はてなキーワード: 肥大化とは
・話全部聞かず否定するな
・長い話が聞けないって言うから段階ごとに区切って話してやってるのに「結論から言え」って言うな
・気を遣って強い結論から言ってやってるのにその結論にポッと出の否定をするな。それくらい既に検討している
・そもそも1時間の報告で全てがわかると思うな。聞きたいことがあれば後でまとめて送ってこい
・お前が俺に真摯に対応してないのに俺がお前に真摯に対応するのが当たり前と思うな
・お前の妄想で俺を批判するな。「〇〇はしないと言ってないということは〇〇をする恐れがあるのでは?」とか言うな。その気持ちに俺が真摯に対応して考えうるありとあらゆる注釈をつけてもいいがお前はそれを読みたいのか?どうせ読まないだろ?
・お前が不愉快な気分なのはわかってるしそれを伝えたいなら「不愉快でした」とだけ言えばいいのに無駄に「〇〇を改善してください」とか指示にするな
・達成条件のわからない指示に対して「その指示の達成条件はこうですか?」って聞いたら嫌がるな。達成しようとしてるのに嫌がられるこっちの気持ちを考えろ
・達成条件の分からない指示はお気持ちなんだなーって「頑張ります」とか言っておいたら後日「〇〇が改善されてない」とか言うな。いやそもそもそれどう守られると思ってたんだ?
・お前のプライドが肥大化してるのは分かってて、社会的マナーとしてそれを尊重はしたいと思うから、頼むから周りが尊重しやすい意思表示をしろ
・明確じゃない指示をするな
長いことウイルス性のイボに悩まされ、ネットで調べながらさまざまな治療を試した。(現在は完治)
皮膚科で液体窒素治療をしている人は、今すぐやめて炭酸ガスレーザー治療を受けてほしい。特に大きくなったイボは絶対に炭酸ガスレーザーじゃないと治らない。自分は足裏のイボが肥大化して一時は走れないぐらいになったけど一発で治った。
一般的とされる液体窒素治療は痛いし通院回数も多くて精神的にも辛い。軽微な治療なのに何度も通わされて毎回治療費を払わされるのはもう辞めよう。
ウイルス性のイボに対して、炭酸ガスレーザー治療をしてくれる皮膚科はかなり少ないんだけど、ネットで調べれば必ず出てくる。
②木酢液
これはおそらく個人差がある。人の体に塗る用の木酢液があるから調べて買ってくれ。(絶対に普通の木酢液は買わないように)
コットンに木酢液を垂らしてそれを絆創膏で装着する。毎日続けていると一週間ぐらいでイボが瘡蓋になって自然に取れた。大きめのイボには効かなかったけど、初期の小さなイボには効果があった。
「コロナ、ふざけんな」とか
「生ジョッキ缶、ふざけんな」とか
「給付金の支払いの遅さ、ふざけんな」とか
色々話していて、その中で特にふざけんなと思ったのが
◯◯◯件保存があり、◯◯◯件電話がありました。
◯十万円です。いかがですか?」
と。
色々話を進めていくと
すぐに、その◯◯のアカウントを見ると
断ったそうだ。
投稿を見てみると
PRでないのに、どこから情報が入ったのか「新オープン!」と叫び
毎日投稿され、他のインフルエンサーとコラボっぽいこともしている。
少しばかり分けているのだろう。
ほぼ全てがPRだとするととんでもない収入になることが分かって
そのことに対して、俺は「ふざけるな」と思っているわけではない。
何にふざけるなと思っているかというと
この◯◯のステマ案件が肥大化し、明るみになりバブルが弾けた時に
TikTokで紹介されている飲食店の全てが怪しく思われてしまうからだ。
俺のお店でも何人かのTikTokerに来てもらって投稿してもらったことがある。
(すぐに客がたくさん来て驚いた)
そういう投稿にも怪しい眼差しが向けられる恐れがあることを心配して
ふざけんな!と思っていた。
何かペナルティを与えてほしい。
ペナルティを与えるどころか
新店なのに、PRが付いていなかったり
昔は行動範囲より外の世界なんか知りもしなかったから抑えられてた面があるが
欲望のコントロールがお知能の指数的な問題でできないケーキが三等分できない系の人らでもネットにアクセスできるおかげで
自尊心が毒虫のように肥大化して、ジョーカー化したり世界一警察が優秀かつ死刑制度のあるこの国で、情状酌量の余地を鑑みても死刑みたいな重犯罪を考えなしにやっちゃうバカが現代の妖怪のように時たま事件を起こしてニュースになっている
