたけど、だからといってそれを全否定して全部解約しろと言われるのも微妙な気分だ。
私は何となく個別の商品についてそれぞれの損得についてアドバイスしてもらい、あまり持ち続ける意味のない商品だけで解約するつもりでいた。その証券会社の取引用webサイトで自分の残高を確認すると、商品ごとにプラスマイナスと金額が書いてあり、プラスの数字が出ているものは自分が投資した金額より儲かっているもんだと思っていた。
自分の中で営業に買わされたという感覚しかなく、持ち続けるメリットが感じられないものは解約するつもりだったけど、毎月なり数ヶ月に一回なり配当みたいなのが付いて、それが銀行の定期預金の金利よりずっと多ければまぁいいかと思っていた。
姉ちゃんに言わせると投資信託というのはずっと証券会社に手数料を取られ続けていて、その配当みたいなお金も自分が投資した原本から出ているのだそうだ。そのからくりがどうも分からないんだが、マイナスの数字が付いているものを含めて、かなりの商品を解約しないと姉ちゃんお勧めの商品を買う原資は出せない。
言われるままに解約しまくってそのお金を姉ちゃんのお勧め商品に投じるのが良いのか分からない。結局私はネギを背負ったカモに過ぎないのではないか。何となく安全志向で訳も分からず持ち続けていた商品を切るチャンスだとは思うが、このまま行ってしまって良いのか分からない。結局私は証券レディに良いようにカモられる運命なんじゃないかと心配である。
まぁ証券会社出身のお姉ちゃんには間違いなく何か買わされるでしょう。ただ、今までずっと後生大事に持ち続けていた商品に、かなり無駄なものが多い気がするので、そのへんを損切りして、新しいものに切り替えたい気分ではあるのだ。
向こうは長期的に私のアドバイザーをやるつもりでいるらしいのだけど、訳の分からない商品売りつけられて損したらソッコー首にする予定。
連休最終日に初めてかの有名なZOOMを使ったセミナーを受けてみた。一方的に相手がしゃべるのを聞くだけ系は見たことがあるが、今回はこっちから質問とか相談しないといけないやつ。
いろいろなお金に関する相談に乗ってくれるとのことで、最初だけ一方的に講義みたいなのを聞いて、その後は個別にジャンル別のアドバイザーに相談する式。
最初は証券会社出身の投資アドバイザーみたいなのが出てきたので、今証券会社に預けている商品や投資額が妥当なものなのか聞いてみる。が、私も細かい商品名とか投資内容だとかを分かってない上にそれを口頭だけで言うもんだから、あまり伝わらない。何となく「こういう投資の仕方がお得ですよ」と原理原則論だけ教えてくれたけど、後は自分が何にいくら投資しているかのデータを提供しないとどうにもならないらしい。
結局証券会社がくれる残高報告書を送って直接会い、アドバイスをもらうことに。職場の福利厚生のサイトから申込めるようになっていて無料なので申し込んでみたんだが、この人をどこまで信じてよいんだか。が、口座を持っている証券会社に相談すると向こうの都合の良いことしか言われないような気がして、客観的な目で私の投資内容を見てもらいたいという思いに負けた。
個別アドバイザー第二弾は保険の専門家。私はそれほど保険に興味はないし、あまり余計な保険にも入っていないつもりだったので、「あんた何で出てきたの?」という感じ。が、バツイチで子どももいない私としては、老後に介護が必要な身になったらどうすれば良いのかあまり考えていなかった。いちおう積立年金なるものには毎月そこそこの金額を投じているが、これは本当に老後に頼りになるのか。
定期預金とか堅めの貯金はそれなりに持っているけど、こういう地道な貯め方だけで良いのか、もっとハイリスクハイリターンを狙って良いのか分からないので結局そのへんの相談をする。具体的な保険の内容を説明できないので、結局保険証券の写しを送れと言われて来週も相談を受けるという話しになる。
証券会社に預けている商品も入っている保険の証券も個人情報の極みなので、こいつらにホイホイ提供して良いのか迷ったが、こういう自称プロたちがどういうアドバイスをしてくるのか見てみたくて足を突っ込んでしまった。吉と出るか凶と出るか知らんけど、今まで安全志向だけでやって来たお金のことが、彼らにどう料理されるのかちょっと楽しみではある。
性差別を断固として許すべきではない。
ベビーシッターマッチングアプリの大手、キッズラインを経由した性犯罪が発生してニュースになった。
これは、マッチングサービスという特性上なかなか防げないことは理解している。
仮にマッチングではなく従業員だったからといって犯罪を起こさないという保証もない。
2020年6月4日にキッズラインは「男性シッターによる新規予約受付を一時停止する」と発表したのだ。
「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘された」とのこと。
これに関しては、たまたま見かけたこのツイートが言い得ている。
キッズラインが「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」のがOKなら、結婚後の退職率が女性の方が高いので、男性のみ採用しますとか、医大への得点に下駄履かせますもOKなのでは?
