はてなキーワード: 詐欺とは
余りにも嘘が多すぎて純粋に内容自体の実用性はほぼ皆無だもの。
あれを仕事で使うのって喩えるなら「旅行先の天気を知りたいので、下駄放り投げて天気占った」のレベルだぞ?
英語学習のために英文をランダムに出力させるのとかだって、文法の正しさを誰も保証してないという問題が絶望的すぎるでしょ。
あえて使い道をあげるなら
・分身の術:大量のランダム文章を生成して投稿しまくることでさも多数派であるふりをする
・分身の術2:ランダム文章生成とアカウント生成BOTを結びつけて大量のAIアカウントを作成する
・半ヴォイニッチ手稿:漫画や映像撮影の際に使う小道具としての意味がない文章を生成させる
・横槍レスバ:レスバ中にAIが作った文章を第三者として介入させることで相手に二正面作戦を強いる
・アロエリーナ:ゴミのような会話をしても許されるゴミのような話相手として利用する
あたりかな。
全部ゴミみたいな使い道だけど、実際このレベルの使い道しか無いと思うよ。
言ってることが滅茶苦茶すぎるもの
過去数十年にわたる不自然なまでの金融緩和は、多くの人々が必要以上に借り入れをする「モラルハザード」の世界を作り出しました。
今、金融が厳しくなり、企業や個人だけでなく、一部の政府も、昔から言われている国家破産が「いきなり」起こることを見つめているのです。
日本は、金融の崖に向かってゆっくりと歩き、突然転げ落ちている見本です。
ここでは、日本に何が起こっているかを10ステップで紹介します。
ステップ1:巨額の負債を積み上げる。1990年代、不動産バブルが崩壊し、日本政府は、残酷な不況を受け入れ、債務不履行によって債務の大半を解消するか、
ゾンビ銀行や建設会社を救済し、最善を尽くすかの選択を迫られた。1991年にGDPの40%だった連邦政府債務は、2000年にはGDPの100%に達した。
ステップ2:金利を下げて利払い費を最小にする。GDPの100%に相当する負債を6%で支払うのは破滅的な負担となるため、
日銀は負債が増えるにつれて金利を下げ、政府の金利負担を許容できるレベルに維持した。
ステップ3:実質的に無利子で借り続ける。金利が下がる一方で、公的資金を吸い上げるゾンビ企業に加え、
日本の社会保障制度やメディケアを利用する退職者が増えていった。その結果、政府の支出は増え続け、財政赤字は拡大し続け、金利引き下げ圧力はさらに強まった。
日銀は、新たに作った円で国債を買い、金利をゼロ、あるいはそれ以下にまで引き下げることに成功した(つまり、日本国債を購入する残りの民間企業は、実際にその特権を支払うことになった)。
政府は借金をすることでお金を稼ぐようになったので、それを止める理由はないと思われ、負債は現在のGDPの262%まで急増し、これは主要な政府によって記録された最も高い数字かもしれない。
ステップ4:突然の急激なインフレを経験する。2022年、すべての新しい通貨が、金融緩和の批判者が予測していたインフレをついに引き起こした。日本の公定歩合は年率4%で上昇し、0%の国債の実質利回りは-4%になった。
ステップ5:通貨の急落を体験する。他の多くの中央銀行がインフレ対策として引き締めを行っている中、日銀は低金利を維持するために債券を買い続けた。
この利回り差に気づいた投資家は、円建て債券を買わなくなり、円の為替レートは米ドルに対して急落した。
ステップ6:しぶしぶ金利上昇を認める。2022年、日銀は、政府が発行するすべての紙を買いたいのでなければ、金利を少し上昇させなければならないことに気づきました。0%から0.25%、そして0.5%へと、非常に迅速に金利を上昇させた。
ステップ7:利払い費用に振り回される。さて、日本政府が発行したり、ロールオーバーしたりする債券には、すべてコストがかかっている。
仮に平均利回りが現在の0.5%まで上昇したとしよう。GDPの260%に相当する借金の場合、支払利息はGDPの1.3%に相当し、すでに巨額の赤字に加え、負債全体、ひいては支払利息も増加する。
