はてなキーワード: 主人公とは
【前知識】
ガンダムって何と戦ってるんだろ?
「父さんにも殴られたことないのに!」だっけ?言う人が主人公なんだよね?
あとシャア専用だっけ、なんか赤い仮面被った敵っぽい人いるんじゃなかったっけ?
【観たアニメ】
アマプラにあるしオリジンって書いてあるから昔からのガンダムならして見やすくした感じかな?と思い観ることにした。
【感想】
戦隊モノチックな戦うアニメかと思ったら人間関係アニメだった!
ガンダムだなー
斧攻撃かっこいい!
・キャスパル
懐かしいな…
お金持ちで頭が良くてプライドも高くてそこそこ性格もキツくて良いキャラだなあ
・妹ちゃん
お父さんに抱っこされた感じ3歳くらいかと思ったらめっちゃ喋るなー7歳くらいか?
・キャスパルのお母さん
地球に一緒に逃げれば良かったのでは??
正妻にいろいろ言われるのはまぁ仕方ないよね…
正妻、若い時から思想家に惚れ込んでお金も時間も使ったのに子どもできないし浮気相手に子どもできたからそっちと暮らすわーってなったの可哀想
・ザビ家
みんな見るからに悪いなあ笑
ゴリラっぽい人がコメディリリーフなんだろうな、マッチョで単純な性格のキャラ大好き!生き残って欲しい
ザビ家のプライドと努力で好青年に成長→キャスパルに上手いこと利用されるみたいな展開ありそう〜。
ザビ家のお母さんってどんな人なんだろ?
・おじいちゃん
武器用意して立てこもりからの地球行き聞いた時の喜び方、これフラグでは?
上手くいきかけたのにおじいちゃん暴走して失敗、おじいちゃん死亡、みたいな
・街の人
治安悪いなー。貧乏そうなのにキャスパルの家はなんであんなお金持ちそうなの?
お父さん悪いことしてたの?
普通はありえないけど主人公とヒロインにはありえたんだっつーの!そういう奇跡が起きたって話だから、な!男女でペアになったけど気まずい空気のまま流れで解散したみたいなリアルは人様に見せるもんじゃねーからな!
野崎 梅太郎(のざき うめたろう) / ペンネーム:夢野 咲子(ゆめの さきこ)
声 - 安元洋貴(ドラマCD版) / 中村悠一(テレビアニメ版)[10]
本作の主人公[11][12][13]。普段は無骨な男子高校生だが、もう1つの顔は「夢野咲子」のペンネームで活躍する売れっ子少女漫画家。学年クラスは2-B。身長190センチメートル。誕生日は6月6日、血液型はA型。
野崎が一番高いぞ。
着せ恋のごじょーくんとか、月刊少女野崎くんの野崎は一番身長高いな。
というか若松お前185cmもあったのか……
まあ物語というかキャラのバリエーション的に、主人公のガタイが特別な理由がない限りは上下を用意した方が広がるってことなんだろうね。
女性たちの戦いを描いたフェミニズム漫画があれば絶対人気出ると思うんだけど
主人公(女性)は男からの性加害に遭う→救いを求めるものの、被害女性の救済よりも男たちの体裁を保つことを優先するノットオールメンが蔓延る男社会に絶望する→義勇ポジのメインヒロインがこの世の諸悪の根源は男であり、男をこの世から駆逐しないことには女性たちは不幸であり続けると正論をぶつける→そんなのただの理想論だ、この世は男共が支配していてこれまで声を上げた女性はみんな殺されてきたと諦めきっている主人公→何やかんやあって男児生産罪が可決され涙する女性たち、こうして女性たちは初めて自分のための人生を歩み始めるのだったというハッピーエンドの漫画、誰か描いてほしい
男には精通から25年間の精役義務(精子提供もしくは性交の義務)が課せられるものとする
提供を月1回とすると、男一人あたりの生涯精子提供回数(これをdとおく)は12×25=300回
世界の男女比をrとする
このとき男一人あたりの出生率d×sが1/r以上(=男児再生産率が1以上)であればその社会は持続可能となる
(男女比に偏りがある社会では、多いほうの性はいてもいなくても変わらない余分とみていいはず)
s=10%、r=1:9(=10%)のとき出生率は30 これは≧10なのでOK
でもこの手の世界では主人公以外の男の性忌避や不能化が進んでる場合が多いから、それを考慮に入れるなら1:10くらいが無難に維持できる限界だろうか
雨宮まみさんの『ずっと独身でいるつもり?』が映画化されてたんだ…田中みな実主演で。
今さら知った。
ていうか、おかざき真里の漫画の映画化なのか。漫画化されてた事自体今さら知ったわ。
漫画の連載は生きているうちに完結したらしいけれど
アベマでやってる聖闘士星矢見てたんだけど
避けもせず防ぎもせんのか~い!
