はてなキーワード: デリカシーとは
実在の人物をウォッチしてネタにしてる小汚いインターネット(笑)の人たちが
どういう炎上マーケティングしようが全くもって興味がないが
紙増田とかうすぎたない言葉を叫びながら聖域たる同人誌にハミダシてきやがったあげく
地球の裏側にまで毎日中傷ビラだの自分のオナニー事情だの配ってまわってるインターネット(笑)と同列にされたくないわ。
おまえらがデリカシーもなんもなくて扱ってるもんのほうが危険物だって自覚ねえだけだろ
ココはヒドイ紙増田ですねとかいきなりルールも知らずにきめつけんな。
自転車でスマホ見ながらウンコなげては殺し合いしてるシロウト連中がとうとう一人が車に乗り出したって怒り出すような理屈だろ。
車は歴史ある免許制なんだよバーカ。無免で公道でたら普通に通報してつかまえりゃいいだけなんだよ。
こっちはちゃんと法律だのじちちゅうだの即売会からのおしらせだの小うるさいルール全部まもってやってんだよ。
もちろんこっちで本気でバカやったら即手がうしろまわるの知ってて勉強してんのべんきょう。
ウンコなげられた女子はもちろんわるくない。はみでたおちゅなんとかとメガネがわるい。
で女子はおまわりさんに冷静に通報して説得されてくれたのが最低限の男気をみせてくれたシーンだったが
被害者本人ほっといてとにかくここに相手を罰する法律もなにもないはずだってお決めつけなさるわけよ。
んで思いこみをもとに自力でやりちんリンチしたいの一念で結局「紙増田」と「被害者」含め八方向くらいに攻撃してるんだがなにあれがモヒカンなの?
なんでネットには免許ないのかね。なんで法律とか規則とかが見えてないの。
もういいよ、謝る、お前らのバカを相手にしたこっちがあやまるわ。
おねがいだからこっちにくるな。まきこむのマジやめてくれ。
被害者に支援者顔で言うのもやめてやれや。なにひとついうなだまれ。
おまえらの「支援」がまた失礼だらけでどっからつっこんでいいかつっこみ方がわからんわ。
あとおちゅーんだかさいばーめがねはもうなるようになっていいよ。
どうせ私有地でいいようにつルされるんだろ。
ウンコ投げ合いを公道でやり始めた張本人なんかどこかの私有地にもどって完璧にひねりつぶされてほしいだけだわ。
ウォッチするならするで対象をいじるなの鉄則もできないモヒカン(おまえら全員のことだよ)は
マジ富士山に大量のゴミまきちらかしてかえるフェス客だよ。二次災害だよ。
別に喋りたい、付き合いたいというわけではない。そっと影から見ているだけでいい、憧れの存在みたいなものだ。
ある日、友達に「実はひとつ下にかわいい子、いるんだ。あ、あの子」って紹介したら、後日その友人は「あの子のLINE IDをGETしたぜ」と自慢げに話をしてきた。その時は「へえ、そうなんだ。うらやましい」などと適当に流していた。
それから4ヶ月ほど経った先日、その友人に打ち明けられたことを聞いてその場で激怒しそうになってしまった。
IDを交換してから2人は共通の話題で盛り上がり、なんと付き合うことになったのだ。
お互い合わなかったのだろう、これも至って普通の流れだろう。
「処女だけは奪っといたぜ」
別にそういう行為が悪いってわけではないが、お前そのことを話す必要はあるのか、あまりにもデリカシーが無いだろと。
その後友達は冗談冗談と言っていたが、言っていい冗談と言っては言ってはいけない冗談があるだろう。
世の中にはこういう奴がいるのかと思うと胸糞悪い。
去年まで身体を動かす系の業務だったけど、今年のはじめにデスクワークの部署に異動した。
初めてのデスクワークで四苦八苦。そんなある日、社長から電話があった。
私「えーっと…ちょっと席外してます。確認するんで少々お待ちください!」
あわてて周りの人に確認する私。どうやら、部長(女)はお手洗いにいっているとのこと。
私「お待たせしてすみません。今ちょっと席を外してまして…お手洗いに行っています。なので、すぐ戻ると思います。」
その話を部長(女)に話したら、
「そんなにストレートに言うなんて、バカなんじゃないの!ありえないでしょ!!」