さて、ここからが「いきなり」編です。
上記のすべてが起こりつつあるか、起こっており、次のステップは、近い将来に予定されている。
ステップ8: 必死で金利を下げようとする。日銀は、金利の高騰が国家の破産を意味することを認識し、新たに作り出した大量の円で国債をさらに購入することで、この傾向を止め、逆転させようとする。
しかし、世界の他の中央銀行は緩和が遅れているため、日本の国債の利回りと、例えばアメリカやドイツの国債の利回りの差は拡大し続ける。
ステップ9: 円が暴落するのを無気力に見守る。政府債務が放物線を描いて増加し、その結果生じた紙の津波を買ってくれるのは日銀以外にはいないため、
日本は完全な現代通貨理論の領域に入り、政府は新しく作った通貨で資金を調達するだけとなる。世界の国々は、インフレの影響を認識し、円を捨て、通貨の為替レートは自由落下となる。
通貨が下落すると輸入コストが上昇し、インフレが進み、さらに円安が進み、金利が上昇し、といった具合に、いわゆる「デス・スパイラル」に陥ってしまう。
ステップ10ゲームオーバー。日本は公式な通貨切り下げ/通貨リセットを余儀なくされ、今後の消費とインフレの能力が制限される。
政府を信頼し、旧通貨を保有していた人々は困窮し、詐欺に気づき、現金や国債を実物資産に換えた人々は豊かになる。よくある話である。しかし、今回は重大な国で起こっている。
https://www.zerohedge.com/markets/how-country-goes-bankrupt-10-steps
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https://twitter.com/NJEGmedia/status/1627006554162491397
スコットランドの啓蒙キャンペーン。被害者の写真を貼って追悼。
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https://twitter.com/TruthBrigadeUK/status/1631972211060797441
オーストラリアの反ワクデモ。実際に被害に合われて、車椅子姿の人もいる。
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https://twitter.com/Risemelbourne/status/1631923747841249281
ご覧のようにmRNAワクチンに関しては、世界中で批判的な声が増えてきてます。
1発目を打つ以前から、誰でもmRNAワクチンの機序は調べることが可能でしたが、残念ながらこれだけの被害を出してしまいました。
こんなものは氷山の一角であり「どのように抗原抗体複合体が形成されるのか?」を考えるなら、今後「謎の病人」や「謎の死亡者」が出てくるのは確実でしょう。
今「ワクチン接種者をどのように回復させるか?」が議論されています。俗に言う「解毒方法」です。いろいろ言われていますが、特別な解毒方法が無いのは確実なので、解毒詐欺には注意してください。
今は「体内に入ったmRNAが一生残り細胞を傷つけ続けるのではないのか?」といったことが、悲観論の医者の間で議論されています。
なかなか救いようのない話ですが、みなさん頑張ってください。
私はノーワクチンなので、何の心配もありませんが、打った人が不憫でなりません。
鈴木大介氏の「老人喰い」という本を読んで、根本的にそれは減らないんだろうなぁと思ってしまったよ。
特殊詐欺も強盗もターゲットは若者ではなくて、それなりにお金がある老人たちだったりしないか?
めざまし8で子どもの支援についての老人たちの意見が流されていてTwitterで炎上していたのを最近見たか?
