はてなキーワード: 長ネギとは
お家の家庭用洗濯機は濯ぐとき水が少なすぎるって言う著書をどっかで読んだのよね。
洗濯するとき濯ぎ1回モードとか神!って思ってた時代があったけど、
どうも剃れ眉唾らしいの。
洗いはともかく、
濯ぎはたっぷりの水を使った方が、
洗濯物の乾いたときの仕上がりがふんわり極上極まりないのよね。
濯ぎの水多目にしたら、
上手く行きそうなの。
で、
たとえ2回濯ぎだとしても、
足りないわけ!
で私は思ったんだけど、
どの他の洗濯機よりも勝てんような気がするし、
洗い→脱水→洗いモードで水マックスですすぎ→脱水→引き続き水マックスですすぎ2回モード→脱水
今のところね。
また次の課題でもあるし、
そもそもとして
すすぎが足りないという場合、
洗剤入れすぎ問題もあるのよ。
これちゃんと量って入れないと
洗濯が乾いたとき臭くなる原因の一つでもあるかもしれない科学なの。
まったくのそれ盲点だったと思わない?
適当に量っていなかった洗剤が、
濃いめのハイボールって言っとけばいいと思ってるのと同じ!
それはそれで別洗濯機時空科学研究所で時空を歪ませているというか、
あの研究所はいつか時空警察に嗅ぎつけられてお縄を頂戴されちゃいまくるに決まってるのよ!
私の方は
日清オイリオと日清製粉が同じ日清グループだと思ってたら大間違いなぐらい、
多少洗剤量を量り間違っても
もういい加減「すすぎ」と「濯ぎ」の表記の揺れはどうでもいいとして、
まずあなたが洗濯機の扉を開けて閉めて開けて閉めたら洗濯物が入れられなーいって
洗濯機の扉を開けるならば、
なんの著書かは忘れたけど、
きっと洗濯科学を研究している研究所が出してるに決まってるから、
でもあの一言!
そう洗濯濯ぎの時は水多目!って言うことだけを覚えているの。
1冊に長く書かれていた結論は
たった1行で結論出て笑っちゃったわ。
もうそんな本結局は買わなくていいじゃん!ってね。
うふふ。
昨日暇だったので、
お味噌汁つくりました。
なんか生臭いのよね!
これは一度母の作り方レシィピをお母さん衝動のファミリー的なマート食堂で
レシィパクってこようと思うわ。
お味噌汁ぐらい手間かけて作ったら本格的な感じがするじゃない。
手ー挙げてー!
てなもんよ。
ジンジャーとハチミツでジンジャーハチミツウォーラーにしました。
これはホッツでいただくべきよね。
と少し思いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鳥むね肉には失望した。こいつを美味しく食べる術はないんじゃないか?個人的には万策尽きた。色々と、鳥むね肉を美味しく食べる方法を模索し続けてきたんだよ俺は。そういう話をするとすぐお前らは鳥ハムなどとぬかしやがる。鳥ハムとか、お前らが小学生でハナたらしてた頃から2chの料理板でドンパチやってんだよこっちはよ。鳥ハムスレは荒れがち...なんて言われてきたが、荒らしてるのは他の誰でもない。この俺よ。むね肉は鳥ハムだのとほざく奴は往ね。ほんで一人暮らしをはじめて、四捨五入すりゃ二十年だよ。四捨五入したところの二十年の歳月を経て、料理好きの俺が鳥むね肉のベストソリューションを未だご提案できてねえ。なんだこの醜態は。
物は試しと、今日、鳥むね肉とキノコと長ネギの酒蒸し法というのを試してみた。いちかばちかの賭けだったという事だけはいえる。鳥むね肉でこれをやった事はなかった。おおよその概要はこれを参考にした。
https://dailyportalz.jp/kiji/sakamushi-kakumei
結果、惨敗だった。もも肉での酒蒸し法は文句ないうまさで最高だったのだが、むね肉でやると全然美味しくなかった。香りだけよい。香りだけの一発屋。しかしとてもじゃないが一人暮らしのおっさんが自己責任として責任感に駆られて食う他ない、まさに失敗料理に鬼のような形相で立ち向かう修羅の如くという、何ともクソな顛末だった。
鳥むね肉の未来は暗い。貧者のタンパク源ならもっとマシな食べ物があるだけに、こいつを俺の力では救ってやれそうにねえ。どうしたら、鳥むね肉を美味しく食べる事ができるのか...?
