はてなキーワード: 独り言とは
上司や先輩には典型的な昭和のオジサンが多くて、飲み会の席で新婚の先輩についてイジったり、キャバクラや愛人、性体験の有無など、下品な話が出ることもあった。
私も別にそういう話が好きなわけではないし、なんなら気まずいからやめて欲しいと思っていたが、今となっては「正しくはないが少なくとも不自然ではなかった」と思う。
数年後、都内の企業に転職すると、同僚は全く別世界の人たちに見えた。
みんなオフィスカジュアルを着こなしているし、缶コーヒーなんか飲んでる人はいないし、雑談の内容もアートやカフェの話ばかり。
たとえばお笑いの話をするにしても、昨日観たバラエティの雑な感想なんかじゃなくて、芸人のラジオの話とか、ライブに行った話、みたいな。
それなりに話を合わせてはいたけれど、正直いけ好かないというか、意識高すぎというか、同僚たちの会話がドラマのワンシーンみたいな血の通っていないものに思えてしまう。
モラル的に人前で性的な話題を出さないのは間違っていないと思う。むしろ前職の上司の方がデリカシーがない。
ただ、あまりにも性的な話題が出なさすぎて、「ここはそういうものが存在しない世界線なんじゃないか?」と錯覚してしまう。
ある同僚は、古着とコーヒーが好きで、丸メガネの似合うお洒落なイケメン。仕事にもストイックで、誰に対しても嫌な顔をしない。常に俳優のインタビューくらい隙を見せない人だった。
そんな同僚が突然結婚した。まず、恋愛をしていた(プライベートが存在した)ことに驚いた。驚くのもおかしいんだけど。
それから一年たたないうちに子どもができたという。つまり、(これも当たり前だけど)奥さんと肉体関係があったわけだ。もっと嫌らしい言い方をすると、生セックスをしたわけである。
周りの同僚たちは「おめでとう〜」と言っていたけれど、ちょっと待って、みんな性的なものなんて存在しない世界に生きてたんじゃなかったの?と思った。
前職と今の職場では、青年誌と少年誌ぐらい、明らかに世界線が違ったはずなのに。
わけが分からなさすぎて妻に相談したら、「たぶん他の人はそんなにセックスを特別なものだと思っていないんじゃないかな?」と言われた。
一瞬納得しかけたが、そうだとしたら、逆に普段全く性的な話題が出ないことがおかしくないだろうか。多少なり特別なものと思っているからこそ、普段はその話題を口にしないわけで。
ちなみに妻も飲み会の席で同性の同僚とは普通に性的な悩みを話したりするらしい。ちょっと安心した。
仕事中は真っ当な仕事人であることを求められるにせよ、休憩時間や飲み会の場ですら常に素の部分を見せず俳優然としていた私の同僚が、サラリと結婚や妊娠の報告をするギャップに違和感があるのだ。養子をもらっていたり、『よつばと!』みたいな親子の形だったら、彼が演じるドラマの続きとして納得できるけど。
そこで気になるのは、普段性的な話題に一切触れない人が職場で結婚や妊娠の報告をするとき、たとえば「自分がセックスをしている事実を認めていることになるなあ」とか、一瞬でも想像したりして、内心ではどぎまぎしているのかということ。
あるいは本当に心から喜びの気持ちで溢れていて、なんの躊躇いもなく公言できているのか。
少なくとも私はちょっと照れ臭かったし、照れ臭そうにしながら報告したけどなあ。
それとも妻の言うように他の人はセックスが衣食住の一部みたいに当たり前すぎて、「昨日お風呂入った」と同じくらいの感覚だからわざわざ言わないだけなのか。
なお、結婚や妊娠=性的なことという結びつけが安直だという指摘もあると思うが、私も決して同義だとは思っていない。
ただ、それが100%清らかな気持ちだと言い切るのもカッコつけすぎてないかということ。
誰もが物語の主人公のような一生を過ごしているわけではないだろうし、清らかな部分もあれば、人間臭い生々しい部分もあるのが当然で。それなのに、あまりに清潔な部分しか見せない人が周りに多いので、自分がおかしいのかなーと不安になってきた。今となっては、前職の上司の方が、よっぽど人間らしかったなあと。
独り言のような内容でしたが、思った以上に反応があってびっくりしました。
思考がまとまっていない文章にも関わらず読んでくださった方、ありがとうございます。
コメントを読みながら自分の考えを整理してみたので、もし良かったらもう少しだけお付き合いください。
