はてなキーワード: 精神年齢とは
って言ってるけど説得力ない。
あと、僕のラインはちゃんと見てくれない。
使わないんだろうなぁというものをたくさん買ってる。
それでお金がないとか言ってデート代や生活費を僕に出させようとする。
不平不満が多い。
人は~であるべき。~すべき。~すべきではない。
という炎上しやすそうな考え方を良くしていてストレスを拾い集めてる。
それをよく僕にぶつけるのは辞めてほしい。
僕と一緒に住むことを選択してくれた。
交友関係も徐々に広がって世の中の多様な考え方も
受け入れられるようになってきている。
「あの頃を思うと今はとても幸せだ」
「マグロちゃん(飼ってる猫)の物まねします!にゃーにゃ!にゃあー!」
とかやりだすのもとてもかわいい。
結婚したい。
うちも認知症の祖母結構な期間介護してたから気持ちは良くわかる。2年くらい前に死んじゃったけけどね。
経口補水液のゼリーとか、赤ん坊用の離乳食とかイヤイヤって拒否する祖母の口に流し込んでた。
トイレも出来なくなってるから、家で介護してた時もそこらじゅうに糞尿垂れ流してた。
普段下ネタ嫌いな母が片付けながら「これがホントのクソババアだわ」って言ってた。
食事を与えたり着替えさせたり世話するたびに、なんでも嫌がってよく助けて助けてってわめいたらしい。
自分が誰なのかも、目の前の娘たちのこともわからないし、何故自分がこんな状況になってるのかも
本当に何もわからない。
晩年の祖母を見舞った時の印象はとにかく不安そうでおどおどしてて
怖い目に会いたくないからかずっと愛想笑いみたいに引きつった笑顔をしてた。
自分はというと、その時期もう実家出てたし年に数回帰るくらいだった。
母は、もっと帰ってきてくれとか、今の仕事辞めて実家に帰ってこいとか無責任なこと言ってたな。
それだけ心身ともに母もキツかったんだろうけど、それでも自分は往復8時間かけて帰省する機会を増やす気にもならなかったし
ただ生き長らえさせられてる祖母に会うのも嫌だったし、あってもどうせ祖母は自分のことは分からない。
だから当時はそういう時間を自分の生活のために使ったし、今もそのことを後悔したりとかは特にない。
比較的近くに住んでいた弟は頻繁に帰ってたみたいだけど、俺のいないところで薄情野郎って思ってたろうな。別にいいけど。
とはいえ、必死に祖母の世話をする母たちにもうやめなよとはいえない。
何故なら、母たちにとって祖母だけが本当の意味での肉親だからだ。
祖父はもう10年以上前に死んだが、その祖父の無茶に振り回されながらも必死で子どもたちを祖母は守り続けてきた。
どんな時も味方であり続けた。その無償の愛の重みは他の人間には分からない。俺ら家族でも全部は分からない。
やっと終わったんだなって、当事者でもないのにホッとしてしまっていた。
最後に棺桶閉める時も手を合わせて、今まで大変ご苦労様でしたってそれだけ言った。
葬式は生きて残された人のためにやるってよくいうけど、終末介護も同じだよ。
今まで散々苦労かけて育ててくれた親だもの、最後くらいは自分の好きなように世話して、
寝たきりでもなんでもいいから生き続けて欲しいって思っちゃうんだよ。
もはや祖母の自我とか意思とかどうでもいいんだよ、ただ死んでほしくないから世話し続けるんだよ。
理屈とか合理性とは全く逆の判断だよね、でも人間だから最後は感情で動くんだよ。
今の自分なら子どもを育てることが最優先になっちゃうな。薄情と言われても自分の妻子の方が守りたいもの。
でも20年後ならまた違うんだろうなあ。
最近、あるメンバーのファンのTwitterでの呟きが少し引っかかる。
「メンバーが○○くんが喋ってても遮る」
「メンバーはもっと○○くんのことを理解して頑張りを広めて上げるべきだ、頑張れメンバー。」
「○○くんを除いて仲良しみたいに見える」
「どうしてもっと〜…」
「どうして○○くんが□□って言われてるときに笑うの?理解できない」
「☆☆くんや◇◇くんが居た時は○○くんの頑張りを評価してくれた」
挙げるとキリがない。
貴方が好きになった人はそんなに代わりに誰かを下げた評価をしないと輝けない人ですか?
彼は確かに「承認欲求」が高い人だとは思うけどファンがいるところ、ファンが分かるところで「おれのこと評価して」「もっとファンの前でおれのことほめて」って言ってたら精神年齢かなり低くないですか?