https://twitter.com/BOHE_BABE/status/1268486274559533058
もっと言えば「黒人シッターの犯罪が起きたら白人シッターのみ予約できるようにしました。安心してね」って言われてるのと同じでぜんぜん安心どころではない対応だと思うんだが、なぜか「まあ、仕方ない・・・サービス経営って大変だよね・・・」みたいな微妙コメントをいくつも見かける。それ差別に加担してるのと同じだからな。
実際に男性の方が性犯罪の加害者であることが多いからという統計的な差別を行うことは、キッズラインが担うべき安全への配慮を差別で解決しようとしているものだ。
統計的な差別を「まあ、実際に犯罪起きたし仕方ないね」というのならば、犯罪が多い地域の出身者や、犯罪率が高い人種・民族への差別を肯定することになる。
48歳男会社員、既婚子ども二人、関東郊外在住、年収額面1400万円ほど。手取りはなんとか4ケタ乗るくらい。
たま~に本を書いたりしていて、8万部売れたときもあり、そういう時はもっと増える。
妻が正社員で働いていたころは世帯年収2000万はあったが、今は気が向いたらバイトする位なのであまり稼いでいない。彼女がいくら金融資産を持っているかはお互い秘密にしていて分からない。しかし証券会社や信託銀行から電話が来るのでおそらく数千万はあるのではないか。
8000万円ぐらいで買った持ち家。住宅ローンは住宅ローン減税が終わった10年目に全額繰り上げ返済したので家賃はゼロだ。
ただおととし外壁の塗り替えして120万ほどかかった。あと固定資産税が毎年25万ほど。
庭付き5LDKの注文住宅だけど、2部屋納戸に使ってしまっているのでテレカンするときは子供の部屋を借りている。自分の部屋欲しくなってきた。
朝はトーストにピーナツバター塗って食べる。以上。孫がかわいそうと親から言われる。
昼は平日は500円の弁当買って食べることが多い、外食なら牛丼とかサイゼリア多め。
マクドナルドでは基本的にチキンクリスプなど100円マックしか食べない。
夜は妻か僕が作る料理を食べる。特にいいものは食べないが野菜とタンパク質を意識して摂るようにしている。
家族で外食は月一回程度。回転寿司は定番だがほとんど100円の皿しか食べない。
自腹で飲みに行くなら鳥貴族に行きたい。
酒は家で毎日飲んでいるが、ワイン以外は全てふるさと納税の返礼品。昨年泉佐野市からもらった金麦とストロングセロがまだある。泉佐野市は新ジャンルビールや缶チューハイがあって良かったが、無くなってしまったので今年はどうしようか。
ワインは3リットルで1000円のチリワイン。最初は寂しい味だなと思ったが慣れると普通になり、たまに一本1500のワインを飲むととてもおいしく感じるので実にコスパがいい。
恐ろしいことに世間では激安スーパーとされているOKストアが我が家では高い店とされていて、遠くのもっと安いスーパーまで車で行ってまとめ買いしたりしている。
あとは業務スーパーとか激安八百屋さんとか。ヨーカドーとか行くと高くて何も買えない。
和牛を買ったことはない。ふるさと納税でもらう。買うのは輸入牛のみ。お米も全てふるさと納税だ。
コンビニは高いからほとんど行かない。子供の服からコンビニのレシート出てくると「もったいない」って説教するくらいのドケチ。
ユニクロ。他はロンドンスポーツ(御徒町の激安スポーツ店)とか、デカトロンとか。ワークマンも何回か買ったがイマイチのものが多い印象。
クリーニングは遠いがシャツ一枚99円の激安店を愛用するほどのドケチ。
散髪は当然QBハウスだ。
既婚でいい年なので浮ついた話はなし。第一ドケチだしモテるわけがない。
輸入車一台保有。妻が擦ってへこませたが、直さずそのまま乗っている。
ハイオク指定だが、給油時にハイオクとレギュラーを半々づつ入れ、ヨーロッパのオクタン価に合わせている。これをめんどくさいと思わないのがドケチである。
現金で買った。
毎年300万円ぐらいは貯蓄や投資にまわる。
最近はエンジェル税制使って税金を減らすためにシードのベンチャーに出資したりしている。我ながらドケチである。
妻が以前航空会社でCAをやっており、その関係で飛行機が9割引きで乗れるのでそれを使って年1~2回位海外旅行に行く。子供たちも10か国位行ったことがある。
これはうらやましがられるが、空席がもしあれば乗れるというだけで、満席で乗れないこともありいつもヒヤヒヤである。
旅先で贅沢することはほとんどなく、ホリデイインエクスプレスを愛用し、無料朝食を食べたうえ、昼食用のサンドイッチを作って持ち出したりする(OKなのです)。また、日本から持ってきたお菓子やカップ麺を部屋で食べたりするドケチ。
私立の学費や塾などで、一人年間100万円ぐらいかかっている。ここはドケチでもないか。
もし将来子供が医者になりたいとか言い出して、底辺私立医大なら何とかなるデキだったら行かせてやりたいと思うし、間違ってスタンフォードに行けるみたいなことがあれば行かせてやりたいのでそのためにお金貯めてるつもり。だけど成績文系っぽいし、そこまでの出来ではなさそうなので無駄になるかも。