まず、こんなタイトルをつけておきながら、自分のモヤモヤの本質はそこではなかったと気づきました。
コメントで多くの方から指摘された「職場でそんな話しないのは当たり前」という意見については、私もその通りだと思ってます。
そもそも冒頭に書いたように、前職の飲み会のノリはついていけなかったし、今の職場の距離感は仕事をする上で凄く快適です。
私も自分から聞かれてもないプライベートをベラベラ話すこともなければ、他人のプライベートに踏み込むこともしていません。
同僚の出産報告についても、「生セックス」という強い言葉の部分だけ抽出してしまいましたが、もちろん私も周りの同僚と同じように「おめでとう〜」のノリで接してます。
当然、からかうような気持ちもなければ、セックス自体が悪いことだと思っているわけでもありません。
諸々の社会人として求められる振る舞いをほとんどの人ができている前提で、「でも、本当はみんな上手に大人のフリをしてるだけなんだよね?」という確認がしたかったんだと思います。
仕事はもちろん、飲酒やお金の扱い、マナーや身だしなみなど、子どもの頃にはできていなかったことが大人になるにつれてできるようになってきました。
今では仕事終わりにお酒を飲んだり、空き時間に株価をチェックしたりと、子どもの頃の自分からすれば大人に見える行動を取っていると思います。
でも、子どもの視点からは当たり前に行っているように見える行動も、実は大人だって一人でバーに入るのは内心ドキドキしてるし、株価を眺めるのは植物の成長を見守るみたいにちょっと楽しかったりするし、大事な打ち合わせの日の朝に髪型が決まらなくて鏡の前で狼狽してたりするんです。
その中でもセックスは特別で、結婚して5年経ちますが、未だに毎回ドキドキします。
私たちの夫婦にとっては、いわば外食以上旅行未満みたいなちょっとしたイベントで、とてもじゃないけど排泄や歯磨きと同じようには考えられないんですよね。
だから「セックスなんて既婚者にとって日常。そんなことを考えるのは中学生」のような意見だけは、どうしても共感できなかったです。
そういう人にとって、学生時代の初めてのセックスは重要な出来事だったけど、現在のセックスは排泄と同じくらい無意識の行為になったのでしょうか?
確かに、他人の妊娠報告に性的な揶揄をする人がいたら私も軽蔑しますし、極力関わりたくないと思います。
でも、特別な行為だと思っているからこそ、そういう想像を一瞬でもしてしまうことすら糾弾されるのだとしたら、みんな大人のフリが上手いんじゃなくて、本当に心まで大人なんだなぁって感心します。
相手を祝福する気持ちも嘘じゃないし、その一方で良からぬ想像や、黒い感情を少しだけ抱いてしまう人もいる。でも、それを飲みこんで笑顔で接するのが大人であり、人間ってそういう割り切れないものだと思っていたのですが。
基本的に結婚・出産報告に対する「おめでとう」は本当に「おめでとう」の気持ちです。
高い場所で絶景を見て感動したあとに、「でも、落ちたら死ぬんだよな」とか一瞬考えちゃうのと同じで、そんな自分が不安になったんだと思います。
「火山館」の「地の底の責問所」に行ってみた。
心配してた「人さらいの乙女人形」戦は、すでにレベル差がかなり開いているようで、まったく攻撃が痛くなかった。
いろいろアイテムもゲットしたし、これで「火山館」はコンプリートできた気がする。たぶん。
次は、「ストームヴィル城」攻略中にうっかり遭遇して逃げ帰ってきた「爛れた樹霊」を撃破(こっちも楽勝)、どうしても分からなかった祝福「城壁の塔」近くの昇降機下への行き方を調べてみることに。
この辺は初回の攻略中もいろいろ調べたけど、今回もまったく分からず、結局Google先生に聞いてみることにした。
検索結果によれば「高台から下に降りろ」だったので、素直に従ったら無事「坩堝の騎士」に遭遇。
フロムゲーの隠し部屋、この「高所から飛び降りパターン」多いよなぁ。
落下死が続くとすごく心折れてくるので、あまり無理な飛び降りしたくないのだけど、これからはもっと調べるようにしてみるか。
「ストームヴィル城」もコンプできたっぽいので、次は「ケイリッド」のファロス砦の祝福近くにいる「黄金樹の化身」討伐へ。