玉ねぎ刻んで炒めて、そこに豚挽肉加えて炒めて、甜麺醤と豆板醤と醤油と砂糖とガラスープの素を適当に入れて炒めたら、肉味噌の完成。
食べる分だけ小さいフライパンに取り分けて、ナス入れたり豆腐入れたりスクランブルエッグ入れたりもやし炒め入れたり、いろんな食べ方が楽しめるよ。
野菜を刻むのがいちばんつらい 俺は要領が悪いからちょっとずつしか刻めないし、キッチンがマジで猫の額なんで体勢もつらい ボウルも一個しかないし大皿なんてないからタッパーに野菜を順次積んでいく
なんとか刻み終えたらひき肉を冷蔵庫から取り出す ああクソなんで先に取り出しておかなかったんだ 冷たいに決まってるだろ
ハイ冷たい 手が凍る!指がもげる! と思いつつ調味料を肉に混ぜる 酒適量、醤油適量、シャンタンすこし、胡椒適量
混ざったところで野菜を順次投入 クソ多くてビビるが、増田の言うように混ぜるうちに目に見えて嵩が減る すごい 汁はわりと出まくっているようだが、まあ仕方ない
皮に包む あっニンニクと生姜忘れてた!チューブのやつをそれぞれ適量加えて再び混ぜる あんまり混ざってない気もするが、まあムラがあるのもそれはそれでうまかろう
チマチマ包む 腹が減ったのでひとパック30個包んだところでやめる 包む間にネットフリックスで彼女が勧めていたビースターズを半話見た 面白い
焼く 焼き方はわからないが、油を敷くのと途中で水を加えて蒸すのをやれば食えなくはならない
食う
みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう
これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう
ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた
かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!!
ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、
いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!!
餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ
時間を持て余したお前にぴったりだ
これを読み進めれば、
餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだろう
ただ一つ伝えたいことがある
肉が好きで仕方ない奴はそれでもいい
だが、考えてみろ
お前は今あえて自ら作り出そうとしている
惣菜や冷凍の野菜餃子もあるにはあるが、野菜はもはやペーストのように、やわやわではなかったか?(それはそれで旨い)
焼き立てで熱々でありながらかつ歯応えもある
これが家でしか食べられない、お前がわざわざ手間ひまかけて生み出す意味がある餃子だ!!!
全ての餃子は、人を悦ばせるためにある
皮は、潔く大量に買おう
少なくとも80枚だ
多すぎる…と思っただろう。多ければ多いほどいい
いざ作ろうと思うと、材料を切るのも、包むのも相当な時間が必要だ
こんな時じゃないと餃子を作ろうなんて気は起きない
疲れて帰ってきた時、何もする気が起きない休みの午後、
インスタントラーメンに餃子を添えてみろ。
お前がラーメン屋でするちょっとした贅沢、それが家で実現できる
しかも自作の野菜餃子ならヘルシーだ。お前の健康まで救ってくれる
メインの材料の他に、ニンニク、生姜も生でもおすすめだが、チューブでも全く問題なく美味しい
シソもあると、さっぱりシソ餃子と普通の餃子の2種が簡単にできるぞ
さあ、全ての野菜をみじん切りだ
ニラとネギは手作業が良い。奴らはみじん切り機の側面に貼りついて切れなくなるからだ
無心にみじん切りをするんだ
大きさが不揃いなんて気にするな
ニラなんて大きくてもどうせしなしなになる
騙されたと思ってあえて混ぜてみろ
野菜の量か?
