はてなキーワード: 主人公とは
おそらく、「阿武ノーマル」の作者さんはASDについての知識は無いかと。というか、この作品はASDをテーマにして書いていないと思います。
創作でいうところのサイコパスにテーマを向けて日常劇に落とし込んだ作品、という感じですかね。(厳密にはサイコパスとは違うと思いますが…)
漫画の続きを読んでいて、主人公がストーカーを撃退して容赦なく殺害しようとする場面などはそれが顕著に感じられました。
この作品の主人公はASDとはっきり定義されているわけではないです。もっとも、センシティブなテーマに触れる作品ならば、当事者に配慮しない
作品などありえないと個人的に思います。ただ、主人公がASDだと思って読み返してみると、当事者の方からすれば怒りが湧く、というのも理解できます。
なかなか難しいところですが、気に入らない作品は避けるのも手です。人の主観で物の見方は変わってくるものですし。
9時半に始まる映画を観るため、休みだというのに7時半に起きる。真っ先にカーテンを開けて、日光を浴びる。そして洗面台にさえ行けば、あれだけ重たかった瞼は案外あっさりと開く。わかってはいるが、休みの日はどうしても朝と昼が同じになるまで寝てしまい、軽く後悔するのがほとんどだ。
無事、時間内に映画館に到着し、ミツバチのささやきを観る。帰ってから聞いた町山智和の映画むだ話から、政治色がかなり強い映画らしいけれど、スペイン内戦=ゲルニカぐらいしか知らない私にはほとんどわからなかった。大人達は戦争に疲労して、街全体が退廃した空気に覆われていたが、子供はそんな空気感をうっすら察しつつも、これから起こっていく様々な出来事に先入観のない純粋な瞳で見つめて、たくましく成長していくんだろうな。ラストからなんとなくそんなことを思った。また、父親が毒キノコを悪魔だと言って踏み潰すシーンをアップにしたのは(主人公アナの眼差しを表している)子供の見方をうまく捉えていた。両親といった大人の何気ない行為が子供にとってはひどく残酷で恐ろしく見えるもんね。それにアナの姉が、怪我した自分の指から出てくる血を口紅代わりにして、唇につけるシーンは、そういえば私も昔、同じことをしてたなぁ、なんて思い出した。この映画を観ていると、今ではもう変わってしまった、幼少期の自分が見ていたであろう世界が、ふっとよみがえってくるが多かった。先に出した例からもそうだが、映画全体をみるに、髑髏、血、火、黒猫、銃声といった暗ーい要素が多く、当たり前だが、単純な子供の映画ではない事は伝わった。だからこそ、心に残るのだろうな。だって、この映画の感想を書き終わっても、時間が経つとまた付け足したくなり、魅力もその都度増してくる。
とは言っても、いかんせん、会話が少なくてスローな映画だからか覚えていたシーンも、どんどん無くなりつつある。スペインの歴史を知った後、もう一度観賞したい。
観終わった後、以前彼氏に「ぼくは、彼女が同じ服を何回も着ていても、文句を言わないから偉いでしょ。」と言われたことを思い出し、ユニクロで服を買う。最後に辛めのラーメンを食べて、家に着く。明日は、朝からバイトなのでお腹を壊さないことを願う。
増田です。ありがとうございます。ここに反応された方が多いですね。私の観測範囲では本を読む人は少ないです。
とは言え、コンビニ人間の主人公が、店員同士でやってた飲み会からハブられてたのに気づかなかったのと同じように、増田の周りに存在してる読書家のコミュニティからハブられてるだけの可能性もあるのかなとか、思いました。
大学時代に読んだことのある、大学主催の文学賞の入選作品である「銀色のライター」という小説。
当時のいち学生が書いただけの作品なので、知名度はほぼ0に等しいくらいの作品だけど、最近の呪術本誌の展開に対する人々のリアクションを見ているとふとこの小説のことを思い出した。
時間のある人は読んでみてほしい。もし読んだ人は感想でも書いていってほしい。
