はてなキーワード: 空襲とは
祖母は夫を早くに亡くして戦後空襲の焼け跡に縄張ってバラック建てて子供を5人育てたような人。
私の母にはクソ姑だったらしいけどそれはご愛嬌。
それはそれは信心深くて、離れて暮らしてる私達が訪ねて行っても法話会だ報恩講だって出かけてしまってたり。
やっぱり娑婆の人間からすると身内の使ったお金は気になるもんで、御布施も結構してたんじゃないかな。バラック跡に建てた小さい小さい家で何の贅沢もせず、シワシワのくちゃくちゃになって最後は病院で看取られて亡くなった。
でね、私は新幹線の距離にいたんだけど祖母の葬式って事で駆け付けたのよ。やっぱりかそろそろだと思ってたってのと、もう一回くらいは会えるつもりでいたのになってのと半々。
どうしても気持ちが収まらなくて、通夜の夜に写経をしたのね。般若心経。初音ミクとかでブームになる前だったかな、でもこっちはそれなりにハマってたのよ。封筒に入れて、葬儀の前に導師の方と喪主の父が話す時に同席して、棺に添えて入れていいかって聞いたらさ。ダメだって。
なんかねーやるせなかった、祖母の影響も多少あって私なりに仏道とか色々と考えた上での般若心経であり、ひとつの見送るけじめだったんだけど。
黙って入れて宗教的に何かダメだったら祖母の信仰にミソがついたみたいで嫌だからさ。
でも遺族としての私の気持ちと、宗派の排他性と、導師の方の事務的な問答と、信心深かった祖母の預金は残り十数万円だったことと。
どうしたらよかったんだろう?
私は艦これが好きだ。
今まで私が艦これをする中で感じた事とか、運営の態度とか、色々もやもやしているから思った事を書いた。
簡単にいえば美少女に擬人化された軍艦を集めて育てて闘うゲームだ。
2015年の夏イベが開催されている時に、仲の良い友人がやっていたので始めた。
当初は何もわからず、イベントも後半になった頃にようやくイベントの存在を知った。
その時持てるだけの戦力を全力投入してE-1に出撃し、なんとボスにたどり着いた。
「イベントはレアなものが出るんだなあ、次はちゃんとやってみよう」
私は秋イベに備えて育成をした。
2015秋イベ。
この時にはすでに難易度が設定されていたので、
完走を目指すために最低難易度の丙(丁はこの頃はない)に設定し挑戦した。
結果完走もでき、新規実装されたGraf Zeppelinの掘りも出来た。
深海棲艦も新規に描き下ろされ、先行組の情報と自分の戦力を照らし合わせながら攻略していくのは、とても楽しかった。
順調に育成もでき、装備も揃って来ていたので次のイベントで甲勲章を目指した。
2016冬イベ。
札もないので十分な戦力を投入し、全て最高難易度の甲作戦を選択。
ラスダンで何回出撃してもボスを落とすことができず、泣く泣く難易度を乙に下げクリアした。乙にしたらすぐ終わった。
とても悔しかった。
戦力が足りていないのか、それとも装備が足りていないのか。
次こそは、と思い備蓄も育成も頑張った。
2016年春イベ、新しいシステムが実装され、新艦娘もとても楽しみだった。
この頃からおかしいなとは思っていたが、難易度が爆上がりしたイベントだったと思う。
基地航空隊は強いが資源を大量に持っていかれる、空襲でも持っていかれる。
E7だったかE6だったか、基地航空隊がボスで4桁ダメージ出したのは覚えている。
私が育成した艦娘よりも、ぽっと出の基地航空隊の方が強かった。
バグやら不具合やらもたくさんあり、イベント期間が1ヶ月くらい伸びた。
Iowaはもらえたが甲勲章はもらえなかった。
思えばイベント開始のメンテナンスはいつも予定終了時刻より遅れていた。
最初は「夜中まで頑張ってて偉いな、無理しないでほしいな。」
運営に対してそう思っていた。
甲勲章を狙っては、最終海域が地獄の難易度で諦める事を繰り返し(完走最優先)、
時間があったので備蓄もし、戦力も固めて、装備も任務をこなして取りに行った。
いつも通り、運営が小出しにしてくるぼやけた情報を頼りに、特攻がつくであろう艦娘を育てた。
今までで一番良いコンディションで秋イベに挑むことができた。
2020年秋イベ。
運営はいつも通り、いつ、何時にイベントが開催されるのかを出し渋り
同じ情報を何回もツイートし、イベント1,2日前くらいにようやく海域数の情報。
これもいつものこと。
色々省くが結果は乙乙丙乙で完走できた。
