はてなキーワード: 性病とは
たまたま検診行ったときに「ミレーナがほぼ取れかけている、少し前から効果がなかったのでは?」と言われた
ゴムも併用したほうがいいかも(性病の心配もないんだから夫婦間でゴムつけたくないけどな〜)
・ミレーナ装着はそこまで痛くなかった(私は)麻酔できるところもあるし、痛みはそこまで気にしなくていいと思う
・おりものめちゃくちゃ増えたのが最悪
コンドームの避妊失敗率とは、性行為を行うカップルが1年間コンドームを正しくかつ一貫して使用した場合に、妊娠が発生する確率を指します。この率は、臨床研究や人口調査を通じて得られたデータに基づいて算出されます。理想的な使用状態では、コンドームの妊娠防止効果は非常に高いとされていますが、いくつかの理由から完璧ではありません。
1. **製品の欠陥**: コンドームには稀に小さな穴が開いていたり、製造過程での欠陥がある場合があります。
2. **使用時のミス**: 理想的な使用とはいえ、人間はミスをすることがあります。例えば、コンドームをつける際に空気を完全に抜けずに使用したり、性交中に破損したり、適切なタイミングで装着しなかったりすることがあります。
3. **材質の限界**: コンドームは一般的にラテックスやポリウレタンでできていますが、これらの材質も完全なバリアとはなり得ません。非常に低い確率ですが、精子が通過する可能性がゼロではありません。
避妊失敗率の算出方法としては、一般的に「パール指数」という方法が用いられます。これは、100カップルがコンドームを使用して1年間性交渉を持ったときに、何組が妊娠したかを示す指標です。理想的な使用状況下での避妊失敗率が2%というのは、100カップル中2カップルが妊娠したことを意味します。
理想的な使用とは、使用のたびに正しくコンドームを装着し、性交全体を通じて正しく使用することを指します。しかし、上記のような要因により、理想的な状況でも100%の効果は得られないため、避妊失敗率が0ではないのです。
コンドームの避妊失敗率に関する情報は、複数の研究に基づいています。特に、男性用コンドームの完璧な使用状況での失敗率は年間2%であると示されています。これは、コンドームを正しく、一貫して使用した場合の数字で、妊娠防止におけるその効果を示しています [oai_citation:1,Contraceptive Effectiveness in the United States | Guttmacher Institute](https://www.guttmacher.org/fact-sheet/contraceptive-effectiveness-united-states) [oai_citation:2,Condom effectiveness - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Condom_effectiveness)。
完璧な使用(perfect use)とは、コンドームを毎回、正しく使用することを意味します。対照的に、一般的な使用(typical use)では、使用の誤りや一貫性のない使用を含めるため、失敗率は異なります。コンドームの一般的な使用における妊娠率は、調査によって10%から18%の範囲で変動します [oai_citation:3,Condom effectiveness - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Condom_effectiveness)。
これらの失敗率は、コンドームの使用方法や製品の欠陥、さらには人間のミスなど、様々な要因に基づいています。理想的な使用でも失敗する可能性があるのは、これらの要因が複合的に作用するためです。
コンドームの有効性を評価する際には、これらの数値が重要な指標となりますが、個々の行動や使用状況に応じて異なることを理解することが重要です。また、コンドームは性病の予防にも有効であるとされており、HIVを含む様々な性病のリスクを減少させることが確認されています [oai_citation:4,Condom effectiveness - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Condom_effectiveness)。
コンドームの効果に関する詳細な情報や研究結果に興味がある場合は、Guttmacher InstituteやCDCのウェブサイトなど、信頼できる情報源を参照することをお勧めします。
あるトーク番組で出演者数人が「処方箋をもらって薬を買いに行ったら薬剤師に病状をあれこれ聞かれるのが嫌、風邪でしんどいから早く帰りたいのに」「いらない時間だよね」「医者に憧れてるの?」と口々に発言して炎上している
実は薬剤師があれこれ聞いてくるのは間違いがないようダブルチェックする目的があり業務のひとつらしいのだが
それを知っている人はさほど多くないんじゃないかと思う
立派な業務だ、誇りを持って働いているのだと言うなら「念のため確認いたしますが本日はどのような症状で……」とか仕事で聞いてる感出してほしい
「アラま~~っ今日はどうなさったの!?」と近所のおしゃべり好きのお節介おばちゃんみたいな聞き方してくるからそういう誤解が生じるんだろ
しかも他にも客がいる前で喋らなきゃいけないし
もし性病とかだったらどうするんだよ嫌すぎるだろ
システムが悪い
不同意性交罪を憎むナンパ師、断る女性にしつこく付き纏いあの手この手でホテルに連れ込む「グダ崩し」をする。「ブスのくせにガード固い女殴りたい!○ね!!」
https://togetter.com/li/2311238
不同意性交罪に怯えるナンパ師の語るナンパ術「グダ崩し」がキモすぎる…
https://togetter.com/li/2189416
この「グダ」「グダ崩し」とは何か?