そもそも基礎学力や基礎知識や業務経験がなければいくら調べることが簡単でも、情報としては役に立たないので更なる格差が広がってしまっている
既存のワクチンの予防効果が半減するオミクロン株が主流になった今、反ワクチン教徒をネットリンチおよび村八分にかけることにしか興味のないお前らワクチン脳たちは、その反ワクチ連中と同じ非科学な自己陶酔の中毒患者に成り下がったわけだ。
デルタ株のうちならまだよかった。ワクチンは公的にも私的にも利益が損失を上回っていた。効果の面でもそうだし、ワクチン接種者の大多数がワクチンによる免疫が減衰する期間をまだ迎えていなかったたからだ。ワクチン脳の言うことにはまだ理があった。
しかし、今は違う。ワクチンはオミクロンに対して効果が薄く、ワクチンの効果自体が薄れる時期に入ってしまった。ブースター接種をしても大して意味はなく、むしろ継続的な接種に対してリスクが懸念されるようになった。
そもそもワクチンなんてものは自己満足と自己防衛のための一ガジェットに過ぎないものだが、新型コロナの驚異的な感染力と重症化率、従来株に対するmRNAワクチンの劇的な効果が合わさって「集団免疫」などという幻想を抱かせるに足るだけの力を得ていただけなのだ。
自分が科学的なことを重視していると思い込んでいる、実際はその対極にある権威主義の盲信者でしかないワクチン脳たちは、その幻想が唯一の真実であると勘違いしている。ウイルスが変化し状況が変わった現在においても固定観念を捨てられず、肥大化した自意識を抑える術を持たぬモンスターでしかない。
ゴールド聖闘士と十二支の数が同じなので、それらが十二支のレースをやる。
カツレツキッカがハヤトを虐めていると、アムロがそれを助ける。
竜宮コロニーに向かうと、乙姫のララァを筆頭に新旧女性キャラがいて楽しい歌と踊りを披露してくれる。(ルナマリアのみキャラソンを歌わないくだりがある)
サイコフレーム型玉手箱をもらい地上に帰ったアムロが開けてしまい、白鳥になって空へ消える。
島田荘司の小説を読めずに飢えている少年マガジン読者たちのために自ら焚き火に身を投げ捨て自分を食べてとキバヤシは言うのだった。
まだ現実がここまで追いついていないので見れませんが、いつかみたいですね。
出渕が山へ芝刈りに、伊藤和典がまんが画廊へ行くと北海道からメガネがどんぶらこどんぶらこと流れてくる。
そのメガネから生まれたメガネ太郎ことゆうきまさみがアニメ化のために鬼と戦うことになる。
パトレイバー団子で、横手美智子、川井憲次、犬らを仲間にする。
しかし、パトレイバー団子を食べた犬の自意識は肥大化し、劇場版で主人公たちが殆ど出なかったり、しょうもない続編小説を書いたり、実写版であんなことしたりと、鬼以上の非道を働くのでした。
増田の言葉からは「言われたことをちゃんとやったのに見返りがない」という受動的、奴隷的な思考を感じる。
扶養される立場の子どもや小中高の学生だったらそれが一番権力者にウケがいいけど、実社会に出たらそんな奴チャンチャラおかしいとされるじゃん、実際。
やりたい事やって周囲に迷惑をかける人間の方がまだ受け入れられる。
「言われた事やったのに社会はなんで助けてくれないんだ!」と自己憐憫に浸る引きこもりより
実家に帰る度に愚痴られるフーテンの寅さんの方がまだ社会に受け入れられる。それが現実。
上野千鶴子の言ってることは「30代の頃の水木しげる」や「成田悠輔の父親」を潰すようなもんで、それに対しては「うるせーバカ」っつってしぶとく生きればいい。
あの女の机上の話をまともに受け入れる必要はない。
planというイラストレーター(?)が「要介護Tシャツ」というのを売り出しています。
https://twitter.com/plan039/status/1467026607395475456
自分は要介護状態と判定されています。それが自分が障害認定されるほどの出来損ないだからです。はっきり言って自分は植松聖に五体投地しながら滅されならないと思っています。
もちろん障害者は殺されるべきだとは思いませんし、生まれ持った属性により基本的人権をはく奪・蹂躙するのは絶対悪です。