イベントの攻略情報は先行組が時間と資源を費やしてまとめてくれる。
攻略に欠かせない索敵値計算や制空値計算のツールを制作運営している提督達には頭が上がらない。
彼らのおかげで今までのイベントも完走できている。本当にありがとう。
あ艦これ日和の管理人さんも、いつからか丙丁のみの攻略になっていたが、引退したんじゃないかという噂も見た。
「難易度下げればいいじゃん」
勝手に自分のTLでつぶやいてろ、引用リツイートは本人に通知が行くからするな。
引退する提督だって自由に引退宣言していいんだから、本人に文句言うなよ。
わからないが想像はできるし、彼らのおかげでこのゲームを楽しめていた。
全ての低難易度提督が、「難易度下げろ」なんて思ってない事はわかってると思うが、
それでもここにいることは言いたかった。
引退する提督も、甲提督もみんな艦これが好きだから甲勲章持ってるんだよな。
今、艦これ界隈では引退やらサービス終了やら話題になっている。
今回引退が続出した原因は主に運営(C2機関)の態度、行動、言動だと思う。
直接の問い合わせフォームはない、twitterで直接意見(誹謗中傷ではない)を言おうものならブロックされる。
このコロナ禍でのリアイベ開催、その内容もいい評判は聞かない。
艦これに全く関係ないボクカワウソ、キリン改二とかいう身内ノリの謎グッズやキャラクターを艦これ側に持ってくる。
イベント開催も1週間前に詳細を出せばいい方で、メンテナンスは時間通りに終わらない。終わらないなら、完了時間未定でいいのに、頑なに22:30とかいってる。
パッと思いつく限りでもこれだけ不満が出る。
ゲーム作る気も運営する気もないなら早くサービス終了してくれ。
Goto関連政策は、アメリカに屈して引けば大損害の中国戦線+南方資源奪取すればABCD包囲網乗り切れる、との判断で始めた太平洋戦争と少し似ている。
Gotoは本来、復興政策として優れているものだが、今や、収束後の経済刺激策として発案されたことを覚えているかどうか。
ブレーキとアクセル両踏みというゆがんだ政策となったが、それなりに経済効果はあったと思う。太平洋戦争、最初は勝っていたのと同じ。
しかし、それが逆に慢心を与えた。いまや感染症対策と経済うまくバランスをとっているかのような錯覚を志井の人々に与え、油断させた罪のほうがはるかに大きい。
今の状況は、太平洋戦争に例えるならば、あちこちで空襲が始まり、バケツリレーで火災を消しているところ、といったところか。
東京大空襲の翌日の新聞は、所々火災があったが朝までに鎮火した、という記事だった。もう完全にマヒしていた。
コロナの感染者爆発も、その程度にはいろいろと麻痺してくるだろう。
どうするかね。
今、全力でブレーキ踏めば、なんとかなると個人的には思うけどね。
感染症5類がいよいよ現実味を帯びてきたら、学徒動員さながら。
もうかなりやけっぱちの世界だろうと思う。
日本人の危機感センサーってなんでこんなにぶっ壊れてるんだろう。昔っから毎回そう。飢饉の時も村人がバッタバッタと餓死するまで一揆すら起こらない。わが町に空襲が来るまで政府の言うことをひたすら信じる。原発が爆発するまで原発の危険性は見て見ぬ振り。だからいっつも地獄を見る。地獄を見てから「え、待って。」とか言い出す。いや、待たんわ。現実は待ってくれないんだわ。
そしておそらく今回のコロナ禍でも、間もなく日本人の「え、待って。」が炸裂するのだろう。今週末も人出が減らなかった日本。自分の周りの人間がバッタバッタと死にはじめてようやく気付くという愚かさは、日本人のDNAに深く刻み込まれたものであるとしか思えない。
これだけ医療崩壊しそうと医者や看護師が訴えていても、世の中は未だに居酒屋で密に食事する連中、マスクもせず喋りまくりながらランチする主婦連中で溢れかえっている。
先の大戦の時にも見られたように、日本人って自分で危機を察知する能力が極端に低いのだと思う。だから自分の都市に空襲が来て自分が焼け死ぬその瞬間まで、政府を批判することもなくのほほんと日常を過ごしてたわけだ。頭悪すぎて震える。
完全に医療崩壊して人がバンバン死に始めない限り、この国の人間がちゃんとした感染予防策を取り始めることはなく、この先もダラダラと感染者が減らずに年月が過ぎていくと思う。だからさっさと医療崩壊してほしい。誰がどう見ても医療崩壊してる状況に追い込まれて欲しい。コロナ舐めてる連中に素晴らしい地獄が訪れることを心の底から願ってる。
