はてなキーワード: 専業主婦とは
女医が「私たちは家事育児をしなければいけないので研究の時間がなくて出世できない!」ってブー垂れたら男の医者に「今俺ら専業主婦と結婚してるし。君たちも専業主夫にやってもらえばいいじゃん。なんで金はあるのに金持ちと結婚したがるの?僕らはパートナーに経済力依存しないよ」とバッサリ切られてたのを思い出す。結局女は男に経済力依存するんだよな。情けない
もはやはてブはイキリ立っていて冷静な議論が成立していないので、まあどうでもいいのであるが(平常運転かもしれないが)、海外在住経験者は逆に常識すぎてわざわざ口に出してもいない(間違って口に出したら袋叩きにされている)状況とは思うが、もし聞く耳を持つ人がいるなら、同様の意見が多様性を持って増殖していると信頼度が増すだろうという一縷の望みをかけながら言う(増田って便利ですね)と、
・欧米ではマジで学校まで親か誰かが付き添うか、無理ならスクールバスである。子供だけで登校はあり得ない。だってそんなことしたらすぐ誘拐されたり殺されちゃうから。
・マジで家に子供だけでいたら通報される。だってそんなことしたらすぐ強盗に入られて殺されちゃう。子供って何も考えずドア開けたりするしね。
・とはいえこれは、別に専業主婦家庭に押し付けようと言うのではなく、逆に誰も彼もがベビーシッターに頼っている。誰でもやっているので、むしろ日本みたいにベビーシッターに預けまくることは親としての責任を放棄していないか見たいな心配はほぼゼロであるように観察した(これは地域にもよるでしょう)
・あと、日本でいう普通の「しつけ」レベルの声を出していると通報される。
と言うわけなので、ことの本質は、欧米ではそうかもしれないがそれをそのまんま日本に持ってくるのは無理があるでしょう。で済む話だ。誰かが「出羽守ってことですね」ってブコメしてたがその通りでありそれ以上でも以下でもない。この議員の思考の深さレベルについてはやや今後は疑いを持って評価する必要があるかもしれないが、一方で、この議員は、実情から無理であってもあえて制度を設定することで、マインドそのものを変革しようとしていると言う可能性は留保したほうがいいようには思う。あまり人をバカだバカだとバカにするのもどうかと思うのだ。たとえばミッテランが死刑制度を廃止した時、フランス国民のほとんどは死刑制度存続を望んでいたというが、フランスが死刑制度を廃止したと言うことそのものが世界を死刑制度廃止への流れへと進めたという。とまあ、埼玉県議会でそこまで行くか、って話ではありますが。
って言うだけのことでなんで終わらせられないかというと、やはり上の件と夫婦別姓・LGBTQ条例の件が論理的に全く同じ構造をしているにも関わらず、党派性の観点からは完全に捻れているからだとは思うのだけど、あれ、これって結構面白い現象を観察しているのだな〜って気もしてきた
北京大学や精華大学、深圳大学でコンピュータサイエンス専攻して起業するかテンセントなどに入社し金持ちになってから共産党に入党しイケイケ。ウイグル美人や高身長中国美女と結婚し北京や上海の高級マンションで悠々自適
ソウル大学法学部に入って検察官(韓国の検察官は国内の官公庁で最も権力を持った特権階級)になるか医学部に入って美容外科医に。高収入で尊敬もされ将来も安泰。韓国人美女と結婚しソウルでイケイケ人生。
裕福な家庭ならボーディングスクールを経て名門大学でコンピュータサイエンスを専攻しカリフォルニアのテック企業エンジニアに。いずれはスタートアップを築き売却してリタイア。
貧しい家庭なら高校卒業後に海軍兵学校、陸軍士官学校、空軍士官学校のどれか、或いは予備役将校課程で奨学金を貰いながら大学へ。将校として尊敬されながら名門大学で修士号を経て政界デビューし国防省の高官へ。
パブリックスクールからオックスブリッジに進み、秘密情報部か保安局に勤務。尊敬の念を集めながら上流階級の女性と結婚し余暇は地方のカントリーハウスで過ごす。
高校卒業しプレパを経て高等師範学校、パリ政治学院、国立行政学院を卒業して財務官僚か会計検査院判事に。フランス美女と契約結婚して愛し合いながら出世しいずれは大統領か首相。
小学校から塾通いし胃を痛めながら勉強し有名男子中高一貫校へ。さらに胃を痛めながら英語と数学を勉強しまくり国立医学部へ。卒業後は病院でブラック労働。ブスなジャップメスに必死に媚を売って結婚してもらい、専業主婦の妻と家事や子育ては折半。子供が生まれ家を買ったら生活は苦しく、やりたいことも買いたいものも全て諦める人生。なおこれが唯一日本でまともな人生を歩めるコースでありここから脱落したら悲惨な低収入孤独人生。
他の国に生まれていればいくらでもイケイケな人生が待っているが、オワコン日本に生まれると死に物狂いで医師になる以外に道はなく、仮に医師になっても幸せな生活が待っている訳ではない。