こいつにも何回もYOU DIED食らったけど、装備を「重量」から「中量」に変更して、とにかく腐敗ブレスを避けることに専念したら、わりとあっさり撃破。
最近回ってるエリアの雑魚敵が強いので重量装備にしてたけど、ボス戦は「大楯」以外は薄着の「中量」にして連続ローリングの速度を上げるのがいいのかも。
あとは時間のかかりそうな場所ばかりなので、適当にルーン稼ぎと武器強化して終了。
なんとなくランスを強化してみたけど、大楯+ランスは、まるでモンハンだな。雑魚敵相手なら使えそう。
一昨日は夜更かしが過ぎたので(深夜3時)、昨日は早くに寝た(それでも12時くらい)。
今日は体調も良いので、少し面倒そうなエリアにも行ってみようと思う。
以下、今後の目標
ぼちぼち続けます。
分かる。自分もたまに「嫌だ死ぬー、いや死なない」みたいな独り言言ってしまうときがある。大抵、仕事で精神的な負荷が高まった時。
ネガティブな独り言が多いのは、メンタルのバランスが崩れているサインという話もある。外でも独り言をいってしまうのはけっこうきてるから、メンタルクリニックとかに相談してもいいんじゃないかな。
漫画なんかに登場するブツブツ言いいながら街なか歩いて「なんかヤバいねあの人」って周囲に言われる奴、あれになっちゃった。
独り言出ない人にとっては不思議みたいね、心の声を発音することが。
きっかけはコロナ過。元々職場でも、画面見ながらクソ、あ、やちゃった、とか思わず声が出たのを指摘を受けることはあった。それがリモートワークになって自室で気兼ねなく声に出すようになり独り言がエスカレートしてきた。一度子供に「会議?さっき会社の人に怒ってたけど大丈夫?」って言われてよっぽど大きい独り言になってきたんだなって気づいてちょっとセーブはするようになったけど……。
そしてマスクだ。最近心の調子もよくなく大小数々の黒歴史のフラッシュバックが激しい。そこで出る言葉が「最低最悪死ぬか死なないけど」。意味はない。いわゆるミソるってやつだ。これが口に出てきて困る。その頻度も四六時中に増えてきた。だけどマスクはいい。口元を隠し音量を落としてくれる。誰にも気づかれずずっと喋っていられる。
昨日家族からいつも仕事中の独り言が煩さいこと、外出中のマスクでの独り言が怖いこと、そしてそれがずっと心配だったことを半泣き顔で告げられた。
「最低最悪死ぬか死なないけど」
誰か独り言の直し方教えて。
やれ性的消費だ、やれゾーニングしろと何でこんなしょうもない言いがかりしているのか分からなかった。(性的消費ってそんな軽い事じゃないだろと思う)
とはいえ、ツイッターでは自分は鍵アカで、なんだかな~と思って見ているだけの人間なんだけどね。
そんな中、TLに一人の人が現れた。
その人は「表現の自由原理主義」を掲げる人で、とても理論的に見えた。
ツイで暴れるフェミニストの、言いがかりとしか言いようのないコメントに
論文を引用して『このフェミの主張は論文に基づいたここが異なる』ときちんと反論していった。
すごいな~、こんな論理的にツイフェミに反論する人いるんだな~と素直に感心した。
その人には注目が集まってフォロワーもものすごく増えていった。
当然だと思う。口調も柔らかで、分かりやすく説明もしてくれる。
さらに「引用RTでしか(自分たちを批判してきた)表現の自由戦士はイキれない!」「フォロワーが表現の自由戦士だった。キモイ。ブロックした。今のフォロワーさん達は皆いい人」と
イキるフェミニストとその人では全然違ってた。感情的ではなく、冷静だった。
そんなある日、その人がある人(女性)にこう返信した。
「あなたはプロフィールにバストサイズ書いてるけど、自分の方が胸囲勝ってるわ」
そもそも発端は、その人が別のレスバ相手の文章をああだこうだと添削して、
文章添削能力を自画自賛した後、『この能力はブラックな場所で培われたからだ』と独り言ちていた。
それを見てその女性は「ブラック職場とか関係ない。奴隷の鎖自慢なら、自分がいた職場の方がブラックだ」と言った。
このコメントに対して
「厳しい場所で文章添削能力得た。自慢じゃない!あなたはプロフィールにバストサイズ書いてるけど、自慢で書いてるのか?あなたより胸囲勝ってるけどね」
いやいやいや、急にどうしたの?がっつりセクハラじゃん。
最初の下りだけで良かったやん。何で女性の胸の事いいだしたん?