ただ、自分の場合障害者判定されるほどの出来損ないでありながら、他者の権利や信条に無頓着で、自分の快感情のためだけに他者に塗炭の苦しみを与えたという点において絶対悪です。
今からその実例を見せます。身の程をわきまえないことは百も承知で言いますが、「要介護」状態がTシャツなどでネタ消費されるのはあんまり気分がよくないです。
他人より著しく劣っていることを日々痛感しながら生きていますが、一方普通の人がそういう劣った状態の人をネタにしてキャッキャされると「自分のような存在は生きているだけで指弾されるんだ」と思ってしまいます。
こうやって他人のおしゃれに「その服は不快だ」と思うのは、自分が権利意識が肥大化して他者のことを考えられない卑劣漢だからですよ。だから要介護Tシャツ売ったり着ることを批判はしませんししてもいけません。
ついでに自分は暑かろうが苦しかろうが白無地の長袖ワイシャツにネクタイをきちんと締めています。その状態で寝ることすらも結構あります。
それはいつどこでも正しい服装をすることは市民の義務だと考えているからです。ただ、そのような恰好をしても不快に思う人がいるので服というのは難しいです。
相手に頼みに来ることさえしない
自分の仕事より楽な仕事を先に押さえて、本来の仕事である大変な仕事はやりませんという顔をして押し付けてくる
すげえ根性
図太い神経が体型に反映されてる
動き回ることが多いとか、屈まなければいけないとか
実際、デブにやらせるとミスがすごいから尻拭いするくらいなら…と引き受ける人も多い
そうやって甘やかされたんだろうなという体型をしている
デブ、「私は太ってるからテキパキ働けないの」って面をしてるのがムカつく
不可抗力みたいな顔すんじゃねえ、痩せろ
自分の仕事を自分がやり遂げるという責任感がないし、肩代わりしてもらって当然という面をしている
そら太るわな、動かんもの
こんな感じだが、今の職場に来てからさらに肥大化しているらしい
すげえよ
歩くのも一苦労なのか、若干目線を上げ気味にのしのし歩いている
ドアを開ける時なんかはもう、体当たりに近い
体当たりの反動でドアの向こうにあった物がズレたりするんだけども、直すどころか振り返りもしない
ぺんぺん草も生えねえ
こんな有様だが、本人は仕事ができると思っていて
周りにダメ出しや粗探しをするのだけは得意
なんなら、ガラケーの次の主流を日本が生み出せなかったのも、ドコモのせいやぞ。
触れられてる就活生みたいな切実なニーズを全く汲み取れずに、クズみたいな独自仕様だけ肥大化させた。
ドコモ仕様に盲目的に追従してダメ端末出す羽目になったメーカーは自業自得だと思うが、ドコモだけ経営相変わらず好調とか見てると、まあお目出度いわな。
GoMockってのはGo言語のライブラリで、依存するinterfaceをテスト用モックに置き換えてくれる。
それで、テスト中のモックの期待される振る舞い等を簡単に定義できるのだ。
期待される振る舞いってのは、モックのメソッド呼び出しやその引数とかだな。
期待される呼び出しが無かったり、引数が違ったりするとテストが失敗してくれる。
非同期処理のテストだとよく、wg.Done()をモックにさせたりする。
けれどそのうち辛くなってくる。
つまり、たくさんのinterfaceに依存するサービスオブジェクトのメソッドをテストしようとすると、たくさんのモックのたくさんのメソッド呼び出しの全部の期待される振る舞いを書かないといけない。
モックのメソッドの戻り値によってサービスオブジェクトのメソッド内の挙動が変わる。
すると連鎖的に、メソッド内で続いて呼ばれるモックに期待される挙動も、変わる。
依存interfaceが増えるとこの場合分けが指数関数的に増える。
当然だ。
Go言語にはテーブルドリブンテストっていう、テストケースは配列に簡単にまとめられると良い、という慣習・哲学がある。
しかし俺のサービスオブジェクトはテストケースが肥大化複雑化しすぎてしまったようだ。
モックの期待される挙動を細かくケースに分類して配列にするのは恐ろしく辛い作業だ。
やりたくない。
どうしてこうなったかは明らかだ。
