年の離れた人が仲良くしてくれるのは、別に精神年齢が近いからでもなく、話が合うからでもなく、
年下の幼い振る舞いを許容してくれているだけに過ぎないからね。
それに気づかず、”距離を多少縮めることはできる”と勘違いしているのが痛い…っていうのは俺のことだった。
この40年まともに友達が居なかったけど、こうして無事生きているので友達がいなくても人生はなんとかなるよ。^^;
・あまりに会話内容(笑いのツボ)がほかの人と違いすぎて、相手が話していて楽しいと感じない。
・見た目、挙動が”ふつう”じゃなくて、精神異常者を疑われている
みたいな本人は気づいてない、どこか致命的な欠点があるのかも。
何がつらいっておれが友達がいなくてつらいと思っていることがつらい。 大学入学して2週間、講義で隣り合った人やサークルの新歓で会った同期生に積極的に話しかけてはいたが、グ...
年の離れた人が仲良くしてくれるのは、別に精神年齢が近いからでもなく、話が合うからでもなく、 年下の幼い振る舞いを許容しているだけに過ぎないからね。 それに気づかず、”距離...
年少者の為にある背伸びという聖域が死ぬまで存在すると錯覚してしまった代償 大抵の人は途中で気付いてつま先以外も鍛えはじめる