グダ崩しとは簡単にいうと、セックスを嫌がる女性をあの手この手でセックスに持ち込むことである
具体的には
・「何もしない」「すぐエロいこと考えるw」などと言って断りづらくしてホテルに連れ込む
・生理で断っても動じない
・もう面倒だしいいやと思わせるほどにしつこく付き纏う
この「グダ崩し」を何度も経験したナンパ師は、女性のNOを尊重しなくなる
「崩すべきグダ」「セックスに持ち込むための前座」「崩しがいがある」としか見られなくなってしまうのだ
そもそも、女性のNOをグダグダ言っているという意味の「グダ」という名で呼ぶこと自体、尊重とは程遠い
そして、「グダ崩し」ができなかった女性のことは「ブスのくせに!○ね!」とキレるのである
それは、ナンパ師は女性蔑視であるがゆえに「女どものNOを否定してセックスに持ち込んで服従させてやる!」という意識があるからである
女叩きビジネスで稼ぐドグマをはじめ、ナンパ垢の女叩きは枚挙にいとまがない
女性蔑視と性欲が悪魔合体した彼らは、日々「グダ崩し」で女を屈服させ、そのためにナンパ師同士で繋がり、ホモソを形成する
「グダ崩し」を通して女性のNOを軽視、否定するナンパ師の思想は当然ながら、不同意性交罪とは相性が悪い。だから、ナンパ師たちは騒ぐ
そもそも不同意性交罪施行以前から、女性のNOを軽視するあまりレイプに至って裁かれたナンパ師達はいたのだ
https://togetter.com/li/1659487
この塾長もレイプ冤罪を恐れており、ハメ撮りして対策などを勧めていた
意思表示できない“場面かん黙” 障害がある女性を無理やりホテルに
https://mamastar.jp/bbs/topic/3955576?topicId=3955576#goog_rewarded
この事件では、女性に場面かん黙という障害があることを察しながらホテルに連れ込んでいる
既に不同意性交罪で調書をとられた(逮捕はされなかった)ナンパ師もいる
彼は「和めなかった(グダ崩しが充分でなかった)と反省している
https://x.com/xvvbivgndu53952/status/1680797845195227137?s=46&t=B-MGBIeP6Elj_a3WZyocYQ
そして、このナンパ師達の悪質さが不同意性交罪の成立に一役買ったものと思われる
ナンパ以外のことでもそうだが、
「○○だから無理」と断れば、「じゃあ○○が障害でなくなれば良いんだな!」と、益々執着してしまう奴は多いようだ
ナンパ師には「来た!これは頻出の○○グダだ!」としか思わず、崩すべき壁でしかない
現地の安い女を買うのって性病とか怖くないの?
