はてなキーワード: ホステスとは
https://anond.hatelabo.jp/20190617121454
以前、
「喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった」という死ぬほど長い自分語りをしました。(たくさんの人に読んでもらえて嬉しかったです)
一応リンク貼ったけど、要は
「喪女克服のためにスナック的なところで働いてコミュ力アップさせたら彼氏できたよ」という話です。
その後なんですが、当時の彼氏とは3年持たずして別れました。今後他の人とお付き合いしたときに反省を活かしたいです。
当時大学4年生だったんですが、社会人になってからものすごくスナックでの経験が役に立っています。
・目上の人に物怖じせずに話しかけられるようになった
・飲み会で気がきくようになった
・よく人をほめることで敵を作りにくくなった
といったメリットがありました。
あと恋活するにあたって整形しなかったのはなんで?っていうコメントがありましたが、
当時の自分は毎日部活に明け暮れていて、整形のダウンタイムで休みを取るのが許さない雰囲気だったからです。
今は埋没だけやりました。整形した件については当時の部活仲間からは死ぬほどいじられています。
あと最近転職することになったのですが、「仕事のスキルは足りてないけど圧倒的に愛嬌があるから採用した」と人事の人に言われたので本当にホステスやってて良かったです。
まあたしかに一瞥したところファンが買いあさってるに見えるわな
それで貢いで購入してるのが「西野様グッズ」ではないところが問題なんよな
「君らの胸にぽっかりあいたその穴はなんなの」とか声かけてくるのタチが悪いというか
だれもその穴を埋める商品を買えとか穴に金をつっこめとかいってないんよな
その胸にあいた虚無感を埋めるのはスポーツでも同人でも奉仕活動でもよかったはずなのに
自分の満たされない穴を満たすために欲しいものに出会ったらそれに金つっこんで熱狂するまではたしかに推し活とかわらんね
遅かれ早かれ違うものにしても金だして満足したいとなってたかもしれないしそうだろうね
アイドルのうちわとかペンライトとか実際いらんしゴミのレベルとしてはプペル級というかゴミを買わせるという明確な目的をもってプペルって名前にしてたのかもしれないわな
そのうえで推し活と大きく違う1点は推しが存在してないことなんやわ
中毒的な熱狂はいつか終わりをむかえるし乗り換えてまた続けるなら確認もできる
携帯の2年縛りみたいなもんやね
自分が楽しむって目的を達成したわけやしその無駄金は無駄でもええわな
気が付くことがなければ永遠にインフラのように放置したままのサブスクみたいに貢ぎ続けることになんじゃね
しかも穴をうめる方法が自分を満たすではなくて自分が満たされたと感じるためになにか行動をするということよな
家じゅうプペルだらけならいいんよ
他の人に売ることがその穴をうめる推し活で自分のアイデンティティだと思ってるのは
売るなって
売るために買うなって
自分自身の信頼とか人望とか人間関係とか言葉や声、体なんかを消耗して売るのは
自分がアイドル好きでアイドルで自分を見たそうと思ってる推し活ではないよね
いってみれば貢活
ホストに入れ込んでる女子大生がいたらたぶん同じ話をしてたと思うよ
それ推し活じゃないって
推しの爪とか髪の毛とか数万円で買ってるならおっさんたちもそういう道はたどってきたし文句もいえないやろ
おっさんのきたない体を鞭うって残業してホステスに貢ぐのもまあ許容範囲かもな
けどまちがった経済学を自説で語って紙切れをおじさんに買うようにお勧めしてきて売れたらその金で自分の穴を埋めろっておもってお金だしてあげてるのに
その金を仕入れにつかってまた売り物買ってきて売るわけやん
仕入れた品のコレクターなら病気だわってメンヘラ好きのおじさんが頑張ってくれちゃうとおもうけどね
マッチを売るためだけにマッチ売りをしてる少女ってマッチを買ってあげても食べ物を買ってあげても毛布を買ってあげてもまたマッチの仕入れに使っちゃうやん
もうマッチかうなーってバシーンしたくなるやん
そのマッチを供給してるやつがやばいなーっていうのがプペ活やな
売らなければなー