他のメンバーに「しゃがれ」とか散々言っているのを見る度に私は内心ヒヤヒヤして少し、傷ついてたし、言われた彼がちょっと悲しそうに笑う姿を何度も見たけどそれは覚えてないのかな。
私は関西人だからか好きな人がオチとして扱われていたら「オイシイ!」って思う。
「やめてよ、○○くんが可哀想」
っていう意見も分からなくはないけど、今ここでオチとして扱われることで次のお仕事に繋がることもあるんじゃないかなと思います。
そりゃたまには見てるこっちが心配になるときもあるかもしれないけど、本人が「僕傷付きました」とは言ってないならそれは「頑張れ」、いま頑張ってるんだろうね、でもいま私はこれ以外にきみを励ます言葉を知らないよ、って。「頑張れ」って応援します。
話してるのに遮られてたら
「あっ、今の話面白くないやつなのかな?」「スベる前にカットインしてくれてありがとうねメンバー」
って思う。「いやそれ面白くないからでしょ。仕方なくない?」って思っちゃう…私だったら。
テレビ番組とかってファンじゃなくても楽しめるものにしないといけないからできるだけ面白いトークをしないといけないと思うんです。「○○くんの話が聞きたい!」その気持ちも分かります。でもファンならその番組以外でも聞ける、ラジオ等。
「裏方として頑張ってる○○くんのこともっとメンバーは評価するべき!」
って意見。そうだね、評価してあげるのも大事、でもそれって評価したらメンバーかなり上から目線に見えませんか?
あと、私は裏方として頑張ってくれてる○○くんの事、『‘‘自ら”裏方のお仕事も率先してやってくれている』という認識なので「おれ、裏方やるから!頑張るからほめて!」ってそういう意識でやってるとは思ってません。彼はプロなんだから。
褒めてほしくてやってないでしょう?
きっと。
○○くんを除いて仲良しに見える?
アイドルはメンバーとずーーーーーっと仲良しこよしして横一列に並んで歩んでいかなければならない?
「ほら、俺らちょっと先に行ってるからお前も後追いかけて来いよ!」って切磋琢磨しながら進むアイドルはダメなのかな。
あと、「○○くんは純粋にアイドルなのにこんなことさせないで!そんなキャラじゃない!」って何?誰の中のイメージ?
キャラクターを掴もうとして頑張っている彼に、自分の中だけのイメージをぶつけて「違う!」ってちょっとひどいなって思ったりもします。
今はアイドルという肩書きだけじゃやっていけなくなっている。アイドルということ以外に何か個性や魅力がある方が仕事に繋りやすい。
アイドルであること以外の武器を身につけていて、彼もそれを感じ取っていて、新しいキャラクターを見つけようと必死に、前を行くメンバーに追いつくように頑張っている。のにファンからは「違う」と言われる。
他のメンバーと比べられて「他のメンバーは中途半端にアイドル以外の仕事をするな、本職の人に失礼だろう。○○くんを見習え。」って、自分のファンが書いてる。
私がアイドルなら、○○くんならこんなことを自分のファンが書いてるって知ったら恥ずかしいし、メンバーのことを悪く言われてたりしたら悲しい。
もうアラサーで、10年以上一緒にいるメンバーと「仲良くしろ」って、もうすこしアイドルの仲良し文化に自由があってもいいんじゃないかと思います。
メンバーが○○くんのことを尊敬してないと思いますか?尊敬できないってグループを抜けた人もいたね。でも今ある4人は尊敬できるから残ったんじゃないの?尊敬できないならその時に抜けてるんじゃないかな。
「抜けたメンバーがグループにいたときは○○くんのこと評価してくれた。」って。
そう思うなら文章そっくりそのまま手紙に書いてファンレターでも書いて送ればいいんじゃないかな。
今、頑張ってる彼の頑張りを潰すのが彼本人のファンだなんて本末転倒じゃないのかなぁと。
羽ばたきたいって思ってる鳥が、かわいいかわいいって鳥カゴの中で可愛がられてるだけじゃ羽ばたけない。
羽ばたいている鳥に 鳥カゴのなかで頑張って羽ばたこうともがいてる鳥のこと褒めてあげなよ!そしたら羽ばたけるでしょ!って、違うと思う。
多重人格というのは中二病を刺激するらしく、自称多重人格というのも結構いるらしい。彼女の場合は出来るだけ隠そうとしていたし、他の人格も俺が接触するまでは話そうとしなかった。精神的にノーマルじゃない事で、嫌われたり変わり者扱いされるの事を嫌がっていた。気持ち悪いと思われるんじゃないかと言っていた。俺の方はというと、これを聞いたからといって気味が悪いなどと思うよりもむしろ好奇心が勝っていた。昔ドキュメンタリーで見た事ある、多重人格というやつ、どんなものかもっと知りたい。もしかしたら他の人格とも付き合えるかもしれないという平和な事も考えていた。結局は他の人格ともエッチしたりする仲になるのだが。