田村氏はリベラルっていうより出羽守至上主義って考えた方がしっくりくるな。
シッターを気軽に利用できたり、放っておくと犯罪に巻き込まれやすいアメリカだと今回の条例の正当性はあるかもしれないが、日本でやったら専業主婦の家庭以外は確実に虐待になっちゃうもんな。むしろ専業主婦家庭でもそこそこハードル高いし。
確たる信念があるわけでもなく、欧米列強の優れた制度を全国初で導入の功績に目がくらんだのだろう。
妹が結婚した時に周囲の子の多くが専業主婦家庭で育ってる子が多いのに驚いてたなそういや
都会は給料よい仕事が多くて、夫の稼ぎでやってけるということなのかなとその時は理解してた
夫婦共働きで金銭面でなりたつ家庭なので、専業主婦になったりはしない
けれども駅まで徒歩30分そこから電車で1時間半の郊外では、通勤してたら仕事しかできない
夫は早朝・深夜の仕事も多く拘束時間も長い(そのくせ給料は低い)
すれ違いどころか家庭生活など皆無だ
こんな不便なところに住んで長時間通勤せざるを得ない状況だとどちらかが家に入るという選択肢もあり得るのかな、とちょっと思った
埼玉生まれの埼玉育ちだが、埼玉は男尊女卑志向というより意識低い系のヤンキーが多い。というか文化そのものが意識低い系ヤンキー文化(自分たちだけは別だと思ってる浦和の人間を含む(俺も浦和))。だからそもそも「男女平等」自体を理解できていない。ミソジニー的なものですらない。だから「親学」系の議員なんかも普通に出てくる。件の虐待防止条例を出した議員も夫婦姓選択制には賛同してたりするので、差別的というか本当に悪意なくああいうことをやる。
そういう無意識の偏見が差別の本質だと言われればそれまでで、そういう意味で埼玉は男尊女卑県だという指摘は間違っていない。
そもそも、首都圏(特に埼玉を含む南関東)は地方より専業主婦家庭の割合が高く、地方よりも性による役割分業はむしろ大きく、男尊女卑的思想を生みやすい地域文化にある。
子供が生まれるまでは、家事・育児に参加しない夫の話を聞いてよく憤りを感じてた。だから自分は、家事・育児にもできる限り参加してきた。結果として奥さんからも「いつも家事・育児やってくれて本当に助かってる」と褒めてもらえてるし、ワンオペも軽々こなせる程度には家事・育児のスキルもある。
ただぶっちゃけ、奥さんが普段こなしてる「家事・育児」の負担と、自分が普段こなしてる「家事・育児・仕事」の負担を比較したら、自分の方が絶対重いと思ってる。
連休中、奥さんが怪我をしたから3日間ワンオペしてたけど、正直言って普段より全然楽だった。普段奥さんの立場だったら自分のサポートがある分もっと楽なはずなんだよな…
なんかさ、主婦のエッセイ漫画的なやつで「働いてる方がずっと楽!!!!!育児家事は大変!!!!!!!」って声高に主張してるやつよく見かけるんだけど、あれなんかムカつくんだよ。ああいうエッセイ系の漫画のなかには「仕事は言葉が通じる大人とコミュニケーション取るだけだから楽」みたいな微妙に一般化した主張を展開してくるやつがちょいちょいあってイラっとする。
家庭によるだろ。
ターミナル駅徒歩8分のところにCMバンバンやってるメーカーの新築戸建を建てた専業主婦の友達「実家がさぁ〜...もし太かったらもう少し生活ラクなんだろうなあ〜って思うけど...まあこればっかりは親ガチャだからさ、仕方ないんだけどね...(めちゃくちゃ深刻で辛そうな顔)」
普通に親からの資金援助なんか無く僻地の駅徒歩20分のところの築20年中古戸建を夫婦フルタイム共働きでやっとのことで頭金と35年ローンでどうにか手に入れた増田「フェーーーーーーwwwwww(めちゃ話に心配と共感してる感じの相槌)」
尿漏れした
小梨職なしきままなほぼ専業主婦を10年くらいやって30台半ば。気が向くとたまにお小遣い稼ぎのバイトに行ったりすることもあった。
しばらく前、忙しかった両親に代わって、よく面倒を見て遊んでくれていたおばあちゃんが亡くなってしまった。
その時はちょうど、欲しいバッグがおねだりするには高かったから、短期のバイトを始めて期間の半分弱くらい経っていた。
辛くて仕事行く気にならなくて、期間満了前だけど即日無理やり辞めた。
元々主人は、口には出さないけど、甥姪をすごく可愛がっているし、子供が欲しかったんだと思う。
でも今回の件を受けて、おばあちゃんが亡くなるだけでここまで疲弊してしまう私を見ていると、今後私の両親も、順当に行けば私より先に逝ってしまうし、主人も私より長生きできるかわからない。そんな中で、誰も血縁がいないまま、友達もろくにいない私を残して逝けない。子育ては極力自分も請け負うし、双方の両親や主人の兄弟、そして外注など頼れるものは頼れるようにできる限り準備する、出生前診断とかできることはなるべくして、リスクや負担が少しでも減るよう努めるからから子供を残させてほしいと言われた。