「老人喰い」という本は特殊詐欺をする人たちを調べたルポルタージュで、
詐欺のメンバーは世間の不公平さに強い憤りを感じる若者で、不公平さへの復讐心でやっているらしいことが描かれている。
そういうことを言うと判で押したように選挙に行けと言う人もいるけれど、世代別人口の差を見れば、もう選挙ではどうにもならないということくらいわかると思う。
もちろん、詐欺は犯罪だから、やっている人は捕まるべきだとは思うけれど、やる側の事情について理解すると複雑な気持ちになる。
一番多いのは、住宅ローンを賃貸に出す予定の家につぎ込むという詐欺だね
住宅ローンは原則その人自身がその住居に住むことを前提に貸すお金なので、居住の実態がないならば銀行は一括返済を求めるんだよ
https://o-uccino.com/front/articles/82153
よくあるのは悪質不動産会社が主導して住宅ローンを借りさせてそれで投資物件を買わせるという手法
借りる人の住民票を何度も異動させてあたかもそこに住んでいるかのように振る舞ったりする
何回も擦られてるネタだが敢えて今もう一度擦らせてくれ
はてなにはIT産業で働いている人たちが多いと勝手に思わせてもらっている俺だが
こんなに終わってる業界も中々無いと思う
なんで終わってるかって?
まず全体のほぼ8割ぐらいが人売り奴隷商人っていうのがある
今風に言うと日本のITなんてもんの実態は巨大な派遣業って事です
心の中ではみんなあんなの派遣、っていうか派遣よりもおぞましい何かって事ぐらい知ってる筈だよな?
実際は入社前に「顔合わせ」なんていうガキでも考えないレベルの言い訳みたいな理由で実際には面接を実行してる業界なんだからな
そんで経験ない新人さんを、スキルシートでさも超有能エンジニアみたいな感じに偽装して客先に常駐させるんですよ
大体送り込む先はまともな仕事の管理もできないからITを外注してる碌でもない企業なんで
スキル偽装された新人が迷い込んでもあんまり問題にならずにちょっと長く居れちゃったりするんですよ
こんなのが全体の8割だ、人売りの為にルールを平気で捻じ曲げる様な奴らが8割、そんな奴らが日本のプログラムを作ってる、改めて考えると恐ろしいだろ?
そりゃスパゲッティもそこら中で絡まりまくりますよ、バグだらけになりますよ、大したもん作れませんよって事よ
ちょっと前にIT革命だかイット革命だか言ってた様な奴が居た気もするが、結局日本のITなんてもんは中身はおざなりで外側だけきれーーーーに装ったハリボテ手抜き工事みたいなもんなんですよ
で、自民党はデジタル庁とかこれからはITの時代とか言ってエンジニアを増やすぞー!とか言ってるわけですけども
正直こんな嘘と誇張だらけの業界に日本の貴重な若い人達が言ってほしくないね
親御さん達もITエンジニアって言葉の綺麗さに騙されて、良いじゃない!頑張ってね!!って子供達に期待してるかもしれんけどさ
実際は人を騙す屑連中ばっかっすよここ、まーじでモラル無いからほんとに
その証拠に求人サイトでITエンジニアとかちょっと調べてみたら、未経験でも大丈夫!あなたの経験が活かせる!!とか言って良い待遇の求人がいっぱい見つかるけど
あれ中身はほぼ全部人売り奴隷商人っすよ
エロサイトの詐欺広告と同じ様に免疫がない人達が騙されて犠牲になっちゃうってのも含めてね
今の日本のIT業界は胴元の奴隷商人と運が良い一部しか良い思い出来ないんで、パチンコみたいなギャンブルと構造は変わんないです
もし変化するなら政府が構造改革するしか無いと思うけど、奴隷商人とガッシリ肩組んでる今の政府がやるわけないんで、やっぱりオワコンです
スクエニが関わったスマホゲーはマジでゴミしかないの知ってるだろ?