俺なら、白菜1/4カットをまるまる、ニラ一束、長ネギ2本というところだ
豚ひき肉は200g程度だ
ボウルに収まりきらないくらいの山になった野菜を見て、お前は達成感と満足感に包まれるだろう
お前の罪悪感は洗い流されるだろう
次は肉だ
大事なことは一つだけだ
とにかくさっきの野菜の上に載せないことだ。
ひき肉だけに先に調味料を混ぜるんだ
野菜とひき肉を混ぜた後に、調味料を混ぜると、野菜から大量に水が出る
そのまま包むと皮がふやけて穴が空く
水気を絞って包むレシピもあるが、
家で作るなら、ひき肉だけに先に調味料を混ぜて、ひき肉の脂で塩分を包み込め
ひき肉が粘ってくるくらいこねれば大丈夫だ
全部大さじ2杯以内にしておけば、味が濃くて辛くなることはない
手でコネ終わったら、粘ったひき肉と、みじん切りの野菜を混ぜよう
野菜の体積はゴッソリ減って、お前は大量にみじん切りしておいてよかったとほっとするだろう
さあ、ここからがお楽しみだ
テーブルでも机でもいい。キッチンが広い奴はキッチンのままでも良い
とにかく広くて平らな場所に移動だ
家にある大きい皿をあるだけ集めて、ラップを巻こう
そう、そこに包んだ餃子を置いていくんだ
ラップを巻いておけば、あとで洗わなくて済むぞ
大きい皿なんてない奴は、テーブルか机にラップを敷き詰めるんだ
お前が気にしないなら床でも良い
あとで皿と箸とビールを置くところと、フライパンと卓上コンロを置くスペースは開けておけ
何しろ大量の餃子を包むんだ。作業スペースは快適であればあるほど良い
水を入れた小皿、具を取るスプーンを用意したら、もう一つ用意するものがある
餃子を作るという生産的な作業をしながら、コンテンツも消費できるんだ!
ネトフリでもYoutubeでもそろそろ見るのに飽きてきた頃だった奴も多いだろう
それは罪悪感だ!
お前の中に、今日はコンテンツの消費しかしていない、何も生み出していないという罪悪感が生まれてくるんだ
お前は、今、生産している!!
お前を責める奴はもういない!!!
なぜなら、お前は今未来のお前のために投資しながら、今のお前も楽しませるという非常に高度なミッションを実行中なんだ
集中してそれだけ見ても、全力で楽しめるはずだ
・面白いって勧められたけど、まだ見てないんだよな
そんなやつだ
いつか見ようと思って、まだ見てない。そんなコンテンツがぴったりだ
それを流しておくだけで、お前は人生の心残りを一つクリアできるんだ
しかも餃子を生産しながらだ!お前は今最高にクリエイティブに時間を使っている
思ったより面白くて集中して手が止まった?
餃子はお前を待ってくれる
包むのはどんな形でも、はみ出ても、構わない
シソ餃子にするなら、中に入れても、焼く時に被せてもどっちでも美味しい
ただ、無心に包め。動画を楽しめ
全部包み終わったら、並んだ餃子を眺めてみろ
さあ、手を洗って焼く準備だ
湯沸かしポットとビールも忘れずに持ってきておこう
これでお前はキッチンと往復しないで、ただひたすら餃子を楽しむことだけに集中できる
湯沸かしポットにお湯をセットして、
フライパンを強火で熱したら
油を引いて餃子を置いていくぞ
置き方もなんでも良い
くっついても構わない
裏に焼き目がついたら
すかさず、お湯を入れて蓋を閉めよう
お湯は深さが2cmくらいまで入れれば大丈夫だ
この間に、タレを用意しよう
店でできないことをやろう
そう、タレを複数用意するんだ
好きな配合で作ろう
一押しは、酢と胡椒だ
胡椒も粗挽き黒胡椒みたいな洒落たのじゃない、よくあるテーブルコショーがおすすめだ
最高にジャンクな味なのに、塩分油分は0でさっぱり。いくらでも食べられる
味変はラーメンだけの物じゃない
家で餃子を食べるなら、好きなだけタレを変えて楽しめ
さあ、フライパンの中の水気がなくなってきたら、やっとお前の餃子が準備万端だ
蓋を開けて、湯気を浴びよう
まずはビールを口に流し込め
