はてなキーワード: コンビニ弁当とは
現場は朝礼があるので担当者は必ず7時までには現場にいないといけないのだがこれがきつい。担当者は通常の作業管理だけでなくトラブル対応や各種書類作成、会議への参加もあるため毎日深夜残業しないと仕事が終わらない。なのに翌日の朝礼の時間には必ず出勤していないといけない。するとどうなるか。帰宅から出社までリアルに4時間とか5時間くらいしかない。これが日常的になると食事、風呂、歯磨き、着替えより睡眠を優先しないと仕事のパフォーマンスが落ちてしまって毎日を乗り切れない。その結果、俺は体重が10キロ以上減り、髪はいつも脂っぽくフケだらけ、髭は伸ばしっぱなし、服や下着はいつも同じで垢で汚れ汗の匂いで全身が臭かった。常に睡眠不足で脳が悲鳴をあげている。耳鳴りや動悸で体がピリピリと痛い。残業の上限を超えた分の100時間くらい毎月サービス残業していて有給はほとんど全部捨てている。と思えば毎日定時帰りして有給全消化している庶務社員が同じ職場にいて自分だけ地獄に落とされている気分だ。携帯は必ず取らないといけないから24時間手放せず精神が休まらない。部下や職人が急に休むと仕事をフォローしないといけないが自分の仕事をフォローをしてくれる人はいないから自分は具合が悪くても休めない。家事の時間が取れないから自室のキッチンやトイレや床が汚いまま放置されている。趣味なんてもう何年もやっていない。もう何年も帰省していなくてお袋の顔を何年も見ていない。コンビニ弁当じゃなくてお袋の作る温かいごはんを食べたい。小学生の頃に戻りたい。死にたい。
撮影現場をみていると、そろそろ時間の問題なのではないかと思う。
広告制作の現場には多くのスタッフの我慢によってなんとか成立している。
制作会社にまるっと案件を振り、監督、撮影監督などをアサインして
内容を作っていく。ほとんどが決まった段階で
現場のスタッフの多くは急なスケジュール調整と安価な労働力で調整をする。
寒い現場において本当に暖房が必要なのは現場スタッフなのに関わらず。
規模がでかい現場の場合はここらへんが充実しているがほとんどの現場はそうじゃない。
現場にある飲み物やお菓子は糖分過多で体に良くないものばかり。
感覚を研ぎ澄まし、クリエイティブなことをする前提のスタッフに良い環境とはとても言えない。
体に無駄な贅肉がついた人が目立つ。
このコロナでマスクが必須になったのはせめてもの救いなのかもしれない。
新人である制作スタッフの彼は、後何年すればプロデューサーになれるのだろう。
彼らはディレクターやプロデューサー、チーフカメラマン、または優秀な照明マンを夢見ているが、
今やっている下積みは本当に今やらなければならない仕事なのだろうか。
彼らが現場でも重宝されているのは雑用をスペシャルにできるからではなく、
各自のカメラ、エディット、照明などをスペシャルにできるからである。
金をかけまくれば良い機材も良いポスト処理もできて
当然高品質になるにきまっている。
再生される。話題になる。購買活動やブランディングにつながる。
演者には平身低頭なのに末端のスタッフを顎で支持するプロデューサー。
※ちなみにプロデューサーには2種類いて、ここでは代理店サイドのプロデューサーを指す。
現場の制作側プロデューサーは総じて調整力が高く、スタッフを気遣う人間味のある人が多い印象だ。
映像業界の花形である「映画」などは未だにエンジニアやカメラマン、アシスタントが
つらい思いをすることが多いが、最近のNetfllixの撮影現場ではパワハラ・モラハラを防止するための
リスペクト・トレーニングが必ず撮影前に実施されているようだ。
華の20代に、体が太り、肌があれ、寝ずに働き、安月給。
休みもなく、クリエイティブを発想する機会はどんどん奪われる。
上述したようにNetflixやAmazon Primeのようなビジネスモデルが違う映像の世界では、
リスペクトが前提となり、良い関係性で良い作品を創るための仕組み化が進められている。
■
ちょっと視点を変えて、制作した映像の価値ってなんなのだろう。
数億から数千万円かけて作った映像は、たった1回の瞬間風速をもとめて戦略をもとに配信される。
最近も飲料水のCMがSNSでバズった。趣向を凝らしていて共感できるエモい作品だった。
映像の撮影手法や演出もすごい。キャストもイケてる。その裏側も公開されてバズっていた。
しかし、清涼飲料水なんてほとんど体に毒だ。砂糖水とほぼ変わらない。
イメージで作り上げた爽快感や清潔感、健康的な感じがまさしく動画で補填され(狙い通り!)、
話題を呼び、物は売れ、映像の評価も上がり、また似たようなベクトルの作品が生まれ続ける。
安価な材料で利益率を最大化し広告で売りまくる大手企業にくらべて、
高品質で良いものを創り広めようとしている企業にはお金が当然ながら相対的にお金が足らない。
広告には大金が必要となる。誰だって良い監督、良いカメラマン、良い照明、良いエディターと
気持ち良いスタッフたちと映像を創りたいに決まっているが予算的にできない。
