はてなキーワード: 地蔵とは
家虎はイェッタイガーのこと、盛り上がるサビ前とかでよく聞く。
MIXだの口上だのは間奏中に長々と言ってる、タイガーファイヤーとか言いたいことが〜みたいなやつ。
オーッ(パンパン)、フッフーフワフワとかは説明がだるいからやらんけど、ライブに行く人なら頻繁に耳にするだろう。
というか非公式のコールの総称が家虎って言われてるのか、たぶんやる側のオタクにとっては家虎は家虎だからあんま通じあってないと思う。
これらの発祥は地下アイドル文化。地下では同じ曲を毎日くらいのペースで延々披露する。正直なところどれだけパフォーマンスが良くても客は飽きるけど、盛り上がりたいし、演者にも盛り上がってるよ!と伝えたいのでうるさいほどコールを入れている。一緒にライブを楽しんでいるという一体感が発生する。
その文化がなぜライブ回数の少ないアニメ界隈に流入したのかは知らんし、盛り上がりたいだけの層がいるのは否めないが、何もそこまで毛嫌いすることなくない?と思うわけ。
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演者の声に被る
→まあ被るのはね。相手は歌が下手な地下アイドルじゃなくて声優とか歌手だし、声が聞けないのは悲しいな。基本歌の合間に挟むからそうそう被ることないけどな。
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曲の雰囲気を壊す
→制作側が意図したものならともかく、オタクが勝手に言ってるんだったら家で音源聞いててくれ。
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単純につまらん
→先述した盛り上がりたいだけの層が空気読まずに無意味にコールしてるのは確かにつまらん。やけにうるさくて浮いた集団がいて、ここはそんなコールねえよってイラついたことがあった。ただ、でっかい箱でバシッと揃ったコールはそこまでつまらなくないと思う。
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演者が悲しむ
→演者は当たり前に尊重されるべきだから、本当にそこの演者が悲しんでるならやめるべき。ただ、見渡す限り真顔でペンラ振るだけのおっさんが埋め尽くしてる光景より、みんな盛り上がってて楽しそうにしてる様子の方が好きな演者はいる。ライブ回数多いアーティストほどその傾向があると思う。必ずしもコールは嫌われてるわけじゃない。
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静かに楽しみたいのに
→ライブの楽しみ方は人それぞれ、騒ぎたい人も静かにしていたい人もいる。初めてライブに来てどうしていいかわからない人もいる。この主張をする人が騒ぎたい人に現場に来ないでほしいと言うなら、こちらもやっぱり家で音源聞いてろって否定するしかない。誰もが同じように楽しめるわけではないのは当然だから、相容れないオタクのことなんか気にすんな演者見てろと言うほかない。こっちも横に地蔵いたら盛り上がりづらいし不快なんだぞ。
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どうも最近の流れはただ家虎が毛嫌いされてて、いや何故そこまで?と思う。理由もなんかよくわかんないし煩わしいだけなんだろうけど、言われてる側はわりかしヘラヘラしてて現場向いてないのはそっちだろスタンスで不毛な争いしか発生してない。
まあ制作側に言われたら仕方ないんだけどさ。どーでもいいけど自分の音楽(?)が謎の文化によって汚されるのを嫌がるなら、単なるアイドルコンテンツをDJの名で売り出すのもやめてほしいな。これは愚痴。
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私の行く現場は演者がイヤモニ外してコール聞いてくれたり、口上が一般常識になってたりする。コールを含めて楽しい、盛り上がれる、ライブでのこの曲はコールがあって完成してると思える。「イェッタイガーって揃ってるとこんなかっこいいんだな」って言われたことがある。そして家で原曲音源を聴きながら世界観に浸るのもまた良い。同じ曲でたくさん楽しみ方がある。
初めは何言ってるかわからんし謎すぎてキモいしそんなん言わん、私はライブを見に来たんだ。と思っていたけど、ライブに慣れていくとその楽しさを理解できた。
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私は一体になって盛り上がれるコールの文化が好き。お気持ち表明してるのいつも毛嫌いしてる側だから、コールする側が何考えてるかって誰も知らないんだろうなと思って、私個人の意見でしかないけど書いた。
いきなり言うと俺は先天性の聴覚障害者だ
静かな所で1対1の会話なら辛うじてなんとか苦しく可能だ
30代前半で現在は失業保険を貰ってると言えば聞こえはいいだろうが結局は無職だ
前の仕事は特定されると困るから細かくは言えないがろくでもない仕事だった
聞こえないだけでこんなにもクソのような扱いを受けるとは思わなかった
電話できないだけでゴミ扱いされる現代社会において俺はどうすればいいんだ?