https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/sites/default/files/bungakusho03-full.pdf
15分くらいで読み終わる長さだと思う。
主人公は漫画家で、自分の作品の人気キャラクターをストーリーの中で死なせる選択をする話です。
昨今の呪術廻戦の展開とそれを取り巻くインターネットのリアクションを見ていると、あまりにも作者という存在のことを舐めすぎているなと思ってしまう。
もちろん漫画の展開に対する個々人の感想はそれぞれ違って良いものだけど、だからといって自分の気に入らない展開があったからといってそこまで作者へのリスペクトを欠いていいのか、と思う。
この小説に登場する主人公が抱く感情と呪術廻戦の作者が抱く感情を同一視してどうこういうつもりもないし、この小説の結末が現実に起きるかもしれないと危惧しているわけでもないけど、
『コンビニ人間』の主人公は発達障害ではおそらくない。多分違う。現代社会において、ただ生きるという欲求だけで動いている人物だ。大変興味深いのは主人公が自殺を考えないという点なんだと思うんだ。
志倉千代丸がいろいろ面白いことを書いてた。ジャニーズの中から誰を宛てるかについてはテレビ局にすら権限はないらしい
https://www.famitsu.com/news/amp/202305/18303061.php
彼とのメールのやり取りは楽しく、僕も必死に実写向きのプロット提案をするなど、協力できる全ての時間をそれだけに注いでいた。事件はとある日の、とあるメールの一文にあった。「キャスティングの件、主人公の岡部倫太郎役につきましては、ジャニーズでお願いします」そう。忘れもしない。こうして世界線はー
分岐した。
正直違う。理不尽だと最初は思った。ジャニーズには好きなタレントも多い。でも、作品との相性は別だ。悩みに悩んだ上で、僕が出した結論は「それでもやろう!」だった。ただしこちらから条件として、僕の中で唯一キャラクターの再現性が見えた「長瀬智也さんで」とお願いしたのだ。彼なら出来る。そう信じられたからだ。
結論を書く。
条件をクリアしたと思っていた僕が甘かった。「長瀬さんではダメ。それを決める権限については申し訳ないがこちらには無い」と。こうしてこの物語は終わる。
「それでは全て白紙でお願いします。勉強になりました。ありがとうございます。」
この一言で。
高木さんってのは他人をからかってばっかりの性格の悪い女のことだ。彼女は隣の席の冴えない男子西片が気になっていて、自分のことを好きになって欲しいから、からかって意識が向くようにしている。策士であり嫌な女でもある。
しかしながら、オスを自分のものにしようとしているのに、あの漫画からは性の匂いを感じない。リビドーが足りん。漂白されている。大人編では結婚してやることやって子供産んでるのに、やっぱりそういうのを隠すのは良くないと思う。
高木がガチで西片を落としに行くのであれば、最低でもR-15で攻めなければいけない。そのぐらいの覚悟が欲しい。
まずは、西片にオスとしての本能を呼び起こしてもらうため、ぱいぱいを触らせたいところではあるが、高木にはパイがない。だから、ケツを揉むところから始めよう。どうやって揉ませるのか。ああいった漫画の主人公というやつは妙に潔癖であるため、生尻を目の前に晒したとしても揉まないだろう。だから次のような作戦でいく。
↓
↓
高木は普段の余裕たっぷりな態度とは打って変わって、めちゃくちゃ恥ずかしがる演技をする。西片はこれによって尻の感触を生涯記憶することになり、一生のおかずにするのである。
このような流れで西片の性を目覚めさせる必要がある。からかいの詳細? 知らん知らん。なんかうまいことやるとそうなるんだ。内容なんてどうでもいいんだよ。尻を揉んだという結果が重要なんだ。