とブチ切れ。私はとにかく平謝り。部長は、その日の幹部達のミーティングでもその話をしたらしく、直属の上司にも注意された。
(ただ、直属の上司は「まだ慣れてないのだから、気にするなよー」みたいなフォローがメインだった)
自分としては、「すぐ戻る」っていう「すぐ」がわかりにくいかなーという親切心からそう伝えたのだけど、
部長(女)にとっては「そんなもん親切でもなんでもない。デリカシーがない」って感じだったらしい。
よくよく考えたら女性に対して「お手洗いに行く」って他人に話すのは失礼だし、
別に「すぐ戻ります」ってだけ伝えればよかったのにな、と猛省。
元々気が利くタイプではないので、ネットで電話応対のマナーを調べたりして、
同じような失礼はないようにと心がけてた。
そして、2日目の朝食時に、また事件が起きた。
同僚A「あれ、課長(男)は?」
同僚B「さっきまでいましたよね?」
部長(女)「そういえば、用があるから朝一番で帰るって言ってたわよねー。もう帰ったのかしら?」
私「課長(男)はお手洗いに行っているだけですよー。」
…結局、朝食の最中、20人くらいの前でまた、がっつり怒られた。
よくわからないんだけど、他人に対して「お手洗いに行っています」って言う事自体デリカシーがないのかなぁ?
なんて言えばよかったんだろう。
こういう「他人の感覚」がいまいちわからないから、デリカシーが無い奴になっちゃうんだろうな。
また、反省の日々だ。
追記(12月8日23時)
今日は部長に怒られず、いつも通り車で仕事から帰ってきてネットみたら、コメントが沢山ついててびっくり。
以下、コメントに目を通して気になったこと。
●「増田と同じタイプなんだけど、「これは言うべきでない」というのがわからない人間は理屈を説明されてもピンとこないんだよね…。
ひたすら"このときはこう"というケースを覚えていくしかない。」
…私の今の考えを言い当ててくれてます。直感で悟れるような気の効くタイプじゃないから、帰納法的にやっていくしかないんだろうなぁ、と。
●「"わかりにくいかなーという親切心からそう伝えたのだけど、"若干のトラブルメーカー成分を検出。早めに直せ。」
…おっしゃる通りです。全然気付いてなかったけど、こういうのは全くもって親切心ではないのですね。
●席を外していますでも大意は同じだし、詳細を伝えることが必ずしも誠意じゃないのよね。
…上と同じく、「わかっている状況を伝えること」が誠意と思ってました。けど、「相手のことを慮って伝えない事」も誠意なんですよね。
●部長、お手洗いでなんかあったんだろ……。部長に心の闇を感じる。
…吹きました。いやぁ、ほんとうにあの怒り方。。。過去にお手洗いで何があったのか不安になるレベルでした。
昔何かあったんですか?なんて聞いたら、また怒られるんだろうなぁ。。。
よく分からない事だが、私は母親にチェックされるのが嫌だった。
思春期に胸が大きくなり始めて、胸が痛くなった。それを胸を見せながら相談していた時、2歳上の兄を呼び寄せ、お前は痛くなることがあるかと聞いた。私は恥ずかしかった。わざわざ呼ぶ、デリカシーがないことがいやだった。
父や兄の前で、私の生理が、ナプキンが、ブラジャーが、パンツがという話を母はわざわざした。パンツにおりものが付いていて汚いと、父と兄がいるリビングで言われたこともあった。そういう事を実に愉快そうに言うのが、たまらなく嫌だった。私が恥じていることを知っていて辱めたいのだ。
お風呂に入ってる事を知ってるのに、脱衣所に入ってくる父や母が嫌だった。下着や服を風呂場に持ち込んだ。体を触ってくる母も嫌だった。ブラジャーがきつくなったから、サイズをあげてほしいと言うと自分で買えと怒る母も嫌だった。
ずっと私は我慢した。怒りは我慢するものだった。
私は社会人5年目の女である。色んな人と協力しながら、色んな人々と会い、人前で話す事を仕事にしている。
さて、私はどんな学生だったかというと、まず彼氏がいなかった。友達もいなかった。社交性も才能も美貌もなかった。