最終的に在庫抱えて売れなかった人がババ抜きで死ぬって確定してるゲームはいかんやろ
マルチやるんやったらせめて食べもんにしたれやって思うわ
その昔、主人公って言ったらクールで、女もツンツンしていてその女をクール男が落としてゆくという物が多かったが、それはそれで男の憧れだった。しかしそれは男像という憧れであって、状態に対してではなかった。バブルを消化して’00年を超えると男像は急速に求められなくなり、受け身の少年に対して少女が舞い込んでくるというご都合が受けいれられるようになった。つまり理想像から状況・利得へと変化していった。この変化はITバブルも崩壊し、美学から金への渇望がより強まったかからではないかと考えている。ストイックなかっこよさやクールで超人的な主人公は等身大ではなく、だめな自分と日本を重ねて、だめでもいいから女の子ください、という即物性へとシフトした。
このオタク文脈のなかで、そんな夢のある話なんてあるわけ無いでしょ、というシリアスうつ病患者の庵野はシンジなどでオタクに釘を差しつつ自虐したが、今日の『天気の子』まで受け身の男子が女子にちやほやされる系列は人気のままだ。いいか悪いかと言われたら欲求と需要の問題なので多分なくならない。そういう夢を全年齢の男が見てしまう。『君の膵臓を食べたい』などは少女の設定が守ってあげたい設定で、しかも少女からグイグイ来るホステスパターンだった。いくらなんでもやりすぎだろうと思っていたら普通に受け入れられていて 草 失笑せざるを得なかった。
個人的に恋愛エンタメは駆け引きと甘苦く悲しい感じでもいいと思うが、どうも女が転がり込んできてイチャラブになるのが素早く売れる秘訣らしい。鮭が自動的に川に戻るがごとしである。鮭は勝手にイクラを腹に抱えて食べられるために戻ってくるのだ。別段フェミは応援しないが、我ながら男のだらしなさがよく出ているとは言える。
かわいそうだし、光本がクソだというのは当然で。まあ、被害者となったハーフ美女もどうなのよという話です。
通常の接客を伴うキャバ営業だと夜12時までしか営業できないので、この手の店は、法的には女の子が接客しないバー営業になってます。
じゃあ接客してたこの子はどういうことなのかというと、たまたま居合わせた客という建前です。
たまたま居合わせた女性客に、店がたまたま給料を払っている。そういう状態。
だから、店には女の子を守るスジがない。無理客が無理に飲まそうとしても、店はフェイクで女の子にノンアルを出す義理はない。
そのかわり、指名・ボトルを取る女の子には、高級ソープ並のギャラが出る。
キャバや、いわゆる銀座のクラブではボーイが女の子を守る。無理客は出禁にするけど、その分、売上を捨てることになる。だからよほど良いホステスしか稼げない。
この手のラウンジは女を守らない代償として、無理客からをできる限り金を吸うし、女の子にも還元する。
女の子は店のルールを強制されないし、シフトも自由だし、ボトルを入れさせればギャラは青天井になる。
今回のテキーラチャレンジの場合、光本からの成功報酬10万のほかに、女の子には店からもボトル分の歩合が入る。指名料も入る。顔さえよければ、まともな店のまともなホステスより楽に稼げる。
そういう店だということを、当然、このハーフ美女も認識してたはずなんです。
自分の顔面と若さに商品価値があって、それを利用して稼ごうとしていた。
同じ酒場でも、磯丸水産の10倍の時給を稼ぐ女を、単なる善良なバイト少女として扱うのはフェアじゃないよね。労働を提供することで得られる対価より、自分がなぜ大金を稼げるのか自覚してたよね。
女も光本も醜い地獄の住人で、鬼が鬼に食われたという、わたしやあなたには関係のない世界のファンタジーという、そういう事件だと思います。
銀座のホステスがフェイスシールドで目を含めた顔を完全に覆ってるのを見て、あーいまの水商売の人の接客いまいちだなって感じた。ホステスのせっかく美しいお顔を100%楽しめない。ああいうとこって美しい容姿の人にはなし聞いてもらうのが重要なのにここまでして顔にシールド被されたら興奮しづらい。でも、コロナ禍だからここまで対策してることが当たり前だ。
頭が悪い経営者のキャバクラやホクトクラブならマスクすらしてないんじゃないか?