次に仕掛けるからかいは、なんでもいいわけだが、最終的に西片のズボンに飲み物をこぼす展開になる。わざとからかいをミスって飲み物をこぼすわけだ。それで、盛大にごめんごめんと謝って、手持ちのタオルで西片の太ももあたりを丹念に拭き上げていく。決してちんぽは触らない。だが、近くまではいく。そして、上目遣いで言う。
高木の尻を揉んで、西片は性が目覚めてしまったので、もう一日何度もぶっ放すオナニー猿になっている。だから、西方のちんぽは常にザーメンの匂いがするのである。これもう実質フェラだよ。フェラ。
このようにどんどんからかいを仕掛ける。ちんぽに水鉄砲する。耳に息を吹きかける。乳首ドリルする。リコーダーを使う。スク水を使う。自転車のサドルを使う。常に西片におかずを提供する。もはや、西片は高木しか目に入らない。高木で毎日シコることが西片の存在意義。そうなるまで徹底的にやる。
こうすることで、西片の性癖は歪みまくり、高木なしでは生きていけなくなる。当然のように中学卒業後に付き合うことになり、とんでもなく淫猥な高校、大学生活になる。そのままゴールインした大人編は一般誌では連載できないR-18性癖びんびん刺激作品になるのである。
つまり、結婚指輪ははてサの金玉で作ったってこと。なぜかわかるか? 高木が初めて西片をからかった時、はてサの金玉を使ったわけだ。その思い出の品として、はてサ金玉を使って指輪を作ってことだ。感動的な話だろう。はてサの金玉は何にだって使えるのだ。
女性向けネット漫画広告、彼氏に振られた女主人公がハイスペイケメンになぜか見初められて…(昔から好きだったパターンもあり)、みたいな話が多すぎるよぅ
読者の欲望そのまま具現化してみました☆みたいなのが多すぎるよぅ
増田です。ありがとうございます。私の読解としては、筆者は「何かの枠に嵌めて自分が作られる」ということを、主人公の病的な性格(アスペルガー症候群と思われる)とコンビニにおけるマニュアル接客を通じて描いたのだと理解しています。なので、筆者自身のコンビニ勤務経験があったとしても、主人公自身の描写はそうしたテーマ性に沿ったある種のメタファーであって、必ずしもコンビニ店員や小売業従事者の内面をリアルに描くことを意図したものではないだろうということは理解しているつもりです。
ただ、言い訳がましくて申し訳ないのですが、「コンビニ人間」の最初の1ページにおける、お客様の気配を感じ取ってスムーズに接客へと移る描写に対して、小売業従事者としてノックアウトされてしまい、ちょっと感想を書きたくなってしまったというところです。
三度寝した後、昼ごはんに彼氏にもらったノワールを食べる。それから、図書館へ向かう途中でコンビニに寄り、からあげクンとだしおにぎりを買う。
図書館の前のベンチで買った二つを食べる。からあげクンは、期間限定フレーバーなんて買わずに、素直にホットを買えばよかったな、と後悔するも、だしおにぎりは、値段の割に美味しかった。
軽くお手洗いを済ませて、なんとなく、クリスタルを読む。登場人物の暮らしぶりや、横文字の固有名詞がたくさん出てきて、高度経済成長期直後の70年代後半から80年代の一般市民にも余裕が出てきたイケイケな日本の雰囲気がよく伝わった。特に私が気に入ったのは、生まれてきてから苦労や不安といった暗い感情とは無縁な若者の浅はかさや薄っぺらさがよく現れている点だ。小説を読んでいて、やけに注釈が多く、無視して読んでいたが、思ったよりも早く読み終わったので読む。これがなかなか面白い。例えば、
エルメス …馬具商からスタートしましたのに、今や超高級ブランドになりまして
モデル …大した顔でもないのに、自己顕示欲の塊で、モデルをやっている女子大生もいます
サマセット・モーム…なんたって、由利(主人公)は一応、英文科ですもの