就活してもほとんど落ち、唯一内定をもらった今の職場に就職した。
就職先の希望は、なんでも。でも、営業以外、だった。人付き合いが、というか人間が嫌いだった。
一人でひっそりと生きられる、職人のような職が最高だと思っていた。しかし、今の職についた。もちろん他に選択肢がなかったからである。これを断ったら二度と内定はもらえない、来春からプー人生となる可能性が高いためである。
上記の生活を送っていた私にとって、社会人生活とは、大変惨めで苦しく、厳しいものであった。失敗し、怒られ、デリカシーのない人間と付き合い、傷付き、自分に、他人に、うんざりすることが経験したことのない頻度でやってきた。もうダメだと思っていた。
しかし、私は分かったことがある。それを大学生の私に伝えたい。
傷付かず傷付けず生きていくなんて、無理なのである。
それは、いずれシワもシミも白髪も出てくること、親がしぬことのように、みんな避けたいけど受け入れなくちゃいけない事の一つなのである。
私に悪意がない人、それどころか大切な人であればあるほど、傷付くものである。
私のようなタイプで、自分を傷付けない他人が近くにいるなら、それは下心があるか、サギなのである。
それと忘れてはいけないのが、結局どう生きても人は誰かを傷付けるのである。だから、助け合いながら生きていくのである。私の感覚は、最近傷付け度高くてごめんね〜フォローするわ〜という感じ。優しい人はフォローがマメで、ひどいヤツはフォローがないのである。
傷付かない世界、仕事なぞ存在しない。人が嫌いだから社交的じゃないからという条件で探しても、そりゃ決まりません。だってないもの。
あいかわらずの狂犬ぶりだなあ。最近はナトロムせんせーより反反原発の方が憎いのか。
でもさー人を馬鹿にするのは全部ゴミクズなんでしょ?そのなかに反反原発というカテゴリーを作って増田できゃっきゃうふふするより、どう人を馬鹿にしているか説明した方が効率いいと思うんだけどなー。
たとえばhttp://togetter.com/li/738776なんていうひどいまとめがあって、そこにこんなコメントをしてる奴がいる。
鼻血は鼻クソほじりすぎ、下血は痔ではないのでしょうか。自称反原発放射脳のみなさん、体調が悪いならTwitterでガタガタ言ってないで病院に行ってください。診断結果はあなたが思う通りにはならないと思いますが。あと放射脳ムラを早く作って早めの移住をお願いしますm(__)m
これなんかすごい予断があるわけじゃん。体調が悪いのに病院に行ってないと決めつけてるわけよ。そのうえ下血は痔とか、痔主が聞いたら怒りのあまり血が止まらなくなるレベルのデリカシーのなさだよ。
こういう失礼なことを平気で言うのは、つまり「放射能のせいで下血した」と発言した人を馬鹿にしてるからだよね。スゴイ・シツレイだよ。ネオサイタマならケジメ案件。
で、こういう奴は何人もいるわけよ。だからこういう発言をいくつかあつめて、「反反原発はこういう奴ばっかりだ」と主張すればそれなりの賛同は得られると思うんだよね。そこをすっ飛ばして低能だゴミクズだと言っても、君が何を問題にしてるのかわからない、というか、そこまでみんな君の主張に興味ないわけよ。
もともとキャリアウーマンの姑。
それもあってか、あまり私たちの世帯には干渉してこなかったので、正直助かってた。
ところが、舅姑夫妻が数年前に熟年離婚をしてから歯車が狂ってきた。
異常に、夫の生活に口出しするようになったのだ。
どうも熟年離婚前に舅相手にしていた「生活の指導」を夫相手にするようになったみたいだ。
姑曰く、
『こんな甘辛いものをムチュコタンに食べさせるなんて」
『健康にいい食べ物を送ったから食べてね』(アホみたいに高い高級食材)
『ムチュコタンに食べさせた料理のカロリー・栄養成分・アレルギー・原産地情報をメールにして送りなさい』
『ムチュコタンと一緒に抗酸化処置を受けたらどう? 貴方のお肌も少しアレになってきたし』(余計なを世話じゃ)
『そんな生活してたら、ムチュコタンのRNA転写エラーが溜まっちゃうじゃない!』