主人公一行は数発耐えてるのに散々攻撃加えてたお前は一撃で死ぬんか~い!
ってツッコミながら笑わせてもらってる
80年代のシリアス風バトル漫画って滅茶苦茶で何も考えず笑えて良き
攻殻SACの一挙も見た
昔からオジサンが若い女とエロいことをするエロ系コンテンツが大好物。ちなみに自分は女。そういうエロコンテナツをみる時は複数視点に感情移入してて、まず女性側に感情移入して、性欲の獣みたいな存在とセックスしてる事実に興奮する。オジサン×若い女には一種の異種姦的な趣がある。
ついでオジサン側にも感情移入して、若い女の肉体美を堪能したり(増田はレズじゃないけど女体礼賛だ)そういった存在とセックスできているという満足感、恍惚に興奮する。
好みの展開は、おじさん側が生で挿入することに成功して若い女側が気持ちよく喘いでいる構図である。不倫カップルのようにいつも生でする関係には興奮しない。あくまでも美しい女体に幸運にもありつけた興奮がそこになければならないし、女にとっては一種の異種姦でありながら感じてしまっているというロマンがなければならない。
不満なのが、こういうエロコンテンツにあまり出会えないことである。AVは全体的に男優が若すぎだし、たまにおじさん男優がいても筋肉ムキムキで萎える。こういう物語のおじさんは筋トレなどしないのだ。
二次元の方でも、おじさん主人公はレアである。あと若い女を通り越してロリっぽいが人気で、なかなか若い女と言えるような20代くらいの成熟したボディの女性が出てこない。
そんばわけで不満である
昔から古代ギリシアならスパルタ、戦国なら武田が好きなんだけどさ。
結局スパルタはローマに負けて、武田は信長に負けるじゃん。スパルタの場合ローマに飲み込まれる前に既にペルシアにズブズブにされてるし。
俺は個々の戦闘能力がめちゃくちゃ高い戦士による少数精鋭って感じが好き(語彙力が乏しくてすまない)なんだけど、歴史上そういう戦闘民族みたいな人たちって結局経済力と政治力を持った人らが差し向けた、個々の能力は凡庸な烏合の衆に負けるんだよ。
テルモピュレーの戦いだって結局、スパルタ側はペルシアの部隊の一部を追い返しただけ(それだけでもすごい)で軍事的には大損害受けてるし、ペルシャは経済力でいくらでも頭数揃えられるんだよ。
ジェダイが大量のクローン兵に負けるみたいに個々の戦闘能力がずば抜けてる少数精鋭が個々の能力は凡庸な大軍団に飲み込まれる現実の戦争ってめちゃくちゃロマンないよな。
主人公が現実世界で死んだ後で、異世界の人間に人格乗っ取りする転生するタイプの話って、キャラの誕生日祝うの怖くね?
Outer wildsに抜かれた過去の作品。Outer wildsと一緒に挙げるならまだしもこっちを挙げてOuter wildsを挙げない奴はクソ雑魚アンテナ人間かSF好きを自称しながらゲームを食わず嫌いするような雑魚。
主人公が美少女だから評価してるだけのルッキズムもしくは自己犠牲エンドを称賛してるだけの中二病。閉鎖空間で吊り橋効果が起きるだけの話なので内容自体はかなりペライ。
あまりにも唐突でクソ雑な展開。本音を言えばサイエンスをフィクションする気なんてアリマセーンと言わんばかりのオチ。まあエロゲみたいなもんだと割り切ればありなんだろうけど、それならもうシュタゲでええやん。普遍的なノリにした劇場版シュタゲでしかないっていうかさ。それならシュタゲ本編のが上じゃねっていう。
マイノリティ・リポートの方が完成度高いと思うんだよね。ライ麦畑でつかまえてのアンサーソングとしても攻殻機動隊の方が上。凶暴な兄ちゃんを飼いならすバディものとして評価してますってなら分からなくも無いんだが、好きなSFを挙げるって流れでそういう話をされても困るんだよなあ。伊藤計劃の話題で盛り上がってるときに「ミァハたそペロペロ」とかいきなり言われたらドン引きするだけみたいな。
・初代以外のガンダム