一応は他の良い仕事ないかと探したら電話出来ない、対面で話せないだけで
一気に清掃員とか警備員とか30代前半がやるにはちょっと早すぎる仕事が真っ先に候補にあがってくるとか
別にこの仕事らを軽蔑しているわけじゃない、これしかないの?と、耳聞こえないだけで?
目前に何人かのお笑い界の大物が並んでいる。誰が好きか選べと言われた。その人が師匠だと。
俺が誰を選ぶのか皆が注目してる。最悪の時間。大物たちの目が俺に突き刺さる。張り詰めた部屋の空気。
それから逃げるように俺は目の前にいた芸人に声をかけた。木梨憲武さんだ。彼は「俺を選ぶの変わってるね〜」と嫌味っぽく言った。でも、口元が少し笑っていた。それを見て「嫌いじゃないな」って思った。
それから毎日カバン持ちの日々。木梨さんはスーパースターなので顔も広い。事務所、スタジオ、友達の家、高級レストラン、所構わずに顔を出す。俺は知らない空間に行くのが苦手だし、コミュ障だしで常に冷や汗をかいて伏し目がちにしてた。他の先輩芸人さんにいじって貰っても声が出ない。たまに先輩に怒られ、惨めな気分になる。
そんな俺に何も言わない木梨さん。
でもいつか「コミュニケーション能力磨けよ」って怒られると思って、その瞬間を想像するだけで脂汗が出てきた。
ある日、木梨さんの車を運転してると「渋谷に行け」と言われた。
少し張り詰めた空気を出してる師匠をミラー越しにチラ見して震えた。
渋谷に着くと「運転交代しろ」と言われ、そのままセンター交差点で降ろされた。
「ナンパしてこい。電話番号10件手に入れるまで絶対に戻るな」
と言われる。
ああ、なんかの試験だ。これで失敗したら俺はクビだ。という強い直感。
木梨さんの車はすぐにどこかへ消えた。
立ち竦みそうになる。ナンパなんてしたことない。怖い怖い逃げたい。
いや、ビビったらダメだ。ここで地蔵になった分動けなくなる。動かなければ動かないほど緊張する。そう思い誰から構わず声をかけた。
罵声覚悟で。でも、意外と必死に喋る俺を女の子は優しく迎えてくれた。必死さが良かったのかもしれない。とにかく拝むように番号をねだる俺に女の子は優しかった。
わりとすぐに電話番号を10件手に入れた俺は今までと変わった自分を手に入れた気分になった。
女の子と話せた! 知らない人とも緊張せずに話せるようになった!
喜んでいると視界に木梨さんの車が映った。
あれ見てたのかな?
俺が近づくと木梨さんはニヤッと笑って、逃げるように車を発進した。
ちょっと乗せてくださいよ!