モノシリックで巨大で複雑なものは凡人には扱えないからやめとけ、と偉い人は言う。
やったよ(見様見真似で)。
でもじつはここはまだ山麓だったのです。
分け入っても分け入っても青い山。
おれはどこに行けばいいのだ。
参考文献
https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/ddd-in-first-3month
私は肩甲骨。
背中にある骨で、羽のような形をしている。割と大切な骨だと思っている。
最近その私を剥がそうとする輩がいる。肩甲骨剥がしと称して、私を剥がそうとするのだ。
今も整体師だか何だかしらない男が、私を思いっきり剥がそうとする。
「これが効くんですよ~」
などと言いながら引っ張ってくる。私は必死で剥がされまいと頑張る。
そうだ。全国の肩甲骨はこうやっていつも剥がされまいと必死の努力をしているのだ。
ただ時々気を抜いた瞬間にもっていかれる時がある。
「あっ!」
やってしまった。少し気が緩んだ瞬間、私はその整体師にもっていかれてしまった。
私の母体である男性は痛い痛いと叫ぶ。右手がブランブランと揺れている。そりゃそうだ、肩甲骨を剥がしたんだから。
だが私の方は問題ない。私は骨なので、折れない限り痛みなどは感じない。
大丈夫ですか、ではない。お前がやったんだろう?お前が私を剥がしたんだろう?犯人が被害者を心配してどうする。
まあしかし、このままでは私も危ないかもしれない。だから私はギュッと母体の体へ戻ることにした。
「あ、手が動く!」
「そ、そうでしょう?これが効くんですよ~」
なんだこいつは。私がもとに戻らなければ一大事だったぞ。これだから整骨院とやらは信用ならない。
肩甲骨は無線ネットワークで繋がれており、別な母体の肩甲骨と通信ができるのだ。
「さっき、剥がされてしまった。うかつだった」
「まじで?俺もだよ。最近新しい肩甲骨剥がしがあるらしくてさ。You Tubeでも拡散されてるし、困ったもんだよ。
俺も危険だってYou Tubeに通報はしてるんだけど、なかなか削除されなくてさ」
「あいつらは、『肩甲骨を剥がすというのは比喩だ。本当に剥がすわけではない』と主張しているが、比喩であるなら剥がすという言葉は使うべきではない。
それに実際私は剥がされたのだ。これは肩甲骨に対する虐待、いじめ、犯罪ではないのか。私は徹底抗戦するつもりだ」
「いやいや、やめとけ。整体師は筋力あるからな。肩甲骨だけじゃ戦えないよ」
「ではどうしろと?」
「尾骨と組む」
「できるのか?」
「あいつら、尻尾じゃないのに『尾』なんて名前を付けられて不満を持ってるからな」
「なるほど」
「あと、恥骨。恥ずかしいなんて名前を付けられて、かなり怒っている」
「同情を禁じ得ないな」
「あとは脊髄あたりが味方になってくれたら勝てる見込みはあるんだがな」
「だよな、あいつは脳とも手を組んでるから。仕方ない、肩甲骨、尾骨、恥骨で整体師と戦うぞ」
「勝てるのかな。不安だ」
決戦の日。
さあ、尾骨、頼んだ。
尾骨のやつ、やりやがった。尾骨尾骨を呼ばれているから、そんなに言うなら自ら尻尾になってやるよ、ということか。
そうだ、これは全国で同時展開している。一斉にやってこそ効果がある。
さあ次は恥骨だ。
「あれ、なんだか、腰回りが……尖ってきてる!」
いつも恥ずかしいと言われていた恥骨は、鋭利な骨となり外界へ飛び出した。
なんてスタイリッシュな恥骨。もう恥ずかしいなんて呼ばせない。
よし、最後は私だ。
肥大化して、外へ飛び出してやる。
「せ、背中からなんか出てきた!?は、羽!?羽が生えてきてる!」
「そうだ、羽だよ」
「えっ羽から声が聞こえる!」
「おい、聞こえるか、私は肩甲骨だ。いつも私を剥がそうとしてきただろう。その報いだ。
私は肥大化し、羽に変化した。もうお前らの剥がす肩甲骨はない。私を剥がしてはならない」
「な、なんということだ…」
「尻尾が生え、恥骨が尖り、羽が生えた。見ろ、世界中の人間が変化しているのだ。
報いだ。勝手に尾骨という名前を付け、恥ずかしい呼ばわりし、剥がそうとした罰だ!
もう取り返しはつかない!一生、尻尾と羽を持った生物として生きるんだな!!」
骨肉を争う地獄が今始まろうとしている。