最近、SNSの活用が幸いして素人であるお店のスタッフが上げた動画がバズりまくり行列を作る事例があった。
人が来て、喜んで、もちろん売上という実績が出ている。
そもそも、大金をはたいて嘘くさい広告を作るインセンティブですらなくなってきているのかもしれない。
数千万かけても、”偉い人たち”の実績にしかならない広告映像ではコスパが悪すぎるのだ。
広告を作るクリエイターはポリシーを持って全力で考え映像を作っているのだろう。
僕自身、関わったナショナルクライアントや大手企業のCMなど実績として使うことがままある。
しかし、現場を思い返しても”創っている”という感覚は最後までなかった。
これらの問題について僕は考えている。新しいビジネスモデルを考えている。
こうした課題に気づいている監督やカメラマンは必ずいると思う。
僕の名前や役割を出すと、最近まで関わってきた現場のスタッフの方たちに申し訳ないし、
誰かの何かを刺激して、この闇に立ち向かう人が増えればいいな。
私は彼の採用時、彼を狙おうと思いましたが、結婚指輪をしていたので諦めました。
彼は仕事も早く帰らないといけなくなったため子供が大きくなるまでは、出世は難しいと思います。
彼はいつもお昼には奥さんが作ったお弁当を食べていたのに、カップラーメンとおにぎりだけとかコンビニ弁当だけになっていました。
それを知ってか同じ部署の既婚者の女(32歳)が子供の世話で大変だろうからと彼にお弁当を作ってあげるようになりました。
彼は毎日それを食べていました。
私は「既婚者が他の男にお弁当を作るなんて浮気もいいところよ。明日から私が作るから止めなさい。」といいました。
その女は「そんなつもりはありません。いつもお世話になっているから気持ちだし、いらないのに課長からお弁当代もいただいています。主人の許可ももらっています。」といいます。
「先輩に口答えするな。」というと、やっと納得しました。
そして彼にお弁当を持っていきました。
彼から「お互いに独身なので、変な噂が立つといけないので受け取れない。」といわれました。
私は「既婚者のお弁当は食べるのに、結婚可能者のお弁当は食べないのね!」と泣き喚き帰りました。
その後、彼から謝罪の電話があり、会社に来てほしい、 お弁当は今後誰からももらわない、妻と別れたばかりで誰とも再婚は考えていないといわれました。
でも彼と結婚したいです。
2回目は38.6℃出た、普通の38.6℃ではない
手足の血管が痛くなったり、心臓や腎臓の当たりが痛くなったり細かい痛みが不規則にポツポツ出る
ちょっとダルいなレベルではない、エナジードリンク飲んで頑張るぞとか言えないぐらい死んでる
しんどすぎるので寝てても意識が途切れない眠れない、ずーっとしんどい時間が続く、終わりのない悪夢見てたと思う
本題に入る
あれだけ苦しかった高熱がたった1日で消えた、悪い魔法にかけられてたみたいで逆にビビる
ワクチンなしで実際に新型コロナウイルスに感染するとこれよりももっと苦しくて1週間2週間苦しむのか…と考えると生き残れる気がしない
我が家でこれが意味するところは、今週の食事はすべて外食かコンビニ弁当か、さもなくばUber Eatsだったということである。
過度にひと目を気にする方ではないが、いい大人が一週間も自炊をしていないという事実は、当人の自活能力を疑われる理由としては十分である。
いやいや、いくら米を炊いていないからといっても、麺はどうなんだ?うどんやパスタ、最近の時流だったらソーメンだってあるじゃないかと声をかけてくれる心優しい人もいる。
たしかに、実際のところ、一度だけパスタを茹でた。まあ、一般的に自炊といって差し支えはないと思う。
・・・思うのだが、そのパスタとてインスタントのソースを和えただけの、およそ胸を張って自炊しましたと言える代物ではないのだ。
もう少しちゃんとした、せめてカレーライスくらいは作ってから、しれっと「ええ、自炊しましたよ、今週は。まあ、大人ですからね」くらいの顔で自炊トークに参加したい。
そんな格好つけがハードルをあげてしまっている部分もあるのだろう、結局のところ、私は今週一度も米を炊かないまま金曜を迎えてしまったのである。
こんな増田を書いている暇があったら米を研げ、スーパーにいけという指摘はごもっともであるが、炊飯から逃げ続けた結果、どうにも腰が重くなってしまった。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/special/1340233.html
ブコメではかなり絶賛のこの記事だけど、メーカーとネット通販、量販店に尻尾を振っているだけって感じで、それほど良い内容だとは思わない。
クビになった人が指摘しているように欲しい人が買えないのは根本的にはメーカーの生産数が少ないから。まず、ここを指摘していない。
つまり最も簡単な転売対策はコンビニ弁当みたいに供給過多にすること。