Engage Killだかなんだか知らんけど試すのはいいがいつでも逃げれる心理的準備だけはしとけよ
でもむしろ絵がいいからこそクソ運営ゴミ開発に付き合ってじわじわと精神を嬲られ続ける事態に陥ってしまう
そうやってガワを飾って内面うんちを隠す構造はモバグリソシャゲ時代からそうだったんだよ
スクエニじゃないけどさ、俺はハルコミン絵が好きでららマジのシナリオ共々めちゃくちゃ好きだったが
運営のWFSはやる気がなく当時流行りだしたVtuber事業にうつつを抜かして更新も滞り
当初は清廉気取って出さなかった水着も解禁し新設の最上位レアも乱発するようになり
シナリオ佳境でサ終、その後はクラファンやリアルイベ・グッズでファン商売して真っ当にIP終わらせた気になってる
そういうゲームが増える前にその焼き畑みたいなやり方を改めるべきだと分からせてやらなきゃならん
ましてスクエニなんてゴミ量産しては終わらせるスペシャリストというか焼畑道の第一人者だろ
FF15新たなる王国なんてIPをガワにして中身まるまるGame of Warみたいな札束戦争ゲーで
[B! 警察] “タクシー傷害事件”に「微罪という処理で…」 女性警察官が不適切対応 運転手は「精神的ダメージ」|FNNプライムオンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/492792
tk_musik 男とか女とか関係ないよね
sophizm "女性"警察官ってわざわざ書く必要あるのかな?と思って念のためFNN内検索したけど、女性警察官は複数出てきても男性警察官は1件だけ。それも引用符くくりで美空ひばりのモノマネという文脈だからだった。
この反応で思ったんだけど
殺人事件の犯人、強盗グループ、回転寿司で迷惑行為の若者、生徒にみだらな行為をした教師、店員を恫喝した客、不適切行為の警察官…
みーんな男性を思い浮かべるよね?
実際にはこれら全てに男女両方いるにも関わらず。
もちろん一瞬の後に「あっ性別は不明だったな」と考え直す事はできるけど最初に自然に浮かぶのはほぼ100男性。
これってどうなの?
まず男性が不利益を被ってるよね。実際よりも不当に男性の犯罪率が高いような印象が社会にある事であらゆる男性の立場を不利にしてる。
そして犯罪者=男性と思い浮かべてしまう事でどうしても女性の犯罪者に対する警戒が薄くなる。女性の犯罪者が得をしてるんだよね。
「ルフィ」の仲間か…フィリピンで27歳女“拘束” 特殊詐欺グループ「かけ子」の疑い
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000289788.html?display=full
成りすましでキャッシュカードの窃盗、詐欺グループでは「かけ子」…「女性だから安心」みたいな認識を利用されてしまった事は想像に難くないよね。
もちろん男女の犯罪件数には大きな差がある。「犯罪者の性別当てたら100万円クイズ」があったら男性に賭けるよ。確率的には男性が多い。
是正のためには女性の犯罪の存在をもっと啓蒙していくべきじゃないかな。
アファーマティブアクションみたいなもん(雑
特殊詐欺に遭ったお客様が来店。ちょうど私と優秀なの派遣の人とでシフトに入っていた時間帯で、この手のトラブルに強いAさんは出勤前だった。
対応は私がしたんだけれども、結果としてはこれはヤバいやつだと思った時には後のまつりとなってしまっていた。
詐欺の内容について。
お客様がパソコンを利用している最中に急に画面がフリーズして、「ウイルスに感染しました」というメッセージが表示されたという、典型的なやつ。信じてしまったお客様が、偽のサポートセンターに電話をしてしまい、オペレーターの指示通りにPOSAカードを4万円ぶん×3枚を「コンビニで」(←重要)買い求め、詐欺サイトにPOSAカード番号を入力するという形で、金を騙し取られるというもの。
私がお客様の会計を担当した時に、まず高齢者が同じPOSAカードを3枚持ってきて、各4万円ぶんで買いたいという時点で何で? と思ったものの、お客様があまりにもかくしゃくとした人なので、まあ大丈夫だろうか? とつい日和ってしまった。
「パソコンの修理にこれが必要だっていうんだよね。でも俺が何か間違えたのか、何度番号入れてもこれじゃ送れてませんってなって。そんで、何件もコンビニ回ってカード買い直しててさ。何度やってもなぜかダメなんだよね」
と言い出したのだ!!