物心ついた時から周りより頭ひとつ分以上背が高く、小学6年生で170センチを超えていた。
小さな頃は年相応にセーラームーンやキティちゃんなど可愛いものが好きで、よく身につけていた。
だが、自分が可愛いものが似合わないのではないか、と気づき始めたのは幼稚園の時。
発表会で笠地蔵をやることになったのだが、その中に狐の役があった。
黄色いふりふりの衣装がとても可愛らしく見え、私はその役に立候補した。
だが、他にも複数候補者がおり、1人狐役を諦めなければいけない。
本来ならジャンケンなどで決めるのだが、そのとき私にはそれすら選択にはなかった。
なぜなら当時の担任直々に「狐役は諦めて欲しい」と言われたからだ。
衣装のサイズの問題や、おばあさん役の方がぴったりだからと言われた。
そのとき、ふと目の端に見えた狐役の子たちは皆平均身長でとても可愛らしく見えた。
そのとき私は「背が高いと可愛いものは選べないんだな」と思うようになった。
幼稚園児が考えることなのであまりにも極端だと今は思うが、己の顔立ちやそもそもの体型なども、幼いながら人より劣っていると気づいていたのだと思う。
それから少しずつ可愛いものに興味を示さなくなった。だって、似合わないものを身につけてもダサいだけだし、と。
気付いたら女らしさ皆無な子供に育っていた。
うぜぇ、だまれ、カスなど口走るなんとも可愛げのないクソでかい女の子が誕生していた。
また、中学でスポーツ系の部活に入ったことにより、髪の毛もベリーショートに切り、服のサイズもメンズ物しかなかったため、見た目はどこからどう見ても男にしか見えなくなった。
デパートなどの女子トイレに入ればすれ違うひとに驚かれトイレマークを確認されることは毎回のことなので慣れた。
最初は気のせいだと思っても、それは気のせいではなかった。
友達から「今あの人あなたなのとみてたよ、すごくびっくりしてた」と毎回報告されていたからだ。
(中途半端な田舎だからっていうのも1つの理由だったのかなと思う)
恋愛対象で見られることは皆無だったが友人としては仲良くやれていたので特に気にはしなかった。
少女漫画も少年漫画と同じくらい読んでいたし、こっそりと片思いもしていた。
けど、振り向かれることはないとわかっていたので告白も何もしなかったけれど。
そんなこんなで大学生になったある日。
見た目さえわからなければみんな私を1人の女の子として接してくれることにとても感動した。
それからは毎晩寝る前にいろんな人と話をした。
みんな優しくしてくれたし、声を少し高めに話すと可愛いと褒めてくれた。
今まで体験できなかったことが沢山体験でき、自尊心が満たされた。
今まで相手には身長のことすら言えなかったのにその人には話せた。
それでも引かれることはなく、魅力の1つと言ってくれた。
大学生になっても、私の服装は相変わらずでダボっとしたパンツにTシャツやパーカーばかり着ていた。
そのことを話すと、彼は
「なんで女に生まれたのに女を捨ててるの?」
と質問してきた。
「好きでその格好ならいいけど、女らしい服装をしたって良いんだよ」
「似合う似合わないじゃなくて、似合わせようとするんだよ」
と。
あ、と思った。
本当にあ、と。
可愛い格好してもいいんだ。
面長で重たい一重。
鼻も高くない。
その身長があるならモデルになりなよとみんな言うけど、頭身もないし腕も足も短い。
だから、女の子らしいは似合わないから、みんな変に思うから、楽なメンズ服に逃げていた。
そうなんだ、別にいいんだ。
それから少しずつ女らしさを取り戻していった。
といっても、完全に女として生きていけるようになったのは社会人になってからなんだけど。
田舎町から都会へ引っ越して、人の視線を感じることが少なくなったのも1つの要因だった。
ヒールの靴も痛いからあまり履かないけど、6センチのヒールを履いて出掛けたこともある。
少しずつ、少しずつ。
気付いたら前よりも女の子扱いされることが多くなった。
性の対象にすらみられてなかったのにそういう目で見られるようになる。
可愛いと言ってくれる。
髪の毛長い方が似合うよと言ってくれる。
もちろん、モテているわけではなくて基本的には友人としてしかみられないこともあるし、この身長にドン引きされることも多々ある。
けれども私は女になった。
ずっと女になりたかった。
ここまで拗らせるには他にもいろんな要因があって、自分に自信をなくして、自分を男に見立てることに逃げていたけど、もうそんな自分にはならないだろう。
ポケモンGoのTL40から申請が可能になった。それに伴ってWayfarerという審査機能も開放された。
そもそもこのポケストやジムはIngressのポータルが元になっている。多くの人はここから先が理解できていない。ポータルは人が探して登録したものが大半だ。IngressはFieldTripというアプリを原点に作られているため、ポータルになりそうな現実のものを探して申請し共有するという作業自体が、ゲームの根幹に有る。Ingerssだけがポータルを登録できたのは不公平でもなんでもなく、ゲームの機能として最初から備わっていたから。そういう文化があったから。
ではポケモンGoはどうかといえば、ポケモンのコレクション機能にフォーカスしている。別にポータルを見つけるゲームではない。はっきりいえば、ポケストなんてポケゴーにとってはどうでもいい存在だろう。
なのにそれを開放する意味はあるのか?