一番苦手な宿題だった
むしろその逆だ
父方の祖父母は双方とも自分が生まれる前に死んでおり、母方の祖父も自分が小さい頃に死んでいる
したがって母方の祖母の話を聞くことになるのだが、祖母は田舎の農家出身なのだ
戦争が始まって3年目だか4年目だかの年は豊作だったらしい
米だって食べられたのだというんだから、教科書や授業で習う戦争体験やら、メディアで流れるような悲惨で雑草を食べるしかないようなひもじさとは全くの無縁だ
そして祖母の家は裕福な家で、祖母もあの時代で女の身で大学を出ている
要するに、先生たちが求めているような凄惨で陰鬱な「悲劇」を祖母は一切経験していないのだ
出てくる戦争らしいエピソードといえば、男手を軍に取られて収穫が大変だったとか、その程度の話なのだ
それを新学期に発表する
先生たちからは「昔の暮らしじゃなくて戦争のお話が聞きたかったな〜」と言われる
なんて思ったりした。終戦記念日前だから思うってわけでもないけど。
各種産業がゆっくりと衰退に向かう日本が一縷の望みをかけたインバウンド中心の観光産業を、軒並み焼き払っていく空襲みたいだなって。
そんな空襲を前に国民は戦時体制よろしく「欲しがりませんワクチンができるまでは」ってやってるし。その頃にはほとんどの産業が死に絶えてるんだろうけど。
何かが音を立てて焼け落ちるのって、たぶん綺麗な光景なんだよな。パチパチって音が花火みたいでさ。
誰もどうにもできないんだと思う。いつか来た道じゃないけど、各国はブロック経済に向かい、やがてどこかで戦争が起きるんだろう。病気で死ぬか、戦争で死ぬか。それでも僕らは「欲しがりませんワクチンができるまでは」をやるしかないんだろう。
防衛能力がなかったら輸入品が何も買えなくなって交渉国の面倒な仕事を全部させられるだけになるから最低限国際間で死ぬ人の準備が必要
殺されたら被害を届けて国の集まりで多いほうが交渉を有利に進めようと判断してもらえるので軍隊は必要
日本が独自の文化と日本人の安全を願うのだったら団結して国防を含めた国益に貢献すべき
外国ではみんなやってる自民族の確立のための努力をしてないのは南国パラダイスの古民族と日本人くらいなもの
日本は何度か受けた空襲で民間人の死者被害を戦争法違反で訴えるべきだったが戦争で勝とうとして被害届をださずに腕に覚えのある知人をたよってみんな負けたので結果負けた
第二次世界大戦はアメリカが警察を押さえてた 日本を降伏させたのは「UN」アメリカではなく国際連合 国際間組織が実質降伏させたので悪いのは日本という事
(いまは国際連合を中国が抑えているので数年来抑圧してるチベットとかウイグルとか最近の香港などは中国の正義がまかり通ってる)
戦争で死ぬ役割がでると意見として死なせるなという風潮がおきて国民の何割くらいまで被害がでると戦意が喪失されるという結果に至るのであらかじめ死んでもよいまたは死ぬため死なないようにする訓練を受けたものが必要になるので死なない国民をつくるために兵隊を組織する
人間が人間を殺すという行為自体は効率が非常に悪く一人が一人ないしは三人程度を相手にすることくらいが限度 そのため数千の大軍に数百の軍勢が勝利したり中央突破できたりする
これを全否定するのが核兵器 つづいて大量殺りく兵器 人を殺すのが戦争なのになぜ効率化がよくないのか 暴力の勝ち負けが戦力の維持が不能になることだから 第二次大戦では戦力自体は日本は底なしだった(一億総何々)
日本は何割まで死ねば戦意を喪失するかという基準がアメリカの想定をはるかに超えていたため脅威とされそれを人道的と称して講和にもちこんだ(原子爆弾による民間人の大量殺戮で上層部の情に訴えた)
戦争のルールを覆すので日本は降伏後そういうのはダメと教育に盛り込まされた ベトナムでは軍備量だけでは勝ててない ベトナムは民間人を含めてやたらと殺しても許されない程度に世情がうごく情報網の発達があった 中国は情報統制がうまくいってる(と思ってる)のでこそっと民族殲滅をしてる(ばれても国連に食い込んでるので黙殺)
軍備合戦になると天井知らずになるという危惧について、軍備合戦の天井は相手が戦力の維持が難しいと思わせるところまででよい