言われた人も自分のバストをツイッターで話しただけの相手にいじられたのが
そらそうやろ。言われた側も「不快だ」と表明したしがっつりセクハラ。あかんやろ。
何度も書いちゃうけど、胸のサイズの事なんか一切関係なかったのに。
コワ。
同じように思った人も多かったみたいで、何で胸の事いうのか、セクハラでは?とかの声が上がった。
しばらくはその非難をスルーしてたみたいだけど影響力の大きな人に非難されたら
その後は非難してた人達の返信に、その女性の名前を上げ続けた。
セカンドレイプじゃん。やめなよ。という人には「議論の内容を明確にする為だ」「お前が話を蒸し返すから、その人の名前言わざるを得ないんだ」
と、かなり仕上がってた。一晩でこんな仕上がる事ある?
まんまセクハラしたけど認めない奴じゃん。
周りも、「なにがセクハラか分からない。この程度の発言いいのでは?」「よく知りませんが応援しています!」とワッショイ状態。
しまいにゃ本人も「自分はフォロワーが多いから、雑魚がまとわりつく。暫くは泳がせてからペチっと処理する」「今回の件で、フォロワー減ったけど、雑魚は無視して残ってくれた皆を大事します!」「(非難してきた人達は)引用RTでしか自分に文句言ってこない!自分に勝てないからだ!」とか言い出した、何だコイツ?
一緒じゃん。ツイフェミと一緒じゃん。
敵対する人を小馬鹿にしてさ。自分の方が上だって態度隠そうともしないでさ。
フォロワー数が自分の力だと思ったのかな。フォロワー大台に乗った!と喜んでたし。良かったね。
権力って怖いなって思った。
その人、ツイッターでの反論じゃなくてNoteとかで論理で反論せい!だって。
自分は感情のままセクハラしたのは何だったんだって話。論理どこ行ってん。
そんなこと言う前に「ヤな事いうの止めてね」って言えばよかったのに。
巨大チンポとしか言いようがない
俺ってボウマスターですか?