思いつくままに書くので長文乱文ですみません。
生粋のキモデブ女である私は学生時代を無為に過ごして無事箱入り処女のバケモンとして社会に出た。
自暴自棄になった私はどうしても若くて体が(比較的)美しいうちに性行為をしたいという欲望に抗えず、都会のクソ安いホテヘルに面接に行った。
そこに決めたのはなんとなく検索して出たからというのと、お金には別に困ってなかったし、モテないデブスにはそのぐらいの価値しかないと思っていたからだったんだけど、それは後にすごく後悔することになった。
もっとお店を選んでおけば…。
まず私の希望として、おちんちんを弄びたかっただけなので性行為をする相手は誰でもよかったが素人と一対一で会うのは嫌だというのがあった。
マッチングアプリとかで会うのは簡単そうだったけど、さすがに密室で2人きりなのは何かあった時に嫌だなと。
あとは身体的な問題で、私は膣が未熟で、挿入はしないで遊びたかった。
それ以外ならディープキスだろうがフェラだろうがアナル舐めだろうがなんでもやるつもりだったんだけど、そういう前提で会ったとしても気が変わられて無理やり挿入されたら力では敵わないから怖い。
なので、本番禁止(という建前)でかつ罰金という抑止力もある風俗を選んだのだった。おまけにお金ももらえるしね。金額にはあまり期待してなかったけど。
面接に行ったら思ったよりショボ…劣悪…アットホームな事務所でビビりつつ、初勤務の日を迎えドキドキしながらホテルに行くと、割と優しそうな男性が待っていた。
講習とかはなんと何もなくて、ガチのマジ素人(付き合ったことすらない)のぶっつけ本番だったんだけど、流れで初キスをして初めて握るちんぽをフェラして終わった。
時間も短かったのですぐに終わって事務所に戻った。あっけない初体験だった…
知らん人とキスしたり知らんちんぽをしゃぶることにオエってなったりとかはなかった。忌避感としては婦人科の診察の方がヤダーって思ったかもしれん。
それよりは夢にまでみたちんぽが手の中で固くなって張り詰めていくのがものすごく興奮した。
なんかエロ漫画で苦いって言ってたのに苦くないなぁと思ったことしか覚えてない。すぐ紙に出したし。
ちなみにエロ漫画仕込みのフェラは好評でした。ほんとかな?お世辞かな?嬉しいね。
それからは新人なのでありがたいことにたくさんの指名?を頂き、事務所とホテルのシャトルランをしてたくさんのちんぽと遊ぶことができた。
プレイ自体はお客さんも皆優しいし、ちんぽで遊ぶのが楽しくていい思い出になった。
体の大きな男の人に絡み付きながらキスしたりフェラしたりして射精させるというのが一種の征服感を満たしてくれる感じでたまらなかった。
お客さんはもちろん、嬢である自分もデリヘルという非現実を味わうために陶酔しまくって、シラフじゃ絶対できない淫らな事を言いまくったしやりまくった。
初めてのお客さんには最初から全開で行けるわけじゃないんだけど、初回のプレイでなんとなく探って行って、ああこの人はこういうのが好きなんだなって感じで遊びの内容を擦り合わせていく?その過程が楽しかったし、あくまで仕事ではあるんだけど勝手にその人と仲良くなれたような気がして嬉しかった。
まあプレイが終わって事務所に帰れば夢から覚めるわけだけどね。
結局おちんぽ遊びの時間は長くは続かず、その店の環境の悪さとシャトルランの過酷さ(ホテルで事後シャワーしたとはいえ準備もろくにできず次の部屋に行く状態)(間隔を空けて休憩時間をくれと言っても聞いてくれなかった)(あと生理やカンジダっぽい症状のときにも休ませてもらえなかった。これまじふざけんなよ!うつったらどうすんだよ!)でメンタルが悪化していってしまったので、数ヶ月で辞めることになってしまった。
それから数年経って今これを書いているわけだけど、本当に勇気出して働いてみて良かったなと思う。
もし結婚願望があったらそりゃ傷になる過去だけど、この先一生独り身だから関係ないしね。
いまだに思い出すと興奮するし、エロコンテンツの解像度がめちゃくちゃ上がったし、運良く病気することもなかったし(カンジダは膣洗いすぎたり風邪引くとなるやつなので性病じゃないよ)、一回も挿入されることがなかった(超重要)。
あと乳首がいじられすぎて逆に敏感になった?開発された?