国際協力や単体の戦力などで、もし状況が悪化した場合安全維持の名目で他国が護衛に入ってくるとそれに見合った戦力を維持することが難しいとなるところで十分
また軍事目的の産業で国内生産があがる 国力の増加で内需を軍需にまわせる この循環のための一次産業は金属と油でよいため生産性が高い
生産性の低い弱小食物輸出国が植民地支配を免れているのは国際的な連携において面倒な生産部分を担っているため 近代化するといやがらせをうける
軍備の生産をつづけると償却材がでてくるので紛争地帯が必要になる 金属と油のあるところには軍事介入が容赦なくされる
日本語がわからない人に簡単に説明すると、防衛目的で人の壁を築ける人がいないと被害届を出せる状況にもっていけないので、敵がきたら前にたって死なないように抗う人が必要なだけ それが防衛の人の仕事
境界線に敵が軍事力をもってきたとき、アルバイト募集で「最前線で生活する人募集」でも軍隊と同じ役割ができる(国際組織が正常に機能していたら、国際法違反とかで訴える)がそんなのだれもこないのであらかじめ死ぬように(死なないように)訓練されて、死んでほしくない人のかわりになる仕事がいる(兵力)
毎回殺されてから被害届をだすのもなんなのであきらかに国際的に定められてる蛮族がくると攻撃してもよいため攻撃手段はほしいところ
人が人をころさないという事が絶対的に保障されたら、被害が発生しないので、補償の必要はないので、補償を履行させるための力が必要なくなる 人が人をころさないとはいえないから力が必要でそれが殺される局面において抵抗するだけの軍備
欧州の国みたいに国単体では軍事力はないがほかの国から出してもらってるところもある
永久に戦争しないって宣言してる国が軍隊をもっているのは攻め込んで戦争する、悪い奴は積極的にやるとかのためにあるわけではなく、攻撃されてもみんなの役に立っている事は自力で防衛するのでわたしの国をいろんな国むけに使ってほしいという事のため
永久に戦争しない宣言の国の銀行員が不正な行動をしたとき軍隊がないので国際的な介入がされたとき実質支配権が安全確保のためという名目の上でその軍事力の国がもつことになる(その時々の違反を正しい「保安部隊」が維持するため)
巨大な兵器や新しい武装や洗練された技術者(兵員)が必要なのは その場所まで移動する手段が必要なため巨大な引っ越し業者(生活もできる)という隊が必要なだけ(兵隊)
最新設備や強い武力は相手が攻撃してきた場合それに耐えかつ攻撃者を撃退することが可能であるようにするため(できるだけ自軍は死んでほしくない相手は正当防衛で事の次第による)
海や陸や空においてそこで人が活動しなおかつ問題に対処する能力が必要な人にそこにいてもらうための能力が軍事力
日本はそんなに気にしなくていいよアメリカがそれ出してあげるから(問題があった場合は正義と平和のために「アメリカのルール(アメリカ軍)が動くけどね)というのを国際間協力という名目で沖縄とか全国に基地(被害者となってくれる率先して前線に引っ越してくれる役の拠点)を設けてる
もちろん日本に問題があった場合は、国際協力として「アメリカ軍が日本の拠点を制圧する」ってことがあってもしょうがないよね(しょうがなくないので自衛は必要だと思われる)
巨大な軍備があれば国は守れる それはたしかに守れる それは人が人を殺すのは効率が非常に悪いという点から人が多く兵器の数があれば強いわけではない
現に核兵器がそれを示して結果を出している しかたなく民間人を殺すけどというのを武力というなら兵力としてそれを備えないのが核非武装 防衛はあくまで自衛の手段で攻撃をしてくる民間人ではない敵対者(時に人間という前提でほぼ人間)
どの戦争でも核保有すればいいだけ ただ核兵器の使用目的が破壊と殺戮のみなのでこれほど純粋に目的を完遂するものはないので保有国はほかに保有国がふえることを厳しく制限している
内戦や移民のつづく国は軍備を高めて核を保有すれば近隣国との交渉もしやすく豊かになっていくが一般的な兵器が余る国はそれを消化したいしその的を国際協力という名の元に他国から募りたい
中国が国連でアメリカソ連の兵器の消化を紛争地帯でしないよう根本的な解決を試みたら具体的な中国の問題に実力を行使するかもしれないが国防費の循環とGDP成長を握られているのでおおよそ悪いとは言えない