まあ初代は色々とエポックメイキングだったり色んな文脈の集大成的な部分があったりで評価してもいいと思う。でもそれ以外はわざわざSFについて語る場で挙げるほどではないかなあ。∀はガンダムシリーズとしては集大成なんだけど、単品でSFとして凄いかっていうと違うんだよね。
青春ジュブナイルでしかないというか後の展開を見れば分かるようにキャラクター小説でしかないというか。それにしては王道すぎるというか。せめてパズルの軌跡かなあ……。
いやマジで居るんだよたまに。令和にもなってマヴラブがマジで凄かったと言い続けてるのが。別に凄いってほどじゃないぞ。ガンパレもそうだぞ。進撃の巨人もな。オール・ユー・ニード・イズ・キルも当たり前のようにそうだからな。
矢澤にこの同人誌が星雲賞になったの一発ネタやろぶっちゃけ。スケールがインフレし続けるスピード感は凄いが、極大大局的百合世界観の一本勝負でしかないわけで。
・手塚治虫関連
当時にしては凄かったね。でも今語るほどかい?ゆーて基本的にSF小説で語られたネタを大衆向けにパクってきたのが多いだけよね。まだ若い業界でよく起きるやつ。エロゲ業界やら深夜アニメ業界やら日活ポルノやらの黎明期でも起きてたねえ。先行者利得だねある種の。
カクヨムで話題になってた時期がピーク。矢澤とおなじ感じ。よくまあ何とかオチをつけたなとは思いはしたがね。
・猫のゆりかご
ナンセンスを愛するっていうのは普通のセンスがないということだよ。本当に。まあセンスって結局は大衆の最大公約数に寄ってるかどうかでしかない所はあるというオチがついたね。じゃあこの辺でお開き。
俺も今日観てきたので感想を書く。(ネタバレは極力避けたつもり)
絶対に世間で流行らないだろう造語を恥ずかしげもなく登場人物に語らせるのは、まさに岡田麿里だなと感じた。
ただ、「ぼんぼる」・「ほびろん」・「えすいばつ」・「あなる」・「あきらっきー」の様にインパクトのある造語が出てこなかったのは残念だ。
それと、岡田麿里はドロドロした恋愛や女同士の醜い争いに定評があるけれども、本作ではそうした描写が控えめになってたのも残念だ。
良くも悪くも一般向けに寄り添った映画だと感じたが、岡田麿里らしさを望むファンとしてはいささか物足りなかった。
『君の名は。』みたいな一般向けアニメ映画を作ってと岡田麿里に頼んだら『アリスとテレスのまぼろし工場』ができたのだろう、というのが全体的な印象だ。
ストーリーに関しては、世界設定が明らかになるまでの中盤までは難解で、話がどのように転ぶのか分からなくて作品世界に没頭された。
しかし、中盤で五実の正体と世界設定が明らかになると拍子抜けになる。ぶっちゃけ、いわゆる〇〇〇系だ。
そして、主人公の目的が定まると、その後のストーリー展開はあまりにもシンプルだった。
こんなシンプルな脚本にするなんて岡田麿里はどうしちまったんだ? と感じるほどにだ。
終盤のアクションや演出は映画らしく派手に表現されていたが、あまりにも話の流れがシンプルだったので、もしかしたらラストでどんでん返しがあるのかな? と思ったが特に何もなかった。
終盤の風呂敷の畳み方が甘いのも岡田麿里らしかったが、だったら登場人物同士のドロドロで醜い争いをもっと描いてしっちゃかめっちゃかにした方が良かったのでは?
映画観に行って寝て帰ってきた
・良いとか悪い以前によくわからないから「お、おう」ってやり過ごす所が多すぎて気づいたら意識が飛んでた
・見たかったもの→白人のシュッとした男性を無機物・有機物で孕ませるの大好き監督による観てて「ハ、ハワワ〜」ってさせられるようなスポンサーの財力を作って作成された濃厚なフェチ動画
・見たもの→主人公おじいさんage会話 ようわからんけど意味深そうな言葉のやりとり
・エイジズムではないけど嚥下機能が難しいくらいご高齢のお爺さまがそこらの美女にモテるわけないだろ…普通に同じ年頃の同じ位の顔面偏差値の男かひとふたまわり年上のお金持ち男性あたりとくっつくだろ…
・いちいち禍々しい家具
・地方の映画館で封切りからどんだけ経っての公開だよこれだから地方の「文化」はよぉ〜とかスネねてたけどこれを公開しようと判断してくれた、それだけで感謝