なんてことを、いちいち連絡してくる。
こんなことをされていたのであれば、舅も離婚したくなるというものだ。
ただ、ありがたいのは、姑が結構な年にもかかわらず、現役で働き世界を忙しく飛び回っているので、
上に書いたようなウザい指摘を、直接口頭で受けることは少なく、メールでしか連絡されないということだ。
どうも、こういう指摘をされるのがまんざらでもないようなのだ。
「母が言う通り、確かにお前の肌も最近ちょっとヘタレてきたよな」
みたいなことを平気で言ってくる。
それに姑自身、もう70近いのに、三十代後半の美貌を保ち続けている健康の権化なので、正直、なんとも言い返せない。
自分の息子(夫)の健康を気にしてしまう気持ちは理解できるけど、
夫が結構デリカシー無い人というのもあって、かなりストレスたまる。
はっきり言って、夫の肉体的健康より、私の精神的健康の方がよっぽどまずいと思う。
【追記】
姑から、高額の健康食品をもらっておいて、その言い草はなんだという反応がありましたが、
別に、はてな民に相談したいと言うわけじゃないが、自分の頭を整理する為にメモ。
何回かデートして、キスも済ませて、ようやく僕のアパートでいい雰囲気でベッドインと言うところまでこぎ着けたところで、ズッコケた。
彼女とベッドの上で服を着たままイチャイチャスキンシップをしていると、彼女が急に真っ青な顔になってトイレに駆け込んだんだ。
吐いたと言えば、吐いたような感じだったが、胃液しか出てなかった。
なんとか、背中をさすったり、白湯をあげたりして、落ち着かせた。
どうも、彼女が言うには、僕とイチャイチャしている時に、昔のイヤな思い出がよみがえったらしいんだ。
といっても、僕は大したことをしてない。
彼女が『自分の性感帯はニブいかも』的なことを言ったので、それを否定して、
「きみって、じゅうぶん鋭いと思う……」
と言っただけなんだ。(それを言った瞬間は、彼女の身体を触っていなかった)
その言葉が、昔のイヤな思い出を思い起こすセリフだったらしい。
とはいえ、男関係の思い出ではなく、同性の友達に関わる話だと言うんだ。
不正確な部分もあるかも知れない。
(イヤな思い出なんだから、話し辛かったんだろう)
彼女が高校生のとき、二人の親友(仮にA子とB子としよう)と一緒に合計3人で、自殺を図ったらしい。
結局、A子と彼女は命が助かった(つまり自殺未遂に終わった)が、B子は自殺して、帰らぬ人となったらしい。
で、このB子の口癖が『わたしって、じゅうぶん鋭いと思う……』だったらしいんだ。
自殺未遂直後、彼女は入院していたため、B子の御葬式にも立ち会えなかったらしく、
それもあってB子の死を受け入れられてないのだろう。
ま、気持ちはわからないでもないが、生き残ったことで永遠に十字架を背負う必要は無いと思う。
それに、彼女が言うには、自殺するときに使った薬(毒薬みたいなもの)は、
B子がメディケアで自作して、他の二人に渡したらしいんだ。そんなヤツに負い目を感じる必要は無いよなあ。フツー。
そのトラウマを忘れさせてあげる為にも、もう一度セックスに持ち込もうと、
『わたしはあなたの手がしていることに耐えられない』
って捨て台詞を吐いて、キレながら僕のアパートから出て行っちゃったんだ。
確かに、一発抜いた今の僕なら、デリカシーに欠けてたことは分かるけど、その時はどうしても堪えられなかったんだ。
う〜〜ん。どうやって謝ればいいんだろう。。。
なお、「モテる」とは
「『彼女が1回もできたことないし童貞な人』に比べて『彼女もできたことあるしセックスだってそれなりにしている』のを(相対的に)『モテる』」とここでは定義します。
論外。結婚してる人を見たことが無い。
理由は書くまでもないよね。
特に上4つは「職業差別だ」とか「収入で人を差別するな」というご意見も最もですが、病や怪我といったよほど特段な事情でも無い限り
自分の周辺でも不景気のあおりで就職できなかった人、就職先が酷くて今無職な人はいっぱいいますが、そういう人たちとはちょっと違う雰囲気を醸し出しています。
