さっきダイソーに寄ったのだが、この企業の迷走を強く感じた。
1.腹に手を添える不自然なおじぎが嫌
→宗教じみている
2.プライベートブランド商品しか置いていないということ
→例えばセリアなら、プラスチックの刻印に東大阪の会社の名前があり、中小企業を応援する気にもなる。
ダイソーにはない。トップバリュと同様、うさんくさい。
3.レジ前に置いてある菓子を会計のたびにおすすめ商品として薦めてくる
→ただただ非常識。
4.ビニール袋に同梱されていたチラシに、不快すぎる鼻の角栓の写真が大写し
→これについては余りのデリカシーの無さに怒りが沸いてきた
何としても株主のために業績を上げなくてはならないのは理解できるが、方向性がよくわからない
そもそも100円ショップ業界の中では落ち目なのだ
一消費者から見ても資本主義の袋小路に辿り着いてしまった感がする
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