審査している人ならわかっているが、すでに田舎ですら大半の建築物や地蔵や鳥居が申請済み。人数を多くしても少ないパイを奪い合うしかない。もし強引に増やしたいならば偽造しかないだろう。だけどそういった偽造も多くの人が見れば見抜かれる。最初から増えないことをNianticはわかっているのだよ。
Nianticにとって申請の開放は、ゲームの発展を目論んだものではなく、単にガス抜きに使っている。ポケゴー勢にはポケストなんて意味がないことを最初からわかっている。
これで被害を受けるのは、むしろIngress民かもしれない。ポケゴー勢は偽造や不正を当たり前と思い、他のゲームやサービスを平気で壊してきた。Ingressへの配慮なんてしないだろう。Googleストリートビューもどんどん改ざんして、OSMも悲惨なことになる。
とある若手俳優のオタクをしている。“若手”と呼べるほど若くはないが、“いぶし銀”“ベテラン”と呼ばれるには年齢も芸歴も足りない。微妙なオトシゴロの俳優の、アラサーババアオタクの便所の落書きである。
若手俳優のオタクは頭のおかしい奴が多いが、弊アラサーババアもご多分に漏れず頭がおかしい。話半分で聞いてくれ。フェイクも入れている。
推しくんは現場期間中のファンレターを絶対に読んでくれている。なんなら届いたその日のうちに読んでくれている。その日のうちに読めるだけのファンレターしか届かないのは悲しいけど、推しくんと会話ができるのは嬉しい。インターネットありがとう。
推してる期間とファンレターの数を割り算すると、だいたい週刊少年ジャンプぐらいのペースになる。多いか少ないかは分からん。フェイク込みだから、3日に1通かもしれないし、WJではなくSQかもしれない。細かいことはさておき、とにかくいっぱい書いた。
はじめの頃は、便せんの枚数を気にしていたが、だんだん紙きれの枚数より文字数を気にするようになった。3,000字を超えると多いと思う。1,000字前後が書く方も読む方も楽だと思う。弊ババアは頭がおかしいので15,000字を年に1回ペースで書いている。推しくんは天才なので、どんな手紙でも読んでくれた。
ファンレター書いてて良かったなと思った瞬間は山ほどあるが、接触?接近?(直接会話ができるタイプの)現場に初めて行ったときはピカイチの記憶だ。
推し始めて1年経ったか経ってないかぐらいの時期で、直前に書いたようにこれまでに会話ができる現場はなかった。諭吉を積みまくったどの最前よりも遥かに近くで見る推しくんに圧倒された。
「初めましてー!増田でーす!」と名乗ったわけでもない、初対面のキモイババアの名前をなぜ知っているのか?、とスーパーひとしくん人形が飛び交った。ひょっとすると、その現場の8割が増田さんだったのかもしれない。共通一次試験で、同じ苗字のクラスメイトが別のフロアで受験していたぐらいごくありふれた苗字だったからそれはありえ…んよな。
カオナシから地蔵に退化したババアに、推しくんは追撃をした。アタシゎ死んだ スイーツ(笑)
その後は当たり障りのない会話が出来るようになった。ファンレターにプリクラを入れた事も無ければ、現場に名札をしていったこともない。
可能性として一番高いのは、推しくんが死神の目を持っている説だ。死神の目の用途は主にデスノートへの記入なので、推しくんのオキラになった40秒後、心臓麻痺のアラサーババアの死体が出来上がる。
とはいえ、オキニになるようなことを書いた覚えもさらさらない。何の変哲もない現場の感想である。
あと文句も山ほど書いた。推しくんがかっこよくないと思ったら「かっこよくない」って書いたし、現場が楽しくないと思ったら「つまらん」と書いた。嘘吐いたり、陰でコソコソ言うのがかっこ悪いと思っていた。