もはや筆者の皮肉混じりの感想となっているものが、ほとんどだった笑 また、最後に暗に少子化時代へと進む事を示しているであろう日本の出生率を示したデータが唐突に現れる。これは、10年後もシャネルを着たモデルをやっていたい主人公の、将来もモノに囲まれた裕福な生活が送れると思っている主人公の行く末でも表しているのかと思った。オシャレで裕福な生活を送っている若者たちの生活→筆者の彼らの暮らしに出てくるモノに込めた皮肉混じりの注釈→日本の出生率からそんなに長くは続かないであろう今の生活、という一連の流れは、実に見事だった。
業界歴は15年ぐらいの本社スタッフである。店舗での習慣と記憶が染み付いているので、コンビニ人間としての描写は痛いほどわかる。冒頭で、ペットボトル飲料棚からお客様が商品をとる気配を感じとってレジヘルプに向かう描写とか無茶苦茶わかる。接客精神が染み付いているので、よその店のフェイスアップしてしまう気持ちも分かる。疲れ切っている時に、ホームで電車待ちしてて、目の前のドアが空いた時に「いらっしゃいませ!」と言いかけたこともある。
主人公が、気温や天候によって売れ筋商品が的確にわかるのは凄いと思う。俺はあのレベルでは売れ筋理解と売場作りはできない。叩き上げで現場経験の長いベテランの指導員レベルだと思う。
お客様第一に基づいた個別のルールで条件反射で行動ができるのは非常に小売の人間らしいと思ったが、それが信念として内面化されていないのは(少なくとも私とは)違っていて、(私のような)小売人間は自分が小売人間であるということを自覚できていないという意味で主人公とはかな。違うのだと思う。
姉の家に行った時に暇つぶしに姪の少女漫画を読んだんだが少女漫画の頭のおかしなお決まりが無くなっててびっくりした。
15-20年前位に姉の少女漫画を読んでて当時意味が分からなかった流れが完全に無くなってた。
男落とす為ならどんな手も厭わない男の前だけキャラが違う美人の性悪女(でも巻数が進んで失恋し主人公の仲間になる)みたいな女が出てこない。
昔の漫画だと基本的に第一の敵を懐柔→第二の敵出現→懐柔→第三の敵の無限ループでつまらんのにそもそもその流れがなくて読んでて面白い。
冒頭同じ人が気になってる→コイツがライバル女か?と思いきや主人公が好きだと打ち明けると全員譲る。あ、気になってただけでまだ好きじゃないから!ってすぐ主人公の仲間になって穏やかに話が進む。
これもかなり大きな変化だと思う。
大体自分なんてつって何も行動しようとせず受け身でオロオロしてる奴ばっかりでどうやって感情移入するのか不思議だったんだが令和の主人公は意思を持ってしっかり行動する。受け身のやつは居ない。
昔の漫画だとだいたい好きになる男が自分の事しか考えておらず、好きな相手に恥ずかしいからとトラウマになる様な暴言や行動をしがち。異常者にしか見えない俺様キャラしか出てこなかったのに今は多種多様な人間が出てくる。基本的に好きの裏返しで攻撃する様なバカは出てこない。ヤンデレメンヘラが出てきた漫画はちょっと怖かったが。
主人公・ライバル・好きになる男に少なくとも2人は異常者が居るのが平成の少女漫画だったのに、令和の少女漫画はみんな心優しい人間しか出てこない。
その分心理描写が丁寧で優しい世界の漫画が多くなってた。令和最高。
ただ姉曰く昭和平成の少女漫画から抜け出せない作家・抜け出せない自認少女の中年向けの昔みたいな異常者しか居ない漫画もあるらしい。しかも描写自体も過激を極めてて終わってると。
そもそもチャイルドマレスターって概念がめちゃくちゃ曖昧だよね
和月はチャイルドマレスターになるの?それとも差別してはいけない守られるべき性的少数者?
この前話題になってた、バイト先のごみ焼却場から許可をもらって、女児の下着や体操着スク水浮き輪等、たとえ細切れで生ゴミに混ぜていようと持ち帰り、ペドフィリア仲間にプレゼントしたり自慰に使っていたオタクはチャイルドマレスター?ペドフィリア?
プリキュア着ぐるみでスタップTシャツ着てるスタッフまで偽造して、公式のフリして公園をうろつき子供と触れ合っていたトランス女性はチャイルドマレスター?ペドフィリア?