勤め始めの頃に舐められすぎてガサガサに荒れて瘡蓋みたいになっちゃって、やばい乳首が死ぬどうしようと思ってニベアでパックしてたら治ったんだけどその後めちゃくちゃ感度が上がった。すごい。
けどお客さんの前で本当にイクことは一度もなかった。
満足はしてたんだけどね!
たまにお客さんでもクンニとかおっぱいばっかりいじって射精しないで満足そうに終わる人いたけど、それと同じだと思う。
気持ち良くはあったんだけどやっぱり布団の中で1人じゃないとイけなかった。修行が足りなかった。
成人男性の体を洗い、拭いてやり、ベッドで全身舐めまわし、満足するまで擦ったりして動き、終わったらまたシャワーして服を着せ、お部屋を片付け、身だしなみを素早く整えて事務所へ戻り、次のホテルへ向かう…
本当に疲れる。そりゃ高給だよねと納得するくらい運動してる。
あと素股も辛い。私は素股に気持ちよさを感じないし、いくらローションがあろうとも粘膜が擦れて痛くなるし、一度素股に紛れて挿入してこようとする客に当たってからは怖くてあんま嬉しくなかった。しゃぶらせてくれ頼むから。
ずっと動き回っていたせいでシャワーの時にのぼせてしまったことが度々あるし、たまにいる甘やかしてくれるお客さんの時にぐったり寝てしまったこともある。
甘やかしてくれるといえば、お客さんはどなたも素敵で弁えた方ばかりで本当に恵まれたなと思う。
ケーキとか持ってきてくれたり、ゆっくりお茶する時間とってくれたりなど…感謝です…
ただ困ったお客さんもいた。
・やめろと言ってるのに隠し撮りする人
・ダメと言ってるのに入れようとする人
・ガチ恋みたいになって貢いでくる人
隠し撮りや本番強要の人が来た時にはお店に勤めてる風俗勤務でよかった〜〜と1番思う瞬間。
電話一本で(ほんとかどうか知らんが)駆けつけてくれる大人の男性が控えてるという安心感で、お客さんにも毅然とした対応ができる。
これがマチアプとかで一対一なら無理やりやられてアウトだからね…
そしてガチ恋。売り方にもよると思うけど私はビジネスライクなおちんぽ遊びがしたかったのでとても困った。
高価なものの差し入れは困るね…それよりも使いたいオナホとかローターとかエネマグラとかもってきてくれた方が嬉しいのになぁ。
若すぎる人は遊び慣れていないというか、普通に彼女とヤルみたいに寝ようとするからよくない。
風俗はあくまでお金と引き換えにサービスを提供するところであって彼女とかセフレじゃないので、気が合うしいいじゃんのノリではどうにもならないこともあるんだよね。線引きが大事だよね。
友達がいる。小中が同じで、ずっと一緒にいた。いつも冗談を言って私を笑わせてくれた。鍵を忘れた彼女を、よく家に招いて一緒にゲームをしていた。母も彼女が好きで、たくさんのお菓子や果物でもてなした。暖かくて楽しい日々。
中3になって、私は塾に缶詰になって、遊ぶ時間が減った。彼女とはあまり将来の話をしなかった。彼女は勉強が苦手で、勉強しようと考えたことは無いようだった。それをハンデとは思っていなかった。そしてそのまま地元の荒れた公立高校に進学した。偏差値は40を切っていた。
私は必死に勉強して、憧れがあった少し遠い私立に通うことになった。卒業式の日、もう会わないかもね!とふざけ合った。これからもたくさん会えると思っていたからこそだった。
高校生になって、会うのは2.3ヶ月に一度くらいに減ってしまったけど、それでも定期的に出かけたり、私の家でのんびり過ごしたり、以前と変わらぬ尊い時間を過ごした。
この頃から、彼女は地面に尻をついて座るようになった。何がいけないのかわからないといった顔をした。ボディピアスが増えた。ごみを道に捨てた。深夜のストーリー更新が増えた。同級生との喫煙をインスタに載せて、別室登校になった。
私と離れている間、どんな場所で、どんな人たちと一緒にいるかわかるような気がした。それでも、暖かくて、明るくて、優しい彼女のままだった。寂しかった。