そう考えるといくら美しいお顔だからと言って、顔が丸出しのキャバクラやホクトクラブにはいけない
かと言って、しっかりコロナ対策してるキャバクラ、ホクトクラブに言ってもフェイスシールドやマスクをつけているから顔が拝めなくてつらい。
ただ、話を聞いてもらいたいだけならホステスやキャバクラ、ホクトクラブじゃなくてもいい。美しいお顔を拝見したいから夜の店に行くのに。意識高い店であればあるほどご尊顔隠すっていう
シングルマザーのTwitterは実に不愉快だ。「低年収で辛い!子供がいるから金くれ金くれ!国が悪い政治が悪い」「私シンママでこんなに頑張ってるのに世間は冷たすぎます!」「旦那はクソだ!」みたいなばかりでうんざりだ。
そしてそういうツイートに対して群がるクソみたいなリプをするシンママやらフェミニストも嫌い。
前澤のお年玉やら某青汁王子の金配りツイートに群がるシンママが本当に嫌い、ご丁寧に子供の写真もつけて「子供のためにお金がほしい!!」みたいな乞食ばっかで呆れる。
そんなんだから馬鹿な男に引っかかって無計画に子供を作って無計画に離婚したりするんだよ。シングルマザーって根本的に教養がないんだわ。人生設計をまともに考えないから勢いでシンママになる。
シンママの大半は中高時代にまともに勉強せず男とセックスばかりし、デキ婚して離婚。おまえら猿かよ。
生きること、子供を育てるのに必死なことはよく分かるよ。ただ自分の生活が苦しいのをなんでもかんでも国や社会のせいにするなと言いたい。社会情勢もあるかもしれんがシンママになる道を選んだ時点で自分にも責任はあると思う。
都会のど真ん中で低年収であえいでいるシンママのTwitterとかみるとさ、だったら地元に戻って親に子供を面倒を見てもらえばだいぶ生活が楽になるだろうに…と思う。
学歴もなく非正規昼職で生活が苦しいのであれば体を売るしかないと思うよまじで、デリヘルやらソープで働けよ?低学歴で効率良く稼げる手段は体を売ることだ。
シンママの元旦那は性欲の化身だから奥さんを大事にせずにDVしたりする、それを見抜けない女もマヌケ。
シンママは若いうちに汚い金持ってるおっさんと結婚すればいいと思う、生存戦略としてありだよ。
ちなみに私の前職はパチンコ屋で女性バイトはシングルマザーばかりでした。そいつらの性格の悪さと言ったらもうね…Twitterだけに限らずリアルでシンママをみると自己責任も結構あるなとかなり思ったよ。
ただその中でもキャバやホステスで働いて子供に惨めな思いをさせないように努めてるシンママは立派だよほんと、ソープやデリヘルで働いている人は見たことないが。
世の中のバツあり女好きな男性諸君はパチ屋の女バイトにアタックするといいぞ(笑)パチ屋の女バイトの7割はシンママだからないやまじで。
レンタル彼女より高級キャバ嬢の方がいい。きっと元増に上手い具合に疑似恋愛を楽しませてくれる
金さえあればどこまででも気持ちよくなれる
地方から上京した。東京に来るまで自分がそこそこ美人ということを知らなかった。
大学時代は港区に入り浸ってよくわかんないお金持ちやそれこそ山PがJK持ち帰ったみたいなみたいな飲み会に毎日出席し、タクシー代1〜2万もらって過ごしていた。
ゲームに買ったら1万、女の子全員でグラスのシャンパン一気して早かった子に1万、みたいな感じでお金貰えることもあって楽に月30万くらい稼いでいた。
大学3年のときに、飲み会で知り合ったお金持ちの人に誘われて銀座の高級クラブに行った。
銀座の世界は決して楽ではなく、お客さんをどうやって楽しませるか、他のホステスやママとどううまく付き合うか毎日勉強だった。
日給は4万くらいだった。
大学の同期はサイバーエージェントやら丸紅やら今思えばなかなかすごいところに就職が決まっていたけど、銀座の世界が楽しすぎて私は一切就活しなかった。
それに、いい会社なんてそのへんの知り合いに入れてもらえると本気で思っていたから。
大学はなんとか卒業したし、そのうち結婚するだろうし、もうちょっとだけ夜の世界で働こうと思った。
そして、ある時、恋に落ちた。
相手に気に入ってもらえて、銀座を辞め、彼のクリニックの受付をすることになった。
座ってるだけで月収50万。彼にとってはパパ活契約みたいなものに近いのかもしれない。
そこで2年くらい働いたあるとき、生理が来ない出来事があった。
彼に相談したら「養育費も出すしマンションも買ってあげるし、産んでいいよ」と言われた。
そのとき、「私、何やってるんだろう」と目が覚めた。
幸い、妊娠はしていなく、彼とはこの件をきっかけにお別れしてクリニックを辞めた。
その後は、夜遊び時代に仲良くなった若手経営者の男友だちに紹介してもらって事務の仕事してる。
マッチングアプリで婚活をはじめたけど、スマートで金払いがよくておいしいごはんに連れていってくれるおじさんと、同世代の男性とは全然違いすぎて、もう結婚できる気がしない。
お金持ちじゃなくてもいいんだけど、同世代と話も全然合わないし尊敬できない。
年上好きだから35〜38歳くらいをターゲットにしてみても、売れ残り感が拭えなかったり見た目に清潔感がなかったり好きになれない。
このままどんどん若さという価値を失って、勘違いババアになりながら私も売れ残りになるか、見向きもしなかったような男性を選ばなきゃいけなくなるんだな。間違えた。