主人のいうことが正論すぎるし、確かにひとりぼっちは辛いなと思うけど、自分は子供に愛情を注げる気がしないし、そんな中で親のエゴでしかない事情でつくるのか、とかそもそもそんな理由で作って育てても、うまくいくのか、毒親扱いでポイ、結局寂しい老後パターンとか全然ありそうだなとか思いながら悩んでる。
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。
風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。
芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。
風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。
このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。
風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。
詳しい経緯をまとめている人は既にいるので、ひとみさんが2ちゃんねるでオモチャと化して消えた後で、風花さんが「2代目」になった流れは省く。
ひとみさんは十数年ほど表からは姿を消し、風花さんが「面白くて美人なママ」として語るのみとなった。
風花さんは2代目として10代をネット炎上に捧げ、そして20代になってからは大人しくなった。
炎上知らずの無風となった風花さんから、まるで弾き出されたかのようにひとみさんは再び表に出てくるようになった。
今度はリカちゃんアカウント「cherry」と、無名アーティストのマネージャー「いくり」という名前で。
cherryさんもいくりさんも、風花さんの名前を頻繁に出し、舞台を見に行くよう宣伝し、誰かが風花さんを悪く言おうものなら飛んで行って「私は母ですけどそれは違います」とレスバしている。
風花さんの弟の柊夜さんは先日、こうつぶやいて、すぐに削除した。
>先に出れるの羨ましいね、末っ子は最後まで取り残されて、崩壊する家族の後始末させられるんだぜ 母親のLINEブロックして実家に帰らん姉、ずるいな
前後を見るとなにかの物語の話をしているわけではなく、友達とお互いの家庭の事情を愚痴っているようだった。
柊夜さんの姉は風花さんだけなので、風花さんが母親のLINEをブロックして実家に帰らないのだろう。
>嫌いな人間と過ごすことを〝あなたのために今まで耐えてきたんだよ、もう十分でしょ〟と親たちが言うのなら、私が今まで家出も何もせずグレてこなかったことも、〝よく耐えた、もういいよ〟って言ってほしい
>ペットを責任もって〝最後まで〟飼うって、飼い主の最後じゃなくて、ペットの最期まででしょ???
>子供ってペットなんだな 一度飼われると自然界で餌を自力で取る方法がわかんないんだ、頭でわかっていても、知識じゃどうにもできないんだ
春名母はひとみさん時代、自分の本名は古臭いからと「ひとみ」に置き換える一方、子供と同じく夫の実名は出し、その上で夫妻の赤裸々な日常をマメに記していた。
ひとみさんは柊夜さんを妊娠中に夫にある裏切りを受け激しい喧嘩になり、夫に「お前にもう愛情はない。でも子供への責任があるから別れないだけだ」と言われたという。
子供二人が20をすぎたので、もう責任は果たした、ということだろうか。
柊夜さんは家庭環境への悩みから精神科に通院しており、大学の休学を考えているという。
>中井さんに少し似た子がいました。文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて。これは出せば売れる、確信がありました。でも良かれと思ってその子にプロモーションとしてSNSをやらせたことで、いくりはその子を世に出すことが出来ましたが、その子の貴重な芸能人生のうち10年もの月日も不意にしました。
>誹謗中傷に向き合い疲弊して、裁判して、告訴して、今やっとそのたたかいが終わって、警察の捜査が終わったところです。悔やんでも悔やみきれない。謝って済むことではないけれど、彼女には一生かけて詫びていきます。
※「中井さん」はいくりさんがマネージャーをしているアーティストの名前。
なぜ、一生かけて詫びることをインターネットにわざわざ書くのだろう。
家族なら直接言えばいい、遠距離なら電話でもLINEでもいい。第三者にプロモーションするように見せびらかす必要はない。
直接会うことを拒否され、電話もLINEもブロックされているからできないのか。
柊夜さんの言っていたことは、やはり何かの物語の話ではなく母と姉の間に起こっていることなのか。
「文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて」
この誉めそやされている人は、その文を本当に書いた人は、風花さんなんだろうか?
