はてなキーワード: 春夏秋冬とは
NHK向けに作られたアニメに対して、しばしば言い表せない居心地の悪さを感じている。
ラブライブ!のように他局で放送したアニメの再放送や、スポンジ・ボブのような海外アニメは楽しく見ているが、他のものは独特な気持ち悪さというか、なんかよくわからない居た堪れなさとか、共感性羞恥じゃないけどぞわぞわっと寒気がして恥ずかしくなって一緒に見ている家族の輪から離れたくなる感じを感じてきた。
習慣的にNHKアニメを見ていたのが子供時代と、自分の子供が見るようになった近年であって、長年見続けてきたわけではない。
困っていることがあって、仕事等でたまたまむしゃくしゃしている日に子供が見ているNHKアニメの音声が聞こえてくるとうっかり嫌悪感を口走ってしまう。
子供の好きなものを否定したくない気持ちはあるのに「なんではなかっぱ嫌いなの?僕ははなかっぱ好き」と悲しい目で言われて自己嫌悪に陥るのだ。
経験上嫌悪感が溢れ出てしまう状況を制御するためには嫌悪感の理由をできる限り言語化して訳の分からない感情への安心感を得、余裕を持つことが有効ではないかと考えている。
嫌悪感を感じるNHKアニメの共通点はなんなのか、民放アニメとの違いはなんなのか、全然わからないのだ。
なので誠に勝手なのですがこれを見て何か思い当たることがあった人は思ったことなんでもいいので教えてください・・・
NHKアニメと括ってるけど全部見てるわけじゃないので、特にぞわぞわした居心地の悪さを感じた作品をあげて所感を書いておく。
公式サイトの一覧を見ながら思い出したことを羅列してみて少しわかったことがある。
苦手な作品が多かったため偏見は未だ強いがNHKアニメでも好きな作品がちらほらあった。
おじゃる丸、ふうせんいぬティニー、コレクター・ユイの3作だ。
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
「NHKアニメは苦手だ」という強い思い込みから起こる居た堪れなさも多少あるだろうから、好きな作品もあると意識できたことは収穫だ。
好きな作品と苦手な作品、何が違うんだろう、苦手な作品の共通点は何だろう。
苦手なNHKアニメでは苦手さの"質"が近いと感じている。ノリ?としか表現できないが……。
居た堪れなくなる感じは巷で言う共感性羞恥に近いと思うのだが、特にキャラが恥をかくシーンばかりで感じるわけではない。
これって、なんなんでしょうね?
小学二年生の頃には「○○ちゃんって腕毛濃いよね~」と言われるくらいだった
両親は毛深い人ではないと思う。
母に至ってはどこの毛もほぼ無い。
中学一年生になる頃には既に脇毛が生え始めていた
これが1番嫌でコンプレックスだった
毛深い人ならわかると思うけど、剃っても髭のように青く残るし
やり過ぎると脇が痛くなるので中断することもある。
半袖のシャツだって、手を挙げた時に脇が見えない物を慎重に選んで買っていたし
電車とバスのつり革は一度も握ったことがなかった。毎日足に力を込めていたのでバキバキになって痛かった。
春夏秋冬、体育では体操着に着替えなきゃいけないという関門があるのだ
体育の授業が始まって着替える時には、ワイシャツを脱げば完成になるようにしていった。中学時代これを3年間続けた。
終わった後の着替えは流石に汗をかいて暑いので、一目散に更衣室に行って皆が来る前に着替え終わるという早業を身につけた
そしてプールの授業
これに関しては3年間一度も入りませんでした。それしかありません。
家族はもちろん私が脇毛で悩んでいることを知っていましたが、そこまで深刻になってくれている様子はありませんでした。
私が「プールの授業は絶対にやらない」と言っても、そんな理由が通るかと怒られました。
もしも剃り残しがあるままプールに入って
友達やクラスメイトに見られたら確実にいじめに遭うことなんてわかっていること
しかも私が通っていた中学って結構陰湿で性格の悪い人達が集まっていたので、
プールを見学するのには絶対的な理由がないと駄目でした。まず「水着を忘れた」は理由になりませんでした、たしか他のクラスに借りてこいと言われていたはず…。
そんな中で限られた選択肢は
①生理
②風邪気味
③朝熱があった
これを毎回ローテーションするのにも限度があるので、学校を丸々1日休む時もあったり(仮病使って)プールの授業が終わったら登校をするという手段を選びました
見学者はこの理由を「親が」生徒手帳に書いて先生に渡すというのが規則でした。
自分で書いた人はめちゃくちゃ先生に怒られていたのでまじでやばかったです。
しかし私の母はさっきも書いたように私の脇毛に関してあまり深刻ではない!