ロビンソン・狂うぞ 頭が……
うんちぶりぶりぶりぶりぶりぶ
So you don’t have to worry, worry
守ってあげたくない!殺したい…
自分は公共の場(公共施設・街路・交通機関・大規模商業施設など)に萌え絵を掲出することには絶対反対だ。
不快になる人への配慮と、萌え絵がゲートウェイになりオタク文化への没入を引き起こす点である。
オタク文化も脱社会化された状態で没入していると誤認することで、かえって文化圏の提示するイデオロギー(ラディカル右派と親和性が高い)を学習することが考えられる。
加えて萌え絵は尖った表現であり、人の感情に大きな影響を与える。それは塗炭の苦しみである人もいれば、とてつもない快感である人もいる。
自分の知り合い(男性)に「ゆるキャン△」で精神的苦痛を味わったと主張している人がいる。
だから萌え絵は公共の場に掲出するべきものではないし、萌え起こしも絶対にやめるべきである。
ただ「月曜日のたわわ」の日経広告への批判については引っ掛かりが残る。そもそも日経新聞(紙)は「公共の場」といえるのかということがある。
現在は紙の新聞を読む層自体限られているが、その中でも日経新聞は限定された属性の人しか読まない。
そういう特定属性しか読まない媒体が「公共の場」というのはさすがに拡大解釈し過ぎである。
表現の持つ問題点については確かにその通りなのだが、そういう作品は残念ながら山のように流通・消費されており、「月曜日のたわわ」は運悪くやり玉に挙げられたという印象に過ぎない。
というわけで萌え絵には反対だけど、今回の日経新聞の騒動には違和感しか覚えなかった人間の独り言。
萌え絵のようなオタク文化は問題ある思想を接触者にインストールしようとする点において問題があるけど、じゃあどうすればいいかと言われれば論説を読んで知識を蓄えるしかないよなと。
萌え絵好きな皆さんはラノベだけではなく、岩波・中公のような新書を読むなどして知識を蓄えるよう努めてほしい。高校生向け「現代社会」の資料集も使える(倫理・政経と比べ網羅性が高い)。
他人がこう言われたら嫌な気持ちになるだろうな、という言葉や表現ばかりポンポン出てくるすごい嫌な性格だな〜と自己嫌悪すること多くて、必死に口に出さないようにせねば…と思って苦労してて(まあ漏れ出たりするんだけど)
なんでこんななんだろうと思ってたけど自分が親にされてたことだったわ
一番身近なコミュニケーション相手がすぐに嫌味言って、子供に不快な思いさせられたり家事手伝わないと「あ〜あ」とか「は〜どんだけ言っても手伝わないんだな〜」とかでっかい独り言を言って不機嫌アピールして子どもをコントロールするタイプで大人になっていや〜クズ親だな〜とは理解してたし思春期のあたりからは「知るかよボケ」って思ってたけど同じようなコミュニケーションの取り方が染み付きすぎて治すのが無理。
自分も他人を不機嫌コントロールする側に堕ちそうになって必死に踏ん張ってる。
似たくなかったこんなところ。
ご機嫌なままでいたい
5chは板やスレで分割されていたので、スレごとにけっこう文化が違っていたが。
特別に人口が多くてスレがどんどん消費されていくような板を除けば、
「みんなでひとつの土地を共有している」という意識が強くて自治厨が多かった。
二人で延々とレスバしてたりすると「スレ違い」「別スレでやれ」と周囲が怒ったりした。
情報収集に使っていた人も多かったので、そういうところでは有意義な情報共有が推奨されて、
どうでもいい呟きとか意味不明な独り言とかは「荒らし」とみなされがちだった。
増田は書き込みがどんどん流れていくので、5chよりも脊髄反射的で刹那的な話題の消費がされる。
真面目な質問や情報の提供は散発的にしか書き込まれない。どうでもいい独り言も多い。
情報の蓄積をしようという意識が薄い(5chだと長く続いたスレにはだいたい専用wikiが併設されていた)。
自分のエントリにレスがついたのを確認できるので、ひとつの話題について延々とレスバを続けることが多い。
ただしそのレスバの内容や結論が記憶されたりするわけではなくその場限りで終わる(5chだとよくあるやりとりはテンプレに入れられていた)。
はてな匿名ダイアリーでは各々が言いたいように独り言を言ってる
この間、渡辺直美が Pay to Win のソシャゲで廃課金→凹み引退報告してたw
とんでもなく廃課金してたのでサーバーの統廃合があってもずっとサーバー1位だったとか
運営にVIPチャットに招待もされたそうなので1千万以上は使っていたのでしょうね
それだけのお金をソシャゲに課金できるなんてパワフルだなーとか
あれだけ多忙なのにソシャゲにぶっ込む時間があるとか元気すぎるなーとか
そういう感情にはならなかったなw
渡辺直美を見ているとパワーを貰えるので自分の中ではちょっとしたアイドルだったけど
渡辺直美が一般人に対してコメントしていたまったく毒のない内容※が廃課金自慢の後だと
でも渡辺直美も人間なのだからこういう面があるくらいフツーなのだろうね
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『渡辺直美って○○なんだな』って家で独り言を言ってるみたいなコメントやツイートかわいい
→ 毒はまったくないけど独り言じゃなかったらむしろヤベーだろ。エゴサの神か