コンビニは棚がスカスカになるのを避けるために廃棄上等で店に並べている。プラモデルも同じようなことは可能なはず(一つの金型から作れる上限はあるはずだけど、現状そこまでは製造していないと思う)。
供給過多にする代わりにメーカー希望小売価格を上げる。2割なのか5割なのかわからないけど、在庫を持つことが出来る程度に価格を上げる。
ただ、十分な在庫があると転売はなくなるけれど今度は廉価販売が出てくる。
以前はそんな供給過多の状況だった。
最初の記事だと量販店やネット通販のおかげで購入しやすくなったとあるけれども、購入しやすかった頃は量販店が割引するから小さい模型店は苦戦していた。
今は絶対的な販売数がないから量販店も値引きはないしポイントもほとんどないくらいに低くなっているため、量販店でも小さい模型店で買っても同じという感じ。
つまり、供給が少なく転売されやすい現状は小さい模型店にとっては悪くない状況にあるとも言える。
ホビーウォッチの記事はその点を冒頭で全否定するかのようにも読める内容なので、私は良い内容だとは考えない。
バンナムは転売をぶっ潰したいとは考えているだろうけれども、同時に街の小さい模型店も守りたいと考えているんじゃないかと想像している。
プラモデルとかラジコンの初心者は詳しい人に聞くのが一番だけど、知り合いに聞く相手がいないかもしれない。
他人でも詳しい人でそれでも聞きやすいのはお店の人であり、そんな街の模型店をバンナムが大切に考えいてもおかしくない。
ガンプラはよく知らないけど、タミヤはそんな風に小さい模型店を大切にしていると感じられる。
なので廉価販売が当たり前の以前の状況が「ユーザーとメーカーの幸せな関係」だと言い切るホビーウォッチの記事を私は素直に肯定出来ない。
転売がムカつくっていうのはよくわかるけれど、転売をぶっ潰したいあまりに供給を増やせば小さい模型店までぶっ潰してはやはり市場が収縮してしまう。
ちな別の増田民の一日
10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚なセ〇クス。
21:00 イキまくってまだ痙攣している美人OLを尻目に、COOLにホテルを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、仕事スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。仕事スレに「土曜のヘルスだけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
育ち良くても一人暮らしが長くなるとこういうことしがちになるんやで。
どこの会社でもやってることですが、非正規社員は昼食は食堂は使わず
冷暖房のない薄暗い書庫でコンビニ弁当を食べるというルールがあります。
外食する店も近くにはありません。この時期非常に寒いから通勤のコート着てかき込んでます。
Aという派遣が、正社員と仲のいいことを逆手にとって勝手に食堂に入り込んでランチしてることが発覚しました。
さらに、正社員にたびたびおごってもらってるという驚愕の事実まで。
これが人事にばれたらA自身だけでなく、普通に書庫で食べてる私らまで契約解除されるでしょう。
これはヤバいと思って、今日仕事の後にAを呼び出して注意しました。
「あのさ、派遣ならウチラと同じ場所でご飯食べてよ!違反だってわかってるの?」
「H田(正社員)さんが一緒に食べよっていうから仕方ないじゃん」
「少し正社員と仲がいいと思って調子乗ってない?そういう勝手なことするとウチラまで迷惑すんの!」
「は!全然わかってないね。ウチラと一緒に行動しないと困るの!」
とまあそんな感じの水掛け論、確かなのはAにはルール違反してるという自覚が全くないことです。
私とAは離れたフロアで働いてるからAの仕事ぶりは分かりませんが、Aの方が1個上です。
明日は集団で食堂に乗り込んで、Aを首に縄つけても書庫に引っ張りこんで飯を食わせる予定。
派遣はこれくらいやらないと生き残れないんです。
塩分を出来上がりの0.6~1.0%になるように調節するといい
それだけでだいぶコンビニ弁当に負けない味になるぞ
塩ひとつまみとか少々とかを全部信用しちゃだめだぞ
できあがり600gのみそしる→ルール「1%の塩分が必要」→この場合に必要なのは6gの塩分→みそ7倍だから42g、大さじ1が15gだから大さじ3いれればいいな
できあがり500gの肉野菜炒めにんにく塩味→必要なのは5gの塩分→3つセットになってる計量スプーンのうち真ん中のやつにすりきり一杯だな
(ちなみに100円ショップなどで3サイズがセットで売っている計量スプーンの一番小さいスプーンは、「小さじ1/2=2.5cc」である。「小さじ=5cc」は真ん中のサイズだ。
レシピを読む時によみまちがえると味が半分になるぞ。おおきいのは15cc。小さじの3倍。
大さじだけ買って目分量で小さじ1をはかりとれるには訓練が必要。)
ちなみに、味噌汁の目標を1%にしたは野菜の具を入れると野菜のカリウムがナトリウムの味をだいぶ打ち消すからだぞ。