『コンビニ人間』の主人公は発達障害ではおそらくない。多分違う。現代社会において、ただ生きるという欲求だけで動いている人物だ。大変興味深いのは主人公が自殺を考えないとい...

特殊なフィクションとして描いてるし、貴方と違うのは当たり前ではないの…？

読んでないし関係ないけど、草刈り仕事にしてるから村中歩くたびに雑草も植木も気になる 謎の営繕マンのように生きたい（当時でも駄目だったのだから、特に人や公共の草木となると

飲み会はぶられてたのが判明する下りすき

増くんは「俺俺」とかめっちゃ嫌いそうだなって思った。 なんとなく。

疲れ切っている時に同僚が退勤するのを見て「お大事に！」と言ったことがある。（と医療関係者から聞いた

スゲー賞取ってる面白い小説でも１００万しか売れねーんだ。 漫画で「アニメ化！累計１００万！」とか言ってたらボロボロ作画のスカスカ脚本だろうなって侮られること間違いなしだ...

なんであんなに話題になったのに実写化しないんだろうね ファンタジーでもないのに

ASDもある発達だけど、あの主人公アスペとは違う何かだと感じたんだよな。 ブコメでも発達前提に語られてるけど

23時くらいで締めたらええのに。都心部だけ24時間

そういや、今はセブンって温めを自分でするんやな。レンチンの装置にバーコードリーダーがついてて、入れたら自動で時間セットされるのやね。日進月歩だなあ、こいつはすげえ、っ...

おどろくべき昭和を残す企業もあるからね IT業界をデフォルトに考えると危険

瑛太に白羽役とかやって欲しいな

アスペおばさんとケンモメンのロマンスを描いた逃げ恥的恋愛小説

序盤で見た不思議なガイジ客に今度は自分がなる熱い展開

「文藝春秋」2016年９月号の芥川賞選評。受賞作「コンビニ人間」を、普段は辛口な村上龍が絶賛し、島田雅彦が"不本意な結果"として多少の疑問を呈しつつ、候補作「ジニのパズル」を...