一度や二度は嘘で熱があるので…と書いてくれていましたが、流石に3年間は限度があるし、「いい加減やれ!」と言われました。やるわけがない。私は絶対にプールは入らない。
そして私は途中から母の字を丁寧に慎重に真似て生徒手帳に見学理由を書きました
…結果、一度もバレずにやり過ごせました。偶然にも母と私の字って結構似ていたんですよね。
これをずっと続けていこうと思っていたのですが、最後は神様が味方をしてくれたのか3年生の時にバスケで全治3ヶ月の怪我をしたのです!!!
これは狙った訳じゃなくて本当に偶然、しかも6月でプールの授業が始まっていたんです!!奇跡!!
体育の授業の中で、プールが1番成績に響くって言われたけど、脇毛でいじめに遭う方が絶ッッッッッ対に嫌なのでやりません。やるもんか。脇毛が原因で不登校になんてなりたくないんだよ!成績1でもいじめの方が辛いからね。
そりゃ脇毛なかったらプール入ってたよ!全部脇毛のせいだ!
そんな感じで脇毛プールを回避出来ました。体育の成績は常に2でした。
「孫」大泉逸郎
「飛べない鳥」ゆず
「One more time, One more chance」山崎まさよし
「ココロオドル」nobodyknows+
「リライト」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ただ…逢いたくて」EXILE
「蕾」コブクロ
「Lovin' Life」FUNKY MONKEY BABYS
「キセキ」GReeeeN
皆一度は聞いた事があると思ふ。( ´∀`)アルヨネ?
しかし、
俺がその作者だ!!(`・∀・´)ドン!!
って名乗りを上げる人がいるということにオドロキだった。
まあ実際には、名乗ってる人の奥さんがラジオに投稿した形なのだけれども。(m´・ω・`)mテイセイ
ともあれ、その疑問は解消されたのである。
名乗りを上げた人が作った時期が一番古かった。(゚д゚)マッタ!!
更に、その自称作者の方はナント弁護士 ( ゚Д゚)_σ異議あり!!
まあ、そこは証拠としては若干弱いけれども・・・。(´ε`;)ウーン…
結果としては、自称作者の人が本当に作者ってことで落ち着いたのでした。
んで、ワタシ的にぐっと来たのが、
心して読むべし!!( ー`дー´)キリッ
サトケン(番組調査員の方)様へ、ただいまメールを拝見致しました。
ご依頼の件に関しましては、ご期待に沿えず申し訳ないのですが、既に詳細な記憶がありません。
また、覚えていることに関しても、過去の事実と過去の記憶は、グレープジュースとワイン程にも違うことを考え合わせるならば、
あえて、書き連ねるなら、以下の様です。
当時の僕らは、言葉遊びが大好きだった。
野鳥が意識せずともさえずる様に、替え歌作りは半ば習性のようなもので、春夏秋冬次から次へ、という感じだった。
友達同士言葉を繋ぎあって、思いがけない新展開が生まれたりする度、単純に、
キャッキャ!と、喜んでいたように思う。
イイネ!や、パクリや、著作権といった言葉はまだ知らなかった頃なので、
どこかよそで聞いたフレーズを混ぜ込んでいる可能性は確かにあるけれど、
とにかく、まったく、そういう記憶がない。
というわけで、いやはやなんともお役に立てず申し訳ない。。
ただ、とにかく思い出すのは、青空のようなクレイジーさだけは無限にあって
そんな、真昼の中にいたなー。それだけだったなー。
それだけは、本物だったなー。
・・・(´;ω;`)ブワッ
まあ、ワタシが浅学なだけでもっと素敵な文章って巷にはあふれているのでしょうけれども、
何となく聞いていたラジオで予想外の文章に、感動したのよね。( ´∀`)モナー
それでは皆の衆
( ´Д`)ノ~シーユーアゲイン?
メットライフドームには参戦しなかったゆっきーが、ナゴヤドームには来る!
しかもだ!
春夏秋冬、1公演ずつテーマを変えて行われている、本日ナゴヤドーム初日は秋!
つまりだ!
まず間違いなく、ゆっきーの『Halloween Code』が聴ける!
感極まった!
現場に駆けつけたかったが、名古屋はあまりにも遠いので、地元の映画館で全裸待機!
寒くなんてない!
今俺の体は、興奮の熱気に包まれている!
君は、まっぱだかじゃないか!
ふおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉっ!
ゆっきーの『Halloween Code』、死ぬほど可愛かった!
むしろ死んだ!
貧民時代にもどっている!