数年後、私は大学生になっていて、彼女は専門学校を卒業して、バーの個室で知り合ったというベンチャー企業に就職した。一般事務として採用されたと言っていたけれど、4月になると配属されたのは車で1時間半走らせたところにある契約先の店舗だった。
夏になって、彼女はうつになったから仕事を辞めたと言った。夜にドライブに連れ出してくれた時にそれを聞いた。彼女が働いている時に、飲酒運転がばれた、遅刻したら怒られた、眉ピアスを注意された、ちょっとくらいいいじゃん、と度々愚痴っていたので、いずれ辞めるのだろうな、とは思っていた。
仕事を辞めて時間ができた彼女を、一度大学にこっそり招いた。私の大学はお洒落して大学に通う学生が多いので、彼女にもそれを伝え、バレないように馴染む格好で来て、と言った。当日彼女は、毛玉だらけのスウェットで現れた。お気に入りだと言うドンキホーテの健康サンダル。禁煙の校舎内でタバコを吸い、講義中椅子に足を乗せる。注意しても、また何がいけないのと不思議そうにしていた。大学の同級生の、あぁ、そういう子ね。という目。友達を恥ずかしいと思いたくなかった。それでも彼女のことは大好きだった。
後から聞いたことだが、退職するにあたって、契約書が良くわからなかったが、100万くらい払わされた、と言っていた。父親が法学部だから、なんとかしてもらうと言っていた。でも結局、彼女は貯金を切り崩して、100万円ほど支払ったようだった。
クラブの男に性病をうつされたらしかった。病院には行っていないようだった。代わりに痩身エステを契約していた。
私はただ、大げさに普通を装った。彼女は私の事を何にも興味が無いやつだと言うので、そうするのが良いと思った。
最近、彼女はよくTwitterで死にたいと言うようになった。死にたいのか、現状を変えたいのかわからないから、いつも通り銭湯に誘った。
えーーー!?バチクソおっさん扱いされててウケるんですけどwww
確かに10代の頃から古いもの好きだが…漫画は父母の蔵書ばかり読んでたが…トレンディドラマも大好きだが…井沢満の同窓会とか、93年の高校教師とか…。
今までも増田、リアルも創作もいっぱい書いてきたけど、こんなにオッサンオッサン言われたのは今回が初めてやわ。
時代が古臭い、バブリーっぽいってのも、なんでやろ?そんな、万札振り回してタクシー捕まえたなんて書いてないのに。
本当にすべて実体験です。
でもそんな古臭いわたしの女仕草でも若い頃はイケてたから、男好みの女像って時代を経ても変わんないのかもね!
【アドバイスくれた人へ】
正直今はリスクに怯えながら昔のセフレで食い繋いでる…連絡がくると断れない…(誘惑に勝てない)
でも、「本当にアラサーならまだいける」という意見もあったから狩場を変えて逆ナンチャレンジいくか…夫、ちょうど午後から出張で明日までいない…
風俗なー。この通りハンター思考なもので、それはあまり食指が動かない…あと地方だからか女風がそもそも少ない。調べたことはある。
タバコやめるか…でも逆ナンする時の切り込みとして便利なんだよ〜。本文に書いてるのもだし、火お借りできません?とか、マスターお忙しそうだから、灰皿ご一緒してもいいですか?とか、空になった人に一本いかがですか?とか…
ハプバーは友達が一時期ハマってたな!でも地方のハプバーだから結局ハプバー崩れみたいな感じらしいよ。聞いた限りではnot for meであった。
【不倫やんけ】
夫は本気か知らんけど「別に誰とやってきてもなんとも思わんよ」とか言ってるから開き直ってる。でもまぁ法的な約束を交わしてオープンマリッジしてるわけじゃないから、いざという時は責任から逃れられんよなとは思ってる。
【お前みたいな女のせいで望んでない女もナンパされる】
それは本当にごめん。
【ヤニ食う】
好きな配信者が喫煙することをこういう表現してたからうつっちゃっただけ!!そんなガラ悪い表現なの!?やめようかな!?