この前話題になってたペドフィリアの苦しみ漫画の主人公、育児ブログをズリネタに使い、女児目当てに市民プールに通って女児を視姦して強姦したい舐めたいと欲望渦巻いたり、教師目指して保育園に教育実習に行き下着脱いだ女児に興奮したりのロリコンは守られるべき人?この人を保育園に採用しませんって言ったら差別?
おい!こんな人死にまくりの人体破壊描写ありのグロ漫画なら早く教えろよ!
美少年美少女キャラの王道バトルマンガぽかったからそんなの描かないとおもてたぞ!
俺は主人公側の不殺がともかく大っっっっっっっっっっ嫌いなんだわ。
敵が躊躇なく殺しにきてるのにこっちは殺さないってイライラする設定だなとずっと思ってた。
んで殺したら殺したで悩みだして、「もう誰も殺さない!」とか不殺に目覚める阿呆を何度見てきたことやろ。
そこでこの呪術よ!
恵はまだ殺してないけど「俺はあいつらとは違う」って殺すのに躊躇ってない描写がある。
何と言っても禪院家大量殺人した真希な!長年虐げられてきた恨みを爆発させ圧倒的な力で蹂躙するカタルシスときたら!
甚爾ですら出来なかったことをやってみせた漫画史に残る名シーンだろ!
復讐は何も産まないとか言ってる阿呆は全員これを読め!気持ちいいんだよアホ!
でもな少し心配事がある。
落とし前をつけなきゃいけないけど、先生としては良い落とし所が無くて手っ取り早く真希を殺す展開にするんじゃねえだろうと睨んでる。
そんな安易な展開はやめてください!真希を殺すのは逃げですよ!
殺しに来たから殺した。
これで良いんですよ!
でも虎杖もそのうち復活する野薔薇も物語の最後には裁判を受けて有罪になり収監されないでしょ?
それはこの作品は人を殺してしまった罪を追求する作品じゃないから。人を殺してしまった人間の心理を掘り下げる作品じゃないでしょ。
そんな作品なんだからクソ真面目に大量殺人した真希に報いを受けさせなきゃいけないとか考えなくていいんです!真希は絶対幸せになっていい!
【前知識】
ガンダムって何と戦ってるんだろ?
「父さんにも殴られたことないのに!」だっけ?言う人が主人公なんだよね?
あとシャア専用だっけ、なんか赤い仮面被った敵っぽい人いるんじゃなかったっけ?
【観たアニメ】
アマプラにあるしオリジンって書いてあるから昔からのガンダムならして見やすくした感じかな?と思い観ることにした。
【感想】
戦隊モノチックな戦うアニメかと思ったら人間関係アニメだった!
ガンダムだなー
斧攻撃かっこいい!
・キャスパル
懐かしいな…
お金持ちで頭が良くてプライドも高くてそこそこ性格もキツくて良いキャラだなあ
・妹ちゃん
お父さんに抱っこされた感じ3歳くらいかと思ったらめっちゃ喋るなー7歳くらいか?
・キャスパルのお母さん
地球に一緒に逃げれば良かったのでは??
正妻にいろいろ言われるのはまぁ仕方ないよね…
正妻、若い時から思想家に惚れ込んでお金も時間も使ったのに子どもできないし浮気相手に子どもできたからそっちと暮らすわーってなったの可哀想
・ザビ家
みんな見るからに悪いなあ笑
ゴリラっぽい人がコメディリリーフなんだろうな、マッチョで単純な性格のキャラ大好き!生き残って欲しい
ザビ家のプライドと努力で好青年に成長→キャスパルに上手いこと利用されるみたいな展開ありそう〜。
ザビ家のお母さんってどんな人なんだろ?
・おじいちゃん
武器用意して立てこもりからの地球行き聞いた時の喜び方、これフラグでは?
上手くいきかけたのにおじいちゃん暴走して失敗、おじいちゃん死亡、みたいな
・街の人
治安悪いなー。貧乏そうなのにキャスパルの家はなんであんなお金持ちそうなの?
お父さん悪いことしてたの?