この後の全ての項目もだいたい合ってます。むずかしいことばで「空気がよめない」
上記で馴れ馴れしく悩みを聞いた後、聞きに徹せず意見を押し付けるタイプの人。
最近のアニメやゲームに描かれる女性は、下ネタに対して寛容な上、かなり下ネタ大好きなキャラクターもいるため、
世の女性も男性並に下ネタ平気なのかなと勘違いする人は多いと思います。
蒼井そらは「男なら狩りに行け」と言ってた。それ聞いて俺もそうしようと思ったら、色々捗った。
だがそれは自分次第であり、例えばバーに行くとか、趣味のコミュニティを探すとか、友達の友達とか、
そういうことでいくらでも人間関係を拡張できるのであるというのはしばらくして学んだ。
家と会社の行き来だけで、土日はゲームしている人に彼女はできっこないし、何より彼女がいらないとしてもつまらないと思う。
あるいは、「人間関係が広まるとめんどくさいことも増える」という考え方。
自分が関わってきた人は、同性異性問わず、オタクであることはむしろ性格や特徴の1つとして歓迎されていた。
「アニメでも、ゲームでも、コンピュータでも、鉄道でも、何か1つを異常に突き詰めた人」あるいは
「飽きっぽいが何事にも興味を持つしとりあえずやってみちゃう人」は歓迎される傾向がある。
モテない人は好きなものを好きと誇れず、むしろ積極的に脱ヲタしようとして滑ってる人が多いと思う。
「近所の西友で普段売っているはずのアンパンが売ってなかった、食べたかったのに」という話題から「アンパン」だけを抜き出して、
突然「自分がこの間2chのまとめサイトで見たアンパンの作り方と、俺がどんなアンパンが好きか」の話を延々としだす人とか、
「俺ってあんこ嫌いなんだ」とか言い出す人なんかはかなり多いんじゃないかと思います。
日本では政治についてオープンに語り合うと白い目で見られます。
そういうのはどうかと思いますが、まだまだ日本は政治や宗教について考えをぶつけるのは敬遠されると思いますし、今後あと10年ぐらいもそれは変わらないと思います。
その状況はいいとは思えませんが、彼女を作るという目的を考えるならこらえるべきです。
特にmixiニュースで延々とニュース日記書いてる人は気をつけたほうがいいんじゃないですか。
オタク的であることと相反しますが、わずかにでも他には感心持ったほうがいいんじゃないですか。
俺もなよなよしていますが、彼女からするとやっぱり余裕のある男性が好きだそうです。だから頑張れと言われました。
「AKBがいかに嫌いか」という話より、「AKBの誰が好きか」が話せる人のほうが親しみが持てるんじゃないでしょうか。
ただ、これは全てにあてはまるわけではなく、嫌いなものが合致するとその時はかなり仲良くなれるんじゃないかなと思います。
自分と彼女はひねくれていて、AKBというか2chで叩かれているものがだいたい共通して嫌いなのでそのへんですごく話が盛り上がります。
私は、小さい頃義理の父親にスキンシップと称してキスされたり、舌で口の中をかき回されたりした。
就寝時にパジャマの中に手を入れられて身体をまさぐられて、股間を触られたりもした。
思春期にお小遣いをあげるから一緒にお風呂に入ろうと言われたり、義理の父親のことを避けると罵られた。
義理の父親のことを気持ち悪いとはおもっても、性的虐待という言葉は浮かばなかった。
私より酷い目にあった人達がたくさんいる。
「甘えるな」
私と似たような体験談を投稿した人に上記のような言葉がかけられているのをみた。
ペニスを無理矢理入れられた人達は間違いなく性的虐待の被害者だ。
心に深い傷を負っただろうし、同情する。
だけど、私のように「中途半端」な体験をした人ってどこへいけば慰めてもらえるんだろう。
誰からみてもはっきりわかるくらい壮絶な体験をしていないと、助けてもらえないのかな。
義理の父親にされた行為は、間違いなく私の男性に対する不信感に影響している。
「あの人のほうが大変な目にあっているんだからお前のはたいしたことない。」
「そんなの性的虐待のうちに入らない。」