【そういう世代の男と付き合ってたのでは】
いや、夫と付き合うまで、同い年以下しか付き合ったことなかった!
夫が初めての年上だし、なんなら年下の方が多かった!
【その他指摘】
当然→突然
その通りです。ありがとう。
以下本文
若い頃は楽だったなー。
若い頃はな…
一軒目が終わるくらいの夜の繁華街で、公園で1人、花壇のふちに腰掛けて、タバコを吹かしてれば、いくらでも声がかかった。
道行く人で好みのタイプがいれば、じっと見つめてみれば、相手から声をかけてくれた。
バーに入って、タバコをな吸いながら、ひとり物憂げにスコッチのロックを飲んでいればチラチラと気にしてもらえた。隣のリーマンが趣味のいい腕時計とブランドスーツなら、落としてもないのに「ああっ、ごめんなさい!タバコの灰がっ」とか言って膝をはたけば、会計を持ってもらえる上に、その後のセックスまで手に入った。
男を引っ掛けるのは野良が一番だと思ってた。
当時はマチアプなんてYYCくらいしか無かったけど、それを使うより野生の男とエンカウントするのが楽で手っ取り早くて良かった。
いろんな男がいた。乳首を責めて欲しい人、パンツを食べたい人、舐め犬、遅漏、早漏、既婚者、マゾ、サド。
今思うととても幸運なことだけど、わたしに危害を加えるような人、中出しやハードプレイの強要する人、性病持ち、ストーカー、そういうのは居なかった。
どれも、とても楽しかった思い出。
一晩のドラマがあった。
今はどうよ。
結婚して田舎に家を建てたから、そもそも繁華街に出ることは減ったけど、
それにしても、繁華街を歩いていても声もかけられない笑
1人で飲んでても誰もみてくれない笑
たまに声をかけてくれる人があっても、オバチャン扱い笑笑笑
こないだなんか二軒目で解散してコンビニでヤニ食ってたら、メンズに声かけられて、なに!?と期待したら、「おでん間違えて買っちゃったんで、良かったらどうぞ笑」だった。
最後に「そう言う目的」で声をかけてもらえたの、何年前だろ…2、3年くらい前かな。ははっ
歳とったんだなぁ。入れ食いだったのになぁ。
今や、夫は40前に差し掛かって、柔らかくなり、回数もできなくなった夫チンポ。わたしが誘っても断られること多数。仮にできても、前戯も雑だし前述の通りのスペックなので、アラサーのわたしの満足度は低い。それでいて、たまに応じてくれたと思ったら、「お前がしつこいから抱いてやった」と偉そうにされる。
そしてこれは昔からだけど、近場の男は遊びじゃ抱けない。後腐れが怖すぎる。
マッチングアプリのメッセージのやり取りから始まる関係、全然楽しくない。色気がない。駆け引きがない。一応入れてるし、たまにぽちぽちするけど、全然続かない。
そうなったわたしが頼れるのは昔のセフレや元彼のみだが、そいつらももう結婚してて、リスクが高い。高すぎる。ナンパや逆ナンでその日知り合って寝た男が既婚者でも、ある日当然公正証書が届く!なんてことにはならないけど、元彼はさすがにヤバいわ。関係洗えば簡単にわたしの個人情報に辿り着くし、「結婚してるなんて知らなかったんです」なんてしらばっくれることもできん。
夫に払う慰謝料に悔いはないけど、元彼の今のツレに払う金はない。
えっ詰んでるじゃーん!!