彼女は所謂メンヘラでもあって、手首には無数のリスカ跡があった。つらいことがあった時、消えてしまいたい、自分なんかいなくなればいいのにと思った時に自分の血を見ると落ち着くらしい。過去に俺の眼の前でカッターで手首を切ろうとしたかまってちゃんはいたが、リスカ跡を見たのは初めてだったので最初は衝撃的だったし、手首を切るのは辞めるように説得をした。ただ強要するのは余計ストレスになって「自分はダメな子だ、いらない子だ、手首切ろう」となってしまうようなので、なるべく落ち着くように「つらい時は話を聞くから、切るのもしょうがないけど、なるべく減らしていこうね、傷も浅いうちにやめようね」と諭すようになった。俺と付き合うようになってほぼ毎晩Skypeで会話していたし、気持ち的に落ち着くことが多くなってリスカの回数はだいぶ減ったようだった。
別の人格が元彼と話をしていると言っても、気持ち的に納得できない俺は、その人格と話をさせて欲しいと要求した。彼女はミユキと名乗った。少し話してみたが、確かにチカとは雰囲気も大分違うし、なにより俺に全く心を開いていなかった。「僕は大人の男の人は嫌いだから」彼女はボクっ娘だったのだ。という事は置いといて、事あるごとにミユキは俺を好きじゃない、信用しないと言った。そして話の中で、さらに別の人格ナツの話が出てきた。
「他にも人格がいるの?」
「ごめん聞かなかった事にして、チヒロがテンさんに知られる事を嫌がってるから」
「チヒロ?」
「チカの普段の人格の事。僕らはチヒロって呼んでる。でも他の人に呼ばれるのは嫌みたいだから、テンさんはチカって呼んで欲しい」
チカは戸籍上の名前、普通の人で言うところの実名だ。この時は何故チカが他の人格の事を知られるのを嫌がっていたのかさっぱりわからなかった。どうやらそんなに普通の人と変わらないよ、私は変人じゃないよアピールだったらしい。彼女たちは記憶を共有しておらず、考えることはバラバラだし趣味趣向も異なるようだ。精神年齢もそれぞれ違う。ナツはまだ子供だった。俺はこの時ネットで解離性同一性障害について調べて、
「この病気を治してあげたい、人格が統合できるように説得してみよう」
等と考えていた。まだまだ解離がどんな病気なのか、全く分かっていなかった。
読者の皆さんも「ジキルとハイド」の名前は聞いたことはあるだろう。俺も読んだことはないが、二重人格で別人格になった時に殺人事件を起こすという話は聞いたことがあった。ずいぶん不思議なこともあるもんだと思っていた。多重人格のドキュメンタリーでは、一人の人間の中に人格が10以上いること、それぞれ筆跡も違うし考え方も違う、統合はじっくり時間をかけて行う、患者は幼い頃性的虐待に遭っていることが多いなどの説明がされていた。このドキュメンタリーを見た時には性的虐待とどうして結びつくのかよくわからなかった。
幼い頃、まだ人格の形成が完了する前に継続的に性的虐待を受けると、虐待のストレスから逃避するため「これは私じゃない、今虐待されてるのは自分じゃないんだ」と思い込んで逃げることがあるらしい。これを何度も繰り返すと、脳が虐待体験を自分の記憶として保存することを拒否する。そして自分が今ここにいないような感覚になったり、ある期間の記憶がなくなったりする。これが解離性障害と呼ばれる症状らしい。その記憶は完全に消えて無くなったわけではなくて、その記憶を持っている部分が普段の自分とは違う人格を形成し始める。それぞれの人格は記憶が違う、つまり経験していることが違うので、いろいろなものに対する考え方も異なるし性格も違う。それだけではない。虐待から逃避するために生まれた人格は虐待に対してつらいなどの感情を持たない。そういう感情を抱かないことによって、虐待に耐えるという精神的なテクニックなのだ。小さい頃にこの能力を獲得した人は、成長してからもつらい事があると解離して人格を生み出す事がある。
生まれ持った最初の人格の事を基本人格という。この基本人格が生活の基盤になっていてつらい時に他の人格が出る人もいれば、基本人格は引っ込んだままで普段の生活は別人格が行っているという人もいる。人格同士は基本的に記憶は共有しないのだが、他の人格が表に出ている時に頭の中で起きていて、外で起きた出来事を他人事のように見てる時もあれば寝てる時もあるという。人格にはそれぞれ役割分担や能力分担があるので、人格によっては他の人格の記憶を一部のっとったり、突然身体の支配圏をとって行動したりできるものもいる。人格間の会話もできるものもいれば、存在するのはわかってるんだけど探しても見つからない子もいる。
チカは小さい頃、よく記憶が飛んで自分が何でここにいるのかわからない事があったという。それがチカにとっては当たり前なので、てっきり周りのみんなもそうだと思っていたがだんだん人と違うことに気がついたそうだ。中学校でいじめに遭い、鬱を患ってから心療内科に行くようになり、医者と相談しているうちに「記憶がないのは解離性障害、他の人格がいるのは解離性同一性障害といい、他にもこういう人はいる」という事を知るようになる。そして治療を続けてるうちにチカに協力的なミユキやナツとは会話ができるようになり、お願いして意図的に人格交代することができるようになったようだ。
好きだよ、愛してる、素直になれない、張り裂けそう、君がいるから頑張れる、守ってあげる、メルト
バッハの旋律を夜に聞いたせいです。、本当は俺が悪かった、君が俺から離れた理由が分かった、今なら言える、例え叶わなくとも、津軽海峡冬景色
家族に感謝、ずっとそばにいてくれたお前に感謝、仲間に感謝、感謝なんじゃのいったもんじゃいコスパ最高!