贅沢した記憶はあまりない。強いて言えば東京マラソンのチャリティー枠(11万円)で2回走ったことがあるとか、東北震災の時に日赤に10万寄付した位かな。あと、月3000円だけどプランジャパンのスポンサーになっている。
寄付する気はあるが、ドケチなので寄付金控除が効かないところには寄付意欲がわかない。医療従事者支援もどこか寄付金控除が効くところにヒカキンの1000分の1位寄付したい。
生活レベルってのは使う金の額で決まるので、ここらへんだと収入との相関は弱いかも。もっと少なかったり、もっと稼いでる人のほうが相関強いのかもしれない。
東大卒の暮らしぶりってどんなもんかね、とよく地方の友人に聞かれるので書いてみようと思いました
・転職後にコンサルティングファームで勤務、ただしトップティアではない中の上くらいのところ
・年収は750万くらい
・既婚、子なし
実は、世間のイメージとは異なり東大生のコミュニケーション力はそんなに低くなく、いざと言うときに頑張れる人が多いので、なんだかんだで就職はうまくいきます。外資系投資銀行やトップティアのコンサルティングファームから、商社、銀行、広告、製造まで、大多数の人はだいたいありとあらゆる業界の有名企業に入っていきますが、そのまま海外の大学に留学したり、ベンチャー企業を志したりする人もいます。概ね選ぶ時点では望んだ道に進めることが多い印象です。
1部の高収入業界勤務者を除けば、30歳前後で東大卒の収入は、700ー1300万円くらいになっているような印象があります。ちなみに高収入業界勤務者は、サラリーマンなのに数千万円稼ぎます。
ちなみに、サラリーマンである限り、給料は能力よりはどこの業界で働くかで概ね決まります。高収入業界の使えないやつと、その逆(低収入業界の使えるやつ)では、前者の方が給料は高いかもしれません。
年収1200万の暮らしぶりという投稿が話題になっていましたが、私の家庭は世帯年収で言うと1200万よりは少し少ないくらいです。
感覚的ですが、20代夫婦子なしの世帯年収がおよそ800万くらいを超えてくると、コンビニで値段を気にすることはなくなり、基本的に大きくお金に困ることはなくなるのではないかと思います。
一方、生活の豪華さは、どのような暮らしぶりを選ぶかによって大きく変わってきます。
貯蓄を増やして無駄使いせずに慎ましく暮らすパターンもあれば、貯蓄に回さずに全部突っ込むパターンもあり、その場合は30歳で中古タワマンを買い、安めの外車に乗って年に1回海外旅行くらいは行けると思います。
余談ですが、大手証券会社や大手商社に勤める友人は、付き合いが大変なので、新卒三年目くらいに数百万の借金をしていると言う話をいくつも聞きました。ただしみんな数年で完済しています。
お金の使い方は十人十色ですが、私の世帯は貯金しない型の方のパターンに暮らしぶりに近いですね。病気になってしまったら収入がなくなって貯金もないので終わりですが、その場合はその場合で、命が続けばなんとかなるかなとも思います。
【やりたいようにやる暮らしぶりがいい】
私の場合、コンサルティングファームに入ったのは最近ですが、それからの方が強制的にやらされるような類の仕事が減り、自分で働き方を調整できるようになったので、日頃のストレスはあまりなくなりました。
夕方からは妻と一緒にご飯を作って、風呂に入って27時まで仕事したり、妻と温泉に行ったり、、、特に誰に何を言われることもなくやりたいようにやれるようになりました。
こんなに自由があると、情熱派の先輩コンサルタントからは精進が足りないと怒られるような気もするのですが、それでも20代の今という時間は一生戻ってこないので、やりたいようにやりたいことをやるのが一番だと思います。仕事が本当に好きなら打ち込めばいいし、嫌いなら辞めても他にくいぶちはいくらでもある時代ですからね。
調べたらインドの個別株に投資できるインド政府が用意している外国人用投資制度(FPI)を見つけたので、使うべくインドの証券会社と連絡とっています。
ただ、外資になって年収が増えてからは毎月15-20万円くらい入金できてます。
5000万円はどうやって達成したか、どんな勉強をしたかなどを知りたいです。
trackeverytime@gmail.com
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そういうことなんだろうねぇ。
非常時にはまず現金化を狙うから投資関係の人間マジで困ってるんだろう。現金化って、投資から足を引いて、証券を売り払って現金にするってことだから証券会社食い上げだもの。投資状況が不景気見えてて儲からないというのに加えて。
この期に及んでオーナーだとかエンジェルとか抜かす奴がいるのには失笑ものだ。オーナーだとかエンジェルだとか抜かすのは自分が1000万円ぐらいもって他人に投資してからほざけ。
どうせふわふわしたコンテンツしか見てねーか、好景気の時に起業が増えるってのを逆に見て、起業が増えれば好景気になるって呪術をしてる役人どもとそいつらの下僕だろうが。