ラー油でてかった熱々の餃子が、ビールで冷えた口いっぱいに入ってくる
これがお前が作ってきた餃子の旨さだ
白菜の歯応えに、豚の甘さ、ガッツリニラとニンニク、ネギの甘み、そしてビール
お前の努力は、今全て報われた
好きなだけ、焼き、好きなだけ、食べよう
もちろん、そのまま動画を見ながらだ
この時間は餃子を作ったお前にふさわしい、お前だけの最高の時間だ
さあ、腹いっぱいに食べてもまだ半分以上は残っているだろう
そのまま冷凍しても良いが、
今、全部焼いてしまうといい
餃子とビールで満たされて、幸せな気分のまま、どんどん残りも焼いてしまうんだ
いや、焼かない
今すぐにでも食べたいし、フライパンも汚したくないはずだ
冷凍された焼き餃子は、パリパリ感は失われるが、それでも十分美味しい
なんなら、フニャッとした皮がタレを吸って、白ごはんに最高に合う
焼きながら、一回ごとに焼き立てを一個ずつだけ味わうというのも贅沢でオツな楽しみ方だ
お前は今最高に満たされているはずだ
餃子をつくることで、お前は自分を甘やかしながら、再肯定し、未来のための活力を手に入れる
いいな、引きこもるのに飽きてきたら、今すぐ餃子を作れ
餃子はお前を裏切らない
リビングのドアを開けた途端、子供が「お腹すいた。今晩(夕ごはん)何?」と聞いてくる。
仕事の帰り道にお好み焼き粉の買い置きがあったことを覚えていて、キャベツがあるかなとチルド庫をのぞく。
残念。キャベツはない。2束もある太く長ネギが、存在感を出している。
意思の疎通が悪い夫婦が別々に買い物をすると長ネギの束2つも冷蔵庫に入ることになる。実に家計に無駄が多い。
炊飯器にはずっと保温のままで、茶碗1杯に満たない水気のないご飯が釜の底にある。
シンクには子供に昼食を作りに来たときに片付けていない汚れたお皿がそのまま残っていた。
いちごのヘタとオレンジの皮が流し口にこれみよがしに捨ててある。
そっとひろってゴミ箱へ。
妻が2パックを買ってきたが僕の分はないようだ。いちごがたべたかったわけではないが、思わずためいきがでる。
キャベツないけど、どうしようかな。他の野菜で・・お好み焼き粉に触っているとテレビにむかったまま振り向きもせず、お好み焼き粉は使わないで。と妻が冷淡に言った。
甘口タイプ1箱で6人前(3人前x2)が作れる。
5人家族なので1箱つかうことにした。娘がお腹が空いたといったため、たりないかなと思い、パックのひき肉を足した。小さめの豆腐を3丁入れた。。
ようやくできあがったご飯とおかずを食卓に全部運んで並べたが、誰も食卓に座らない。
お腹がすいたと訴えた末娘は食い入るようにTVを見つめている。
次女はソファーに寝転んで、ニンテンドースイッチのマインクラフトに夢中だ。
ボクは、こういう瞬間が一番イヤだ。それを妻はよくわかっている。だから無視しているのだ。
ご飯ですが。と小さく言ってみる。
やはり食卓にはだれも来なかった。
仕方がないので、お箸を取り上げ自分のご飯に麻婆豆腐をよそる。
食べ終わり、片付け始めても無視は続く。
なぜか僕の席に麻婆豆腐が入っているフライパンが押し寄せられている。
子どもたちはテレビを見ながらダラダラと食べていたが、妻は不機嫌そうにしていた。
妻「いったい何人分をまとめて作ったの!しょっぱすぎて腎臓がだめになっちゃう。」
ボク「1箱をつかったけど。」
妻「水の量を間違えている。6人前を3人前の量で使ったのよ!それと塩を足したでしょ!」
ボク「いいや。水や分量はきちんと(6人分で)量ってつくった。塩も足していない。」
妻「ひき肉を足したでしょ。ひき肉ははいっているから必要ないの。それといったい豆腐はいくつ使ったの?」
ボク「おかずがこれだけしかないから、ひき肉は足らないかと思って足した。豆腐は3丁入れたけど。」
妻「この豆腐の大きさで3丁じゃたらないでしょ!」(パッケージをゴミ箱から持ってきて)「見なさいよ。ここに3人前が450gって書いてある!この麻婆豆腐には半分しか入ってないの!