歌詞の「Halloween Code」の「Code」のところで、指で長方形を作るの、すごく可愛い!
好き!
愛してる!
何もかもが好き!
ああ、好き!
好き!
死んだ!
もちろん、『Halloween Code』もやらないじゃん?
俺はしょんぼりと項垂れながら服を着た。
ペット中心の生活にする、こっちに迷惑はかけないって勝手に約束して勝手に迎えたくせに朝帰り三昧、連日外泊三昧
ちょっと昼寝してるうちに室温上がってペットが暑そうにしてたのはわたしが悪いんだって
死ねって言われた
じゃあ外で遊び歩くのやめておまえがずっと見ててやればいい
ペットのためならなんでもするんでしょ
虐待するかもしれない妹になんて任せられないでしょ
できない?なら金に物言わせてどうにかしてよそういうの得意でしょ
ペットホテルにでも入れたら安心だよ 金で安心買っちゃおうよ 違う?
眠たいとこエサやりに起こされて、粗相で私物どんどんダメにされて、春夏秋冬24時間朝から晩までずっとずっとずっとペット最優先で気を遣わされて
飼うのに賛成なんかしてない
飼ってしまえば命を粗末になんか扱えないし強制的にどうにかなると思ったんだろうけどなるかよ
あの日から1年、心の休まる日もなにも気にせずひとりでのびのび眠れる休日もわたしが足を伸ばせる寝床すらもなくなった
動物の面倒なんか見たくないって思ってなにが悪い
家出までして反抗したのに親も動物を愛せない方がおかしいって顔してくる、愛するのと人生の一部捧げて世話するのは全然違うのに、どうしてわからないの
なのに突然強制で押しつけられたんだ
どうしても伝えたくなったので
神田昌典さん、來夢さん著書の「春夏秋冬理論」や、「なぜ春はこない?」を読んだことはありますか?
簡単に言えば、人生には流れがあって、大まかに分けて春夏秋冬の4つに分類されるという理論です。
流れを知れば、今自分がやるべきことや、これから起こることが予想できる、ちょっと違いますがこんな感じです。
全く科学性のない、経験則から導き出された理論ですので、このような話が苦手な方は注意してください。
著書では、3年ごとに分けて、会社や人生の話をしていますが、自分は、これが人間関係にも当てはまると考えました。
人との関係はここからスタートです。試行錯誤をして、これからの関係のきっかけを作ります。
この人とは合いそう、合わなさそうの確認とも言える時期です。
自分からしつこくLINEするなど、勢いよく走り出す時ではありません。ちょっとずつ確実に種まきすることが大事です。
ここで合わない人とは、次の季節に進めずお別れとなります。
冬を経て、お互い「この人いいな」と思っている季節です。会話の量が増え、友達だと思えるようになります。
お互い楽しく過ごせる時期となるでしょう。
何もしなくても会話が増え、遊ぶ量も多くなります。
自分でもこんなに仲が良かったのか信じられないぐらい、遊びまくるということもあるでしょう。
しかしこの季節の注意点は、ピークを迎えると、そこからだんだん関係が悪化傾向になるということ。
夏から一転、関係がころっと変わってしまう秋があるということを念頭に置く必要があります。
買いかぶらず、行き過ぎた関係にならないように抑える必要があります。
夏のころから切り替えるということが大事です。切り替えができないと、「自分はもっと遊びたいのに!」と思いのミスマッチが起こる可能性が大です。
自分を出すのを控えめにし、思いやり、気遣いといったことが重要になります。
また、今までを反省し、次の新しい冬から始まるサイクルへの準備をする時期です。
夏の感じが忘れられないのに勢いが落ちるつらい時期ですが、ここで次の冬にお別れすることになるか、またサイクルを繰り返すことができるかの分かれ目となります。
冬、春、夏、秋の見分け方は、感じろとしか言えません。
冬が1ヶ月なら、春も1ヶ月だし、夏も1ヶ月。もちろん秋も1ヶ月。
ここから言えることは、冬が短いことが良いことにはならないということ。
いち早く仲良くなろうと、冬を早くに終えると、その分春も夏も短くなる。
冬が長いと、春夏がその分長い。
冬は焦ってはいけないということです。
これは、あくまでも私が個人の考えとして、私ひとりの経験をもとに作ったものです。
間違ってる部分は絶対にあります。皆さん各々で、そこを修正して、自分だけのサイクルを作っていただければと思います。
これで思い出した、日本の難読苗字。
正しくは十ではなく縦棒の下をはねる字だそうです。
衣)の綿を抜き、袷(あわせ)に作り変えるから。
八月朔日(ほづみ)8月を過ぎると稲を刈り始めるから。