数時間後に出勤してきたAさんに事のいきさつを説明した。すると、Aさんが言うには、その手の詐欺師がだまくらかすのは直接の被害者であるお客様だけではなく、お客様に応対する我々コンビニ店員の目も欺いているのだという。
というのも、Aさんは何度かその手の詐欺師に引っ掛けられたお客様を応対した事があるのだが、皆似たような特徴のある人だというのだ。
すなわち、高齢の男性で一見かくしゃくとして、明らかな認知症っぽくなくちゃんとしていそうな人。
我々コンビニ店員にとって、詐欺の被害者と判断し難い人物をわざわざピックアップして騙している。
「という訳なんですけど。そもそも増田さんは、何でおかしいと思いつつも、詐欺を阻止することが出来なかったと思いますか?」
そうAさんに問われた。それで考えたんだけれど、正直に言うと、
つまり、詐欺師が被害者にPOSAカードを購入する場所を敢えて「コンビニで」と指定してくるのは、小売店のなかで最もPOSAカードを見つけ易いからというだけではないのだ。
詐欺師は、コンビニ店員の心理もよく把握しており、コンビニ店員にとって歴代の糞客の面影に重なるような人物を、被害者として店に差し向けてくるということ。
高齢で、脳味噌が不明瞭そうには見えず、声が大きくて、怒り易く、コンビニ店員の事を女子供だと思って舐めくさっているタイプの、横柄な客。
そういう客に対して、コンビニ店員は恐ろしさを感じつつも情けを持たないという事を、詐欺師は見抜いているのだ。
とはなかなか言えない。なんなら、はよ帰れやと思っている。
Aさんが言うには、
「そんな客ほど恐れるに足らないです。高齢者がPOSAカードを持って来たら例外なく、余計な事を考えずに『お客様、それは詐欺ではありませんか?』と言っちゃっていい。何故なら、そんな下らない詐欺に引っ掛かってる時点でそいつの認知能力は地に墜ちているんです。そして、詐欺師にとって丸め込み易いって事は、我々にとっても丸め込み易いってことです。被害者は我々を若造だ女だと舐めくさって脅そうとしてきますが、だからって退く事はない。権威の力を借りましょう。『本部の指導で』『警察の指導により』POSAカードを購入するお客様全員に確認させて頂いてます。その程度の事で奴等は丸っと信用するから大丈夫です。認知能力の低下とはそういう事なので」
4年ほどまえ、マッチングアプリを利用して約20人とデートした。
当時私は30歳で、相手は26歳~38歳。とはいえ9割は自分±2歳だった。
それでも相手がやや多く払う割り勘が多かった。4:3とか。
100円単位での割り勘や、「1000円だけお願いします」みたいなことはなかった。
奢ってくれる人もいた。
しかし、私に限って言えば、奢ってくれたから異性としての評価がアップということは特になかった。
逆に「対等に見られてない!」と怒ることもない。
飲み代が浮いてラッキー!くらいだ。
一方で、絶対に奢られたくない回もあった。
めちゃくちゃハズレの回だ。
話が全く盛り上がらないとか、接待させられるような会話とか、セクハラいネタばかりぶつけられるとか、やたら触ってこようとするとか、写真が詐欺だとか、せいぜい2,3回くらいだと思うけど、あった。
そういう回では相手が奢ろうとしても強固に半分払い、連絡を断った。
懐を傷めることで、同じ失敗をしない戒めとするのだ。
奢られてしまったら、その回の不快の印象が割り引かれてしまう気がして、
それを呑む不服さと飲み代が浮く嬉しさを天秤にかけたとき前者が勝った(どうせもともと半分払う気だし)。
だいたいそういうケースでは、事前のメッセージのやりとりで多少なりとも違和感があるものだ。
という感じに落とし込んでいた。
懐かしい。