こんなのしょっぱくて死んじゃう。こんなの残さずに食べろっていうほうが無理に決まってる!(子供に向かって)これ以上食べないほうが良いよ。いくら買い物してきても全部無駄にして!」
買い物なんかしてくれと頼んだこともないが、ボクはずっと言い返さずに黙って不満をぶつける妻の顔を見ていた。それを昨日決めたのだ。感情的な相手に引きずられまいと。
妻に聞かれないよう、子供に小声で聞いた。しょっぱかった?ごめんね。といったら、
妻の顔色をうかがいながら子供は小声で「少ししょっぱいかもしれない。」
子供はためらう。どっちの顔をたてようかとそんな顔つき。
そうですか。それは申し訳ないといった。おいしいと思ったボクの味覚がおかしいのかもね。
フライパンにのこった麻婆豆腐は皿に移し替えラップをして冷蔵庫へ。
さてとそろそろ食器を洗わなければ。
子供と風呂から上がった妻が昨日のボクの風呂マットの干し方が悪いと嫌味を聞こえるように言っている。
初めてまともに作った料理
野菜炒め用として売ってるモヤシと他の野菜のこま切れのパック、肉(豚肉がほとんど)を醤油と顆粒だし(あるいはウェイパー)で炒め、チューブニンニクを加える 一味唐辛子を加えても良い
味はかなりいい 野菜を食ってるという充実感もある 野菜炒め用パックは高いのでモヤシだけでもいいが、かなりわびしい感じになる 他の野菜をそのまま買うと切るのはめんどくさいし余るしで良くないので、総合してコスパはいいのかも
ひき肉、長ネギを炒めウェイパーと豆板醤と甜麺醤あたりで味を整え、豆腐を加えて完成 ウェイパーだけでもそれなりにいけそう
具材、卵、米を炒める やっぱりウェイパーが活躍! かつて豆苗でつくったら結構うまかった印象がある 余ったニンジンの処理にも役立つ有能料理
タマネギ、パン粉、ひき肉(、豆腐)にナツメグと塩胡椒を加え適当に焼く タマネギを刻むのがめんどくさいのとパン粉が必要なのとで結構ハードルが高いが、肉を食ってる感があっていい
鍋の素を買ってきて指示に従って作る ハズレのないうまさ 楽だしいいが、一人で食うには多いので数日がかりになるのがネック(後半はデロデロになってきてテンションが下がる)
豚肉、キムチ、白菜、豆腐あたりを市販のスンドゥブの素で煮る 結構うまいがやりすぎて飽きてしまった
めんどくさいときに大活躍 市販のソースでは和風パスタ?の納豆のやつが好き
ゴールデンカレーとジャワカレーの組み合わせが鉄板 トマトを入れると酸味が出てうまいが、よく忘れる
大量に作って2日くらい食い続けるのが様式美(俺は冷凍カレーでウェルシュ菌に当たったことがあり冷凍したカレーに苦手意識がある)
山○ゆりさんのレシピを使う ささがきゴボウと鶏肉を醤油・砂糖・酒・ニンニクで炒め、炊いた米とあえてできあがり
大学にいた東北出身の先輩のレシピをラーニング 豚肉、さといも 、まいたけ、長ネギを水とだし醤油で煮るだけのレシピ だし醤油を莫大な量入れることで謎のうまさが発生する(砂糖も入れてた気もする)
旬のサバを焼き、水にさらした生タマネギと一緒にパンに挟んで食う 味付けは塩胡椒とマヨネーズ よくわからんけどなんかうまい
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