また、彼女が世に出れたのは本当にSNSのおかげなんだろうか?
「都条例ぷんすか」の頃のことは後追いで知ったのみで当時の空気感は知らないのだが、芸能人としてのピークは、グリコや第一生命や花王などの大手メーカーCMに出演していた、SNS開始以前に見える。
>実は颯汰くんがXを始めたと知ってから 彼の魅力を語りたい気持ちと
>元子役として”誰かの期待”の影響を受けすぎないでいて欲しい気持ちの狭間で揺れていた
>本当に素敵な少年
※「颯汰くん」とは、風花さんの舞台の共演者である子役の名前。
風花さんに期待をかけすぎた「誰か」とは?
才能と感性を自分自身のためではなく「誰」のために消費したのか。
重曹ちゃんは子役時代は売れていたが、今では伸び悩んだ売れない役者である。
だが売れないといっても深夜ドラマのヒロインをもらえているし、売れっ子時代の多額の貯金が残っている。
風花さんはといえば、芸能活動のピークであった役時代ですら、ドラマでも映画でも端役のみだった。
また春名家はお金に苦労しているようだ。短大の学費は払えず奨学金。柊夜さんも奨学金。
風花さんといえば、何年か前にネット上の中傷の書き込みを訴え、示談により300万円ほどを勝ち取っている。
春名母のリカちゃんアカウントcherryさんが生まれたのは、示談金を得た翌年から。
cherryさんは子供の頃にはリカちゃんを集めていたが、一度全てを手放し、最近になってまた集め始めたという。
リカちゃんと聞けばおもちゃ屋に売っている量販品を思い浮かべるだろう。
リカちゃんには、直売店やオンラインショップ限定で売られるマニア向けの、より精細で個性的なアイプリントが施され髪色やメイクのバリエーションが豊富なラインもある。
そういったリカちゃんは7000円以上、ものによっては1万円を超える。
cherryさんはリカちゃんを300体以上買い集め、ドールイベントに赴いては個人制作の衣装や関連グッズを購入した。
最近になって働きに出るまで専業主婦だったcherryさんが、子供が二人とも奨学金を抱えている経済環境のcherryさんが、一体どこからその費用を捻出したのだろう。
春名夫妻は離婚の危機にあるそうだが、いくりさんは新しい恋をしているらしい。
もうすぐ4歳の長女が発達センターに通うくらい手がかかる子で
妹の世話より自分の世話を優先してほしいと主張する
私は一生懸命0歳の次女をお世話してるつもりだけど
次女とは長く一緒に過ごせない
夫が育休をとったので夫が次女の寝かしつけをしてくれて
それはそれで恵まれてるんだけど
寝るときは
夫と次女が二人で寝て
私と長女が二人で寝てる
夫の育休が終わってしまえば専業主婦の私はいやでも次女との時間が増えて次女の育児で大変な思いをするんだろうけども
私の父が次女とずっと二人でいてくれて
それはそれでありがたいことだけど、次女との時間がほんとないなあって思う
長女はわたしがお風呂あがりに次女に服を着せていたら「妹は裸のままでいい」と言う
長女にそういうことを言われたら悲しくなっちゃう
泣いてる次女をあやしてたら長女のほうが「妹じゃなくて私をだっこしてよ」と言う
ギャップにびっくりする
子供の人数がふえればふえるほど
上の子がメンタルがやられて大変なことになっているときに下の子の離乳食の準備やオムツの対応に終われたりとか
子供の人数がふえればふえるほど親の子供に対する対応が雑になっていくのでは?と思う
障害児がうまれて、障害児の育児に手がかかりすぎて健常児のほうの子供がほったらかしになってさびしい思いをさせてしまったとか
あるあるだと思う