よく考えなくてもクソなオタクである。それでも推しくんは天才だから、小うるさいババアのクソなファンレターを読んでくれた。いい加減、宛名の文字で弊ババアからって分かるだろうに…。オキラでもない、オキニでもない、そこそこ平穏なオタク生活を送っていた。
今更こんな話を持ち出したのは、弊ババアはもう降りると決めたからだ。推しくんが炎上するタイミングで降りたかったが、くすぶり続けるだけで、いい感じに燃えてくれないのでしびれを切らして降りることにした。あーかっこ悪い。
推しくんのことを嫌いになったわけじゃないので、推しくんのファンレターが1人分減るのはほんの少し可哀想だ。だから、同厨の皆様には、弊ババアの分までファンレターを頑張って書いてほしい。
ほったらかして調理する肉食やせ本と、まとめてつくり置き肉食やせ本の2冊を購入。
まとめてつくり置きのほうは、レシピが美味しくなさそうなのが多かった……ごめん。
MEC食では、1日当たり「肉を200グラム」「卵を3個」「チーズを120グラム」を食べるのが基本。これで足りなければ、量を増やしてもかまわない。
もう1つ大切なのが「よく噛んで食べる」こと。
一口30回以上、しっかり噛むことで、栄養の吸収を高めるだけでなく食べ過ぎを防ぐ。
加えて、噛むことは脳へ刺激を与え、活性化させるとすでに報告されている。
・肉を200グラムくらい食べる
・卵を1日3個
・チーズを120グラム(たぶん食べられないし、高いから肉で置き換えることとする)
・30口以上噛む
・水を2リットル以上飲む
今日の朝
・からあげくんチーズ(6個) メッツコーラゼロカロリー(トクホ)
今日の昼
今日の夜
・栄養士が作った冷凍お弁当(これは3ヶ月前から継続して食べており、体重の変化はない)
・会社について椅子に座ると、そこから地蔵の如く動かず、トイレ以外はずっと椅子に座っている
・1日あたり大体7000歩くらい歩いている
・歩く速度がゆっくりになった。
ライブ後のツイート見ているとまあ題のような内容のツイートしている人が結構いるわけだけど
まずこいつらは「膝から崩れ落ちる俺」に酔っている。
「俺はこの曲への思い入れが強すぎるあまり崩れ落ちるんだ。お前らみたいに適当に盛り上がっているのとは違うんだよ」
とはいえまあこれはアピールでなく本当に思い入れが強いのかもしれない。
実際それまで地蔵だった人間が崩れ落ちたらそれはもう何も言えないね。
そして本当にキモいのは、こいつらの多くは崩れ落ちながらニヤニヤした気持ち悪い顔で周りのオタク友達をチラチラ見ている(一人では何も出来ないので基本群れでしか行動しない)
周りのオタク仲間が
「おい?どうした!気持ちはわかるけど頑張れ!眼の前の推しを見てやれ!」
みたいな薄っぺらいセリフと共に立ち上がらせてくれるのを待っているわけだ
誰もライブ会場で客席のコントなんか興味ねえよ、むしろそのネタ振りに使う脳みそあったらライブに集中してろカス
いやそのコント現場でも滑ってたのにわざわざ文にして掘り返すとかドMか?
もし本当に膝から崩れ落ちるほどに感動したのなら、その感性は素晴らしいと思う。
お気に入りの風俗嬢なんだけど、スマホ見せられて増田さんこれ韓国の人が書いた英語なんですけど翻訳できますか?ネットの翻訳じゃ意味わかんなくて〜と言ってきてさ。見たら中学レベルの英単語が並んでんの。整形でもすんのか韓国の病院に送金したいみたいでさ。name:korea hospital、bank:korea bank、とか箇条書きでかいてんの。これわかんねーのか……ってショックだった。
あと嬢が、この文章、以前使った通訳にラインして翻訳してくれるよう言ったら代金請求されてウザかった〜何様?みたいなこと言ってて完全に心が地蔵になったよね。悲しくてもう風俗すら行けない感じする。