・死んだ人へのメッセージ系
あなたがいなくなってうんたらかんたら、私の墓でなんたらかんたら
・キュートなあなたにイタズラしちゃうよor大好きな君を応援しちゃうよ系
・意味不明な歌詞、宇宙がどうのこうのを並べ立てるシュールでしょ?系
・シャウトかデスかメタルかほんぎゃあああ系
(シャウト)、(じごきゅがどうのこうの)、(しゃうと)、(神が悪魔がどうのこうの)、(間が空いたらしゃうと)
・森の中熊さんに出会ったか精神年齢が中学二年生で停滞してるキミにストライク系
コロッケ作るナリよ、バンプ、世界の終わり?、若者向け意識したバンドがよく作りたがるやつ
かなぶーん、アジカン、ウルフルズ、他にも尖ってもないし真球でもない特筆すべきこともない歌詞
・みんな頑張ろうぜ系
エグザイル、嵐、スマップ…ってこれ歌詞じゃなくてグループ名ですやん
・君が代系
・その他
聴かないのでわからない
ガバガバ省みず
年の離れた人が仲良くしてくれるのは、別に精神年齢が近いからでもなく、話が合うからでもなく、
年下の幼い振る舞いを許容してくれているだけに過ぎないからね。
それに気づかず、”距離を多少縮めることはできる”と勘違いしているのが痛い…っていうのは俺のことだった。
この40年まともに友達が居なかったけど、こうして無事生きているので友達がいなくても人生はなんとかなるよ。^^;
・あまりに会話内容(笑いのツボ)がほかの人と違いすぎて、相手が話していて楽しいと感じない。
・見た目、挙動が”ふつう”じゃなくて、精神異常者を疑われている
みたいな本人は気づいてない、どこか致命的な欠点があるのかも。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/22/233239
他の若手参加者に注意しとくが、その人攻撃力は低く、単にダメージ判定無視する特殊スキル持ちの無敵の人なだけだから、見習うとこあんまり無いぞ
確かにこの人いろいろ他人を攻撃するけど攻撃力皆無ってのは俺も同意。まともにダメージ与えられたのって、準強姦呼ばわりされたコウモリくらいじゃないだろ(俺があれ言われたら次の日には告訴する)。なんで攻撃力ないかっていうと青二才が強気を装ってるけど実際はすげえビビリだからじゃね。声が届かないところから届かないようにひとりごとのように悪口書く。常にへっぴり腰のパンチ。ネット弁慶だけどリアルではすげえ気弱。反論されてもグチグチ言い訳して逃げる。人とぶつかり合うということができない。言葉はすべてエアリプでひとりごと。相手が合わせてくれなきゃ他人とまともに会話するということができない。なのに自分はちゃんと会話できてるつもり。図体はでかいのに人間関係の経験値が幼稚園児なみ。そんなわけで常に他人にビビってて逃げ道を残しながら、しかも本人に直接届かないようにひとりごとみたいに語る。他人と面と向かって話すことができないチキン野郎。それがこの人。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
尊大にみえて小心者のtm2501さんは、「今ならシロクマは言及して来ないから大丈夫だ!」的な計算を働かせていたに違いない。
この人の特徴として甘えと自分に都合の良い解釈がすごい。シロクマが言及できない間はずっとシロクマいじってたのに出てきだした瞬間ピタッと触れなくなった。kanoseについて語る時も、kanoseが放置してる間は好きかって言うが、一言ピシっと言われたらすぐ黙る。臆病のくせに思い込みや甘えが強く、そうやって人を振り回しては自分は何も悪いことをしてないと都合の良いことばかり考える。そういう要素が見えていない人のところに露出してちやほやされ続ける生活はいつまで続くのだろうね。